2014年2月8日土曜日

毎日・・・大変な日々が続いている・・・

毎日・・・父が入院後・・・病院との往復が続いている・・・・・・

今日は、麦わら帽子・・・・・その後サングラス・・・・スラックス・・・腕時計を持って来る様に、何回も催促の電話・・・・

何を考えているのか・・・・・・・入院患者の中に父が興味を持つ、格好よいと考える人が居た 為・・・自分もしたいと考えての行動だと考えるが・・・・私には意味が解らない・・・・


昔からの習性の為・・・仕方がないと考えるが、周りの物に迷惑を、かける・・・・・直接、私が電話を取ると何も言わない・・・しかし他の者が取ると色々、要求する・・・・・・・ハ~~~とため息が出る・・・・

嫁が向かう為・・・・私はお留守番・・・・

その間の時間・・・2駆の練習・・・・・・練習・・・

良く、ドリフトはパワーだと言われる・・・・しかし、ステアリングスピードを際限なく落としていくと、リアタイヤを滑らせる事は出来るが、リアを思う方向に出す事が出来ない・・・・・
しかし、厳密に考えると、写真に有る位の舵角は付く・・・しかし、フロントが動かない・・・何故かリアの面加重の低減をその前の操作でしていない・・・・
私の下手な操作で・・・今までは瞬間的抜きでリア面加重が減りフロントが動いていたと考えていた。試しにハイポジをUPしてこの操作をしたが、結果益々悪くなった・・・・・

今まで撮っている動画を、検証すると・・・・考えられない位に、舵角が出ている・・・実車では無理な瞬間的な舵角を付けて、プッシュアンダー気味にフロントを止めてリアの面加重を減らす操作をしている様だ・・・・この操作が大きい程、リアがポンと出る・・・・
ドリフトの切っ掛けを、凄い舵角・スピードでステアリングでしていた事になる・・・・

少しの舵角でフロントを動かす・・・・その前にはフロントの面加重を増やす操作・・・之を無視した操作を今までしていた事になる。

今までは、ケツカキで振るきっかけを、真剣に考えた事が無かった、振った後、ドリフトアングルを保った状態では、フロント・リア等の面加重を意識していたが・・・振る瞬間はRCの利点を知らず知らずに使っていた様だ、悪い言葉かは解らないが、ステアリングのコジリを・・勿論RCの為、目にも止まらない速度で、大きく操作していた様だ・・・・

エントリークラスの私の場合・・・知らない事が一杯有る・・・基本、走ればそれで良いの考えが強く・・小さな事に意識が行き難い、性格・・・・勿論、この状態が経験は長いがエントリークラスで、下手が克服出来ない、原因かも知れないが・・・・

現実の操作が、RCの高性能に頼り切っている・・・・・反省・・・・・・

速度に応じて舵角の量・スピードも違うはず・・・又車が加速中にステアリング操作しても、動き難い・・・・・この当然の事を理解していないし・・・・・笑われる・・レベル・・・

練習・鍛錬を続けたいと考えています。