今日は、月初め・・・・伝票等の整理が待っている・・・・
又、昨日は、我が地域の夏祭り・・・・無事終了した・・・・・・
公民館長からの依頼等で、心配していたが・・・・来年は私の隣組が担当になる・・・若い世代が中々協力して頂けない、この状況の中で・・・・・誰かが下働きをしないと前に進まない・・・
私より先輩の人は、観越しの上に乗る立場だと私は考えているが、結果として観越しの担ぎ手が居ないのが現状・・・・結果、先輩方が担ぎ手に成っておられる・・・
納骨堂の責任者に、成っているが、管理・お世話も・・・・誰がしているか????・・・・正直、若い人とは言えない・・・・
結局、下働きを、何故か高齢者が、する方向に成っている・・・・・
青年団という組織が、我が地域から消え5年度経つ・・・・婦人会も無く成っているし・・・色んな組織が消えている・・・・老人会は増え続け、その世話も大変に成って来ている・・・・
誰しも、世話をして頂く立場を望むのは解る・・・・しかし、世話をして頂く人が居ないとこの立場には成れない・・・・・
お世話や守・下働きをする・・・人の輩出が田舎では大事に成っている・・・・
人の一生を考えた場合・・・・・老人と言われる年齢の時は、お世話をしてもらう立場だと私は考えている。
之を前提に考えれば、若い時は、お世話や守・下働きをする立場だと成る・・・・
古い考えに成っている事態が、悲しいと思うし・・・人の本質の部分まで、時代と共に変るとは私は考えていない・・・
人の手を必要としている人が、必ず居る・・・・その部分は人が手を貸すことで事終わる事・・・しかし、誰も貸さない、之が行政の責任に磨り返られている気がする・・・・
個人の責任を、ドンドン減らす・・・之が楽と考える風潮もある・・・・楽に成った分、何処かに責任が集中する・・・・
お盆月・・・・祖先の思い、等々を考える時だとも思っている・・・祖先・先祖は何を将来に託したのか???・・・・・・今の様な時代を望んでいたのか・・・・・
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