2020年10月10日土曜日

散歩・・・

 モンキーのアイドル回転、変動・・・テストを重ねたが・・・

アイドル調整のネジが、何故か、閉まる方・・・回転が上がる方向に振動等で、動いている様だ・・・・

バイク屋の専務は、スクリュー・ネジとスプリングを変えたらと言うが・・・パーツとして有るのかが問題に成る。

ミクニのキャブの様だが、中華制の可能性が高い・・・この部分も問題に成る。

確りした、国内キャブレターメーカーの物を買えば、一気に問題も解決できると思うが・・・金額がネックになる。

しかし、散歩は楽しい・・・テストを兼ねているので、少し無理をさせるが・・・この時は気が引き締まるが・・・・20キロ前後での散歩は、危険性も一気に減り・・・散歩を楽しめる・・・しかし、車が邪魔と思うのか???・・・凄い勢いで加速し、ギリギリをすり抜けて行く時は怖い・・・その為に、生活道路・農道等の狭い道を選んでいるが・・今度は、抜く事が出来ない為に、車の動きが益々、殺気を出しているのが判る。

今日も、バイクの存在を、無視したような車も何台も居た。

追い抜いて直ぐに左折、怖いと成る。

又、右折する、私が居る事が判っているのに、道を塞ぐように、止める車・・・・

漠の為に、直進車はバイクの横をすり抜けて行く・・・結果、右折を考えている。脇道から出ようと考えている車は出られない・・・道を塞いでいるので、角の家の敷地を通って、私が右折する事に成る。

以前も書いているが、幹線道路の右端は走る・・田舎の為に、路側帯の幅は狭い・・又、道と家の間隔が無いと言う場所も多々ある。

この環境で、左端を走っていて、若し、道脇の家から玄関を開けたら道と言う家も多い・・・一歩踏み出されたら、バイクは、右側に避ける操作をする事に成る。

その時に若し、追い越しを試みている車が、横に居たら・・・当然、激突する事に成る。

しかし、若しこの様に成ったら・・・警察は、避ける前に何故、停止できなかったと言うと思うし、予測運転が何故出来なかったと成る。

要は、走行場所を決められている、バイクの場合、走るな・・・この様な方向に成る。

バイク屋の専務が言っていたが、遅いスピードで生活道路等をウロツクと、不審者と思われる可能性も有ると言っていた。

難しい、遅いと問題、速いと法規に触れる・・・


燃料補給・・・キャブ調整・・・

 

通院から帰ってきたら・・・五男がスクーターでガス補給との事・・・私も一緒に行く事にした。

給油を済ませると、900円強の支払いと言われ????に成る・・・何故か私に、全ての請求が・・・・息子の分も払う事に成った。

私のモンキーは2.5リッター・・・息子のスクーターは4リッターと成っている。

今回は、55キロ程の、燃費に成った。

キャブを開けているので、フロート室に有る、燃料を捨てた形に成る。

距離数にすれば5キロ位走れる可能性が有ると思うと・・・勿体無いと言う思いが出る。


帰宅後、アイドリングが最近、動く様になったので、この部分の対処を行った。

基本は、スプリングを伸ばして、テンションを強くする。

又、今回は、スクリューシャフトに、キズを発見・・・修正の為に、電動ドライバとダイヤモンドやすりで整える事にした。

取付、アイドルの回転数を1200rpm程に、調整・・・暫く様子を見る事に成る。

スクリューのキズが、アイドルを1600rpmに勝手に上げているのかも知れない・・・傷を削ったが・・・結果が楽しみに成る。



持病の通院

 今日は、午前中・・・持病の通院に成っている。

明日は、叔母の13回忌も有る。

息子たち・・特に下の二人・・・私の言う事を、聞かないし・・・怖がらせる為に、全てダメと言っていると思っている。

四男、又、交通違反の青キップを切られている。

自転車等を、牽引する事は、駄目だと言っていたが、後輩の自転車を牽引していた様だ・・

当然、隠そうと覆っていたと思うが、母親が、カバンの奥から発見している。

之で、二度も・・・その都度、道路法規等を、話が・・当然、聴く耳を持たない・・・

私も上の息子の子育てで・・・・この年代の子が起こしやすい、失敗等を経験しているので、それを教えてるつもりだが・・・意味を成さない・・・・

しかし、之も彼達の経験に成る。

私が想像している様になる・・・勿論、良い方向で無いが・・・

長男も、己が思う通りに成る、又、その様な生き方を求めていたと思うが、高校生三日で、辞め・・・自由に成ったと思っていたと思うが・・・・私の先輩の会社にお願いして、一番、厳しい、又、直ぐに辞める仕事をさせた。

特に客商売・・・その中で、彼なりに、世間を知ることが出来たと私は考えている。

私の両親・息子から見れば、祖父母に成るが・・・心配していたし、私を鬼とまで言っていたし、それを息子達にも行っていたが・・・

上の二人の息子が、今、有るのは、学校を辞め、厳しい仕事に縁したからだと私は考えている。

対価も思う様にいただけない・・それでも行けと私は、尻を叩いた・・・・

之も、子と私の年齢差が少なかったから、鬼も演じられた・・・・

しかし、還暦に成る私・・・下の息子達から、恐れられる存在ではない・・・結果、言い聞かせる方法しか手が無いが・・・相手が聴く耳を持たなければ・・・この方法も意味を成さない。

子の失敗を黙って、見守るしかないし、当然、尻拭きをする事に成る。

若い時だと、何故と成るし・・子供を押さえつける事も出来たが・・・・子育ても難しさに成る。

今、恐れられる存在を、上の息子達が行ってくれているので、少しは安心している。


母が言っていた、出来るだけ、早く、結婚し、子供を儲けろと言う意味、多々あるが・・・年齢差から来る・・この様な力加減等々までは、気付かなかった。

私も怖い先輩が居たし、その様な人が居たから、大きく道を逸れる事が無かった。

男には、怖い立場の人と、縁が有る方が良い場合が有る。

勿論、親がその立場に相応しいが・・・現代の親は、子供との関係性が、友達と言う方向性に今は成っている。