少し、フロント周りを触ったので・・・
地味にリバウンド調整を行った・・・・
この部分も不思議、RCドリフトでは、加重移動や、トラクション等々の言葉が色々耳に入るが・・・・
リバウンドの調整ネジを取り付けていない、又は、取り付ける事が出来ない等の、車が多い・・・・
コース等に、プリロード調整の為の、角輪を計測する、はかり等々を持ち込めば出来るが・・・この場合は静的、プリロードになり、走行中とは違う為に、変化が有る・・・・
殆どの人に聞くと、ダンパー長で合わせて有るそうだが・・・レバー比の関係が有る為に、之も正確さに疑問が有る・・・・
私は、台の上にシャーシを載せて・・・タイヤの設置を左右、同じ様に、ロアーアームのリバウンド調整ネジで行っている・・・・
之が、基本に成り、何回かブログに掲載している方法で、プリロードの調整を行っている・・・
特に、滑らせる競技・・・テックコンバの場合は、リアデフがロック状態、この事は、左右が同時に滑り出すことになる・・・・ケツカキでも出来るだけフロントにトルクを伝えない発進を行う場合・・・・路面速度の少し上で滑る方向になる・・・・この滑っている時は、牽引力が強く影響する・・・・
この牽引力が左右で違えば、勝手に車が曲がりだす特性を出す・・・・
確り、滑らさないグリップ走行では、この現象は出難いが・・・ドリフトの場合、滑らせると言う事が多々有る為に、私は大事に考えている・・・・
勿論、シャーシを正確に左右の重量バランスを、合わせる事が出来、その重さも一部に重い等無い場合は良いが、この車もモーターが右リアーに有り、左右の重量バランスを整えても、タイヤの四点でも加重は違って来る・・・
ダンパーも同じ事で、左右、正確に合わせる等、私には出来ない・・・・・車の組み方もガタが有り、正確さに劣る点が有る・・・・・
その為に、組み上がった状態で、再度、色んな部分を整える事になる・・・・
この整える作業で、一番大事だと思っている点が、リバウンド調整になる・・・その中でも左右を整える事を重視している・・・・
この後、確り、プリロード調整を行えば、車の直進性の癖も無くなって行くと、考えています。
之もRCカーの常識の部分・・・・・ドリフトの考えとは違う可能性が有る・・・・
下手で、ドリフトの無知な私は、基本を大事に進めてる・・・・
この部分を無視すれば左右での癖が違う等々が出て来る・・・ドリフトの世界は何故か目に付き易い、又初心者さんが、質問される様な部分を重視している感じがする・・・・
雰囲気は超一流的な人多いのに、何故と何時も思う・・・・・
之もRCドリフトの世界の不思議になる・・・・・
2016年10月13日木曜日
少し・・・効率UP・・・
テック・コンバ、少し、修正・・・・
フロント、ハブ周りの効率をUP・・・・
ワンウェイが、カップを交換しているが、未だ、少し重い・・・・
私の操作の場合、滑るギリギリの時が一番、良い感じになる・・・・
フロントの転がりを増しながら、回転慣性は抑えたい、この方向性で、今日は、フロント、アスクル内の、ベアリングを、少し高性能側に変更・・・・・
1510はセラミックに交換済み・・・・1050がバイブレーションコントロールから、今回、セラミックに交換・・・・
又、何回か説明している様に・・・アスクル内のベアリングを受ける部分は、緩くベアリングが入る様に加工している・・・・
ベアリング外側に、アンチウエアグリスを薄く塗れば、いい感じにセット出来る・・・
ベアリング二個の芯がズレる之が駆動効率を落とす、その為に、ベアリングとアスクルとがガタが合った方が、芯が合う可能性が有る・・・・しかし、ガタは振動に成る為に、グリスで止めるこの様な考えで行っている・・・
又、ドリフトの場合、硬質のタイヤを使用している、その為に、跳ねる現象を出す、この現象を抑える為には、振動を吸収する部分がシャーシに求められる・・・・
微振動で周波数は早く、ダンパーでの吸収は無理な気もする・・・その為に、ガタを私は多めに取っている・・・・このガタの部分に、アンチウエアグリス等を緩衝材として使っている・・・・
この部分は、RCカー全般に使われている、方法・・・・
勿論、RCドリフトの世界は、殆どガタ等が無い、クリアランスギリギリの組み方が当り前の世界・・・・
この世界で通用するか解らないが、私の走法には向くため、この方法を用いている・・・
走行中の振動・衝撃を吸収する・・・之は車作りの基本になる・・・・ガタ・クリアランスが無ければ、結果的にシャーシに影響しだすし、操作に繋がってくる・・・
回転物は熱も持つ、この熱膨張も考えないといけない・・・・殆どタイヤを回さない私でも、実際には、アスクル等の温度も、微小だが上がっている・・・・
若し高速で回せば、全てがカジり出し、破壊に繋がる・・・・
意味の有る、ガタは必要との考えになる・・・・
プロポハイポジを今の私の限界まで、落としている・・・・この対策で今以上にハイポジが落とせれば、電費もUPするし、効率の良い走りが出来ると考えている・・・・
RCの場合、パワーをUPする事は、簡単・・・・逆に見えない部分を気にし出す事が難しい世界の様だ・・・・
実車でターボを付ける、凄い事だが、RCだとフン~~位の感覚・・・・・
RCだから、見えない部分に気を使う、この醍醐味が有る・・・・・
人目や、見せる事を余りにも気にすると、結果的に車の大事な部分を見失う可能性が出て来る・・・・
若し、この方向に進めば、走らない・転がらない車を、無理な操作で走らせる、之が癖になれば、癖の無い車を走らせる事が出来なくなる・・・・
フロント、ハブ周りの効率をUP・・・・
ワンウェイが、カップを交換しているが、未だ、少し重い・・・・
私の操作の場合、滑るギリギリの時が一番、良い感じになる・・・・
フロントの転がりを増しながら、回転慣性は抑えたい、この方向性で、今日は、フロント、アスクル内の、ベアリングを、少し高性能側に変更・・・・・
1510はセラミックに交換済み・・・・1050がバイブレーションコントロールから、今回、セラミックに交換・・・・
又、何回か説明している様に・・・アスクル内のベアリングを受ける部分は、緩くベアリングが入る様に加工している・・・・
ベアリング外側に、アンチウエアグリスを薄く塗れば、いい感じにセット出来る・・・
ベアリング二個の芯がズレる之が駆動効率を落とす、その為に、ベアリングとアスクルとがガタが合った方が、芯が合う可能性が有る・・・・しかし、ガタは振動に成る為に、グリスで止めるこの様な考えで行っている・・・
又、ドリフトの場合、硬質のタイヤを使用している、その為に、跳ねる現象を出す、この現象を抑える為には、振動を吸収する部分がシャーシに求められる・・・・
微振動で周波数は早く、ダンパーでの吸収は無理な気もする・・・その為に、ガタを私は多めに取っている・・・・このガタの部分に、アンチウエアグリス等を緩衝材として使っている・・・・
この部分は、RCカー全般に使われている、方法・・・・
勿論、RCドリフトの世界は、殆どガタ等が無い、クリアランスギリギリの組み方が当り前の世界・・・・
この世界で通用するか解らないが、私の走法には向くため、この方法を用いている・・・
走行中の振動・衝撃を吸収する・・・之は車作りの基本になる・・・・ガタ・クリアランスが無ければ、結果的にシャーシに影響しだすし、操作に繋がってくる・・・
回転物は熱も持つ、この熱膨張も考えないといけない・・・・殆どタイヤを回さない私でも、実際には、アスクル等の温度も、微小だが上がっている・・・・
若し高速で回せば、全てがカジり出し、破壊に繋がる・・・・
意味の有る、ガタは必要との考えになる・・・・
プロポハイポジを今の私の限界まで、落としている・・・・この対策で今以上にハイポジが落とせれば、電費もUPするし、効率の良い走りが出来ると考えている・・・・
RCの場合、パワーをUPする事は、簡単・・・・逆に見えない部分を気にし出す事が難しい世界の様だ・・・・
実車でターボを付ける、凄い事だが、RCだとフン~~位の感覚・・・・・
RCだから、見えない部分に気を使う、この醍醐味が有る・・・・・
人目や、見せる事を余りにも気にすると、結果的に車の大事な部分を見失う可能性が出て来る・・・・
若し、この方向に進めば、走らない・転がらない車を、無理な操作で走らせる、之が癖になれば、癖の無い車を走らせる事が出来なくなる・・・・
気質・・・・
最近、気質・・・・この部分の変化に驚いている・・・・
昔から公務員気質等言われていたが、いい意味で言っていた事で無いが、この様な人が増え続けている・・・・・
日本人が、ドンドン変化して来ている・・・・・・
気概も感じない・・・・・上手にその場しのぎの世渡り上手が増えている感じがする・・・・
集団に紛れ、見えないように努力し・・・・・・それならまだ良いが、向上心が有るが、努力はしたくない、結果、人の足を引っぱる行動をする人まで、出て来ている・・・・
人まで、有る基準の物差しで計り・・・・スペック等を出して評価・・・・・
之で優劣を付けて、誰が得するのか?????
人の本能と言うものは、やはり、動物的・・・・部分が強過ぎる・・・・・
心・知恵等々を、無視している感じがして成らない・・・・・
狭い趣味の世界を見ても、一極に凄いスピードで進んで行く・・・・この行く末がどうなるかとも考えていない、周りの状況に流されて、進む、之に矛盾も考えていない・・・
理念が無い、状況でも、進み出せば、止める事が出来なく成るという事に繋がる・・・・
先の、大戦に向った、日本国に近い状況に成っている・・・・・
その場しのぎ・・・・この自転車操業的、発想・・・・・何か悲しい気持ちがする・・・・・
結局は、責任の考え方の欠如だと考えている・・・・・「赤信号、皆の渡れば怖くない」誰かが言っていたが、その通りだと思う・・・・・責任を放棄している・・・・・・・
私より、若い人が多い、趣味の世界・・・・若者がこの方向に進んでいる・・・・・
若し、実の親の、責任が背に乗ってきたら、勿論、降ろそうという方法を考える人達が多い様だ・・・・
責任・覚悟・・・之が無ければ、使命等感じないと思う・・・・・・
使命感の無い生き方ほど、空しい物は無いと私は考えているが・・・・現代、単純に楽を求めすぎている・・・・・
若い青年達にこの方向性が強い事にも驚いている・・・・・
趣味位は、自分のポリシーを輝かせる場だと私は考えているが・・・・・・・
日本国の行く末が私の歳に成ると不安になる・・・・・・将来の担う人を本当に創っているのか、正直、疑問が有る・・・・・
田舎に住む、私の場合、小さな集落でさえ、若者が減り続けているし・・・・10年後当想像すれば怖い・・・・・・本当に期待できる青年達が育っていれば、不安も減るが・・・・・
5人、男の子を、儲けた私でさえ、不安が多々有る・・・・少子化の時代・・・・・実子かが居ない人も居られる、最後は国に、お世話に成る方向が多いかも知れない・・・・
その国も、国民の税金でサービスを行っている・・・・・因果に成る・・・・・
親として、気概が有る、子供を育てる、難しい・・・・
昔から公務員気質等言われていたが、いい意味で言っていた事で無いが、この様な人が増え続けている・・・・・
日本人が、ドンドン変化して来ている・・・・・・
気概も感じない・・・・・上手にその場しのぎの世渡り上手が増えている感じがする・・・・
集団に紛れ、見えないように努力し・・・・・・それならまだ良いが、向上心が有るが、努力はしたくない、結果、人の足を引っぱる行動をする人まで、出て来ている・・・・
人まで、有る基準の物差しで計り・・・・スペック等を出して評価・・・・・
之で優劣を付けて、誰が得するのか?????
人の本能と言うものは、やはり、動物的・・・・部分が強過ぎる・・・・・
心・知恵等々を、無視している感じがして成らない・・・・・
狭い趣味の世界を見ても、一極に凄いスピードで進んで行く・・・・この行く末がどうなるかとも考えていない、周りの状況に流されて、進む、之に矛盾も考えていない・・・
理念が無い、状況でも、進み出せば、止める事が出来なく成るという事に繋がる・・・・
先の、大戦に向った、日本国に近い状況に成っている・・・・・
その場しのぎ・・・・この自転車操業的、発想・・・・・何か悲しい気持ちがする・・・・・
結局は、責任の考え方の欠如だと考えている・・・・・「赤信号、皆の渡れば怖くない」誰かが言っていたが、その通りだと思う・・・・・責任を放棄している・・・・・・・
私より、若い人が多い、趣味の世界・・・・若者がこの方向に進んでいる・・・・・
若し、実の親の、責任が背に乗ってきたら、勿論、降ろそうという方法を考える人達が多い様だ・・・・
責任・覚悟・・・之が無ければ、使命等感じないと思う・・・・・・
使命感の無い生き方ほど、空しい物は無いと私は考えているが・・・・現代、単純に楽を求めすぎている・・・・・
若い青年達にこの方向性が強い事にも驚いている・・・・・
趣味位は、自分のポリシーを輝かせる場だと私は考えているが・・・・・・・
日本国の行く末が私の歳に成ると不安になる・・・・・・将来の担う人を本当に創っているのか、正直、疑問が有る・・・・・
田舎に住む、私の場合、小さな集落でさえ、若者が減り続けているし・・・・10年後当想像すれば怖い・・・・・・本当に期待できる青年達が育っていれば、不安も減るが・・・・・
5人、男の子を、儲けた私でさえ、不安が多々有る・・・・少子化の時代・・・・・実子かが居ない人も居られる、最後は国に、お世話に成る方向が多いかも知れない・・・・
その国も、国民の税金でサービスを行っている・・・・・因果に成る・・・・・
親として、気概が有る、子供を育てる、難しい・・・・
牽引力頼り・・機関車走法に・・・
車を確り、押している操作・・・・之をされている人に対して、私は、色々、知恵としての絡みを続けている・・・・・
何故かは、この操作が出来なければ、私の知恵等が、全く役に立たないし・・・逆に作用するから・・
車の押し転がしの操作が出来るか・・・・実車はトルクを足す、この走法を無意識に行っている・・・駆動輪を転がす、この感覚が有るか無いかに成る・・・・
2駆の場合、ケツカキと違って、フロントは必ず転がっている・・・・・ケツカキの場合は、先ずはフロントを転がす感覚に成れば、フロントにトルクを伝えない走法が身につくし、その後、リアを転がす感じを求めれば、良いが・・・・・転がしと言う操作を、フロントと限定している場合、2駆に取組んだ最、基本フロントが転がるから、操作が簡単・・・・・・慣れの問題になり、1週間も練習すれば走れるという方向が出て来る・・・・
ケツカキでフロントを転がす事も難しいが、2駆はこの部分が減る・・・・
しかし、多大に回しても之が可能に成る為に・・・・問題が発生する・・・・
回し過ぎる駆動輪のトルクと回転が、車を前にも進めないという感覚・・・
本来、トルクと回転が問題なので、パワー源を疑う之が本筋だと考えるが、この部分を考えずに対処しだす・・・
その結果が、駆動輪の面加重を増やす、方向に向う・・・・・・この行為は牽引力をUPする方法になる・・・・・
之が度を越せば、重戦車の様相に近付く・・・・・
走法を、イメージする・・・シャーシが思い、タイヤの能力が低い、パワーは飛んでもない大パワー・・・・・蒸気機関車が、貨物を多大に牽引する発進のスタイルを、私はイメージしてしまう・・・・
発進、多大なトルクを発生する・バルブON、動輪が空回り直にバルブをOFF回転慣性で少し動き出す・・・・その後加速、バルブON・・・多過ぎれば、又空回り、又バルブOFFこの様な操作が、蒸気機関車の牽引状態をイメージ出来る・・・・
線路の上を走る為に、無駄に滑らせても軌道を外す事が無い・・・・パワーON/OFFでの汽車の動きに近くなれば、私は何度も書き続けている引き転がし走法に成ってしまう・・・
車のアクセル操作が機関車の操作????不思議な世界がRCドリフトには存在している・・・・・
牽引力を高めると、結果的に、引き操作が可能に成る・・・・回転慣性等々が影響して、全てが慣性走りに成る・・・・
本来、車はトラクションを確保しながら、アクセルで足す走をを続けて、ブ~~~~~~と加速する事が普通だと思うが、汽車走りに成れば、一瞬、カーンと高回転にして、アクセルを抜くこの操作で車を進めることになる・・・・・この走行に成れば、牽引力UP、駆動輪の面加重のUPが加速に繋がるし、多大過ぎるトルクも、アクセルを抜く、回転下がり、慣性力だけで、トルクが消せる・・・
考え様では一石二鳥の走法に成る・・・・・
この方向性を強くすれば、加速スピードも増す・・・問題はフロントの抵抗に成る、抵抗を減らす、方向まで出て来る・・・・この状態が、私が何回か書いている、まるでドラックレーサーの様だという事に成る・・・
この方向性が主流に成れば、真直ぐの部分を多々入れた方が、良いし、その部分で一気にぶち抜く的、感覚も出てくる・・・・・三発振ってストレートを通過すれば良い部分が、真直ぐの走行に成る・・・・又2駆が増えだすと、真直ぐの区間で、振れない、道幅当のコースも当然の様に出て来る・・・・・
この真直ぐの区間が長ければ、ケツカキや、牽引力の少ない2駆等は、一気に置き去りに成る可能性が出て来る・・・・
牽引力のUP機関車走法は、加速が難しく成るなる利点が有る・・・・・しかし、タイヤのフルの能力で加速している状態に近い事は・・・・押し操作で、そのトルクを伝え続ける技量が出来れば、付いていけると言う意味も含んでいる・・・・練習に成るが凄くハードルが高い・・・
結局は、トルクを確り制御できれば何でも走る・・・・この制御方法に何を使うかに成る・・・・・
RCドリフトの世界で言われている、トラクション・・・このトラクションの意味が私の場合違う・・・・その理由は上記に書いた部分に有る・・・・・トラクションと言うものは操作技量の問題と私は考えている・・・・
トラクションを物に頼る、之は技量が付いてからでも遅くないし・・・・先に物に頼ると、その物の方向性の走りに成ってしまうし、先に書いた、真直ぐ部分を多々入れる走りになり、コースまでそのレンアウトに成っていく・・・・
この部分を考えて、今、妄想している事が、巻き易い2駆の方向性・・・・真直ぐが走り難くすれば、結果的に、振り続けて走る事になっていく・・・・
舵角が0位でのスラローム等が出来る車が私の周りに出てきた・・・・この特性を強くしていけば、軽いドリフトアングルを残した状態での、ストレート進入後の距離を稼いで、次の振りの体制に持って生き、大きく振り出す・・・・等々が、可能になる・・・・・
現状では、ストレート進入直後に、ドリフトを止めた、諦めた的な挙動で、グリップ走行に成っている・・・・・・このギコチナサが私の目からだと、非常に格好悪い・・・・・
ドリフトの場合、道の方向に対して、角度を保ている、動きがドリフトしていなくても格好良いと私は考えている・・・・・・
少しの真直ぐの走りでも、理想は、ヨーを車から感じられる走り・・・之がドリフトだと私は考えている・・・・ヨーを完全に消せば、ドリフトで無い・・・・中にはドリフト中でもヨーが出ていない2駆も非常に多い・・・・前後の喧嘩走法でこの方向に向う・・・・
結局、機関車走法は、線路の上を走る感じに成るし、セットもその方向に向う、結果的にヨーが見え難くする走法に成る・・・・・
何故かは、この操作が出来なければ、私の知恵等が、全く役に立たないし・・・逆に作用するから・・
車の押し転がしの操作が出来るか・・・・実車はトルクを足す、この走法を無意識に行っている・・・駆動輪を転がす、この感覚が有るか無いかに成る・・・・
2駆の場合、ケツカキと違って、フロントは必ず転がっている・・・・・ケツカキの場合は、先ずはフロントを転がす感覚に成れば、フロントにトルクを伝えない走法が身につくし、その後、リアを転がす感じを求めれば、良いが・・・・・転がしと言う操作を、フロントと限定している場合、2駆に取組んだ最、基本フロントが転がるから、操作が簡単・・・・・・慣れの問題になり、1週間も練習すれば走れるという方向が出て来る・・・・
ケツカキでフロントを転がす事も難しいが、2駆はこの部分が減る・・・・
しかし、多大に回しても之が可能に成る為に・・・・問題が発生する・・・・
回し過ぎる駆動輪のトルクと回転が、車を前にも進めないという感覚・・・
本来、トルクと回転が問題なので、パワー源を疑う之が本筋だと考えるが、この部分を考えずに対処しだす・・・
その結果が、駆動輪の面加重を増やす、方向に向う・・・・・・この行為は牽引力をUPする方法になる・・・・・
之が度を越せば、重戦車の様相に近付く・・・・・
走法を、イメージする・・・シャーシが思い、タイヤの能力が低い、パワーは飛んでもない大パワー・・・・・蒸気機関車が、貨物を多大に牽引する発進のスタイルを、私はイメージしてしまう・・・・
発進、多大なトルクを発生する・バルブON、動輪が空回り直にバルブをOFF回転慣性で少し動き出す・・・・その後加速、バルブON・・・多過ぎれば、又空回り、又バルブOFFこの様な操作が、蒸気機関車の牽引状態をイメージ出来る・・・・
線路の上を走る為に、無駄に滑らせても軌道を外す事が無い・・・・パワーON/OFFでの汽車の動きに近くなれば、私は何度も書き続けている引き転がし走法に成ってしまう・・・
車のアクセル操作が機関車の操作????不思議な世界がRCドリフトには存在している・・・・・
牽引力を高めると、結果的に、引き操作が可能に成る・・・・回転慣性等々が影響して、全てが慣性走りに成る・・・・
本来、車はトラクションを確保しながら、アクセルで足す走をを続けて、ブ~~~~~~と加速する事が普通だと思うが、汽車走りに成れば、一瞬、カーンと高回転にして、アクセルを抜くこの操作で車を進めることになる・・・・・この走行に成れば、牽引力UP、駆動輪の面加重のUPが加速に繋がるし、多大過ぎるトルクも、アクセルを抜く、回転下がり、慣性力だけで、トルクが消せる・・・
考え様では一石二鳥の走法に成る・・・・・
この方向性を強くすれば、加速スピードも増す・・・問題はフロントの抵抗に成る、抵抗を減らす、方向まで出て来る・・・・この状態が、私が何回か書いている、まるでドラックレーサーの様だという事に成る・・・
この方向性が主流に成れば、真直ぐの部分を多々入れた方が、良いし、その部分で一気にぶち抜く的、感覚も出てくる・・・・・三発振ってストレートを通過すれば良い部分が、真直ぐの走行に成る・・・・又2駆が増えだすと、真直ぐの区間で、振れない、道幅当のコースも当然の様に出て来る・・・・・
この真直ぐの区間が長ければ、ケツカキや、牽引力の少ない2駆等は、一気に置き去りに成る可能性が出て来る・・・・
牽引力のUP機関車走法は、加速が難しく成るなる利点が有る・・・・・しかし、タイヤのフルの能力で加速している状態に近い事は・・・・押し操作で、そのトルクを伝え続ける技量が出来れば、付いていけると言う意味も含んでいる・・・・練習に成るが凄くハードルが高い・・・
結局は、トルクを確り制御できれば何でも走る・・・・この制御方法に何を使うかに成る・・・・・
RCドリフトの世界で言われている、トラクション・・・このトラクションの意味が私の場合違う・・・・その理由は上記に書いた部分に有る・・・・・トラクションと言うものは操作技量の問題と私は考えている・・・・
トラクションを物に頼る、之は技量が付いてからでも遅くないし・・・・先に物に頼ると、その物の方向性の走りに成ってしまうし、先に書いた、真直ぐ部分を多々入れる走りになり、コースまでそのレンアウトに成っていく・・・・
この部分を考えて、今、妄想している事が、巻き易い2駆の方向性・・・・真直ぐが走り難くすれば、結果的に、振り続けて走る事になっていく・・・・
舵角が0位でのスラローム等が出来る車が私の周りに出てきた・・・・この特性を強くしていけば、軽いドリフトアングルを残した状態での、ストレート進入後の距離を稼いで、次の振りの体制に持って生き、大きく振り出す・・・・等々が、可能になる・・・・・
現状では、ストレート進入直後に、ドリフトを止めた、諦めた的な挙動で、グリップ走行に成っている・・・・・・このギコチナサが私の目からだと、非常に格好悪い・・・・・
ドリフトの場合、道の方向に対して、角度を保ている、動きがドリフトしていなくても格好良いと私は考えている・・・・・・
少しの真直ぐの走りでも、理想は、ヨーを車から感じられる走り・・・之がドリフトだと私は考えている・・・・ヨーを完全に消せば、ドリフトで無い・・・・中にはドリフト中でもヨーが出ていない2駆も非常に多い・・・・前後の喧嘩走法でこの方向に向う・・・・
結局、機関車走法は、線路の上を走る感じに成るし、セットもその方向に向う、結果的にヨーが見え難くする走法に成る・・・・・
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