2016年4月19日火曜日

個人的、趣味・・・・

夕方、バイク屋にケーブルの請求書を取りに行くが、出来ていないとの事・・・・

何時もの様に、ユックリしている・・・

オヤジと、又世間話・・・・・昔話で、花を咲かせて、帰路に付いた・・・

帰ってきて、RCのテックコンバが目に入った・・・・

ここ何日か、考える事も、殆ど無く成っているが・・・・・

今晩は、RCを眺めて、一人で楽しみたいと考えている・・・

個人的、趣味・・・・昔は色々、大志も有ったが・・・・最近は、気持ち的に、あきれ果てている為に、完全な、個人の拘り趣味と割り切って、楽しんでいる・・・

その為に、触っている部分の掲載を、殆どないし、減らしている・・・・・

基本的、概念が、RCドリフトの世界と180度、私は違う・・・・この事を確り、解ったので、地味に個人として楽しむ事に変化させて来ている・・・・

タイヤ一つを取っても、ドリフトタイヤはトラクション能力が低い、之を受け入れるか、又は、抗うかの基本の部分で、違っている・・・

私は、大自然と同じ感覚で受け入れる方向で、車を作っているし、走法を考えている・・・・この部分が、RCドリフトの世界では、異端児に成るし、変わり者に成る部分・・・

発進でタイヤが滑り過ぎる場合、どう操作するかに成る・・・勿論、RCドリフト、実車等々の表現が多いので、実車でと私は考えている・・・私の場合、慎重なアクセル操作・クラッチ操作をすると思うし、出来れば、高いギアを選ぶ・・・・・

走り出して、ステア操作、滑り易い状態だと・・・・実車の操作は、慎重なユックリしたステア操作になるし、アンダーと感じたらステアを少し戻す方向の操作をすると思う・・・・

今の私のレベルは、このステア操作をRCドリフトカーで如何するかを、模索している。

ステア操作の速さや深さで、タイヤを引っ掛けて、フロントを動かす癖が、強く残っている私の場合、この操作の癖を無くす方向が、良いと勝手に考えている・・・

ケツカキでこの部分を磨く、可也難しい・・・・フロントが路面速度で抵抗無く回転していれば、タイヤの能力をフルに使える・・・しかし、トルクを掛け過ぎれば、タイヤは滑り出すし・・・逆のトルクが少なければ、ユニバが抵抗と成って、同じ様に、止まり側で滑り出す・・・

ステア操作も大事になるし、フロントを滑らせない、アクセル操作この部分も鍛錬しないと、走る事も不可能に成る車に、今のテックコンバは成って来た・・・・

勿論、下手で、素人クラスの私の為に、この小さなパワー域のコントロールも出来ていない、操作技量の無さを、証明している形に成る・・・・

RC独特の操作の癖、之が、実車の操作とはかけ離れている・・・・之を、私の場合、実車の方向に近づける事が、難しいタイプ・・・その為に、下手と自分自身考えているし、RCドリフトの世界では、この実車という部分を強く表現している感じがするので、少しでも近付こうと努力していることに成る・・・・・・

確りしたアクセル操作で、タイヤの回転を制御できる・・・・又同じ様にステア操作も出来る・・・之を磨く事になる・・・・

勿論、リアルや実車等々の表現をされている人なら、簡単に操作が出来ると思うが・・・・私には難し過ぎる車に成ったので、個人的、趣味として飽きないで続けられていると思う・・・・

一速の回転制御はRCスケールで0~6km/h・・・・二速なら10km/h・・・・三速なら15km/h・・・四速なら20km/h等々をイメージしながら練習を重ねている・・・

勿論、これ以上の速度域のコースも有ると思うが、私の経験では、これ以上のコースは無い・・・
走れる場所でも変るが、速いコースより、歳の為に遅いコースが私には向く・・・・向くコースで十分楽しめる車でと考えている・・・・


倉庫のお片づけ・・・・

午前中は、倉庫内の、お片づけ・・・・

商品等々の空箱、段ボールが一杯になった・・・・仕事で出る物と、家庭から出る両方の、資源ごみが一杯・・・

分類別けして、資源回収センターに持ち込むことに成る・・・・

嫁と二人での作業になるが・・・・話の中で、二人の子供・・・結婚して世帯を持った、次男夫婦は外で暮している、しかし、若嫁は、仕事はしていないし、収入は、次男の給料だけに成る・・・

田舎では、安い方の給料では無いが、生活が大変なようだし・・・・長男は、合いも変わらず、嫁が通帳管理、結果、小遣いも持っていないし、嫁にせびっている状況・・・

嫁の意見だと、今の若い女は・・・・・と・・・成っている・・・

子供を育て、之からはという時に、何処の馬の骨か解らない女と知り合い、その尻に敷かれて、働いたお金を全部、取られている・・・其れに、増して生活の基盤は、ここの家、生活費等々入れもしないで・・・嫁から見ていると、贅沢な考えとなる・・・・・・

その中で、金が無いと、嫁にせびる・・・・・この流れが、常識外れと言っている・・・

私は、嫁に、今の若い女の子は、之が当然と思っているし、常識の違いが出ている・・・

簡単に書けば、否定出来ない指摘をすると、今の子はその場から逃げる方向に成る・・・結局、家を出れば住むと簡単に考える・・・独身の時は、この様にして、色んな家を転々としている子も、多々居る時代、この時は、生活費等々考える必要がないし、誰かが食わせてくれている事になる・・・・・

この時に、偶然に結婚と成ると、次男の様に成るし、若し、転々ともしない・・逆の出来ない歳に成れば、よく耳にする、婚期を逃した娘が、家に居つくことに成る・・・・

今の教育は楽に成る方向が正しいと教えている・・・・その為に、楽な事を目指す、之が常識だし当然と考えている・・・この考えが強いのが、我家に集まって来る子供達を見ていると、女のこの方が強い・・・・

苦労・損をしない生き方が正しいと成れば・・・・最終的に仕事という部分も・・その代価を自分だけで使っている時は良いが、誰か他に回す等々、損と考えるし、その場から逃げようとする・・・

男の子は、少しはこの部分が解っているようだが、私が何回か書いている、男の女性化が進んでいると言うのは、この部分、人の為という部分が無さ過ぎる・・・

又、この様な人が多くなれば、この考えが一般的と成るし・・・この様な人に合わせた、行政サービスも必要に成る・・・・

我が地域でも、今の法律の有り方で、問題を複雑にしている事が多々増えてきた・・・・

私のブログには、嫁と書いているが・・・本来、嫁と妻は意味が誓う・・・・・嫁は家の女、妻は、夫に対しての妻・・・・・今の法律は妻として考えている・・・

今の若い世代の、結婚は、妻に成るという意識しかない・・・
勿論、法律的にも正しい・・・

そうなれば、嫁ぐという意味が無いし、この考えになれば、家という単位も無くなる・・・・

家が無くなれば、老いて行く高齢な親達は、誰が面倒を看るか????勿論、損する方向になる・・・・誰も看ない・・・結果、行政に頼ることになる・・・・

今の若い子達が、進んで損する・馬鹿にされる・阻害されるかもしれない、環境に飛び込む勇気が有るか?????・・・・勿論、幼い頃からこの様な部分も有ると教育してきたかに成る・・・・

又、今見えるものは変化する・・・生き物は最終的に老いて死ぬ・・・・・この老いる事も確り学んでいるかになる・・・・

この様な、世話・守・・・等々の、大事さ尊い行いと習っているかに成る・・・

之が無ければ、バカな行動・損してアホという言葉が耳に入り出す。その状況下でも続ける力を養っているかに成る・・・・

現代は、尊い大事な行動が、出来難い時代・・・・其れ、良い評価と回りは見ていないし、軽蔑した様は言葉が耳に入る・・・・

この様な社会で育った、若者・・・・結局は、私の嫁が一番、嫌いと言うタイプの人しか若い娘はいないことに成る・・・・・

子供は、社会が育てている・・・・・この社会全体のバロメーターでも有る・・・・・


今日も・・・・

ここ何日か、熊本の地震で・・・・・

我が地域も、不安が走っている・・・

煮炊きをしないでよい、食品が無くなる状態の様だ・・・

余震が続くし・・・・体にも感じている・・・

この様な状況で、先ずは身を守る・・・・この方向に成るのも仕方が無い・・・

子供達も仕事で、変化が有っているようだし・・・・経済的、被害も広がっている様だ・・・

前回の水害被害の、災害復旧も未だ終っていない・・・・この様な時に、隣の県だが、大地震・・・・・・

県庁のすぐ側、人口も密集している地域・・・・・

同じ災害でも、場所で、周りに及ぼす、影響力が違う・・・・・被害世帯の数、人口に関係すると思うし、被災地との距離でも変るようだ・・・・

海外でも、大きな地震が、続いている・・・・・

地震という言葉にも慣れが有る様に思う・・・・・

不思議な事に、地震の揺れにも慣れが有るようで・・・・以前ならビックリする位の揺れと思っていた、震度3位でも、今では、フンという感じ・・・・・

人の凄さに成る・・・・・この部分が有るから、想像も付かない状況に成っても、どうかして生きようとする、力が出て来る

私は、この部分に応援するしか、今は出来ない・・・・

人の生きたいという、生命力・・・之が問われている・・・

しかし、この様な状況で、弱いも者を苛める、行為も起きている様だ・・・・火事場泥棒・・・卑劣な行為に成る・・・日本人の武士道精神も無い人達の行いと思うが・・・・弱いと思ったら徹底的に、攻める・貪る・・・・餓鬼道の人の行い・・・・なさけない・・・・・・

和を重んじる民族・・・勿論、現代は個人主義が台頭してきているし、この方向の人も多い・・・

被災地でも、この価値観の違いが、形に成ってきているし、この両方を、平等に行政が対応できるか、難しいと思う・・・・

被災状況も各自で違うし・・・立場も各自で違う・・・・・行政は、一番 弱い立場を先ず考えて、処理しだす・・・・之も仕方が無い部分・・・その単位も、人でなく、マス人数に成る・・・


堪えてください・・・耐えてください・・・・之しか、私は・・・・・になる・・・・・