2022年7月11日月曜日

昼からは、嫁とデートで、昼食・・・

結局、嫁が手伝ってくれた・・・庭の枝木や雑草を集める作業になるが・・・腰を曲げたりが私の場合、難しい・・スクワットも出来ない体になっている。

結果、枝木を集める作業には向かない・・・しかし、普段は私しか居ないので、ぼちぼちと片付けていたが・・・健常者の嫁が居ると、作業すスピードが10倍ほど速い・・・・

集め出すと、量が半端でない・・・バーベキュウーセットで薪として燃やそうと考えていたが、その様な量でもないので・・・市のシルバー人材センターに依頼することになった。

お金は居るが・・・我家は、若い息子たちが多々居る・・・これを世間様は羨ましく思われている。力仕事等を手伝う、後継者が居る、この部分が、結果的に、私たちが行うことになるし、家の恥を見せるわけに行かないし・・・長の私の問題となる。

要は、世間様がどう見ているか???身寄りが無い独居老人とみているなら、手を貸そうという想定も当然されていると思うが、後継者の若者が多々、近所にいるとなれば・・・当然、手を貸す等々の想定もされていないと思う。

この想定が期待になるし、その期待通りにならないことが、信用が無いと言うことにつながっていく・・・・

この様なことを、普段から言い聞かせても、意味が解ろうとしない、息子たちになる。

要は世間様がどう見ているか????・・・すべての人を同じ・秒ドルとは見ていないというのが、現実であるが、平等という前提で事を考える今の価値観の問題だと私は考えている。

要は、人で、取り扱い方が違うと言うこと・・・これを差別と言うから不思議で成らない・・・

新しい、グッズ・・バズーカ砲・・・ブロアー

新しい、グッズ・バズーカ砲の強力なブロアーを購入・・・

庭も枯れ葉等を、集めるために、松葉箒等を使うが、色んな物、樹木があるので、箒も使いにくい・・・ブロアーも使うが、今度はパワーが無い・・・結果、大型のブロアーが欲しいとなり・・・購入した。

私の今の体、何が出来るか・・又、結果を出すために、何が必要かと考えると、物、機械も必要と私の場合成る。

勿論、若い世代が手伝ってくれれば、問題も無いが・・・それが無いなら、物に頼ることになる。

何時もの目覚め・・・しかし、これも何時ものことだが・・・意味が無い二時間・・・

四時前に起床・・・今日は、留めることが有るので・・・大事な文章をプリンターで出して、妹の夫の残した、オルゴールの裏に、大恩人と書留めようと早起きをしたが・・・その大事に亡くなった日を書いていた書類が無い・・・嫁には、我が家の過去帳に記載をお願いしていた。

妹は、この様はまつりごとが大嫌いなタイプなので・・・夫の祭壇も無いという状態・・・結果、我家の過去帳にと考えていたが・・・娘の一歳の誕生日と初雛を記念した、オルゴールが我家から出てきたので・・・その裏面に確りと、記載し、今後、私だけでも供養と続けたいと思っていた。

私の父が倒産・・・私が22歳くらいの時・・・妹の夫も26歳くらいだったと思う。オルゴールに写っている写真の頃と重なるが・・・競売という状態に我家は成った。

それを避けるために、私の母、叔母は、北九州の反社の世界の組織から、私を身代わりに、金を模索していた時代でもある。

親も必死、私の命等より、大事なことがあったと思うし、それがあるからと私は親を恨んでいない・・・親から、煮られようと食われようと、子としては本文だと考えている。

当然、覚悟が私に無いのは、反社の人たちも解るので・・・これ異常な状態にならなかったが・・・様は、この問題を決着着けたのが、妹の夫・・・銀行等から、競売金額を借り入れ・・・我家を買い取ってくれた。

我家から頼んだ、記憶も無い・・・その時、言われた言葉が、妻の里が無くなる、私の価値観の中にあり得ないから・・・里を残すための事をしただけと言う人だった・・最終的に庶民・弱い人の見方に成りたいと、雄弁実行・・・判事・裁判官になられた。

方言を良い言葉と褒められ・・標準・一般という言葉を疑われる人だった・・・方言の方が、意味が解ると、意味の深さも深くなると言う割れていたし、漢字を当てると、意味が理解できる時もあると・・方言も確りと勉強されていた。

私の息子たちにも、彼の爪の垢くらい、煎じで飲ませたいと思っているほどである。

その大事な人の命日を書いた、書類が無い・・・一時間探したが、ないので、嫁を起こしたら、捨てたとのこと・・・書き写したがと訪ねたら、私がしていると思っていたとのこと・・・私は、今、ペンも持てない・・・元々、字が汚く、嫁が殆どは書いていたが・・・なぜか、このように大事な、文字を私が勝手に書いているとうとう言い出す。

書くわけが無いし、今はペンも持てない・・

結局、探し出すまでの一時間も含め、朝一の貴重な時間、二時間が無くなった。

これも何時ものこと・・我家の家族の馬鹿さ加減になる。

オルゴール裏に、大恩人の命日を記載できた・・・感謝になる。

昨日の続き・・庭の手入れ・・・頑張るが、電動トリマー枝切り機、切れない・・・買ってから、手入れという手入れを行っていない・・・

直ぐに、物を挟み、動かなくなる・・・ネットで、手入れ法を検索・・・

刃先をシャープナーで研ぎ・・・可動部分は、今好みで使っている、ベルハンマーの油とグリスを塗布・・・嘘のように切れるようになり、作業も進むようになった。

この機械は、日本製を選んでいる。刃先を交換と言うときに、日本製の方が安心で居るので、購入したが・・・新品の時から、切れ味が悪い・・・

今後、研ぐという、勉強も大事だと考えている。