2016年6月14日火曜日

声無き、声に耳を傾ける

色んな、価値感が有るし・・・考え方がある・・・・多様化する日本国・・・

しかし、何かを忘れている気がする・・・・

色んな地域の組織が、運営・維持が出来ない状況に成っている・・・・我が地域でも、青年団・婦人会等々の、組織が崩壊、無く成っている・・・子供会にも参加しない世帯も出てきている状況・・・・

三男も、消防団に若い人達を、誘っているが、全く興味を持たれないと言っていた・・・・

色んな組織は、基本、地域貢献等々の奉仕の部分がある・・・・・特に消防団は、この気持が強くなければ出来ない・・・・

しかし、最近は、自分に何か得が無ければ興味を持たない、こんな価値感の人が非常に多い・・・・
能力に対して、それ以上の得を求めている人も居る・・・・・

之を、利己主義と言うが・・・・

私も、地域の役等々を、承る事も増えている・・・・基本この役も、自分が得する事は無い、奉仕の精神が無ければ、役についても出来るだけ何もしない、之が損を減らす方向と考える人まで出てきている・・・・

利は自分・・・損はしたく無いし、する立場になれば出来るだけ能力を使わない、理由は損だから・・・

この価値感の人が何故か増えている・・・・先に書いている価値感の多様化、之は良いと思うが、何故か、この部分の価値感は、一極の方向に進んでいる・・・・・

家庭教育の問題かとも考えるが、我家ではこの部分は強く、耳にタコが出来るほど言い続けている・・・しかし、我が子も、基本の価値感に利己・・・之が強く影響している・・・・

人は利己、この方向に進む之は止める事が出来ない部分・・・その為に、色んな、先人の哲学等々が必要に成るが・・・・この部分を軽視しているし・・・・哲学ではメシが食えないという考えも有る・・・・・
その為の教育・・・学校教育も有るし、社会教育も有る・・・・人々との係わりで、学ぶ教育も有る・・・

結局、何を学んで来たかになる・・・・

奉仕・守を放棄する方向が得と考える、この方向に進めば、最終的に一個人・・この単位を臨んでいることに成る・・・・失敗も許されない・・・帰る場所もない・・・老いる事も・病む事も許されない、環境を求めている事になる・・・・死ぬまで、絶好調で、失敗無く、生き続ける事が基本に成る考え・・・・

之が出来るかは、疑問が多い・・・・その対応に、色んな保険をかけるこの流れに成る・・・・

勿論、かけ続ける経済力も死ぬまで必要に成る・・・・・金を稼ぐマシーンに自らをしている事に成る・・・・死んだ後、財産は????・・・・・結局最終的には、強大な権力を持っている、所に入ることに成る・・・・

権力者が望む、環境に近付いている・・・・以前かいているが、ブランド品で身を包み、格好は良いが、行動自体は地獄絵図の状態・・・・

之に気付く為には、色んな人と係わり、話す事だと私は考えている・・・・色んな考えが有るし、価値感も見えて来る・・・・

特に、口に出さない、寡黙な人との対話が大事になる・・・言いたい事は沢山有るが、黙っておられる・・・・・

先に書いた地獄絵図状態と、感じれば、このままでは駄目だと、ないか行動したいと私は思う・・・

自分に与えられた場所・・・この場所を、どう変えることが出来るか、この部分が大事だと考えている・・・・
考え方では損する、価値感になる・・・・人を利用する事も簡単に出来るが、何の為に利用する、この部分が、若しお金の為なら、お金持ちに成るかも知れない・・・

私は、苦しみ・もがいている、人々の顔を見て、死にたくは無い・・・・又その様な人を見て、バカがとか、利用される方が悪い等々も思いたくもない・・・

生きた証として、独りでも微笑んでくれる人を増やしたいと考えている・・・・

その為には、綺麗な上澄みを、泳ぐのでなく・・・・濁り、足を取られる、泥水の底が良いと考えている・・・・

どう足掻いても、私の寿命も、40年は無理・・・若しかすると、今かも知れない・・・・人生の後半、天命を知る歳に成って・・・何かを、する時が着ているのかもしれない、其れが色んな役だし・・・・
色んな、依頼に成っていると思う・・・・

私の持ち場は決まっている・・・・その場を確り、厳守する・・・・三流以下の立場だが、その立場に似合う、場所だと考えています。


送迎・・・・

今日は、近所の四男と同級生の女の子tが、夕方から来ている・・・・・

何時もの元気も無いし、やせ細っている・・・・・・スタイルを気にする年頃だが、元気な無いこの部分が気に成る・・・・

最近は、学校にも行っていないし・・・・・・近所の親戚の祖母の家によく居る・・・・・

裕福だが・・・色々有る様だし、難しい年代の女の子・・・・親も対応が難しいと思う・・・・


色々、愚癡が言える友達は居ないのか?????・・・・・バカを一緒にしてくれる友達はいないのか???と質問するが・・・・・

誰も居ないと言う・・・・・上辺だけの付き合いこの様な状況に、この年代も成っている様だ・・・・

深入りしない、代わりに、深い話もしない・・・・・こんな関係性のようだ・・・・

この年代で我家に来る場合、何か問題を抱えている子供が多い・・・・・

家族以外に信頼できる大人・先輩が、側に居ない・・・・之も原因かもしれない・・・・

今の時代は、敷かれた線路を上を、真直ぐ進むしかない、生き方が良いという感じに成っている・・・・

子供達は、それない様に、精一杯の努力はしているが、敷かれている線路が、余りにもレベルが高い場所の様だ・・・・

努力して、今以上のレベルを目指す・・・之は当然と思うが、その為には各自の時間軸が有る・・・・・

遅い人も居るし、早い人も居る・・・・早い人はもう少しレベルの高い方向を目指すように促される・・・・

目標は確り認識しているが、それに対しての必要な時間が、多く必要な子も居る・・・・

しかし、それを攻める環境が、現実には有る・・・・

この様な流れなら、落ちこぼれて行く人達を大量に発生させる事になる・・・

人は、各々違う・・・之を一つの基準に、無理やり押し込める・・・・無理だと私は考えている・・・

色々、話したが、結論は出ない・・・・

四男が、自動車学校に送ってという事で・・・・・彼女も乗せて、行ったが・・・・四男が一言、「このバカな俺も、学校には行っている」・・・・と、ポツリと言っていた・・・・

彼女は、レベルが違う学校、一緒にしないでと帰したが・・・・・送った後に、四男は、貴方も含め、皆が高校に行けるかと????心配していた子・・・・今の高校レベルは彼にとっては、貴方と同じ様に高い学校かもしれない・・・・

基準軸を持つ、大事である・・・・しかし、その基準軸は、人で変る・・・・之も大事な部分・・・・

優秀で恵まれている・・・之を普通と思うか、恵まれていると取るかも有るし、自分の才能を、どう判断しているかに成る・・・・

この世で、生きている・・・之だけでも十分恵まれ、幸せだと思う・・・・後は幸せを増やす事をすれば済む・・・・・・・・出来れば、だれも不幸にしない方法で、幸を得たい・・・・・

この様な子供達が増えている感じがする・・・・・・・人との係わりが薄く成っているご時世・・・仕方が無い事かもしれない・・・・

何故、人同士の繋がりが、薄く成っているのか、人はそれ程、強い生き物なのか???・・・弱みを見せたら負けなのか????・・・・・






軽量化・・・・

軽量化・・・・この単語・・・・RCドリフトの世界では、タブーの感じがする・・・

この部分も、基本の価値感の違いが有るのかもしれない、私は、スピードには拘っていない、勿論、技量で出せるスピードは早い方向望むが、技量以上のスピードは求めていない・・・理由は、私の場合、走らせる方向より、止める方向が難しいと、感じるタイプの為にこのように考えている・・・

何故、このスピードが軽量化のネックに成っているかは、RCドリフターは解ると思う・・・・

ドリフト中の速度が、速いと感じているか遅いと感じているかの・・・この基準を何処に置いているかに成る・・・・この基準を、走っている早い車にしてしまえば、それ以上早い車が良いことに成る・・・・

この思いが、手段や方法に、成れば、タイヤも食う方向の方が良いと成る・・・・微妙な速度のコントロールを捨てれば、抜き操作で車の食いに応じた速度も簡単に出せる・・・・

この様な、車を、私の感覚だと、暴走車両と思っている・・・・・

若し、実車やリアル等々を意識しているなら、実車のスケールスピードに近づける努力も要ると私は考えている・・・之を基準に早いか・遅いかの判断も一つの方法だと思う・・・・

人の操作レベルやセットの方向性でスピードは変る・・・・そのスピードの基準を何処に置くかに成る・・・・若し、回し過ぎて抜け抜けで走っている初心者は、スピード域が早いか遅いかは、使用しているタイヤの種類で、変わるが、その基準と成るタイヤによるスピード感も、上手にトラクションをかけて走っている人より、遅いことに成るが、それは本人の技量との兼ね合いでのスピード域に成る・・・・

この基準のスピード域・・・・この部分が大事に成るが、之を見失い、タイヤの能力を使い切る方向に成れば、選んだ時より、時が経てば必然的に早くなって行くのが人の成長に成る・・・・

之を、経験値の少ない、人と同じ土俵に置く、之も少し問題を感じる・・・・

私の価値感とは、可也違う世界がRCドリフトの世界・・・・・・軽量化・重量マスの集中化・低重心化・バネ下の軽量化・アライメントで引っ掛りを減らす・・・等々、この方向性が、異端だし・タブー方向が、RCドリフトの世界に成る・・・・・

最近、以前書いているが、実車やリアル等々の言葉を耳にしなくなった・・・・私の顔を見て、口に言わないのかも知れないが・・・・・・何故、この変化が有るのかも不思議・・・

実車やリアルという部分を拘る、大事と思うし、その為に方法、利にか成っていれば、堂々と、アピール、理論を言えば良いが・・・・

最近は、こうしないと走らないと言われる人が多い・・・・走る、この走るも何処を見ているか、イメージしているかに成るが、この部分も明確な言葉が無い・・・・

私は下手の為に、コースを走り・絡みを続けても、納得はしていない、何時も問題を気付くし、次に対しての妄想をする・・・・・

コースは走る、グリップ走行でも走る事は出来る・・・走るという単語の意味も各々の価値感で変る部分・・・・・

以前、2駆の取り組みの祭に、先ずは確りしたグリップ走行は出来る事が当然だし、出来なければ、練習するしか解決策は無いと書いているが・・・・この部分もできない状態で、ドリフト、この流れが若し、RCドリフト界に当然として有るなら、車の作り方は一般の車つくりとかけ離れた方向に向う事は当然となる・・・・

車の詳しい人が多い世界がRCドリフトの世界・・・・車の基本・常識も有ると思う、この常識から離れているなら、問題は操作方法に成る・・・・

この操作方法が癖となり、体に染み付いたら、その後が大変に成る・・・・この部分が何回も掲載してきている・・・・



嬉しい事が・・・・

先ほど・・・・納骨堂の名簿つくりで・・・各家庭に配布していた分の、質問に来られた・・・・

今回も、殆ど無視されると思っていたし、私個人の思いから、行動した事・・・・・・・配布物の回収が出来なくても、良いという部分も合ったが・・・・

ワザワザ、我家に来られて、問い合わせ・・・・・

嬉しいと私は、思う・・・・独りの知恵より、何人かの知恵が集まった方が、良いものが出来る・・・・・・・何か問題が有れば、私の責任として片付ければ済むこと・・・・・・・

責任者の、一番、良い部分は、自分の所が、終着点という事・・・・・何か、有れば、最終的には私の所で処理する事に成るし、問題なら、頭を下げる事に成る・・・・この部分が、楽・・・・

家でも家長という立場が有る、最終的な、責任を負う・・・之が、逆に覚悟に成るし、フラフラしないで気が楽に私は考える・・・・・この気が楽という部分は、自分に対して考える事が無くなる点・・・・

自分を守る、自己保身の命が無くなるポストだと考えている・・・・・

家の、長だから・・・色んな尻拭いをする・・・・当前と思う・・・・勿論、したくないなら家族の教育に成る・・・・その教育が、出来ていないので、その責任として、長が処理する・・・・

家庭のリーダーをするにも、覚悟がいる・・・・之も私には無理だと思っていたが、結果として、覚悟が付いて来ている・・・・

今回は、一年間の任期で、納骨堂の総責任者に成った・・・・この事は、リーダーに任命された事に成る・・・・納骨堂の諸問題を、どう会員全員に、認識してもらうか・・・・認識したら、どう対処すればよいか・・・・之が、リーダーの務めだと思う・・・・

特に、永遠性の有る、納骨堂の管理・・維持・・・・その為に、責任も重い・・・・・

その問題に対しての、対応の不備に気付いてもらう・・・之が大事・・・・皆のもの、共同という部分も大事・・・・

その為には、歴史も大事だし・・・文化・風習の変化も加味して考える事が大事になる・・・

この部分も、各自で違うし・・・・家庭ごとに違う・・・・この磨り合わせも必要に成って行く・・・・その為には、率直な意見が必要に成る・・・・一部の意見に成らない様に・・・・・全ての意見が大事になる・・・・

この意見を言える、環境を作る・・・・之がリーダーの素質の基礎の部分に成る・・・・

その為に、自分の足で、聞きに回ることになるし、特に日頃、発言を控えている人に合う事になる・・・

人の目を気にして、発言を控えられる人も多いのが田舎・・・・

各々の家庭環境でも、変る部分に成る・・・・その為に、一般的や普通はという意識が有れば、事が進まない・・・・色んな家庭環境が有る、之を前提に考えることに成る・・・


その全家庭の、意見の磨り合わせで、答えを導く・・・・この方向に成る・・・・

田舎の為に、リーダーを親分と考える人も多い・・・・しかし、本来の親分とは、親と同じ愛情を持っている人という事に成る・・・・・・しかし、田舎の人の親分のイメージは、独裁的に、自分勝手に人を先導する人と思っている人が多い・・・・

その為に、長いものには巻かれろ等々の、言葉が出て来る・・・・

封建主義の時代でない、現代は民主主義・・・・一人一人の庶民が確りと思いを言える時代・・・
その思いを、聞きまとめて行く立場がリーダーとなる・・・・

その為にリーダーは確りした、バランス感覚が必要に成るし、哲学が必要に成って行く・・・

この方向性が、利他主義に繋がる・・・・・・之が、若し個人主義者のリーダーなら怖い方向になると私は考えている・・・・

三流以下の私が、総責任者・・・分を越える役・・・・まっとうする為にはと考えるのは当然と思うが・・・・

イメージⅡ

前のブログの続き・・・・

結局は、何をイメージしているかで、方向性が決り・・・・その形になって行く事に成る・・・・・・

そたの為に、イメージ・見ているものが大事・・・・・よく、バイクの世界では、コーナーの抜けて行く先を見ろと言われる・・・若し、怖くて、崖側を見てしまうと、何故か崖の方に寄って行き、怖い経験をする・・・・

その点、RCドリフトの世界は、実車はリアル等々の表現が多い事は、実車をイメージしていると私は考えている・・・・

勿論、色んな専門用語が飛び交うドリフトの世界・・・・・表面的でなく、確りしたイメージもしている筈・・・・・・

このイメージの深さが・・・・結果として、RCドリフトに影響してくると私は考えている・・・

私は、ドリフト等々の実車の経験が無い・・・其れに比べると、経験者が多いのもRCドリフトの世界・・・それなら尚更、実車の小さな部分、セット方向等々解っていると私は考えている・・・

以前書いたが、ある人から、この世界はビックマウス・・・言葉を信用していけないと、言われた事が有るが、私は信用したいと思っている・・・・信用するから矛盾が見えるとまで言われたが・・・

結局、イメージし見ている方向に向かい、染まる・・・・・之は事実の様だ・・・・

まさか・実車と口で言っていて、イメージは見ているRCドリフトカーの2駆なら・・・見ている2駆に近付く・・・・・・

ドリフトユーザーの言葉を信じれば・・・・実車の挙動・・・之を演出している、タイヤの回転・舵角・・・諸々の小さな、部分をイメージしていると私は考えている・・・

挙動を出す為の、動き操作・・・之が大事・・・・

実車等々の動画は沢山有る・・・・・ネットでスロー再生、等々すれば、操作やタイヤの回転等々も見えて来る・・・・
車に詳しい人なら、ギアポジションとエンジン音で回転数も解れば、自ずとタイヤの回転数も簡単に解る筈・・・

又、殆どの人は解っていると思うが、RCドリフトカーのタイヤ、ツーリングのタイヤに比べると、食わないしトラクション能力も低い・・・・・しかし、之を実車と比較すると、私は凄く食っている感じがする・・・・

昔、真直ぐのグリップ走行の加速・・・・・10m位で試してみた・・・・実車だと100mに成る・・・RCの方がべら棒に早い・・・・

動画で撮影して、実車と比べると、凄い大パワーの車の加速以上に早い・・・・・

之に気付いてから、食わないと言われる・・・ヨコモのゼロワン系を好むようになり、ゴムが少しでも干渉すると、食いが高まるので、ゴム部は切り落として使っていた・・・この後、R2タイヤが発売に成り、R2をこの無用になるが・・・・しかし、このタイヤでも早すぎる・・・この間角が続いていた為に、塩ビ管タイヤに、今は拘っている・・・

以前、書いているが、強い食いが、操作を変な方向に向ける・・・又本能的に、その食いをスピードに繋げたいと勝手に思い込む、方向性も出て来る・・・・ドンドン、実車のイメージから遠ざかる・・・・・・このように書いた、記憶が有るが・・・・・

この部分もイメージだと私は考えている・・・・車を1m真直ぐフル加速・・・・そのタイムを、実車で10m同じかと疑問を持つ、当然だと私は考えている・・・・若し、遅ければタイヤの能力が、無い事に成る・・・・・若し早ければ、タイヤの能力が高いことに成る・・・・

実車をイメージしていれば、塩ビ管タイヤでも私は速過ぎると考えているし、動画中にも多々言葉を入れている・・・


この部分が、車の基本に成るし、この基準が、次の滑らせる方向に成って行く・・・・

実車ではバンナウト状態・・・・車を静止できるくらいに、トラクションを抜く事が出来る・・・その時のタイヤの回転は・・・・・2速なら、100km/h以下が多い・・・・・

しかし、RCで静止状態でこの回転10km/hでバンナウト的、事は出来ても、車が進み過ぎている・・・・駆動軸加重を減らす事に成る・・・・

マダマダ、多々有るが、実車の基本、この基本に近づける・・・之が、RCドリフターが言ってある、実車やリアルという意味だと私は思っている・・・

ドリフト走行以前の部分を、イメージして、如何するか・・・之がセットを私は考えている・・・・

私は、何回も書いているが、RCカーは凄い高性能・・・・早く走る為に長けている車だと考えている・・・・乗車する人も居ない、その為に、人の限界以上の能力が有る・・・・・若し人が乗車していれば、死ぬくらいのGがかかっている・・・・

この様な車を・・・・若し、実車に合わせるなら、性能ダウンの方向に成る・・・・

この基本の出発の部分の、考え方が、私が変わり者という事は、以前、書いているが、私が知っている実車と、RCドリフターが言っている実車との違いが有る事になる・・・・・

音速に近いスピードを出す・・・・・加速はドラックマシーン的車が、実車に成る・・・・之が基準なら、ドリフトタイヤはプアー過ぎるに成る・・・・私はツーリングカーのタイヤに比べプアーと書き続けている・・・・この感覚が有れば、食わないと思う方向の人が多い筈・・・・

私は、何故か食い過ぎると、何時も思っている、勿論、ドリフトユーザーが言われる実車と比べ手になるが・・・・

このイメージが若し、目の前を走っている車に、成れば、話は変る・・・・

先に書いているように、私は、ドリフトユーザーを信じたいと思っているし、信じ様と努力している・・・当然、何時も頭には実車がイメージとして有ると思う・・・・・・

単純にアスリート系の、負けず嫌いが強く出て、目の前の車に成れば、話が変わって行く・・・単なる追いかけっこの、競争・・・之に勝つ・・・ポリシーや思いは全ては架空に成る・・・

勿論、庶民感覚の私の場合、直にこの方向に向かい易い、その為に、確りしたイメージを大事にしている・・・・・

RCドリフターは、私は優秀で詳しい人が多い・・・・私みたいに、見えることに振り回されていないと思うし、強い、実車というイメージも有る筈だと信じている・・・

其れを、リードしている、リーダーは特に強い人が多いと私は信じています。