2016年9月17日土曜日

バーベキュー・・・・

家の植木等の剪定した、枝葉が沢山有る・・・・・

可也、枯れ・乾燥してきたようだ・・・・

これから、彼岸・孫の一歳の誕生・・・我が地域では餅踏みというお祝い行事が有る・・・・

そのお祝いを我家で行う事に成っている為に、庭のお片付が午後からの作業・・・

最近は親がする行事を・・・・・爺・婆が準備したり下働きしたりして頑張っている、勿論、経費は爺・婆持ち・・・・

時代の流れなのか・・・・親が子供に対してのお祝い行事にも、祖父母が係わる事多く成っているが、何故か下働きの方が多い感じがする・・・・

我家だけの現象で・・・気のせいかも知れませんが・・・・


早速、何時ものバーベキューセットを準備して・・・・・炭の代わりに、剪定した枝を短く切り、それを燃料で燃やす作業を、頑張った・・・・・

無事、枝葉の処理・・・・・終了・・・・・

其れと、先週、散布していた除草剤の効目は抜群・・・・

松葉放棄で、さする様に、掃くと・・・・綺麗に取れる・・・・・


家の守も、大変だが、誰かがする事に成る・・・・

勿論、経済力が有れば、業者手配も出来るが・・・・出来ない、立場の場合は勿論、我が身を使う事に成る・・・・・

毎日、色んな事が発生するし、色々片付ける事も有る・・・・・・

本来、歳を取れば、自分の事で手一杯になって行くはずなのに・・・・最近は、年々、するべき事が増えている感じがする・・・・

村の重鎮が言って有ったが・・・・若者不在・青年不在と言われているが・・・・人は居るが、必要な時に居ないという意味の様だ・・・・

現実に、若者は昔より減っている・・・・この事は、若者本人も解っている部分・・・・少ない若者で、多くの人を背負うという事を意味している・・・・

昔は各自が10kg背負うとよかった時代・・・・最近は20kgに成っているが、その重さが嫌で逃げる人まで出てきている為に、結果的に50kgを背負う事に成る・・・・

この問題は、誰しも解る部分・・・・

仮に、一人っ子、同士が30歳を過ぎて、結婚・・・・・その時親が60代という場合も有る・・・・

この事は、今後10年後位に、親の介護が出てくる事を意味している・・・・二親・・・・4人を、夫婦で介護する事になる・・・・その時、我が子が中学校・・・・この様なパターンも有る・・・

勿論、経済力が有り・・・・業者や第三者に依頼出来る立場ならよいが・・・・そうでない場合は、手の架かる人を、何人も背負うことに成る・・・・

勿論、誰しも解っている部分だと思うが・・・・・

貧乏人は、世代交代の回転率を上げる事・・・・お金を稼ぐ立場の人間が、多い方が、生活は楽だと、私は教わった・・・・

人は病気もするし、若しかすると大病を患う事も有る・・・・之も誰しも有り得る事・・・・稼ぎ手が何人も居る家と、一人の家との大きな違いになる・・・・

貧乏でも余裕が有る心、之が大事だと考えています。

結局、人が多く、固まった家族という単位・・・この単位の内容だと私は考えている・・・・

誰かが、下働きをして、事を進める、之で家族が丸く収まるなら、良い事だと考えています。

パーツ交換・取り付け・・・・・

今回、フロントの回転慣性を少しでも減らそうと言う考えで、フロントユニバ・・・タミヤではスイングシャフトと言っている物を、軽量なアルミに変更・・・・

本来、フロントに使う事は無いと思うが、フロントワンウェイを搭載していて、タイヤの転がる慣性力が強くて、操作に少しタイムラグを感じている為に、この部分で如何変化が有るかを試したい・・・・

切れ角UPの為に、スイングシャフトの加工も必要に成るが、地味な削る作業で終った・・・・


今回、ピニオンも、軽量な物を選んで、同じ26Tを取り付けた・・・・・

全体的な重量も変化すると思うので、交換前と、後とでの重量を計測・・・・

交換前・・・・ボディ無しのバッテリー搭載重量で、1105g・・・

交換後・・・・・1095gに成った・・・・・

約10gの軽量化に成った・・・・

私の下手な感覚で、重いと結果的に流れていると感じる・・・・・車が勝手に動き、其れも外へ後へと流れが好きでない・・・・

大きく走っている様で、次の動きは一気にIN側に縦に走る感じに成る・・・・・

操作感も、この流れを強く感じるために、ドリフトの見せ場が必死に止める操作に成る・・・・


今回の処置で、如何変化するかも、今後の検証に成る・・・・・

写真を掲載して気付いたが・・・・・次回は、ダンパーを私の組み方で、整備をしたいと考えている・・・・今は、メーカーの説明書通りに組んでいる・・・・・

車高長・プリロードが左右に之くらいズレが有る・・・・・

前回、プリロードを調整した祭にこの様な感じに成った・・・・・・左右の重量バランスが違えば当然なる部分・・・・しかし、この車はその部分もバランスを整える方向で組んでいる・・・

之を前提に考えると、左右でのダンパーの個体差が有る事に成る・・・・・

勿論、下手な私、ダンパー等々、触っても、走りには大きく影響無いと思うが・・・・結局、こんな感じなので、又、忘れるかもしれない・・・・

基本はシャーシのバランス、重量に成る・・・・この部分が決まればパワー系も決まって来る・・・・

之が逆に成れば、パワーが有り、其れにシャーシを合わせる、この方向が、今のドリフトの世界の感じがする・・・・・

タイヤの回転スピード・・・・・

昔から何回も、掲載続けている、タイヤの回転スピード・・・・・・

モーターがタイヤをどれ位のスピードで回転させる事が出来るか??????

勿論、グリップ走行等は、走行抵抗・駆動抵抗等とモーターのトルクとの兼ね合いで、無負荷の回転まで、回す事が出来ない場合が有る・・・・

スピードも高まり、空気抵抗も強いが、ギア比は高パワーモーターの低T数でも6前後に成っている・・・・

ドリフトの世界では如何かに成る・・・・

タイヤを滑らせる競技に成る為に、結果的に無負荷に近い回転でタイヤが回る事に成る・・・・
勿論、ギア比等でトルクを抑える方向の場合、少しは話が解るが、逆にツーリングの高付加の抵抗が架かるジャンルより、Loギアなら、当然、一瞬にして、その最高スピードに達する事に成る・・・・

それなら、どれ位のスピードかも、知っていた方が私は良いと考えている・・・

勿論、コースでの走行環境でも変わる、場合では60km/h以上のスピード域でドリフトをされていれば、このスピードは最低でも必要に成る・・・・・

仮に8.5TクラスのモーターならKV値4000位は一般的・・・・・之にメカ進角やアンプで進角設定・ブースとターボ等使えば、益々KV値も高くなるが、0進角で考えたい・・・・

一般的バッテリーは最近、LiPo・・・・7.4Vに成る・・・結果7.4×4000=29600rpm

モーターの最高回転数が29600rpmに成る・・・勿論、バッテリー充電直後等はまだ高い回転をしている筈・・・・・

この回転に、ギア比で割れば、タイヤの回転数が出る・・・・仮にギア比を10とすると29600÷10=2960rpmと成る・・・・・

之に、タイヤの外形係数の0.0122を掛ければ、スピードが出来る、勿論、この係数は私が勝手に考えている、ドリフトタイヤでの係数・・・・

2960×0.0122=36km/hに成る・・・・・

このスピードが速いか・遅いかは各自の環境で違うと思う・・・・又トルクも環境で変る部分に成る・・・・・

駆動トルクが強すぎれば、一瞬にこの回転まで達する事に成る・・・・・

勿論、この部分は、高性能と言われる、アンプやプロポが有れば、有る程度、自由にコントロール出来るが・・・・若し、低価格のエントリークラスのアンプ・プロポなら、この一瞬にトルクが爆発する特性を、操作技量で消す方法が必要に成る・・・・

ツーリングの世界では、ギア比が6前後、若し、5と改定すれば、走行抵抗等無ければ、70km/hに到達する・・・・・その到達時間は・・・短いストレートで十分加速する・・・・凄い加速力になる、この事を理解していれば、凄い駆動トルクという事に成る・・・・
静止から、最高速度までは数秒の世界・・・・・・

若し、この事を理解していない状態で、高パワー路線で、低価格のアンプ・・・操作するプロポもエントリークラス・・・・どうなるかが予想が出来る・・・・

結果的に、高いアンプ・プロポが必要に成って行く・・・・パワー源の選び方で、その他の部分まで影響する事に成る・・・・・

メカに頼る操作を身に付けるか・・・メカを利用する操作を身に付けるかは・・・・最初の取り組みの時に決まって来る場合が多い・・・・

之が、考え方の基本部分に成る為に、その後パーツを買い続けるか・・・創意工夫方向に向うかの、重要なポイントに成る場合も有る・・・・

又、私の経験では、タイヤの回転は30km/hも有れば、十分だと考えているし、近場のコースでこれ以上、回転が欲しいと思った事は無い・・・・・今は、これ以下の回転しか出来ないが・・・



パーツ・・入荷・・・

通販より・・・パーツ入荷・・・・

嫁が・・・怖い・怖い為に、金額的、バランスを壊さないように・・・ギリギリの配慮で購入・・・

この部分も本来、私自身の経済力が一番の原因だが・・・・・嫁が十分と思う以上の、経済力が私に有れば、何事も無い部分・・・・

しかし、中々、嫁が思う様な、経済力を私は付ける事が出来なかった・・・・反省に成る


今回、テック・コンバのフロントの転がり慣性を減らそうと考えて、48mm軽量スイングシャフトを購入・投入を考えている・・・・

其れと、軽量化、又、左右の重量バランスに微細な影響と思えるが・・・・・軽量ピニオンを購入・・・

先ずはスイングシャフト・ドックホーンを、ドリフト様に切れ角UPの処置をして・・・搭載

ピニオンは単純に交換・・・・


最近、コースで私に質問する人達が何故か増えている・・・・・之も変化だと思う・・・・・

車は嘘を付かないし、正直である・・・その為に、車を見れば結果的に操作方法も予想が出来る様に成る・・・・

車は横に押し出しと言う操作をしなければ、結果的にロールも出ない・・・・又、この操作が無ければ、リアは真直ぐの押ししか伝えない・・・・特にドリフトの世界・・・・タイヤが滑っている、この滑りが基本横にスライドする事を促進させているが、滑らせ過ぎると、今度は押す力が減少する・・・・

之が基本と私は考えている・・・・その為に押し出すポイントは沢山無い・・・有るポイント付近を維持し続けて、蹴り出し続ける・押し出し続ける操作をする事に成る・・・・

しかし、仮に沢山滑らせた場合、車を横に出す力は慣性力しか頼る事が出来なくなる・・・この状態は、厳密に言えば流されていると表現される操作・・・・・之を、前に進める為には、アクセルを緩める・抜くという操作を大きく使う事に成る・・・・この時、リアは、一気にトラクションを回復して、その力はリアを真直ぐに押す方向しか働かない・・・・結果、縦に走る車に見えるし、小さくIN側の勝手に向う車に成ってしまう・・・・

何回も抜き操作は減らした方が良いと書いてきている理由は・・・抜き側では操作より、車の特性が一気に強くなる為・・・もう少し強く書けば、車が勝手に走っている事に成る・・・・

勿論、RCドリフトの世界、アクセルを抜く・緩める操作等、耳に入らないし・・・殆どがアクセルON側の表現が多いので、この様な人は居られないと思うが・・・・

しかし、現実的に、小さな定常円等々も、一定のアクセル操作で本来出来る、この定常円さえ、大きなアクセルの煽り操作をしているなら、私は格好よいとは思わない・・・・

又定常円では一定のアクセル操作の、小さな回転、変で、出来ている、格好よいと若し思うなら、何故、走行中の大きなRの走行部分で、大きくアクセルを入れ抜きするのか???私は、疑問に感じる・・・・・

この部分では、ブ~~~ブブ・ブ~~と抜けた方が良いと考えるが、真直ぐ部分で吹け切って、その後、無音に近くなり、時々ギャーと一瞬回って又アクセルを抜く・・・・之もアクセルを入れている操作と言われるが私は??????に成る・・・・

又、この様な操作が、実車的やリアルや言われるが、私は実車に詳しくないので、正しいかは解らない・・・・・

実車もアクセルを抜く、一瞬なら解るが、その時間が長いし、その間に車が進む距離も多い感じが私はする・・・勿論、この様に感じるから異端児だと言われていると思うが・・・・

ドリフトの見せ場は、ドリフトさせている時・・・この時にどれ位長い時間アクセルを居れ続ける事が出来るか、之が、私は面白いと勝手に考えている・・・・

又、この操作が変化に対して対応がし易いとも考えている・・・・

無知で下手で異端な、私だが、分相応に楽しむ為に、色々模索・練習を続けている・・・



自由度が面白さを半減・・・・・

最近・・・テック・コンバを走らせて何故か面白みが半減している・・・・・

一般的に言われる、戦闘力は少し上げている・・・・フロントワンウェーも転がり易い方向にしているし、進める方向には、楽に成っている・・・

又ドリフトの世界で言われる加重移動も、ステア利用の加重移動がしやすくする為に、STスピードを、3から9までアップしている為に、非常に楽に成っているし、以前より、好きな部分で振り出す事が出来るために、一般的に言われる戦闘力はUPしていると思うが・・・・

何故か、操作していて、面白みが半減している・・・・・

又、前走を試みると、以前はベタベタ、皆が付いてきていたが、今は車間を空けた絡み、この部分でも面白みが減る・・・・・

操作の自由度を高める・・・之を求めていたが・・・今度は自由過ぎて、面白みが無い・・・・


それなら、後追いが面白いかと、試すと・・・・・・・今度はベタベタに寄れない・・・フロントが走り過ぎる感じがして、車間を詰めた時の接触が怖いと感じる・・・結果、車間を空けた走行に成るし、以前は、遅い車の為に、ライン取りで如何、車間を詰めるか等々の判断の面白さも無くなった・・・

私自身、欲深いと思う部分・・・・・・・不満を減らす方向に成ったが、それが又、不満に成る・・・・

結局、戦闘力を上手に使えば良いが、私の場合、戦闘力を武器として使ってしまう癖が有るという事に成る・・・・・・勿論、良い部分かもしれない・・・・しかし、私の目的は違う・・・・

何回か、書いているが・・・・試乗させてもらう車、全て良いし、戦闘力も高い・・・・・評価としては良い車と成る・・・・しかし、その車を10分も走らせたいとは、何故か思わないし、欲しいかとも思わない・・・・・この気持ちが何故出るのか、良い車なら走らせ続けたいと思うと思うが・・・・逆に、「もう・・いい」と成る・・・・・

この気持ちが、今、自分の車のテック・コンバにも存在する・・・・・・・

私は、異端の為に、感じているのかも知れない・・・・・RCドリフトの一般論のセット等にして行くと、何故か面白みが減る方向に成るし、最後には「ま・・・いいか」と成り・・・最終的に飽きる・・・

又、新たな車を買う、この流れに進む・・・・・この繰り返しを続けているだけで、結果的に操作技量と言う部分の、成長も、費用対効果から考えると、微々たる変化・・・・・

RCドリフトの世界の、走るという意味が、私の考えている意味と違う可能性が有る・・・・

目の前に有る、原付バイクも走らせて楽しいと思えるバイクも有るし、直に飽きるバイクも有る・・・・不思議な事に、個性が強い、バイクが何故か面白いと感じる・・・・

しかし、RCドリフトの世界は、この部分が一極に向かう特性が有る・・・・・

私の目からだ、商品を買い続ける、売る側に取って、良いお客様を多く作っている感じがする・・・・

売る側は商売・・・続ける為には、売り上げが大事に成る・・・・しかし、年々、商品単価もUPしていくし、囲い込みも強くなって行く・・・・この流れを見ると、基本のユーザーの数が減っている可能性が有る・・・・

コースを走っている車の、トータル価格を見ると、原付バイクが買える位の車が、今では当然の様に走っている・・・・・

昔の、数万円で走れる世界から、遠ざかっている感じがする・・・・