結局、嫁が手伝ってくれた・・・庭の枝木や雑草を集める作業になるが・・・腰を曲げたりが私の場合、難しい・・スクワットも出来ない体になっている。
結果、枝木を集める作業には向かない・・・しかし、普段は私しか居ないので、ぼちぼちと片付けていたが・・・健常者の嫁が居ると、作業すスピードが10倍ほど速い・・・・
集め出すと、量が半端でない・・・バーベキュウーセットで薪として燃やそうと考えていたが、その様な量でもないので・・・市のシルバー人材センターに依頼することになった。
お金は居るが・・・我家は、若い息子たちが多々居る・・・これを世間様は羨ましく思われている。力仕事等を手伝う、後継者が居る、この部分が、結果的に、私たちが行うことになるし、家の恥を見せるわけに行かないし・・・長の私の問題となる。
要は、世間様がどう見ているか???身寄りが無い独居老人とみているなら、手を貸そうという想定も当然されていると思うが、後継者の若者が多々、近所にいるとなれば・・・当然、手を貸す等々の想定もされていないと思う。
この想定が期待になるし、その期待通りにならないことが、信用が無いと言うことにつながっていく・・・・
この様なことを、普段から言い聞かせても、意味が解ろうとしない、息子たちになる。
要は世間様がどう見ているか????・・・すべての人を同じ・秒ドルとは見ていないというのが、現実であるが、平等という前提で事を考える今の価値観の問題だと私は考えている。
要は、人で、取り扱い方が違うと言うこと・・・これを差別と言うから不思議で成らない・・・
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