今日は、M光チャンからのお誘いで・・・・
久しぶりにホームのC-flat八女に10時頃に伺う・・・・・・・
懐かしい、人達で一杯・・・・・
ホームは良い・・・アットホームでワイワイ・ガヤガヤで楽しい・・・・
久しぶりにSAKURA Sで0進角・13.5TのレギュレーションのGTクラスで参戦・・・・
車も半年以上、何も触っていない為、真っ直ぐも走らない・・・ボロボロの車だが、普段ドリフトの方を走っている為、この状態でも走行可能・・・・・
タイムの方も最速15.9秒台・・・・模擬レースも開催され9台のエントリーでその時の最速タイムが16.01秒・・・・1秒近く早い人とはタイム差が有るが・・・・非常に楽しい時間を過ごす事が出来た。
又、SAKURA D3も少し走らせツーリングコースでのドリフト走行のテスト・・・徹底した転がし操作しか出来ない為にゼロワンR2タイヤでも車速が乗り過ぎる・・・特に長いストレート、速度が乗り過ぎて、怖くて転がし操作が出来ないし、操作場所からの距離も長く、目視で車のバランスを見る事が出来難い為に難しい・・・・
少しギア比を見直して、回転域を上方向に広げたい、前後を抜いて、車速を落として、4駆の特性を強く出して走行した方が、此処のストレートは楽な気がする。
しかし、喜ばしい事にSKURA D3の私のコンセプトの舵角・カウンターを出しながらのグリップカー・・・・ツーリング仲間に走ってもらい、コンセプトの意味が解ると言われた。抜けが無く狙った処に車も持って行けるし、フロントの舵角側に車を走らせるイメージでギリギリの部分まで寄せる事が出来ると評価された・・・・・嬉しい・・・・・
しかし、ツーリングの方は、13.5Tのモーターのパワーを活かしきれていない・・・・ドリフターの為、少し滑らせ過ぎている様だ、丁寧なアクセル操作をしないと、ハイグリップタイヤさえも滑らせてしまう。その少しの差がタイムに繋がる・・・ツーリングもよい勉強に成る。
又、ツーリングの方にも参戦しようと考えています。ベタベタ・ツンツン・カサカサが非常に速いスピード域で、出来る・・・・この部分が、ドリフトも含め私は好き・・・・ドリフトの方は少しこの車間を嫌う人が多いみたい・・・色々考えようと思います。