2011年9月16日金曜日

ボディ電装・補強の内訳!!

昨日の夕食後、ボディ補強をしました。
今朝シューグーが乾いたので、撮影しました。
ボディ前後は、メッシュネットとシューグーで補強・・・・
フェンダーラインは、シューグーで補強・・・・
サイドは、アルミグラスメッシュテープで補強・・・
自作マフラーも無事装着でき、LED点灯テストでも
良い感じにマフラー内も点滅しています。

VDFも、このボディに成り、少しセットを変えましたが、まだ納得していません。
今までの経験だと、ハイエンドシャーシは、金額的に高いのに戦闘力がバスタブシャーシに劣っている場合が多い。原因は、タイヤ面圧の減少・・・車重が軽い・・・・・・
高い車を買ったのに、エントリークラスのバスタブシャーシに走りが、劣る事、自体おかしいと思います。過去私もハイエンド・カーボンシャーシにタイヤ面圧UPの為、ウエイトを乗せ、重くして走っていた事があります。前後バランスを取る為は仕方がないと思いますが、タイヤ面圧UPの為、目的は楽に速くしたい為に重くして走ること自体が、車の個性を無くす様な感じがします。
よく面圧をUPして早い車が有ります。操作している人にお聞きすると、追走中、前走から離れない様に速くしていると事、一理有ると思います・・・・・しかし車の走りは、勿論速さも有りますが、止りや色んなバランスで、成り立っていると思います。そのバランスの中のスピードを速い部分を余りにも強調したセットをすると逆に追走しにくくなる場合も有ります・・・・・MMM爺
一般論ですが、軽い車は、パワーが少なくても加速します。私の所有している車の中で、一番重い車が、TB-03D教習車です。重い為、タイヤ面圧も高く楽にアクセルを入れることが出来ます、使用モーターは17.5Tで電池リフェ勿論アンプは、ブースト等無い普通の安いアンプ、設定も最低のパワーに成っています。重くてこのパワーで十分だと思っています。軽いハイエンドシャーシの場合・・・・・・私も思案して、ホームコースに21.5Tのモーターを注文してしまった・・・・・・MMM爺

過去2駆のリアー駆動に挑戦した事も有りますが、その当時は、7.5T等の大きなモーターで走行していたので、巻き巻きで、無理でしたが、ケツカキでも目標の2駆走行・・・フロントワンウェーイを滑らせて、上手に押し続ける走り方に変って来て、物凄く下のタイヤの回転を扱える技量が付いてきたと思います。又機会が出来たら、2駆の車を走らせたいと思います。問題は、走っても速度、その他色んな事で、ケツカキとの追走は、相手を選ぶ車に成ると思います。ケツカキ比238%の巻き巻きTA05も一人で走る分は良いが・・・追走は、苦手です・・・・・・MMM爺 

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