四時前に起床・・・今日は、留めることが有るので・・・大事な文章をプリンターで出して、妹の夫の残した、オルゴールの裏に、大恩人と書留めようと早起きをしたが・・・その大事に亡くなった日を書いていた書類が無い・・・嫁には、我が家の過去帳に記載をお願いしていた。
妹は、この様はまつりごとが大嫌いなタイプなので・・・夫の祭壇も無いという状態・・・結果、我家の過去帳にと考えていたが・・・娘の一歳の誕生日と初雛を記念した、オルゴールが我家から出てきたので・・・その裏面に確りと、記載し、今後、私だけでも供養と続けたいと思っていた。
私の父が倒産・・・私が22歳くらいの時・・・妹の夫も26歳くらいだったと思う。オルゴールに写っている写真の頃と重なるが・・・競売という状態に我家は成った。
それを避けるために、私の母、叔母は、北九州の反社の世界の組織から、私を身代わりに、金を模索していた時代でもある。
親も必死、私の命等より、大事なことがあったと思うし、それがあるからと私は親を恨んでいない・・・親から、煮られようと食われようと、子としては本文だと考えている。
当然、覚悟が私に無いのは、反社の人たちも解るので・・・これ異常な状態にならなかったが・・・様は、この問題を決着着けたのが、妹の夫・・・銀行等から、競売金額を借り入れ・・・我家を買い取ってくれた。
我家から頼んだ、記憶も無い・・・その時、言われた言葉が、妻の里が無くなる、私の価値観の中にあり得ないから・・・里を残すための事をしただけと言う人だった・・最終的に庶民・弱い人の見方に成りたいと、雄弁実行・・・判事・裁判官になられた。
方言を良い言葉と褒められ・・標準・一般という言葉を疑われる人だった・・・方言の方が、意味が解ると、意味の深さも深くなると言う割れていたし、漢字を当てると、意味が理解できる時もあると・・方言も確りと勉強されていた。
私の息子たちにも、彼の爪の垢くらい、煎じで飲ませたいと思っているほどである。
その大事な人の命日を書いた、書類が無い・・・一時間探したが、ないので、嫁を起こしたら、捨てたとのこと・・・書き写したがと訪ねたら、私がしていると思っていたとのこと・・・私は、今、ペンも持てない・・・元々、字が汚く、嫁が殆どは書いていたが・・・なぜか、このように大事な、文字を私が勝手に書いているとうとう言い出す。
書くわけが無いし、今はペンも持てない・・
結局、探し出すまでの一時間も含め、朝一の貴重な時間、二時間が無くなった。
これも何時ものこと・・我家の家族の馬鹿さ加減になる。
オルゴール裏に、大恩人の命日を記載できた・・・感謝になる。
昨日の続き・・庭の手入れ・・・頑張るが、電動トリマー枝切り機、切れない・・・買ってから、手入れという手入れを行っていない・・・
直ぐに、物を挟み、動かなくなる・・・ネットで、手入れ法を検索・・・
刃先をシャープナーで研ぎ・・・可動部分は、今好みで使っている、ベルハンマーの油とグリスを塗布・・・嘘のように切れるようになり、作業も進むようになった。
この機械は、日本製を選んでいる。刃先を交換と言うときに、日本製の方が安心で居るので、購入したが・・・新品の時から、切れ味が悪い・・・
今後、研ぐという、勉強も大事だと考えている。