2024年10月24日木曜日

透析終了!!!

午前10時からに透析を終えて帰って来た。

又、今日は午後だけリハビリも終え・・昼食も済ませ・・ブログUPが出来るかんきょうに成った。

 リハビリも足が悲鳴を上げているので軽め・・・以前は「何糞と」歯を食いしばり行っていたが・・・結果・・吐血・・・無理が出来ない体と、周り嫁からも居言われていたが、少し実感するようになってきた。

昨日、嫁から私はバイクで土手から飛び落ちた。左側を土手斜面に当てて落ちていったので、体も左半身に骨折を何カ所もしているが、持病の問題で、処置できず、自然治癒での治療・・肩・肋骨・背骨・骨盤・足と数カ所の骨折が有ったと嫁から言われた。

半年前のことだが覚えて居ない・・・・痛みに関しては、昔から続く、足の甲と臑が常時、チクチク痛むのが気になる・・・ガツンとくる痛みは瞬間的に我慢すれば対処できるが、常時続く軽い痛み、身が持たない感覚に成る。

私の病状や今後の事は、医師から嫁が言われているようだ・・・社会復帰は無理と言われているようだ!!!車椅子で生活できるようにリーホームとも最近言い出した。

私は認めたくない!!!絶対に回復し、社会の一員として役に立ちたいと思っているが・・・・お荷物に成り下がってしまっている。

人様に施しを上げる事しか考えていなかった人間が人様から施しを受ける、一番避けたい生き方・・・人として「生老病死」が有ることを知っているので、出来る時、責務を背負い込む事も行ってきた、それで社会が微々樽が良い方向に向うならと・・・しかし、この生老病死も意識しない考えない自己中な人が社会に多く輩出され・・結果的に責務を果たさず人の加護に入る人が増えている・・・

権利は責務を果たした人だけに有ると思うが、その判断が難しい!!!!!

感謝!!!!

 最近は体調も悪くブログUPも難しかった!!!

今日は透析日でバタバタな一日に成ると思う。

昨日、嫁が国が支払ってくれた医療費の手紙を持ってきてくれた・・・期間が解らないが500万以上のお金を国が支払ったという明細書に成る。

相互扶助が基本に有る日本国に生まれた事に感謝しているし、申し訳なさも有る。

日本国民全体で支えて貰っている。国民が居なければ対処が出来なくなる・・・今、人口減少が加速していると言われる。支える人が居るから支えられる。この人が居ない方向に進むと言うことは・・私の様な状態に成っても何の扶助も出来ない環境・社会に向かう事に成る。

半年・以下の入院で私に国が支払ったお金が500万・・一年に成れば1000万を超えると思う。

私の稼ぎでは治療費を捻出することは不可能に成る。

今の若い人は、己だけの自己保身で生きている人が多い様に思う・・・人は「生老病死」から逃れ成れない・・・だから相互扶助という考えが出てくる。歩けない人を背負う人が必要と言う事に成るしその様な価値観の教育を現代行っているのか????・・・「生老病死」を忘れ、今さえ己さえ良ければと言う価値観で生きている・・・老いたら????病に成ったら????・・・・痴呆症になったら????・・・誰が背負ってくるのか????背負う人材を育てたのか???


責務を果たすから権利がある。