2014年9月24日水曜日

今現状でのタイヤの表面の荒れ・・・・

タイヤ接地面の荒れ・・・・・
今は、自作の塩ビ管を使っている・・・・・

コソレン場での走行が主なので、コンクリート路面との接触になる・・・・・

タイヤ表面の荒れが、私の操作の答えになると考えています。

少しの滑りで、横に出れば・・・・どう成るか・・・・

私は経験が無い為に、・・・・・

無知でレベルが低い私の場合、色々試す方法が、一番良いと考えています。

ホイルスピーン・・・キ・キ・キと小さく音を発てるこの状態から、タイヤがバーストする位に滑らせ煙もくもく状態もホイルスピーン・・・・・その間を私は理解していない・・・・・

又難しいのが、横に出す・・・・滑らせる・・・サイドブレーキでリアタイヤを止めても横に出る・・・慣性力が働くと、タイヤのホイルスピーン意外にも色んな部分が関ってくる・・・・

この部分も、頭では解っているつもりだが、現実の操作では出来ていない・・・・・・

全てが、技量不足と答えが出る方向・・・・・・その為の練習に成る・・・・・

舵角減少での練習も重ねた・・・・ケツカキの時から、タイヤの回転には意識して練習していたが、2駆に成ると、益々、微妙な回転差の演出が必要な様だ・・・・

グリップ走行も難しく感じる時がある・・・・・・しかしバッテリーが切れる瞬間は、ホイルスピーン等不可能と思う時も存在する・・・・・この時点に成ればグリップ走行は意識しないでも出来る事になる

結局、技量が無い為に、滑らせない操作が出来ていないことに成るし、この滑らない状態を維持する為には、意識しないと出来無い、技量レベルだという事に成ります。

パワーを持て余している状態・・・・何回も書いていますが、私には分を超えるパワー・・・・しかし、練習を続ければ使いこなす事が可能に成るかもしれません・・・・

練習・練習・・・・・

義理の弟・・・

亡くなった、義理の弟が、言っていた事を思い出した・・・・
彼が、司法試験に合格して、進路が、判事・検事・弁護士この三つから選ぶ事に成った。

彼は、判事を選んだ・・・・・

大都会の東京・大阪意外では、弁護士として生計を立てる事が難しいと彼が、言っていた事を思い出す。
弁護士も商売にならざる終えない・・・・心情的や人の心等を重んじていたら、お金に成らない・・・結果、生活が出来無いに成ると・・・

事務的に・法的に対処する・・・・之を求められるし、之が無ければ大きな事務所等維持出来無いと・・・・

私の其れまでの、弁護士のイメージと違っていた。

現代社会の縮図・・・・その一番の問題点が、裁判に成っている・・・・・この事で、利を得る事が出来る弁護士が、優秀と成る事は仕方がない・・・・利を得る事に特化した弁護士が増えるのも仕方が無い・・・・

お金が無し、お金に成らないが、心情的に許されないと、頑張る弁護士は少ない事になる。

私の感覚だと、弁護士・検事・判事は正義の味方・・・・ヒーロー的な目で見たいた時代も有る。

考えてみれば、そうである・・・・お金が無いから破産宣告を受ける・・・しかし、その相談を受ける人は弁護士・・・・破産宣告手続きを無償でする弁護士等、話を聞いた事が無い・・・・・50万程の費用が要るという噂を聞いた事が有る。

破産宣告を受けるにもお金が要る事に成る・・・・・何か矛盾を感じる・・・・

勿論、話を聞く之も金額・・・・・・弁護士としての仕事は羨ましい・・・・

又、依頼者が少しでも利に成れば、良いし・・・・・・其れに携った経費・費用も頂ける・・・・・

昔の諺に有るが、三途の川も金しだい・・・・・死んだ後もお金と成る・・・・・

弁護士の評価も、考え方で変わる事に成る。

世の中を、信用したいと考える心が私には有る、有るからこの世の中で生活していると思う・・・・・・

しかし、今の信用は、目に見える部分の足し算・引き算・・・・心や心情に対して対価は判断出来無いと無視されつつある・・・・・

今の時代、物や見える物を頂いても、恩を感じない人が増えている・・・・・この様な人が心情等に対して恩を感じ取れるか、疑問が残る・・・・・

弟が判事を選んだ理由が、この部分の判断が出来る為・・・・しかし、彼も今は居ない・・・・

私の救いは、コマッタちゃんの家庭の面倒を見てきて、地域の人から、よく出来るね・・・等々や、彼の家族は守られたね・・・と言われる事

勿論、逆に、馬鹿・等々も言われる・・・・

しかし、私が逆の立場に成った場合、他人様が、私の事を面倒を見てくれるか???・・・又居るか????・・・・首を吊って、あの世に行っていると思う・・・・之が現実、
考え様では、彼達家族は恵まれているのかも知れません・・・・

真実の目を身に付けると昔、言われた事が有る・・・・・最近大事だなと思うし、又、損する勇気を持つ事・・・なかなか出来る事で無いが、人の親として少しは理解できる・・・





資料の整理・・・・・

大阪に居る・・・・コマッタちゃんの青年後見人に成った方から、債権等の提出を依頼されている。

しかし、探すが、出てこない・・・時間が必要だし、何時に成るか解らない・・・・

彼の母から、不動産の権利書も預かっている・・・・・又借用書も母の分は有るが・・・・

時間が経ちすぎている・・・・法的には意味が成さないかも・・・・・

彼に関係する物は全て、渡してくれと言われている・・・・後見人は弁護士・・・信じて提出を考えています。


私の母が、毎日書いていた日記から、情報を得ようとしたが、費用や金額等は記載が無い・・・しかし、何をしたか等々は、書いてあり・・・・其れを箇条書きにして提出を考えています。


嫁には、欲をかくなと言っている・・・・・・彼の母の件も、迷惑をかけている、色々お金を使わせている・・・・絶対にお金を貯めて、その分は返すからと言うのが、老婆の口癖だった・・・・

しかし、現実には・・・・老婆が少しずつ貯めていた貯金を、親族が持ち出し、葬儀の際は、お金が無い状態で、亡くなられたし・・・・・葬儀等にも親族は誰も来られなかった・・・・・

結局、納骨等も、私達でする事に成り・・・・金額的には、得る部分は全く無く・・・逆に損している・・・・・

今回も、色々、探したり等々・・・・この努力が何に成るか・・・

彼の今後を願う・・・・この心情を文面にして送ることにする。
私は、彼が悪いとは考えていない・・又彼の母も同じ・・・・・少し、知恵が足らなく・・その結果、世の中の魅力が有る言葉に騙された、被害者だと考えている・・・・

考え様では、分相応で無く・・・・分以上な人と関わり・・・その人達は自分が利に成る之が一番と考えている人達だったと言うこと・・・・・しかし、現実にはこの様な価値観の人は多いと私は考えています。
人の本能・・・今以上という欲・向上心を利用して、人を利用する人も居るという事・・・・

彼の家族に関って、色んな事が勉強できた・・・・・感謝している・・・・・

彼も、最後に入る墓を、老婆が購入している・・・・その墓に入れる様に、後見人には解って頂きたい・・・・・又、彼の弟も、同じ様に、後見人が付いている、この思いは伝えてある・・・・

しかし、嫁には話しているが、後見人制度も完璧でない・・・・全て人が関る、人は変化する・・・又現実には他人、事務的にしている人が多い、愛情等期待出来無い・・・・
結果、高齢を理由に辞退される場合も出てくる・・・・

後見人が必要な人は、千差万別・・・・・高齢者だけとは限らない・・・・又施設等に隔離されているとも限らない・・・社会の中で一般の人と関っている人も居る・・・

財産の管理が基本の後見人制度・・・・・面倒を見る制度では無い・・・・今後、悪徳、後見人等も出てくる可能性が有るが・・・・其れを証明する事が、難しいと私は考えています。

今の制度は、性善説を基本に、出来ている・・・・・自分の利等より、人の為と考える人が多い之が前提・・・・・

勿論、この前提の様な世の中が、私は理想と考えているが、現実は違う感じがする。

提出書類を作るために、何日も努力しているが、その結果、何も無いと成ると私は考えています。
又、後見人も何時、如何なる解らない・・・・彼の今後を、考え続ける・・・又忘れない事が大事だと考えているし・・・・・又帰ってくる可能性も有る・・・・

私の予想では、彼の親が残した財産は全て、処理され・・・・・何も無くなってから、彼自身が色々行動し過ぎる為に、管理出来無い等々で、後見人が辞退・・・・・・

架かった費用はお金が頂ける・・・その為に後見人・・・・今彼に関った人の費用は、彼の財産から払う形、弁護士から送ってきている債務届書等も、費用が発生している筈、善意でしているとは到底思わない・・・・・

書類の作成・債務の処理等の名目で、弁護士が動けば其れなりの費用が発生する。

又、彼がいい鴨に成らなければ良いが・・・・人の心を信じたいが、信じられない時代でも有る・・・・

不思議に思うのが、ボランティア団体が彼を二年以上、後見人が見つからないと面倒を見ていたが、彼の母が亡くなった時点から、後見人が見つかっている・・・・共同名義者の母が亡くなり、法定相続人の彼の財産に成る、可能性が高くなった・・・・弁護士の後見人から、彼の母の分の債権もと言われている為に、少し疑う・・・・・・


義理の弟の判事が生きていれば、相談も出来るが・・・・

人を信じたい・・・・・提出に頑張りたい・・・・・