2024年4月18日木曜日

久留米大学病院の一日目・・・・

親族・姉弟・家族から・・・今まで、無理を重ね頑張った。己の限界を越えないためにも。今後はユックリと過す様に・・・・言われているとの事・・・・不安だが、育てた人。子達が・・・少しは担い手の覚悟が出たようだ。

人として、人を担っていく・・・・尊さ・・・・男子なら尚更と私は思います。

 

スウィッチON~~~~~ヤット体が動かせるギリギリ!!!

日曜日以来のブログUP・・・出来ていることだけでも大感謝だと思う!!!

理由は~~~~恥ずかしいが~~~~・・・午前6時前にバイクで土手を走っていたとき、朝明けの太陽が眩しいと思いながら走っていたら、次・・・・激痛で意識が回復・・・・意識を無くし、バイクで土手を飛んで、4m下まで落ちていたようだ・・・偶然にも散歩中の人に助けられ・・・近くの、八女公立病院に搬送・・・・血糖値を測って貰ったら60を下回っていた。低血糖で、意識まで飛んだことは初めてで有る。

怪我は、肋骨を6本骨折・・・・肩甲骨の骨折・・・又、古い骨折の後も痛んでいるとのこと・・・・

何も出来ない状態で、ベットに固定され、おしめ生活が今朝まで続いた。

家族達から、透析を真剣に検討し、考えて行ってくれと言われたし、私も、意識が無くなる、この減少は、低血糖だけで無く、脳梗塞でも起きる事、その為に、怖いから、出来るだけ小さな車・バイクを使って、一通りが少ない時間帯・場所・道を選んでいるが、それでも意識が無くなれば、当然、誰かに被害を与えても不思議で無い。

生きていると言う事は、この意識を無くす事が、無いとは言えないと言うこと、だから、安全対策・等々を、真剣に考えないとと思って居る。勿論、免許の返納もその一つの方法に成るが、当然、足に成ってくれる後継者が居るという前提になるし、居なければ、移動難民化するのが田舎の特性になる。

今は、久留米大学病院に転院・・・・

怪我の治療と・・・・透析にむけての下準備の時間居成ると思う。

又、嫁が、一生懸命に痛み・辛みを我慢して、その他に仕事にも影響しているのに、障害年金が出ないとのこと・・・如何しても透析という処置をされないと、話にもならない状態らしい・・・二年間頑張った意味も無いと言う事になる。

此も国の、決め事、四角四面すぎる・・・・

仕事はドンドン出来なくなっているし、私の姿を見ればお客さんも心配され離れて行かれる。

此が現実・・・・今日の体重は55キロ代に成っているとのこと・・・・

国の規格に準じないと国民で無いと言うシステムのようだ!!!!

家族も、私の回りの知合い・友達も、もう良い・・・頑張った!!・・・楽な方向に成るかも知れないが、透析に頼れとも言われている。

私もソロソロ、年貢の納め時と考えています。