スケール比 １／１・・・・ラジコン？？？？

ラジコン？？？？　最後にタイヤを滑らせての定常円

今日もお留守番・・・・

今日もお留守番・・・・・

嫁の車を奪い取っている、長男が、タイヤがパンクしたと、倉庫においている・・・・三男の勤めているＧＳに頼んだが、修理不能との事・・・・

我子は、興味が有る部分には一所懸命にお金を使う・・・・・しかし、興味が無ければ・・・・・・

結局、何時もの様に、緊急用タイヤで走り続けると思う・・・・

親バカだと思うが、通販に安いタイヤを注文・・・・

耳障りの良い、言葉には、いい返事だが、興味が無い為に、それで終る・・・親だから、耳障りの悪い事を言うが、結局は、大事な部分だから、機嫌を害して、履き捨てる様な言葉を吐く・・・

子供も人だと思う・・・・・こっちの水は甘いぞ・・・・その方向に格好よくスキップで行く、之をバカだと教えているが・・・中々、解ってくれない・・・・

しかし、親を頼ってくる間が、良いのかも知れない・・・・盆正月でさえ、帰ってこないという子供も増えている、之も寂しいもんだと考えます。

お留守番中は、自由時間、怖い家族がいない・・・・・間違っても前回の様に、帰ってきた車に引かれる事だけは注意して・・・・練習に頑張りたい・・・・

ＲＣは、本当にタフだと考えています。毎日・毎日、走り続けて、壊れる事も少ないし、消耗品の価格も安い・・・・又、燃費・・・走行に伴う、費用も少ない・・・・

バッテリー１パックで一時間以上・・・・二時間近く走れる・・・時速６ｋｍ／ｈと仮定しても、１０ｋｍくらい走っていることに成る・・・一年、３６５０ｋｍに成る・・・実車に当てはめると約４万キロ・・費用が安い

近所迷惑にも成らない音だし・・・・回りに影響を与え難い・・・・・

コソレン場で走っている間は、留守番も兼ねられるし・・・・テレビを観て過ごしている状態と、殆ど費用的には同じ・・・・

自分自身に、駄目だしを一杯しながら・・・・走り続ける之も楽しいと思います。

結局、操作して楽しいという操作感が確り有る為だと思うし、車が勝手に動いている部分が少ない事に成る・・・・・・

ドリフトは見せる競技とも言われている・・・勿論、大事だと思うが、何を見せるかが私には解らない部分・・・・人の評価も千差万別・・・見せて如何思われるかも色々有る事に成る・・・・・結局、人で違う部分、私が解る筈が無い・・・・・・其れよりは、操作して楽しいと思える方が、確りした実感が有る・・・・

この部分も、人夫々の価値観に成る・・・・この部分まで強制は出来ないと考えています。

私の場合、最終的に駄目出しが多いし、良い評価等、殆ど耳に入らない、しかし、駄目だしが、結果として練習目的に成る・・・・
駄目だしを頂く事が、幸せとなるし、感謝に成る・・・・・

基礎練習が出来る・・・近付いてきた

時間は、架かった・・・・・

やっと、基礎練習が出来る、車に近付いて来た・・・・

老舗のメーカーも２駆に対しては、之という指針を出していない・・・

２駆の、基本に成る、操作・・・練習する為の車が、現状では無い・・・・利益を求めて参入しているメーカーも有るが、之はユーザーの要望部分を、総合的に取り入れて作っている車に成る・・・・・

勿論、ユーザーの考えも色々あるし、一貫性が無い・・・・この様な状態では老舗と言われるメーカーは動き難い・・・・

基本、この様なメーカーは、等速四駆での販売で、モーター込みで販売している・・・エントリークラス・之から練習を使用とする為の車がある位・・・・之を基本にＯＰパーツでケツカキ等々にはユーザーの自己責任でに成っている・・・

２駆は、この流れの延長線上に有る・・・・

その為に、基本と言う車が存在しない・・・・簡単に書けば、自動車学校の教習車的車が無い・・・・

この基礎の部分を学んでから・・・各々の、好みや、形を求める、尖らせる部分を尖らせる方向ならまだ解るが、基本が無いままに、最終目的に進めば・・・・ケツカキの草創期の様に、このスタールが・・・あのスタイルが・・・等々が出て来る・・・私が住んでいる地域ではこの事で、嫌な思いを一杯したし、それで去っていった人が沢山いる・・・・

之も、基本が無い為に、老舗のメーカーが指針を出さない、之に問題が有る・・・等速四駆なら、メーカーが之程度のモーターで良いと言っていると、言えるが・・・・それ以外のジャンルは・・・之が言えない・・・・・言っても説明が面倒くさい・・・

勿論、基礎が有っての、尖った部分をアピールなら解るが、之を理解しないで取り組む人まで出て来る・・・・

何時も思うのだが、競技会等々で、この基礎のイベントが無い・・・・昔・・・・私のホームコースなら、ドリフトカーでのグリップ走行大会等々、仲間で行っていたが・・・・
勿論、定常円や・・・的入れ・・・車の長さが無い幅の道でのドリフト等々、色々有ると思うが・・・・
各々のイベントで一等賞・・・色んなイベントが出来る・・・・・

２駆なら之が出来易い筈・・・・・ケツカキでのグリップ走行は、七転八倒の走りに成る・・・・

ケツカキでも、教習車を作った・・・・・

２駆でも、先ずは教習車・・・・・ＳＡＫＵＲＡも之に近付いて来た・・・誰しも確りグリップ走行が出来る車・・・・後は凄いパワーが有るので、簡単にリアタイヤを滑らす事が出来る・・・この滑らせる量と、ステアリング操作で、ドリフトに挑戦・・・・

お手ての練習に、邁進できる車・・・・・大事だと考えています。

教習車が出来れば、練習有るのみに成る・・・・

今日は、バタバタ・・・・

今日は、お客さんから、電話・・・・・この師走に知り合いの機械が壊れたとの事・・・・購入には、予算が・・・・無ければ、仕事に問題を起こすと・・・・・

協力を依頼された・・・・・

結局、バタバタ、倉庫にある機械を引っ張り出し・・・整備・点検・掃除・・・・

直もって行く段取りでバタバタ・・・・・準備が出来たが、お客さんの都合で、３時以降になり、少しの時間、コソレン場でのＲＣ三昧を楽しむ事が出来た・・・

３時以降、機械の納品・搬入に伺った・・・・無事終了
お仕事が忙しいそうなので、後日、説明等々に伺う事にして、今帰ってきた

お金には、成らないが・・・人助けも大事だし、お天道様が観ている・・・・何時か良い事も有ると信じて行ってきた・・・・・その証が、生活が出来ている事だと考えている・・・

生活も上を見れば限が無いし・・・下を見ても限が無い・・・・今の生活で、満足はしないが、幸せと思えれば十分と思う・・・・・

誰しも分が有り、その分で、生きている・・・・・・バイクも欲しいし・車も欲しい・・・勿論、分以上の物に憧れも有る・・・その憧れた物が手に入らす、違う物を手に入れて、不幸と感じるか、幸せと感じるか・・・・・之も人各々違う・・・・
私は、両方、手に入れる事が出来ない・・・不幸か幸せかは、私自身の考えになるし、人が決める部分でも無い・・・・

何の世界も、この部分が有る・・・・・父が商売で手広くしていた時は、お金に追われ、毎日が戦争みたいに心が荒んでいたと今は考えている・・・・傍から観れば良い車に乗り、良い家に住み、良い生活に見えたと思うが・・・・当の本人は、幸せとは感じなかった・・・

何かに追われる生き方は、私は好みでない・・・・ユックリと、自分らしい事を、続ける事が出来る、之が幸せだと思っている・・・・

今日も、待ち時間に、ＲＣが楽しめた・・・・

又動画も撮影できた・・・・今、目指している、小さな事・・・・誰しも扱える車・・・この方向が、下手な私には良いと思っている・・・・・・小さい事は、無知な私でも少しは解る部分がある・・・その部分との矛盾をつめて行く、之が、今は楽しいし・・・・勉強にも成る・・・・操作は最終的に、天性の特性も有るが、練習量で決ると考えている・・・・私の下手さ加減の克服は、練習量を増やす之しか答えがないと考えています。

年賀状作成

師走・・・・・色んな合間にする事が多々有る・・・

趣味のＲＣは別格に置いて、頑張っているが、年賀状は、大事なお仕事・・・・

昨日から、年賀状の受付が開始された・・・・

早速、お仕事の年賀状の作成を頑張っています。

教習用車両・・・２駆バージョン

ＳＡＫＵＲＡ　２駆・・・・・オモチャ的にダンパーも外したし・・・・今は、少し車の感じに成って来た・・・
私の持論として、車の個性が色々有る・・・しかし、基礎に成る部分は一緒だと考えている・・・

実車で自動車学校が有る様に、教習車が最初は必要だと考えている・・・

この基本に成る車、之で今後の操作の癖が付く・・・癖と解っていれば良いが、之が当然・常識と成ると・・それ以外は非常識に成るし・・・極端な状態に成れば、その癖以外の車は操作できないと成る・・・・この流れに成れば・・・・問題が発生しだす・・・

始めて操作する実車が、ドラックレーサー・・・・・他の車を知らない状態なら之で良いが、ドラックレーサーを思う様にコントロール出来る状態で、始めて一般車両を見たとすると、意外感が出て来ると思う・・・・

このモット極端な状態がＲＣの場合、起きてくる・・・・

その為に、先ずは、基本と成る車、勿論、他の個性に対応できる、基礎の部分で走る車が有れば練習する事で、他の車の操作も出来る方向に成る可能性がある・・・

操作の基本を学べば・・・・スポーツカーは速い、高速部分のコントロールが楽・・・等々・・・色んな車の特性が解るし、その強みを活かす走りも出来る様になる・・・
操作していて、この部分は楽という部分が有る、之が特徴に成るし、強くなれば癖に成る・・・長所が有れば、逆に短所も出て来るスポーツカー混雑する道路を操作すると退屈・・等々・・・

結局、普段使いの車は、大衆車の発想で出来ている車が良いと成る・・・・・・・・

この部分を基本としている為に、自動車学校はこの様な車を教習車に選んでいると私は考えています。

しかし、現実社会と違うのが、ＲＣ・・・・コースでは、ドラックレーサーやレーシングマシーンという特殊な車が走っている・・・逆に言えば大衆車的車の存在が無い・・・この様な環境では、大衆車が浮く・・・・特殊な色が大きく違う車同士が争っている様に走行している・・・・色に例えると、赤・青・黄・と色んな濃い色が・・・・その中で、結局は、一つに成って行く、赤が強くなれば、他の色は消える・・・・・しかし、其れが正しい、これ以外の操作はできないと成れば、人も消えて行く・・・

等速四駆時代からこの様なことが続いてきている・・・・原因を考えたが、その当時から、パワー神話が問題を作っていると考えている・・・・ぶん回す操作を身に付け、之が当然と成ると、その方向で走る車を作る・・・・・しかし、等速四駆・ケツカキでも無駄に回すと遅れる・失敗のリスクが高くなる、変化に弱いと解って来だすと、この操作が出来なくなるが、癖が・・・と・・成る・・・・

結局、等速四駆・ケツカキと、回す癖の人がその次のジャンルに移行する形に成っていた・・・・

等速四駆でも、確り路面を掴んで適正値の回転で走ればカウンターは出る・・実車の四駆でもカウンターが出るように、浅いが確り出る・・・・

ケツカキは、基本カウンターが出やすいジャンル・・・・その分、無駄に回せる範囲も出て来る・・・しかし、この範囲を超えれば、結果は同じ・・・・

結局、無駄に回してもカウンターが出せる・方向に、ぶん回す人達が移行して行く流れになっている・・・・

最後に、２駆に・・・・ぶん回してもカウンターは深く深く出る・・・・しかし、トラクションが抜け抜けの為に走らない、面圧のＵＰ等々の手段を用いる・・・・ケツカキの初期と一緒・・・・アライメント・車の様子を写真で見ると、昔の草創のケツカキと、２駆の草創の車の写真はそっくりの戦車の様な感じ・・・・・

ぶん回す、勿論、アピール等々の目的では解る・・・・しかし、その操作の癖で全てを賄う等々無理である・・・・

しかし、何故か、この癖がＲＣドリフトのユーザーに多い・・・・・

老舗のヨコモやタミヤが、エントリークラスのシャーシにはモーターも一緒に付いている・・・之で何故確り練習をしないのかが不思議・・・・・

ヨコモのドリフト用ブラシアンプは、初期値に、パワーを抑える方向にセットして有る・・・・急激は回転を制御している

何回か書いているが、コースでアンプのセットを教えてくださいや・・・車が壊れた等々で質問をしてくる初心者の人で多いのが、モーター８．５Ｔ・アンプ、ブースとターボ付き・・プロポ、エントリークラス・・・・・この組み合わせが多い・・・・
話を聞くと、純正のモーターでは走らないと聴いた・・・色々、調べたら６．５Ｔ～１０．５Ｔが多いので、その間と買った・・・・・・私は？？？？？？に成る

説明しても無理なので、私の車を試乗させるが・・・・先ずは、無理といわれる、タイヤが・・・等々・・・・何故か前にも行かないと思ってある・・・・壁にブツケルからと拒否されるが、無理矢理、試乗させると、フラフラしながらでも周回される・・・・・私は、確りコントロールしていると答えるが、何故かその人のドリフトの感覚と違うようだ・・・・飛んで行く車をドリフトだと思って有る様だ・・・

多大過ぎるパワーを使えば、意識しないでも飛んで行く車に成る・・・・其れを、如何抑えるかを考えてある・・・・逆に飛ぶような操作が難しい車は、飛ぶようにする為に、如何操作するかを考える事に成る・・・・・

考え方の違いに成る・・・・・・方や無意識でも飛ぶ車・・・・もう一つの車は、無意識なら車が止まる・・・・咄嗟の時やアッと思った時は、どちらが危険かも解る気がするが・・・この考えが異端児たる部分かもしれません・・・

コース上に止まり、再出発が出来れば、他の人に迷惑をかけるリスクも減ると私は勝手に思っています。勿論、止まり方も大事だが、クルリと成って、ラインを塞ぐ、之は最悪の状態・・・

失敗した時の車の動きを気にするも私は大事だと考えています、何故なら、他の人に迷惑をかける部分だから・・・成功等々は、人には迷惑をかけない・・・・しかし、人は失敗する動物だと考えている・・・失敗した時の、リカバリー等々が私は大事に考えている・・・

ドリフト、色んな目的が有ると思うが、先ずは基礎をどうして学ぶかに成る・・・・その学ぶ為の車も必要に成る・・・・その基礎を学べば色んな個性の車も操作出来るし、等速四駆・ケツカキの操作も出来る・・・・全てを操作できる、基本部分・・・・・
之を学べる車・・・・難しいが、模索している・・・・

そのバロメーターが、初心者の子供達・・・・彼らが確り、グリップ走行が出来る・・・之が出来る車なら、誰しもグリップ走行は出来ると考えます・・・・後は、腕の見せ所・・・ドリフトの醍醐味に成る・・・・・

今回に２駆の取組みは、単純に、フロントのユニバを外す事から進めてきたし、動画もＵＰし続けてきている・・・・アライメント等は殆ど変化が今まで無い・・・微細な差・・・・・大きく変わった部分は、車の重さと、モーターのパワー・・・・サーボのスピード・・・・・・

この部分は、ケツカキでも軽量化や削減方向にしていたが、それを加速させた事に成る・・・・