2016年7月31日日曜日

#1000の耐水ペーパー・・・

結局、テック・コンバのタイヤ・・・・#1000の耐水ペーパーで表面を軽く削った・・・・

コースのカペットの路面・・・・他のコースでも気に成る部分・・・・

基本、殆ど磨り減ることが無い・・・しかし、逆にタイヤ・トレット面に、付着物が付くのが気になる部分・・・・

使っているタイヤと、性格が可也違う成分の為に・・・・・・・・・・食いが一気に変りだす・・・

昨晩もコースに入って、暫くは、走れた、5分程、走行を続けていて、本来、車の個性が解って来る頃から・・・・ドンドン、車が重くなり・・・結果的に走行不能に成っている・・・・

前日は、その症状も出なかったし、お客さんが少ない時に、テストをしたし、その後は、お客さんが増えたので、見学に力を入れて、走行はしていなかった・・・・

その翌日にこんな感じが出てきた・・・・

ポリカのタイヤのカスなら、付着も少ないし、粉塵みたいに成る為に、汚れは有るが、付着という形には成り難いと考えている・・・・・

この部分も、配慮を考えれば、路面の維持・管理が楽なような、配慮の走り方も有るし、選ぶタイヤも配慮に成ると私は考えている・・・・

タイヤが食い過ぎると、無意識に回転が高くなる・・・アクセルを抜く方向も一気にグリップに戻ろうとする為に、益々、高回転方向へのスパイラルに成る・・・・

この回転が演出できれば、回避が出来ると思うが・・・私の車には、その部分をプロポで無いようにしている・・・・結果、操作が大袈裟方向に成るし・・・私の目的の走りからは遠ざかる・・・・

タイヤは速度域に大きく関係する・・・勿論、路面のコンデションも変化させる事も確り、認識して使用する物だと考えている・・・・

以前も書いているが・・・・2駆と四駆が混走するコース・・・・・

私は、四駆側が、タイヤも配慮した方が良いと考えている・・・・

若し、路面に負担やタイヤに付着物として付く、材質のタイヤを使えば、結果的に、遅い方向のタイヤと使用していても、付着物でスピード域が上がる事になる・・・・この部分を、パワーが十分有れば気付かない場合も出て来る・・・・・

カーペット路面で削れるタイヤ・・・・凄くタイヤを押さえつけて、高回転で回さないと、中々、削れないと思うが・・・・・・・・・

最近、この症状がよく出る・・・・・

下手な私は、この変化でアタフヤしている・・・・

エコの為に、タイヤも減らない走行が良いとも思うが・・・・・色んな考えが有る・・・・・しかし、タイヤが減る事は、路面にクズとして散布している事に成る、この事は確り、理解して頂きたい・・・・


今は、塩ビ管を使っているが・・・・ポリカでも同じ事が起きると思う・・・・・タイヤの傷と思っているが現実には付着物の可能性が有る・・・・・

結局、人の心・道徳心の考えになる・・・・使う物・走り方等々が、その部分を表現している場合も有る・・・・

配慮の考えも、有るのか無いのかに成る・・・・・

下手で異端の私が、配慮する之が当然の世界かも知れない・・・・

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