朝から、仕事が忙しく・・・帰りに、八女の病院から言われていた、過徴収していた、治療費400円を、受取ってきたが・・・
その際、新しい、領収書を渡された。
之が、帰って来て、今は、私は悩んでいる。
政府保証制度に資料を集めて、提出しているが・・・その資料が間違っていると言う事に成る。
しかし、再度、提出するにもお金が必要だし・・・当然、今日、病院に伺ったのもタダでは無い・・・
処理等々をするという事は、行動が伴う、この費用は???当然、領収書や請求書を自分自身に出すこの様な事は、普通はしない・・・・
資料を集めた、その費用は、当然、病院等々に支払った分は、領収書等々が有るが・・・その処理をした、又行動した、人の能力部分は????と疑問が今回湧いて来た。
400円の為に、往復40km走り・・・・勿論、時間も使い・・・新たな、領収書を頂いたが、之を、再度の、政府保証制度に、提出と成ると、何をしているかと???思う・・・
被害者、救済の為と言う、大目的が有るが・・・結局は、被害者に多くの支出をさせ続ける・・・勿論、調査・審査が有ってから、対象か、如何かを判断・・・
救済対象に成らないなら、完全に捨て金に成る・・・・
又、国庫からの支出・・・厳密に調査・審査をする。その為に使う資料も膨大に成る。
制度の大目的と、運用とのバランス・・・之が問題と私は考えている。
殆んどの人が、諦められるらしい・・と・・私は聞いている。
得に、家庭の大黒柱が被害者に成った場合・・・経済部分が一気に貧窮する・・・勿論、健康保険を使っての治療でも、三割の負担に成るし、保険制度で、三ヶ月ルールや半年ルールが有るので、その後は、10割負担で、治療を続ける、預貯金が有れば良いが・・・
之が、無ければ、家庭の財布は空に成るし・・・生活貧窮家族に転落する・・・之を救済する、大目的が、政府保証制度に有ると思う・・・
しかし、現実は、その運用を試みると、多大な自己負担の部分が出て来る。又、認定してもらえるか解らない、状態で、何カ月も待つ事に成る。
この期間の費用で、根負けする人も当然出て来ると思う・・・この様な人が、警察を訴える等々には成らない、根負けで、諦めると成る・・・
結局は、国の機関、捜査権を持っている、警察の、働き方で、状況が変わる、相手を見つければ、この様な処置をする事は無い・・・
警察の不手際を、告訴されない為に、一つの方法と、考える事も、出来る。
私も、仕事をしている。当然、プロとして対価を頂いている・・・・努力しても駄目な場合が有るが、最後まで、努力を続ける、之がプロだと考えている。
私の仕事は、修理に成る・・・当然、何もしなくて、買い替えたらと言っても良いと思うが、修理のプロとしては、口に出したくない・・・・・
最後の最後の買い替えの提案に成る・・・その為に、申し訳ないという態度で、この事を話す・・・
しかし、警察は、吐き捨てる様に、政府保証制度を使えと言った。
捜査するプロと言う自覚が有るのか???私は疑問が有る。
被害者の妻として、当然と思う言葉を言っただけで・・・目撃者も居るし、道路筋には監視カメラも多々ある、何故、一カ月近く成っても、相手が見つからないのか????
又、受け取る事を拒んだが、二度目の診断書で、加療三ヶ月と言う、重症・・・・仕事も出来ない、助けて下さいと、言った振る舞いに対しての答えが、政府保証制度・・・私は解らない・・・
政府保証制度の大目的が何か???之も考えている。
現実は、警察の不手際をカバーする部分なら、本来の意味と違うと思う・・・