タイヤの件で・・・・カートに詳しい・・・・バイク屋のオヤジの処へ・・・・
昔のカートの世界・・・オヤジも忘れかけている・・・・タイヤの事を聞いても・・・・答えが、出てこない・・・・此のオヤジは、エンジン系の人・・・・昔話で、又エンジンの話になる・・・・・
前後の銘柄を変える等々、出来ないジャンルの為に、した経験が無いとの事・・・・・
結局、又昔話に成る・・・・・・その話も古い・・・・私の歳でも追いつけない年代・・・・
終戦後に沢山のバイクメーカーが出てという話から始まり、どのエンジンが良かったという話に成る・・・・・特に2サイクルが好きなオヤジの為に、2サイクルの話し、構造に成る・・・・
しかし、私が知らなかった事が有った、八女のヤマハの販売店が、2サイクルの吹き返し対策に、リードバルブを取り付けられ、それから、リードバルブが一気に広がったとの事・・・・
知らない事が多々有る・・・・
現代では、国内メーカーには2サイクルのエンジンが存在しないが・・・・巧みに知恵を出されて、色々考える人が多かった事に驚いている・・・
福岡の板付空港跡で、レース等々も私の年代では知らない・・・・ヨシムラのオヤジの話や、その当時の話は、面白い・・・・創意工夫が一杯有る時代・・・・・人と同じ事をしないと言う、ポリシー・・・・男気を感じる時代のようだ・・・・・
結局、RCのタイヤの、知恵には成らなかったが・・・・色々教えて頂き、感謝・・・・・
2015年12月11日金曜日
お留守番・・・・
嫁が、銀行回り・・・・・お留守番になった・・・・
少しは、RCも成長していると思う・・・・・難しい用語が飛び交う世界・・・・・熟年のオジサンには????状態が多い・・・
しかし、カタカナ表記の言葉は意味が解らなくても格好よく感じる・・・・・西欧への憧れが有る為だと思う・・・・・
勿論、そんな私の為にカタカナ表記を書く事が苦手、耳に聞こえる時点で文字が変換している場合が有る・・・・
最近・プリロードとブログの題名に使ったが・・・・プリロード=車高調、位に認識に成る・・・・
各輪の接地加重と言えば、何故か理解できるが・・・プリロードと一緒とは思わない事もある・・・
接地加重を測定となれば、重さを測るハカリが要る事も解るが・・・・・プリロード=車高長と認識していれば、ハカリ?????この状態に成る・・・
言葉は難しいと思う・・・・・特に意味が・・・何を意味しているかも時と場合で違ったりする・・・
ダンパーレスの時に、プリロードと書いても?????この状態の人も居られる・・・接地加重を変化させる・又整える為の調整が有る事に成る・・・・
走る以前の静止している状態で、一つのタイヤが、接地加重0gという場合も有りえる事に成る・・・・
この車で走る、おかしいと思う人も居られるし、若しこの車が初めてと言う人は、この車に順応して操作を覚える・・・・この車がその人には、基準に成る・・・
基本で身に付いた部分が誰しも有る事に成る・・・・自己流という部分に成る・・・・
タイヤの接地加重も静的と動的と有る・・・・車が動けが必ず加重の変化が起きている・・・この部分は、接地加重の測定で、ハカリの上にシャーシを乗せると直解る・・・乗せ方でも値が変る・・・プリロードの調整を半回転もすれば変る・・・・・コンマ台の車高の変化でも変る・・・
之が解れば、車が動いていれば加重の変化は常時、起きている事が解る・・・・
加速すればリア・・・減速すればフロント・・・車の動きで成る・・・・・勘違いがアクセルの操作で成る事でなく、シャーシの加減速で成っている事・・・・
アクセルを入れても加速しているとは限らない・・・・逆にアクセルを緩めたからと減速しているとは限らない・・特にタイヤを滑らせるドリフトの場合、注意が必要・・・・
先のブログにも書いたが、ステア操作がフレーキに成ると・・・この認識も少ない・・・
バイクの運転を経験している人は解ると思いますが・・・リアブレーキをかけても、フロントの沈みは少ない・・・・しかし、軽くフロントブレーキをポンとかけると、一瞬にしてフロントが沈む・・・
フロントに強い荷重をかける為には、フロントブレーキは大事だという事に成る・・・しかし、RC2駆の場合、又フロントワンウェイの場合、リアのみのブレーキ・・・・
しかし、若し深い舵角をステアリングに与えたら??????・・・・強いフロント加重に成る・・・・
結果、ステアでリアが飛ぶという現象が出て来る・・・
之が何回も書いている、高速道路で100km/hで真直ぐ走る為のステア操作は如何しているか???又車線変更で????・・・・殆ど舵角を付けていないと思う・・・RCのスケールにスピードを合わせると、10km/h程になる・・・・・その為に、RCカーは、凄いアンダーで安定志向の車に成っている・・・
しかし、フロントのアライメントを、実車の方向に近づければ、この特性が消えて行く、結果、タイヤやシャーシに頼る方向に成る・・・・
誰しも走れば荷重の移動はしているし、その事は、各タイヤの接地加重が変化していることに成る・・・・
又、タイヤの本数が多くなれば、それだけ各輪同士の喧嘩も起きている・・・・四輪車の場合は四本のタイヤの喧嘩を、如何制御するかにも成る・・・・・
相撲と一緒で、押し相撲・・・同じ強い力で押し合っていれば、微動だにしない安定が有る、しかし、一旦、力のバランスが壊れたら一瞬で崩壊する・・・・・車のタイヤの喧嘩も同じ・・・・
スピード競争の場合、四駆の場合、フロントの片輪を浮かす方法で変化を避ける等々の技も有るが・・・・
少しは、RCも成長していると思う・・・・・難しい用語が飛び交う世界・・・・・熟年のオジサンには????状態が多い・・・
しかし、カタカナ表記の言葉は意味が解らなくても格好よく感じる・・・・・西欧への憧れが有る為だと思う・・・・・
勿論、そんな私の為にカタカナ表記を書く事が苦手、耳に聞こえる時点で文字が変換している場合が有る・・・・
最近・プリロードとブログの題名に使ったが・・・・プリロード=車高調、位に認識に成る・・・・
各輪の接地加重と言えば、何故か理解できるが・・・プリロードと一緒とは思わない事もある・・・
接地加重を測定となれば、重さを測るハカリが要る事も解るが・・・・・プリロード=車高長と認識していれば、ハカリ?????この状態に成る・・・
言葉は難しいと思う・・・・・特に意味が・・・何を意味しているかも時と場合で違ったりする・・・
ダンパーレスの時に、プリロードと書いても?????この状態の人も居られる・・・接地加重を変化させる・又整える為の調整が有る事に成る・・・・
走る以前の静止している状態で、一つのタイヤが、接地加重0gという場合も有りえる事に成る・・・・
この車で走る、おかしいと思う人も居られるし、若しこの車が初めてと言う人は、この車に順応して操作を覚える・・・・この車がその人には、基準に成る・・・
基本で身に付いた部分が誰しも有る事に成る・・・・自己流という部分に成る・・・・
タイヤの接地加重も静的と動的と有る・・・・車が動けが必ず加重の変化が起きている・・・この部分は、接地加重の測定で、ハカリの上にシャーシを乗せると直解る・・・乗せ方でも値が変る・・・プリロードの調整を半回転もすれば変る・・・・・コンマ台の車高の変化でも変る・・・
之が解れば、車が動いていれば加重の変化は常時、起きている事が解る・・・・
加速すればリア・・・減速すればフロント・・・車の動きで成る・・・・・勘違いがアクセルの操作で成る事でなく、シャーシの加減速で成っている事・・・・
アクセルを入れても加速しているとは限らない・・・・逆にアクセルを緩めたからと減速しているとは限らない・・特にタイヤを滑らせるドリフトの場合、注意が必要・・・・
先のブログにも書いたが、ステア操作がフレーキに成ると・・・この認識も少ない・・・
バイクの運転を経験している人は解ると思いますが・・・リアブレーキをかけても、フロントの沈みは少ない・・・・しかし、軽くフロントブレーキをポンとかけると、一瞬にしてフロントが沈む・・・
フロントに強い荷重をかける為には、フロントブレーキは大事だという事に成る・・・しかし、RC2駆の場合、又フロントワンウェイの場合、リアのみのブレーキ・・・・
しかし、若し深い舵角をステアリングに与えたら??????・・・・強いフロント加重に成る・・・・
結果、ステアでリアが飛ぶという現象が出て来る・・・
之が何回も書いている、高速道路で100km/hで真直ぐ走る為のステア操作は如何しているか???又車線変更で????・・・・殆ど舵角を付けていないと思う・・・RCのスケールにスピードを合わせると、10km/h程になる・・・・・その為に、RCカーは、凄いアンダーで安定志向の車に成っている・・・
しかし、フロントのアライメントを、実車の方向に近づければ、この特性が消えて行く、結果、タイヤやシャーシに頼る方向に成る・・・・
誰しも走れば荷重の移動はしているし、その事は、各タイヤの接地加重が変化していることに成る・・・・
又、タイヤの本数が多くなれば、それだけ各輪同士の喧嘩も起きている・・・・四輪車の場合は四本のタイヤの喧嘩を、如何制御するかにも成る・・・・・
相撲と一緒で、押し相撲・・・同じ強い力で押し合っていれば、微動だにしない安定が有る、しかし、一旦、力のバランスが壊れたら一瞬で崩壊する・・・・・車のタイヤの喧嘩も同じ・・・・
スピード競争の場合、四駆の場合、フロントの片輪を浮かす方法で変化を避ける等々の技も有るが・・・・
動画を観て・・・・
動画を観て・・・・色々、感じ取れる部分で検証している・・・・
コンクリート路面・・・・今まで動画では、フル舵角での内切り定常円は、難しく、少し舵角を減らして行っていた・・・・・しかし、FT86の最小旋回半径に合わせると、その角度では、押せないから、定常円が出来ていないと思います・・・・
動画を観ると、フロントが止まり過ぎている、勿論、フロントには走らせるトルクが無い・・・結果リアの押しの利用に成るが・・・・押せる回転ポイントに落として押した、瞬間にフロントの止まりが結果として、リアのトラクションを喪失する方向に成っている・・・
笑われる様な、恥かしい、回転が高く、ムラが多い、ヌケ・ヌケのリアの動きに成っている・・・・
結局、速度域が非常に低く0に近い、付近のフロントの転がり走りに成る・・・・
プラ段ボールの方は、フロントが走り、結果として、それ以上の押しをリアが演出できれば、押し出す形に成り、フロントの速度も0より速い速度に成って、リアの回転域も高く成る・・・・
回転域が低い、微低速部分は、センサー無い、モーターの不得意にする部分・・・・センサー付だと少しは楽に成ると思うが・・・・・しかし、無い部分は仕方が無い・・・・之も加味して考える事になる・・・・・・1700円のモーターに多大な要求をしても、意味が無いし、無い部分は、操作技量と格好よい事を言いたいが・・・その技量もない・・・・哀れだ・・・
ドリフトの難しい部分、フロントは舵角の深さで止まりの強さが変る・・・・・考え様ではフロントブレーキに成る・・・・フロントが止まれば必然的にリアは出る・・・・しかし、押す力が無ければこの効果は出ない・・・・2駆の場合、リア駆動の為に、リアで押す事が大事に成る、唯、舵角が付き、ブレーキ能力が強くなれば、結果として、フロント加重になり、リアは抜ける・・・・之を避ける為に、初期の2駆はリアの重量を重くしていた・・・・しかし、リアが強過ぎると、今度はフロントを持ち上げ気味にプッシュアンダーが出る・・・策は、重くする・・・フロントタイヤのヒッカカリの利用に成る・・・・
この方向で、益々、前後の喧嘩を促進する流れに成る・・・・喧嘩している状態がバランスしている、少しでも喧嘩のバランスを壊すと、一気に飛ぶ様な挙動を示す・・・固定した一方向には良いが、機敏に左右等々が難しくなる・・・ドリフト状態でのスラローム等々不可能に近いし、振り替えい部分で必ず真直ぐが必要と思う様に成るし、喧嘩を辞める操作の為に、挙動が機敏すぎて、人とて外部操作では対応が出来ない、結果ジャイロの搭載に私の場合踏み切った経緯が有る・・・・
この考え自体が、ドリフトでない・操作の放棄とうとう言われた為に封印・・・・
結局、車という部分を忘れ、又ドリフトも軽視して、カウンターに意識が行き過ぎた結果だと考えています・・・・・・今では、反省している・・・
又、その当時の2駆はコソレン場で一人で走らせても、全然面白くない・・・・・方走りで、色々出来ない・・・
今回、内切り方向での、問題を考えている・・・・以前ならこの方向と成るが、今は少し、違うアプローチを考えている・・・・勿論、その策も無いが・・・・・
転がる為には、滑りが必要な感じがしだした・・・・・・フロントタイヤの、左右での喧嘩も有る・・・アンパーマンも実車方向・ツーリング方向に少し変更はしたが・・・左右のグリップが強い為に喧嘩も強い結果、止まりも強い、この方向かもしれない・・・・・・
SAKURAの個性の、フロントオーバーハングが重い、之も強く影響していると思う・・・・色んな、部分を見直すことに成る・・・・
実際、走行中に、無駄なカウンターが気に成っている・・・少し深すぎる感じがする・・・・勿論、車を止める為の操作なら解るが、走らせる部分での角度が、気に入らない・・・・
実車のFT86の市販車のドリフトを動画で見るが浅い舵角で飛距離を伸ばしている・・・・
コンクリート路面・・・・今まで動画では、フル舵角での内切り定常円は、難しく、少し舵角を減らして行っていた・・・・・しかし、FT86の最小旋回半径に合わせると、その角度では、押せないから、定常円が出来ていないと思います・・・・
動画を観ると、フロントが止まり過ぎている、勿論、フロントには走らせるトルクが無い・・・結果リアの押しの利用に成るが・・・・押せる回転ポイントに落として押した、瞬間にフロントの止まりが結果として、リアのトラクションを喪失する方向に成っている・・・
笑われる様な、恥かしい、回転が高く、ムラが多い、ヌケ・ヌケのリアの動きに成っている・・・・
結局、速度域が非常に低く0に近い、付近のフロントの転がり走りに成る・・・・
プラ段ボールの方は、フロントが走り、結果として、それ以上の押しをリアが演出できれば、押し出す形に成り、フロントの速度も0より速い速度に成って、リアの回転域も高く成る・・・・
回転域が低い、微低速部分は、センサー無い、モーターの不得意にする部分・・・・センサー付だと少しは楽に成ると思うが・・・・・しかし、無い部分は仕方が無い・・・・之も加味して考える事になる・・・・・・1700円のモーターに多大な要求をしても、意味が無いし、無い部分は、操作技量と格好よい事を言いたいが・・・その技量もない・・・・哀れだ・・・
ドリフトの難しい部分、フロントは舵角の深さで止まりの強さが変る・・・・・考え様ではフロントブレーキに成る・・・・フロントが止まれば必然的にリアは出る・・・・しかし、押す力が無ければこの効果は出ない・・・・2駆の場合、リア駆動の為に、リアで押す事が大事に成る、唯、舵角が付き、ブレーキ能力が強くなれば、結果として、フロント加重になり、リアは抜ける・・・・之を避ける為に、初期の2駆はリアの重量を重くしていた・・・・しかし、リアが強過ぎると、今度はフロントを持ち上げ気味にプッシュアンダーが出る・・・策は、重くする・・・フロントタイヤのヒッカカリの利用に成る・・・・
この方向で、益々、前後の喧嘩を促進する流れに成る・・・・喧嘩している状態がバランスしている、少しでも喧嘩のバランスを壊すと、一気に飛ぶ様な挙動を示す・・・固定した一方向には良いが、機敏に左右等々が難しくなる・・・ドリフト状態でのスラローム等々不可能に近いし、振り替えい部分で必ず真直ぐが必要と思う様に成るし、喧嘩を辞める操作の為に、挙動が機敏すぎて、人とて外部操作では対応が出来ない、結果ジャイロの搭載に私の場合踏み切った経緯が有る・・・・
この考え自体が、ドリフトでない・操作の放棄とうとう言われた為に封印・・・・
結局、車という部分を忘れ、又ドリフトも軽視して、カウンターに意識が行き過ぎた結果だと考えています・・・・・・今では、反省している・・・
又、その当時の2駆はコソレン場で一人で走らせても、全然面白くない・・・・・方走りで、色々出来ない・・・
今回、内切り方向での、問題を考えている・・・・以前ならこの方向と成るが、今は少し、違うアプローチを考えている・・・・勿論、その策も無いが・・・・・
転がる為には、滑りが必要な感じがしだした・・・・・・フロントタイヤの、左右での喧嘩も有る・・・アンパーマンも実車方向・ツーリング方向に少し変更はしたが・・・左右のグリップが強い為に喧嘩も強い結果、止まりも強い、この方向かもしれない・・・・・・
SAKURAの個性の、フロントオーバーハングが重い、之も強く影響していると思う・・・・色んな、部分を見直すことに成る・・・・
実際、走行中に、無駄なカウンターが気に成っている・・・少し深すぎる感じがする・・・・勿論、車を止める為の操作なら解るが、走らせる部分での角度が、気に入らない・・・・
実車のFT86の市販車のドリフトを動画で見るが浅い舵角で飛距離を伸ばしている・・・・
滑りは良い・悪い・・・検証・・・・
昨晩の、洗剤塗布タイヤの件が、私の頭では確りと理解できない・・・・
車の特性は、微低速や何気ない旋回・発進の挙動に顔を出す・・・・
この部分が不得意な車がドリフトに的を絞っているジャンルがケツカキに成る・・・・
ケツカキでこの部分を求めた事が有るが、無理に近いレベル・・・勿論、無理に対して挑戦する事も出来るが、前提として四駆という特性の為に、悩んでいたが、2駆のジャンルが出来れば、之が可能になると思って、続けている・・・・
今日もお仕事の合間に、コソレン場で、昨晩の事を考えながら、色々試してみた・・・・・
一番顕著に、特性が解る、内切りでの定常円・・・・・初期の2駆は、滅茶苦茶な動きをしていた・・・・この部分の挙動がおかしいのに、実車路線、笑われるレベル・・・・
初期の2駆に比べると、今回の2駆は、マシに成っているが、洗剤塗布に比べると、落ちる・・・・・・・・・
洗剤塗布は、前後のタイヤに塗布している・・・・フロントの滑りが良いのか、リアの滑りが良いのかが解らない・・・・・
たまたま・・・プラ段ボールが目に入った・・・・・この上で、内切りでの定常円を試みると、良い感じになる・・・・勿論、洗剤塗布に比べると落ちるが・・・・
コンクリート路面の凸凹・・・・之が問題なのか????・・・・・スケール比に路面をみると、荒れているアスファルト位の表面に成ると思う・・・・この部分が問題かもしれない・・・
硬質なタイヤをどう使いこなすか・・・・之もRCドリフトの一つの醍醐味・・・・・
前後のタイヤの種類を変える、等々も初期の2駆の時に試みたが、之も否定されている・・・・同じ種類では今の拘り・・・・・・之を保って、考える、難しいが何か突破口が有る筈・・・・
車の特性は、微低速や何気ない旋回・発進の挙動に顔を出す・・・・
この部分が不得意な車がドリフトに的を絞っているジャンルがケツカキに成る・・・・
ケツカキでこの部分を求めた事が有るが、無理に近いレベル・・・勿論、無理に対して挑戦する事も出来るが、前提として四駆という特性の為に、悩んでいたが、2駆のジャンルが出来れば、之が可能になると思って、続けている・・・・
今日もお仕事の合間に、コソレン場で、昨晩の事を考えながら、色々試してみた・・・・・
一番顕著に、特性が解る、内切りでの定常円・・・・・初期の2駆は、滅茶苦茶な動きをしていた・・・・この部分の挙動がおかしいのに、実車路線、笑われるレベル・・・・
初期の2駆に比べると、今回の2駆は、マシに成っているが、洗剤塗布に比べると、落ちる・・・・・・・・・
洗剤塗布は、前後のタイヤに塗布している・・・・フロントの滑りが良いのか、リアの滑りが良いのかが解らない・・・・・
たまたま・・・プラ段ボールが目に入った・・・・・この上で、内切りでの定常円を試みると、良い感じになる・・・・勿論、洗剤塗布に比べると落ちるが・・・・
コンクリート路面の凸凹・・・・之が問題なのか????・・・・・スケール比に路面をみると、荒れているアスファルト位の表面に成ると思う・・・・この部分が問題かもしれない・・・
硬質なタイヤをどう使いこなすか・・・・之もRCドリフトの一つの醍醐味・・・・・
前後のタイヤの種類を変える、等々も初期の2駆の時に試みたが、之も否定されている・・・・同じ種類では今の拘り・・・・・・之を保って、考える、難しいが何か突破口が有る筈・・・・
遊べる商品が来た
RM-01ダンパーが来た・・・・
前回は、何も考えず、慌てて組んだ・・・
今回は、区部の寸法を、確認しながら・・組立てたいと考えています。
ダイヤフラム室が無い為に、ピストンの位置等々を模索する必要も無い・・・
勿論、此処まで拘るレベルでもないが・・・一番、頭を悩ませるダイヤフラムが無い分・・・・単純な私の頭の構造には有っている様だ・・・・
それでも、正確さは必要・・・・又、違うタイプのシャーシの為に、ダンパー長や可動長・・・全てを今のSAKURAに合わせる作業が有る・・・・・
寸法は合わせても、次は特性が出て来る・・・・スプリングの種類が無い為に、ダンパーの部分に頼る事に成る・・・・
RCの場合、本来はコンマ台の動きを考えないと駄目なジャンルだが・・・・この部分に大きく関係するのがダンパーに成る・・・・この部分の踏ん張り感等々が大事に成る・・・・
その後に大きくヨーが発生して、次がスプリングの役目が大きくなる・・・
勿論、踏ん張りが強ければ、スプリングにも負担が架かる・・・・踏ん張りはタイヤと路面との関係性をダンパーが取持ち、どう制御するかになる・・・・踏ん張りが無ければ、スプリング・ダンパーの意味も薄れる・・・・・・
初期の反応と、後半の踏ん張り・・・・このバランスが難しい・・・・
ダンパーレス状態でも走る車・・・・完全に趣向品の部分に成る・・・・しかし、趣向だから好みや拘りが強くなる・・・・・
遊べる・商品として私は、認識している・・・・・・少なくともダンパーレス以上の効果を求めているし、価格も安くない・・・・その価格に合う、効果を期待しています。
前回は、何も考えず、慌てて組んだ・・・
今回は、区部の寸法を、確認しながら・・組立てたいと考えています。
ダイヤフラム室が無い為に、ピストンの位置等々を模索する必要も無い・・・
勿論、此処まで拘るレベルでもないが・・・一番、頭を悩ませるダイヤフラムが無い分・・・・単純な私の頭の構造には有っている様だ・・・・
それでも、正確さは必要・・・・又、違うタイプのシャーシの為に、ダンパー長や可動長・・・全てを今のSAKURAに合わせる作業が有る・・・・・
寸法は合わせても、次は特性が出て来る・・・・スプリングの種類が無い為に、ダンパーの部分に頼る事に成る・・・・
RCの場合、本来はコンマ台の動きを考えないと駄目なジャンルだが・・・・この部分に大きく関係するのがダンパーに成る・・・・この部分の踏ん張り感等々が大事に成る・・・・
その後に大きくヨーが発生して、次がスプリングの役目が大きくなる・・・
勿論、踏ん張りが強ければ、スプリングにも負担が架かる・・・・踏ん張りはタイヤと路面との関係性をダンパーが取持ち、どう制御するかになる・・・・踏ん張りが無ければ、スプリング・ダンパーの意味も薄れる・・・・・・
初期の反応と、後半の踏ん張り・・・・このバランスが難しい・・・・
ダンパーレス状態でも走る車・・・・完全に趣向品の部分に成る・・・・しかし、趣向だから好みや拘りが強くなる・・・・・
遊べる・商品として私は、認識している・・・・・・少なくともダンパーレス以上の効果を求めているし、価格も安くない・・・・その価格に合う、効果を期待しています。
目から鱗・・・・
昨晩のコソレン場は、目から鱗状態が・・・・・・理由を考えてもよく解らない・・・・
滑り易い=速度遅い・・・・これを目的にした事だが・・・・・・逆効果に成った・・・
就寝時に・・・・色々、模索していたら・・・・・・同じ感覚がタイヤ交換後に感じたことが有った・・・・
日本性のハイブリップタイヤが、BSから発売にポテンザ・・・・・其れまで海外のP7等々が有名だったが、コンパインドが凄いという触れ込みに、注文した・・・サイズは195しか、初期販売が無い
取り付けて走った、瞬間に感じたのが、重い動きが重い・・・・車の機敏性が無くなった感じがした・・・この感覚は、発進して直の時・・・・・・スピードレンジが高く成ると、タイヤのグリップ力の強さは理解出来るが、シャーシ・ダンパー全てが負けている感じ・・・この事は速くなっている筈だが、スポーティさが逆に減った感じがした・・・・
その後、ローハイトのタイヤの初期はダンロップ・タイヤ・・・・グリップ力は落ちるが、245/60このタイヤは、リアが軽く感じたし、スポーティ感が有った・・・・
又、タイヤを滑らせる発進等々も流行っていた時代・・・・ポテンザはザザザで終るが、ダンロップはキキキ~~~~と景気よく、発進が出来ていた・・・
二十歳前の私も勢いが有った時期・・・・・やりすぎる事を散々したが・・・命が有っただけでも感謝・・・・
この事を思い出した・・・・・・・
スポーティ感や躍動感は・・・シャーシとタイヤの関係性で成っている・・・・良い感じのバランスが無ければ、結局、ギクシャクした動きに成るし・・・一瞬は速いが、全体としては????この感じになる場合が多々ある・・・・
バイクでもバイク屋のオヤジが言っていた事を思い出した・・・・ラップタイムを上げる、考え様ではタイヤのグリップ力を高めた方が速いと考えるが、タイムを計るとおもしろい現象が出ると・・・・
バイクの場合特に・・・グリップが高く・パワーが有れば加速が良くなるとは成らない・・・・フロントが持ち上がれば加速も出来なくなる・・・・・その為の対処をすれば、結局、ドラックレーサーに成る・・・・サッキットを走るバイクの場合、バランスと何時もオヤジは言っていた・・・
一番バランスが良く安全なバイクは、メーカーが市販している一般のバイクと教えてもらった事が有る・・・・
車を弄る中には、ドレスアップ・格好の部分もあるし、有る目的に特化したセット・チューンと有る・・・・
マダマダこのレベルには達していないと、現状では考えています。先ず、基本に成るシャーシ・車を作る状態・・・・
色々試して・・・勉強して学んだ、事をどう表現出来るか車に成る・・・・結局、その人の経験からの形が車に成る・・・・・
車は嘘を付かない・・・・人の考え方、人柄まで見えてくる・・・・・価値観が見えれば何を本当は求めているかも見える・・・・・
逆に、車を見せる事は、怖いと思うし・・・・・見せても、恥かしくない物にしないとと考えている・・・
最終的に、環境まで見えてくることに成る
滑り易い=速度遅い・・・・これを目的にした事だが・・・・・・逆効果に成った・・・
就寝時に・・・・色々、模索していたら・・・・・・同じ感覚がタイヤ交換後に感じたことが有った・・・・
日本性のハイブリップタイヤが、BSから発売にポテンザ・・・・・其れまで海外のP7等々が有名だったが、コンパインドが凄いという触れ込みに、注文した・・・サイズは195しか、初期販売が無い
取り付けて走った、瞬間に感じたのが、重い動きが重い・・・・車の機敏性が無くなった感じがした・・・この感覚は、発進して直の時・・・・・・スピードレンジが高く成ると、タイヤのグリップ力の強さは理解出来るが、シャーシ・ダンパー全てが負けている感じ・・・この事は速くなっている筈だが、スポーティさが逆に減った感じがした・・・・
その後、ローハイトのタイヤの初期はダンロップ・タイヤ・・・・グリップ力は落ちるが、245/60このタイヤは、リアが軽く感じたし、スポーティ感が有った・・・・
又、タイヤを滑らせる発進等々も流行っていた時代・・・・ポテンザはザザザで終るが、ダンロップはキキキ~~~~と景気よく、発進が出来ていた・・・
二十歳前の私も勢いが有った時期・・・・・やりすぎる事を散々したが・・・命が有っただけでも感謝・・・・
この事を思い出した・・・・・・・
スポーティ感や躍動感は・・・シャーシとタイヤの関係性で成っている・・・・良い感じのバランスが無ければ、結局、ギクシャクした動きに成るし・・・一瞬は速いが、全体としては????この感じになる場合が多々ある・・・・
バイクでもバイク屋のオヤジが言っていた事を思い出した・・・・ラップタイムを上げる、考え様ではタイヤのグリップ力を高めた方が速いと考えるが、タイムを計るとおもしろい現象が出ると・・・・
バイクの場合特に・・・グリップが高く・パワーが有れば加速が良くなるとは成らない・・・・フロントが持ち上がれば加速も出来なくなる・・・・・その為の対処をすれば、結局、ドラックレーサーに成る・・・・サッキットを走るバイクの場合、バランスと何時もオヤジは言っていた・・・
一番バランスが良く安全なバイクは、メーカーが市販している一般のバイクと教えてもらった事が有る・・・・
車を弄る中には、ドレスアップ・格好の部分もあるし、有る目的に特化したセット・チューンと有る・・・・
マダマダこのレベルには達していないと、現状では考えています。先ず、基本に成るシャーシ・車を作る状態・・・・
色々試して・・・勉強して学んだ、事をどう表現出来るか車に成る・・・・結局、その人の経験からの形が車に成る・・・・・
車は嘘を付かない・・・・人の考え方、人柄まで見えてくる・・・・・価値観が見えれば何を本当は求めているかも見える・・・・・
逆に、車を見せる事は、怖いと思うし・・・・・見せても、恥かしくない物にしないとと考えている・・・
最終的に、環境まで見えてくることに成る
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