2011年9月16日金曜日

中村模型、新コースでの楽しい時間!!

久留米の仕事の帰り、4時前、中村模型に寄る事にする。
VDFのボディを変えてのテストを考え寄ったが、ヨコモの大会に向けコースレンアウトが変更になっていた。勿論指定タイヤはゼロワンRタイヤ・・・・・
VDFはタミヤのホイルでセットを出しているので、24㎜幅の為、26㎜ゼロワンタイヤでのテストを断念・・・・・・
TB-03D教習車で、走行を楽しみました。
路面は、樹脂使用の時と、今では、この車のハイポジレベルが、前回40%位と思いますが、今回53%での走り、路面の洗浄が出来ているみたい、私は、前の路面が好きだが・・・・・MMM爺
今日は、○弟さん・Mチャン・1人のお客さん私も含めて4人・・・金曜日の為1人のお客さんと私だけ・・・・・又Mチャンが、急用が入ったみたいで居なくなり・・・楽しく過ごすために・・・車載の動画を又撮影しました。近頃VDFのセットで、シャフトの車を操作するのは、久しぶり成れないし、コースレンアウトも変っていて、コースにもなれない為、まともな撮影は、出来ませんでしたが、何事にも練習・・・下手の克服の為、頑張ります・・・・・MMM爺
2時間の予定で、走っていましたが、7時前位からお客さんが増えだし、Mチャンも又来店・・・・・顔見知りの方が、沢山来られ、色んな個性の車がコース上を走っている。私の悪い癖で、又走ることにする。シルバーカーボンのReRの若い人、何回かここのコースで、絡んだが、勘が良し走りが優しい感心します。2回ほど絡んだ事のある。S15グリーンの走り凄いと思います、ホームは、オーシャンだとの事ゼロワンRタイヤの使い方が上手い・・・・又勘が良い・・・・
今日は、色んなタイプの人とギリギリの追走が出来勉強になりました。こんなオジサンと絡んで頂き有難うございます。又、絡んでください・・・・・MMM爺
Mチャン長く走らせていないと言ってましたが、凄い走りだと思います。お互い研鑽し頑張りましょう・・・・MMM爺



10時過ぎに帰宅、急いでブログのUP・・・・動画は、後で良くみて、後々の操作の勉強にします。
下手ですね・・・・なれないコースと言え、一発勝負の撮影で、私のレベルが良くわかる。フロントタイヤがワンウェーイが回しすぎによる。ロックで、トラクションが抜け舵角が路面の進行方向からずれ過ぎています。モット練習しないと、路面の食い・タイヤ・操作以外に責任転換する私の心に潜む悪い癖が出て来てしまう・・・・・鍛錬・精進・努力でレベルを上げないと若い人から絡んで頂けなくなる・・・・怖い・怖い・MMM爺


リアダンバー見直し!!

リア右ダンバーから変な音がしている。グチュグチュ・・・・・
ついでにリアダンバーの見直しをしようと思います。今まで、F#700/R#500のオイルを使用していましたが、R#400に変えようと思います。
右ダンバーのオイルが抜けていた。Oリング調整用のシムを0.2㎜から0.3㎜に交換左ダンバーより、少し重く動くが、ネジキャップの締め方で調整できるので、この状態で、オイルを充填しようと思います。
私の今現在のセット仕方は、ケツカキ・フロントワンウェーイの場合。フトントを基本にリアが簡単に出るセットをしています。フロントのトラクション・食いは、タイヤの回転数で決まると考えていますので、モーターを考えます。その状態で、リアが自由に操作出来る様にセットをしています・・・・MMM爺

コソレン場でのテスト、結果・・・・昨日リアダンバーのテンションをフロントとの兼ね合いで、少し緩め一番上から1回転の所が良い感じだったが、今回3回転占める部分が良いみたい・・・・・コースでのテストを期待したい・・・・・MMM爺

ボディ電装・補強の内訳!!

昨日の夕食後、ボディ補強をしました。
今朝シューグーが乾いたので、撮影しました。
ボディ前後は、メッシュネットとシューグーで補強・・・・
フェンダーラインは、シューグーで補強・・・・
サイドは、アルミグラスメッシュテープで補強・・・
自作マフラーも無事装着でき、LED点灯テストでも
良い感じにマフラー内も点滅しています。

VDFも、このボディに成り、少しセットを変えましたが、まだ納得していません。
今までの経験だと、ハイエンドシャーシは、金額的に高いのに戦闘力がバスタブシャーシに劣っている場合が多い。原因は、タイヤ面圧の減少・・・車重が軽い・・・・・・
高い車を買ったのに、エントリークラスのバスタブシャーシに走りが、劣る事、自体おかしいと思います。過去私もハイエンド・カーボンシャーシにタイヤ面圧UPの為、ウエイトを乗せ、重くして走っていた事があります。前後バランスを取る為は仕方がないと思いますが、タイヤ面圧UPの為、目的は楽に速くしたい為に重くして走ること自体が、車の個性を無くす様な感じがします。
よく面圧をUPして早い車が有ります。操作している人にお聞きすると、追走中、前走から離れない様に速くしていると事、一理有ると思います・・・・・しかし車の走りは、勿論速さも有りますが、止りや色んなバランスで、成り立っていると思います。そのバランスの中のスピードを速い部分を余りにも強調したセットをすると逆に追走しにくくなる場合も有ります・・・・・MMM爺
一般論ですが、軽い車は、パワーが少なくても加速します。私の所有している車の中で、一番重い車が、TB-03D教習車です。重い為、タイヤ面圧も高く楽にアクセルを入れることが出来ます、使用モーターは17.5Tで電池リフェ勿論アンプは、ブースト等無い普通の安いアンプ、設定も最低のパワーに成っています。重くてこのパワーで十分だと思っています。軽いハイエンドシャーシの場合・・・・・・私も思案して、ホームコースに21.5Tのモーターを注文してしまった・・・・・・MMM爺

過去2駆のリアー駆動に挑戦した事も有りますが、その当時は、7.5T等の大きなモーターで走行していたので、巻き巻きで、無理でしたが、ケツカキでも目標の2駆走行・・・フロントワンウェーイを滑らせて、上手に押し続ける走り方に変って来て、物凄く下のタイヤの回転を扱える技量が付いてきたと思います。又機会が出来たら、2駆の車を走らせたいと思います。問題は、走っても速度、その他色んな事で、ケツカキとの追走は、相手を選ぶ車に成ると思います。ケツカキ比238%の巻き巻きTA05も一人で走る分は良いが・・・追走は、苦手です・・・・・・MMM爺