2018年1月5日金曜日

友の来訪を待つ

RCの友達が、新たにカーボンシャーシを作る為に、穴位置を合わせて、ボール盤で穴を開けたいと、連絡が有った・・・・

色々、妄想して、楽しんでいるし、その手伝いが出来るのも、又楽しい・・・

私も一通りのRCの楽しみを経験したが・・・・やはり、最後は、操作技量の向上、この部分に成った。

クローラーでは、足の稼動域を伸ばす等々も有るが・・・最終的には、CC-01等のリアルな稼動範囲で、走破するこの部分が楽しく成るのと同じで・・・

RCドリフトも色々、試したが・・・・最後は、普通の車・・・・之に行き着き、この状態でどう操作して楽しむか・・・この部分に現在は成った。

バイクも同じだが・・・・多大な改造を楽しむ時期も有るが・・・・現状をどう楽しむか、この部分が最後に成る・・・この部分は、バイク屋のオヤジも言っていた事・・・ノーマルで楽しむ・・・・少しのドレスUP程度で留める・・・

楽しみ方も色々有る・・・・魚釣りも、へら釣りから始まり、へら釣りで終わると言われている・・・・

RCもこの流れが有るのかも知れない・・・・

走る楽しさを知ると・・・・・・何故か、操作のイメージ出来ない車に魅力を感じ出す・・・イメージでき勿論操作も出来れば、操作する面白みも無くなる・・・単純に出来た、だけの話に成る・・・

得る部分が無い為に、私はこの様に感じていると思う・・・・

勿論、個性と言う癖が車には有るが・・その部分は暫くの馴れで、対処できると思えば、それ以上の操作には魅力を感じ無いと言う事になる。

簡単に書けば、良い車だが、飽き易い車と言う事になる。

釣りも一緒と思うが・・・・餌を付けずに、へらフナ釣り・・・・想像もイメージも出来ないので、試みても雲を摑む感じで、何も得る事が無いと思うが・・・之が、解る人が居るから、置くが深いジャンルと言う事にもなる。

実車思考で考えれば、簡単な筈のテック・コンバが、何故か、難攻不落の車に成る・・・

コースでご一緒する人達に言わせると、ジャンルが違うや異次元の感覚と言われる。
勿論、一箇所のコースだし、新参のコースの為に、凄腕は居ないためなのかも知れないが・・・

結局は、外部操作のRCと言う部分を、無くす方向性の車だからと、私は考えている。

車の挙動を、感じながら操作する・・・之が前提に有る為と考えている・・・車の挙動に応じた操作意外受け付けない・・・
この部分が、逆に挙動を感じなければ操作出来ない車に成っている・・・

RCは、車の挙動等無視して、操作側が思った動きを、無理やり車に演出させ、又、演出出来る車が良い車と成っている・・・・結果的に挙動等感じられない、方向性に成る。

先ずは、操作して楽しい・・・之を求めた方が良いと私は考えている。

自分が楽しいと思え思えなければ、続ける事が出来なくなる・・・・

私の場合、下手は下手なりの楽しみ方が有ると、考えて行なって来た。この考えが人目を気にしない、自分だけの楽しみを、探す事に成ったと、今では下手を感謝している。









アンダーカバー・・・電費・・・

アンダーカバーをテック・コンバに取り付けて二ヶ月ほど経った・・・・

走行時の変化は大きく感じているが・・・・客観的部分が電費で現れている・・・

10%以上の改善が、見られる・・・・勿論、走行時間も性格で無い為に、この部分も感覚に成るが・・・・

実車でも、フロント周りのアンダーカバー装着での燃費の改善が有るといわれている・・・

実車に比べると、RCカーの場合、シャーシ底面は、ボディ内に空気が流入する部分が多々あり・・・結果的にボディを持ち上げる、パラシュート効果が有る。

一般的に、ボディ形状でも、走行時の変化を感じる世界が、RCの世界・・・・又、ボディを路面ギリギリに搭載すると、又、変化を感じる事は、シャーシ底面からの空気に流入が問題と言う事に繋がる。

特に、おもりを5g搭載しても変化が解る世界で・・・ボディのパラシュート効果で、私のデルタボディだと8km/h時で25gのリアの面圧の低下が、検証で解った

スピードが増すほど、リアが軽くなる・・・この部分で、トルク特性は強くなれば、簡単に破綻方向に向う事を意味している。

この部分は、コースの数人は、ストレートの加重の乗り方が、スピードが増すほどにリアが軽く成っているのが、見える人が出て来たので、よくよく観察すると見える・・・

後半の加速が、スッポ抜け状態の空力だし、パワー特性と言う事になる。

見る目の大事さが有ると言うことになる。

之も環境になる・・・・

このアンダーカバーは目指せ100km/hの時に、使った方法・・・スピードが乗り出す後半が一気に変るし、操作も楽になる。

ハイグリップのタイヤを履いている状態でも解る・・・・ローグリップのタイヤなら、速度域が遅いポイントでも、解る方向に成る。

RCドリフトでも使うとは思っていなかった・・・

しかし、実車感を大事にする世界、私の実車感は、市販車に成る・・・どうしても、ボディ搭載が高くなる。結果、シャーシ底部分の空気の流入が増える・・・

結果、スピードが増すと、タイヤの接地感が、薄れる部分が気になり・・・この対策を今は試みている。

勿論、RCの場合、対処方法で、軸加重を増やす方法も有る・・・間違いでは無いが、この部分は昔否定されたので、封印している。
理由は、簡単、私はRC独特の操作の癖が有ると自覚している・・・この事は、私が難しいと思える方向性が、ドリフターが言われている方向だと信じている。

結局は、客観的検証の積み重ねになる。

以前も書いているが、8万rpm回るモーター・・・ギア比10.000でタイヤの回転は8000rpmに成る。タイヤの係数を掛けると約100km/hの回転を演出できるとなる。

勿論、80km/h位のスピードのドリフトを求めていれば、矛盾を感じない・・・・

この部分は各自の好みのスピード域で変わる事に成る。

私は10km/h強位のスピード域が好みの為に、このスピードに応じた回転を求めている。

次に必要に成るのは、トラクションを演出できる、トルクに成る・・・・・トルクが大きすぎれば、正月に掲載した、牽引テストの状態には成らない、一気にタイヤが破綻して、牽引力を発揮できなくなる・・・この状態に成れば、先に書いた、接地感を求めて、軸加重の面圧のUPに繋がる。

之が解ると、回りに有る、色んなシャーシの車の軸加重と、パワー源の関係性が見えて来る。
見えれば、操作方法も見え出す・・・この部分で自分の好みの操作かを、考えて、方向性を探す事に成る。
一番危険なのが、この部分でシャーシに依存する部分が強過ぎると、セット走りと私は言っているが・・・癖が強い操作を身に付けてしまい・・・・その他の個性の車の操作が出来なくなる危険性・・・

之が常態化して、当り前と成ると、その他の個性を認めなく排除する方向に成るから危険と私は考えている。

勿論、エキスパートのレベルの人にこの様な人は居ないと思うが・・・人が向かい易い為に、少し不安が有る。この流れが普通と成れば、誰しも解る通り、エキスパートが操作出来ない車は駄目な車と成るし、エキスパートが操作でき、好む車が良い車と成る。この事は、他人のエキスパートに合わせた個性しか認めないと成れば・・・・自分の好みを表現できない環境と言う事になる。

エキスパートには権限が有ると思う人が出てくれば、このポイションを狙う人も出てきて当然と成る。
結局は、変化が有る部分は、頭の据え代えで・・環境は同じと言う事になる。

この様は、トップの取替えの革命は、歴史的に、成功したとは言えないと私は考えている。

要は一人一人が確りと、個性を出す事・・・之を容認できる、器も必要に成るし、客観的、判断も必要に成る・・・・・国に当てはめると、市民が参画する力と個性が要る事・・・しかし、愚民政策で扇動や誘導に弱い人を作り出しているのも、現実には有る。

若くて男気の世界とまで言われる、RCドリフトの世界・・・・老人じみた考えも無いと信じている。

コースでよく、私は、操作できる車を操作して、何が面白いか解らないと、言っている。

エントリークラスと自覚していれば、人に見せる等々以前に・・・操作技量の鍛錬・向上が第一の目的の筈・・・

エントリークラスなら、失敗しても恥でなく、当然と成る・・・・失敗を一杯、試せば、ギリギリ部分が解り出す。

このギリギリの演出が、躍動感にも繋がる・・・・


しかし、正月に掲載した、テック・コンバ・・・RCの感覚で観れば、考えられないレベルの車だと私は考えている。

考えられないから、操作の方法も解らない、其れを探すのも私は面白いと考えている。

色々試せて、冒険が出来る立場・・・之が一番面白いと私は考えている。

面白いと思えるなら、無意識でも続けたい、練習したいと思える。

RCドリフトの世界から去った人ともよく話す機会が有るが・・・結局は、面白みが無くなったからに成る。

外部操作のRCで、実車感を求める世界・・・不可能に思える事に、挑戦している事に成る。
永遠に到達できない、高みを目指しているので、続けれるし、面白いと思えると私は考えている。

この発想にしてくれたのも、RCドリフターの思いを聞いたからに成る・・・・・感謝に繋がる。

練習の身・・・・走らせる事に、感動する・・・感謝する・・・之が有るか無いかで飽きが早いか遅いかの差に成る。

自分の個性を、車を通してどう表現できるか???・・・・モット言えば、車から人の人生観までオーラとして出せたならと私は考えている。

その為には、無駄な操作の削減が一番大事に成る・・・微細な操作で車の挙動が変わる・・之が、表現する操作側から言わせれば、楽と本来は感じる筈だが・・・・・RCの場合、逆に感じる、勿論、異端児の私の場合に成るが・・・・









リアを出す・・・・

昨日のブログの続きに成るが・・・・・リアを出す・・・之を机の上に車を出して、妄想を何時も続けている。

現状のテック・コンバも、アンダーが強いと私は表現しているが・・・・理由は、真直ぐ状態から、リアを出す、操作・・・・之を試みると、舵角表現が大き過ぎて、恥かしいと思うし、アンダーと車が叫びながらドリフト体制に成っている。之を格好よいとは、誰しも思わないと思う・・・・

簡単に書けば、フロントを引掛けて、リアを出す操作・・・・この意味する事は、フロントを急激に止める操作に成る・・・この事は、車の挙動として、当然ピッチング方向の動きが大きくなる・・・私が勝手に言っている、パックマン状態と言う事になる。

机の上で、之を表現すれば、ジャックナイフ的にリアが浮く、浮くからステアの動きがシャーシに大きく影響する・・・私の車では無理だが・・・・サーボーセイバーを取り付けていない、直駆動タイプのシャーシだと、フロントタイヤを手で押さえて、ステア操作すれば、シャーシ側が左右に動く・・・
この現象を、走行中に使っていると解る出す・・・フロントを引掛け、フロントに一気に加重を移す、之でリアの面圧・トラクションは減少方向・・この部分で、無駄カキを起していれば、ステアの動きでリアを左右に出せる事になる。

この挙動を示している車のユーザーに多いのが、パワードリフトを行なっていると表現される事の多さ、勿論、モーターの音等は高い為に、パワーは使っているが、そのパワーの使い方が、私が考えるドリフトとは逆に成る。

勿論、一部と思うし・・・私が不可能と思う事を当然の様に言われる人が多い世界・・・この様な走行は恥かしくてされていないと思う・・・

この方向性だと、好きな所で自由に振れる車に成る・・・RCの考え方では良いと思うが・・・RCドリフト界の表現は、其れを否定しているし、昔私は否定された。

車の挙動に合わせた操作から離れる操作に成る・・・・之が良く解るのも、現状のテック・コンバを操作すると、車の挙動に合わせた操作をしないと走らない車の場合、一旦加重が右に乗ったら、之を徐々に消さないと、次の操作に移れない・・・・

この部分が、昔、実車系のドリフターからよく言われていた、何故直ぐに終わり止るのか???この部分に成る。挙動が直ぐに消える・・・

簡単に書けば、スピーンターン・・・・最後のズル・ゴリがRCカーの場合無い・・・・直ぐに真直ぐ方向の挙動を示す・・・


このスピーンターンも、実車でイメージして真直ぐ進行・・・その後、ステア操作とサイドブレーキ操作で、スピーンをさせるが・・・イメージ的にどの程度の舵角表現が理想かも各自で有ると思う・・・

この理想に対して、大きな舵角表現でしか出来ないとなれば、車がアンダーと言う事になる。
フロントがパイロンを巻き込むようにターンを決める・・・もし、パイロンからフロントが遠ざかれば、アンダーと私は感じる。

この誰しも出来る、スピーンターンでも車の個性と、操作の癖が出て来る。

若し、競技会で、このスピーンターンの奇麗さを競う競技が有れば・・・どうなるか???之も面白いと私は考えている。ある人が言って居たが、それ以前のグリップ走行の競技を、セルフステアの為のジャイロは必要ないので、ジャイロ無しで、すると、競技者の操作レベルが直ぐに解ると言われていたが・・・・

勿論、誰しも簡単過ぎて、競技する意味も無いと思うし、基礎部分を克復しているので、コースを走っていると私は考えている。

私は、この基礎部分も、自分のイメージと程遠いので、コースで練習を重ねている。

出来る事を練習しても意味が少ない・・・出来ない部分・不得意の部分を練習する・・・当然と私は考えている。


しかし、之も出来るのもコースの配慮が有る為・・・・・車のキャラクターが違うと、走れなくなる世界が、RCドリフトの世界には有る・・・・・私も、アンダーを消す設定にしたいが、コースの環境を考えると、現状が、私の技量と、コース環境のギリギリの部分に成る。

若し、アンダーが強い車が走行する環境なら・・・それに合わせる方向性も必要に成る・・・・この部分が環境の大事さだし、環境が人を育てると言う部分に成る。

各自、目的も違うし、考え方も違う・・・・・先ずは、確り自分の目指す目標を決めること・・・RCカーなので、色んな操作方法・考え方が有るし、すべて正解である。
違いは目的感だけに成る・・・・目的に添った方向性を探す事に成る。

私もRC独特の操作も出来る、しかし、何かが違うと思い、操作方法も変えて来た・・・昔は、違うとも思わなかった・・・RCドリフターの実車チックな表現が、私自身の操作に疑問を抱かさせた事に成る。

勿論、此処1・2年、リアルや実車等々の単語も、耳に入りにくく成っているが・・・昔はコースに居る間、この単語が耳に入っていた時期も有る。

何度も書いているが、何でも正しいと私は書き続けてきた・・・・・・その人の目的がそれで適うならそれで良いと言うこと・・・・・

昔、コースで絡む、私が不得意とする佐賀のキャプテンが居たが・・・彼の感覚で、コースを走る・・ドリフトとも考えているが、出来ると思う部分でドリフト、その為に何処でドリフトに入るか解らない・・・
一周、グリップ走行で走る場合も有る・・・等速四駆の為に、この様な操作が簡単に出来る。

彼は自分の技量に合わせた操作をしているし、間違いでない・・・車を労わり、ぶつけない様に走る・・・之も当然と思う部分・・・之を基本に、コースの走りを組み立てている・・・私は間違いとは考えないから・・・・彼との絡みを楽しみにしていた。

グリップの真直ぐは早過ぎるし・・・結果、今度は減速が凄い・・・この程度のスピードならドリフトが出来ると彼が思った時に試みるが、50%位が、失敗・・・・後を追っている私は、ぶつけ無い様に走る、之に難儀していた。

本来、この様な走りが私は基本と考えている・・・・各自個性も違い、操作技量のレベルも違う・・・
その事は、色んな走り方が有ると言う事・・・・

一般公道と同じ、高齢者がフラフラ、ユックリ走行もしているし、色んな人が居るが、出来るだけ協調性を保とうと努力する。

コースも同じで、色んなレベル個性が有る・・・・それに合わせる、之が技量と思う・・・私は下手だし、下手でも、この部分は大事にしている。

若し、上手いと言う人が・・・絡む相手を限定してしまえば・・・・それ以外はドリフトで無い、コースに来るなと成る・・・・

この様な環境では、技量レベルのUPが望めるか????・・・・・誰しも解るはず・・・

オープンなコースか???・・・・・閉鎖的なコースか???・・・この部分でも決まり出す。

人に色を付けると、赤の人も居る・・・青の人も居る・・・色んな色の人が多々居る事に成る。
之が、世間だし、当り前と私は考えている。

全ての色を吸収できるコースが、私は良いコースだと考えている。

今伺っているコースでは、私の車は行き過ぎて、色が強すぎるともハッキリ言っている・・・・現状のRCドリフトの環境に合わせて、一番大事な自分のイメージに近づける、このバランスを、コースのみんなは、ギリギリの部分を各自で捜しているのがよく解る。

そのギリギリ部分も変化しているし、各自のイメージに近づける方向と言う事は、ドリフトの環境も変わりつつ有ると言うことになる。

今年は、RCドリフトがどの程度、変化するか????・・・・・之も面白いと考えている。

以前も書いているが・・・カーペット路面、この特性をスピードや回せると勘違いする方向が多いが・・・・私が伺っているコースは、この部分が無い為に、転がりやすい、Pタイルやカラーコン路面も楽しいと思えると思う・・・・・本来は逆に成るが・・・

特にカーペット路面は、引き操作を使う癖を大きく付ける事が多いが・・・其れも少ない・・・凄いと私は考えている。

少し、トラクションの意味が解っている人は、カーペットとPタイルの違いの差が殆ど無く、違いは路面の引掛かりだと解り出していると思う・・・

特に食わないタイヤを好む様に成ると・・・路面の違いの差が、小さい事が解り出す・・・大きな違いは引掛かり・・・・

シャーシの作り方を見れば、無知な私でも見える部分に成る・・・・面圧に頼らない、タイヤの食いに頼らない、この方向性が意味する事は、操作でトラクションを演出する、この流れに成っていると言う事・・・
タイヤの能力が低くても、操作次第では、加速もするし、その加速も早いと解り出す。

車の競技の本来の姿、タイヤの能力を100%発揮させる・・・この部分にも意識が向かっている事に成る。

この事は、何を意味しているか???・・・・・・・私が初期から書き続けている・・・凍結路面の走行を考える・・・勿論、操作技量も必要だが・・・どの様な車を選ぶか・・・
FRの2駆と限定すれば、私は軽トラを選ぶ・・・・・もし、スーパーカーを選べば、当然タイヤが悪い等々の方向に向う・・・・A地点からB地点の移動だけを考えれば、軽トラを選ぶ事が、リスクが減ると私は考えている。

若し、スーパーカーを選べば、先に書いたように、色んな費用が出て来る事は想像できる。

何事もレベルに応じた、目的が有る・・・最初は移動・・・その後が形やスタイルの好みに成る。