2015年7月23日木曜日

又、机の上で模索・・・

又、机の上で、模索・・・・

上量バランスも大事だが、その重さが、どの部分に有るかで、又車の特性が違う・・・・

机の上で、フロントを持ち合えようと、バンパーの下から、力を加えると、非常に思い感じがする・・・・

シャーシ重量850g位のシャーシなのにと疑問が湧く・・・・

試しに、色々試していた、フロントを持ち上げる場合、リア車軸が始点になる、天びんはかりと同じで、リア車軸より遠くに成れば重くなる


この部分を色々妄想している、バネばかりを出して・・・測ると、簡単に500gを超える値を出して、タイヤが地面から離れる・・・・之も重量配分から問題に成る数字でない・・・・

しかし、小さな持ち上げはフロントの車軸も関係している感じもする・・・

この部分を、今日は、模索を続けたいと考えている・・・

物を動かす・・・・・この時は、静止状態・・・・動きが有ると慣性力が働く、そこを、無い頭で、模索・・・・

フロント オーバーハングの重さ・・・軽くなるに従い、操作が楽に成って来ている、その意味が有る筈、単純に軽い方向が良いとは解るが、理由が有る筈・・・・

考えたい・・・・



コンプレ壊れた・・・・・・・・・・・

今日・・・長年使っていた、コンプレッサー・・・

電源は入らない・・・・壊れた・・・・

殆ど、RCの清掃等々に使っているだけだが・・・・

動かないと、困る・・・・

電源ボックスと・・・・ニラメッコ・・・

圧力検出のスイッチの問題、メカなのか、電気的物か解らない・・・・

この様な時は、叩く・・・衝撃・・・その後に潤滑剤・・・・直った・・・・・・ホ・・・・

電気は怖い・・・・・仕事柄・・・電気関係もするが・・・・歳と共に怖く成って来た、スパークが飛ぶ之だけで、心臓が止まりそう・・・・テスターで計測中に、急にスイッチが直った為に、後ろに倒れそうになった・・・・

私の心臓は、よく蚤の心臓に毛が生えている位と、例えているが・・・・・怖い

走行練習後の、掃除に大事な機械・・・・・今後も宜しくお願いしたい・・・・

趣味として、毎日少しの時間でも楽しめる・・・・又、お金も拘らなければ、殆ど必要も無い・・・・

SAKURA D3 CS・・・購入時、素組み状態に近い、シャーシでユニバ外しの、2駆のテストを行っている動画もUPしているが、単に走るだけなら、十分走行も出来る・・・

ドリフトの低価格で楽しめる・・・この部分も目的を限定なければ、十分面白いし、楽しめる・・・

お金をかけていない分・・・・焦る必要も無いし・・恥じる部分も減る・・・その気軽さも、私は魅力に感じている・・・

価格的に見て、スーパーカーと大衆車・・・・比べる事も無いと思うし、出来ない部分が多いのも納得が出来る・・・・若し、之で負けない走りが出来れば十分と考えています。

お金を必要としない方法も有る・・・・・・この方向の探す、之も大事だが、何故か情報が無い・・・・・

この部分を、私は大事にしている・・・・

車を走らせる部分は、技量のUPで十分対応できる・・・・後はその人の拘りの部分・・・・

走行の基本と・・・・拘りの走行の部分を分けて考えた方が良い・・・・

之を一緒に考えてしまうと、後で変化が有った場合、対応が出来なくなる危険性が有る・・・・

ドリフトの基礎・・・等速四駆・ケツカキ・2駆・・・・基本一緒・・・・その中で一番操作が難しいのを私は、練習を重ねている・・・・その操作でケツカキが走らないなら・・・2駆の練習が間違っているか、ケツカキの操作が間違っているかになる・・・・

基本部分は一緒と、私は考えている・・・・・


内切り定常円・・・難しい

0カウンター付近の定常円・・・・之は手放し、定常円で出来る感じが掴めて来た・・・・

ドリフトの世界では、余り関心が無いし、不評の様だが・・・・私は、内切り定常円が非常に難しい・・・・

簡単だから、感心も無いし、不評と考えるが・・・之を基本に考えると、私の技量が非常に下手と言う事になる・・・

之は、克服を早くしないと・・・・

出来るだけ、かに走りに成らない方向で、車は考えているが、私には今のパワーが大き過ぎて、かに走り方向に成りやすい・・・・・

勿論、かに走りもRC2駆の利点、之をどう考えるかは各自の考えだが、私は、昔、この部分を色々指摘を受けた為に、利用を極力なくしたいと考えている・・・


操作は殆ど同じ、先ずステアを仮に左に切る・・・・リアを出す、勿論右に・・・之を続ければ内切り方向での定常円になる・・・

しかし、かに走りは、先ずステアを仮に左に切る・・・この部分は同じ、次が、リアの押しが足らなく、破綻気味に成る・・・・すると、フロントが左に走り出し、それを追いかける様に、リアが進む、之がかに走り・・・カウンターが出ている感じだが、リアが出ている感じが全くしない・・・・


リアが出る、この感覚がドリフトだと私は考えている・・・・出る感じは内切り定常円でも感じることが出来るが、かに走りでは感じる事が出来ない・・・・・

この削減の方法が、切れ角の縮小と考えて練習してきたが、今の切れ角だと出来るギリギリの部分に成っている・・・・・

この部分もバランスだと私は考えている・・・・

しかし、内切り方向の定常円が、難しく、出来難い事は問題・・・・カウンター以前の車の挙動・・・・
この表現が出来ない、私の技量を、高めるしか方法が無い・・・・・

確りトラクションを意識して、蹴り出すポイントを探す事になる・・・・

大衆車レベルで、まだ模索が続いている・・・・

ドリフト・・・

ドリフト・・・・色んな考え方が有る・・・・・・

無知な私は、走る・・・・この走る、価値観が、ドリフトの世界とマッチしていなかった・・・所詮・オモチャ・・・・・スピードがナンボ・・・・飛距離がナンボの世界と勝手に思っていた・・・

しかし、全てに対比する、相手が居る事に成る・・・・・人との比較に成る・・・・

この考えで進んでいたら・・・・・と・・・・考えると・・・非常に怖い・・・・

ドリフトのイロハを・・・色んな人から学んだ・・・・・

今はRCドリフトから去れている、尊敬する凄腕の方も多い・・・・その人からも色々教わった・・・・

大事な事は目的・・・・・之を学んだ・・・

又ドリフト・・・・このドリフトの考えも学んだ・・・・

最近、2駆を取り組み、リアの出の面白みが解りだした・・・・・之を、色んな表現で言われていたと解りだしてきた・・・・・

リアが出る、そこから始まる・・・・その出を如何制御するか・・・・この考えに行き着く・・・・

ケツカキの時にカウンターを強く意識したセットをした車も作ったし、その動画も残っているが、矢張り、私のイメージと違う・・・・勿論、無知な私・・・そのイメージも縁した人達の教えになるが・・・・

そのイメージに近づける・・・・・・之が面白いし・・・飽きない分に成っている・・・・・

動きにも順序が有る様に感じてきている・・・・・・・・・動き・・・・・挙動も含め・・・・

先のブログにも書いているが、究極の道楽だと私は考えている・・・・

走る・・・・この以前の部分を探している・・・・表現が難しいが・・・・微妙な部分・・・・操作している私自身が感じる部分・・・・之が、私が学んだ事をイメージして出来るかに成っている・・・・

ドリフト、一瞬を観れば、同じ、しかし、その一瞬に向う部分の順序を、考えている事に成る・・・


ケツカキ・等速四駆もそうだったが、走り過ぎる車は、面白くない・・・この究極の考えが今2駆で出だしている・・・・T先輩の2駆の試乗の時に感じた・・・・感覚と同じ・・・否定する、見える部分は少ないし良くは走る・・・走り過ぎる、過去のブログにも書いているが、その時、先輩が本音でどう思うと言われたが、操作していて面白くないと、率直に答えた・・・・形・結果は凄いと思う、スピード等々見える部分を凄い、しかし、一番大事な操作の面白みが無い、先輩も同じ様に感じているので、悩んであるみたいだった・・・・・
先輩の、セット能力は、私は神の領域と思っている・・・又操作も神と指と思っている・・・その先輩も目的を絞り過ぎると、こうなると私に教えて頂いたと感謝している・・・・

趣味、道楽だが・・・・・究極を目指すこれも面白い・・・・・

操作している本人以外解らない、部分を目指す・・・・方向に成る・・・


RCドリフト、一般的に知られていないし・・・その事は人の認知度が無い事に成る・・・広く認知してもらおうという考えも有るが・・・・私の嫁さえ、認知度は0・・・・・
道楽の・・・・・・・・究極を目指す・・・・結局、認知されないならこの方向も有りと思っている・・・

異端だったから、之に気付かせてくれたかも知れない・・・・


走破性・・・・

フロントの駆動が無い・・・・2駆・・・・走破性に大きく関係する部分で、フロントの走破性が非常に大事な気がしていたし、その部分の検証も続けて来た・・・

特に今使用しているSAKURA D3・・・フロントモーターで構造的に、フロントオーバーハングが非常に重い・・・・

其れをモーター重量の大部分が、フロントバンパー付近に集中している構造に成っている・・・・

路面の凹凸之を乗り越えて行く・・・・走破性を考えた場合、初期の2駆の取組みの際は、タイヤの弾性を利用する、ゴム系も試した、勿論、その時のドリフトユーザーからは否定された・・・・
次に考えたのが、タイヤのトレット面を減らせば、路面の凸凹の影響を少なく受けると考え、22mm幅のタイヤ・ホイールを作製、之は、2駆で有名なブログにも取り上げてもらったが、ケツカキユーザーには不評・・・・・

その為に、今回は、市販品のホイールに拘っているが・・・24mm幅を使用している・・・・
勿論、タイヤは前後一緒・・・・之は、その当時の余りにも不評が多かったので、それを、信じて今拘っている・・

しかし、シャーシの特徴のフロントオーバーハングの重さは、走破性に非常に影響する・・・・

タイヤが凸凹を吸収できる状態では良いが、ダンパーを動かすくらいの凸凹に成ると、フロントが前に行かない・・・この症状が出て来る・・・・

シャーシの重量配分で、ヤジロベエをイメージすると解ると思う・・・・フロントが重ければリアを重くすれば対処できるが、今度は軽量化方向が難しくなる・・・フロントを持ち上げる方向の力が大きく働く方法は、フロントを軽くする方向も有る・・・・

此ヤジロベエの支点をフロントタイヤで考えるか・・・リアタイヤで考えるかになる・・・・バギー系はリアタイヤを支点で考えている・・・・この部分の考え方で、車の挙動が大きく変わる・・・・・

私の場合、フロントタイヤで支点を考えている、その為にフロントのアライメントが大事に成るし、スクラブ半径の縮小化が、大事に成っている・・・・

考え方で、基軸はフロントだが、それをリアが押す感じでイメージしている・・・

本題に戻り・・・・フロントの軽量化、之を意識して、一般的モーターの重量175g・・・その後、センサー付ショート缶139g・・・・・今使っている、センサー無しEZ1000・87gと変遷してきた・・・
一般的モーターの約90gの軽量化に成っている・・・・

今回購入した、モーター・・・・EZ1000の中に入っているモーター・・・・・モーターケースを無くす搭載方法を取れば、49gに成る・・・・勿論、540変換プレートが要るし、その重さが有るが、可也の軽量化には成る・・・・

写真に載っている・・・・モーター、非常に小さいが、スケール機の飛行機を十分飛ばす、能力が有る・・・・

車より、空物の方がパワーが要るという感覚が私には有るが・・・・・

之もRCドリフトの世界の七不思議・・・・・・無茶苦茶早いスピード域とも思わないジャンル・・・・・タイヤも高トルクを受け付けるタイヤとも思えない・・・・この考えも、私が異端になる部分・・・・

今後、モーターの重さで、オーバーハングの重さも変る・・・普通のモーターを、スケール重量にすると、175kg之が、フロントバンパー付近に有ると思うと矢張り、重い・・・・・・

今のSAKURAの状態でも、旧車のフロントヘビー系の車の感じが操作していてする・・・日産のL型6気筒的重さ・・・・・

今後もマダマダ、課題が有るが、頑張りたいと考えています。

バイク屋のオヤジ・・・・

色々教えてもらっている・・・バイク屋のオヤジ・・・・・又入院している・・・・

心配は要らないらしいが・・・・・オヤジが入院している姿を見たくない・・・・前回の入院も、結局見舞いにも行かず・・・・・・お見舞いを、オヤジの息子に渡して、宜しくと・・・・

最近、教えて頂いた事は、レーシングカートのリジットの足回り・・・・加重移動等の勉強には、この足回りが一番良いと、オヤジが言っていた為に・・・SAKURAに取り入れた・・・

私の目的は、軽量化も加味して・・・・・

しかし、ボールデフを搭載していると・・・・多大な横への加重のかけ方をすると、デフの機能で加重が抜けた駆動輪にトルクが集中して、車が止まる方向で破綻・・・・勿論、止まる方向の為に、ブツケる・・・事故る方向には成り難いが・・・・

操作の丁寧さと、大胆さの両方を、勉強できている・・・・

又、加重移動を意識して操作すると、ダンパーレスでもロール感が出てくる事・・・・現実にはロール等々する訳が無いが・・・・見え出す・・・・之が人の不思議・・・・

結局は、トラクション・・・之が大事に成る・・・・・車の動きに対して、それを止めようとする力が働くから、加重移動・・等々が起きている・・・・

タイヤを食わせる、能力になる・・・・・RCドリフトの世界は、この食わせる技量が問われる、ジャンルだと私は考えている・・・・・しかし、相反する部分、滑らせる方向がある・・・・

私の感覚だと、滑らせる事が簡単・・・・・強く言えば破綻させる事は誰でも出来る、ジャンル・・・・

難しい方向が、私は面白いし・技量だと考えている・・・・この基本の部分を確り、身に付けること・・・自動車学校レベルが大事・・・・・仮免所得で、ヤット、一般公道・・・・

今の私のレベルは、仮免のレベルに達してきたと考えています。この基礎が無いままに一般公道に出れば、大変なことに成るし、タマタマ走れたが、常識に成ったりする・・・・

一般公道には、初心者マーク・高齢者マーク・・・色んな個性が走っている・・・・この中を、走行することに成る・・・・遅い分は、回りの配慮でどうにか成る・・・・・しかし、激突だけは問題が有る・・・相手も避けようが無い・・・・この方向に進む危険性が有るので、確りした基礎練習が必要だと思います。
しかし、一般公道が、早いが良い、激突も相手が遅いから、走ってるラインが違うから等々に成り、その様な人が増えれば、同じ個性しか走れない、特殊な場所に成る・・・・

練習を続けて、無事故、危険の回避等々の部分、基礎に成るが、磨きたいと考えています。

シャーシから、その様な尖っている部分を排除・・・・目的に合わせる・・・・

止められ易い車・・・・・之が目的に成る・・・・しかし、悪意で能力を使えば、止まらない車の前で少し減速・・・・損害賠償が問われる、実車だと、当たり屋で、財産を作れるかもしれない・・・・

しかし、考え方では、止まる・減速する之が悪意になれば、止まらない車で飛んでくる、之も悪意に成る・・・・結局、普通に成っているほうが、正しいに成っている・・・・

この普通を誰かが、作り上げている・・・・之が、ドリフトユーザー全てとは思わない・・・

私の甘さだと言われる部分だが・・・・

勿論、この様な形には成っていないと思う・・・・私がスピード・飛距離に拘っていた時の私自身の考え・・・・早い・多大な飛距離、・目立つ・名を売れば・・・何でも許される世界と勝手に思っていた時・・・・田舎の山猿と言われていた時代に成る・・・・

結局・・・この形が正しい、このラインが正しい、そこを誰よりも早く・誰も届かない飛距離で走る・・・・其れを邪魔する物・全てが悪いと考えていた時代・・・・

間違いで無いが、其れは個人の我侭・・・と教えてくれた、凄腕たちが居た・・・・感謝になる・・・・

私の悪い癖だと思う・・・・之と限定されれば、絶対にする性格・・・しかし、手段や方法は何でもする・・・・結局、幅の狭い走りに成るし、考え方になる・・・その為に、他にが、対応出来ない・・・・・その事を認めたくない、命が出だす・・・・完全な悪循環・・・・・

何でも良い・・・コースをグリップ走行で最後まで走る之も有り・・・・途中で止まる・・・色々有る・・・其れを全て認める事だと私は学んだ・・・・

結局は、一般公道と一緒・・・・高齢者マークでフラフラ・低速で走っていても、如何する事も出来ない・・・結局、対応する事に成る・・・・之が、バランスだし配慮だと私は考えています。

私は、難しい方を、目標にする・・・・コースでは、初心者等々と絡む之を目標にしている・・・