インフルエンザ・・・誰しも現代では知っている病に成る。
しかし、私が、小学校の時は、この様な病の名前を耳にした事が、無い・・・・
風邪と言う病で、言われていて、質が悪い風程度の言われていた。
しかし、高校時代に成ると、風邪の症状の熱が有ると言う事で、休む生徒が増えると・・・・学級閉鎖等々が行われる様になる。勿論、インフルエンザと言う言葉は有ったかも知れないが・・熱が有るか無いかで・・・その症状の生徒の数が多くなると、学級閉鎖・・・この事を悪ガキだった、私たち時代は、学校の周りに、仲間を立たせて、同級生たちを帰れ、熱が有ると、報告するからと、学級閉鎖・・・・要は、休みを目指して行っていた記憶が有る。
その後、インフルエンザと言う言葉が一般化し・・・風邪と別の扱いを受ける様に成った私は感じている。
風邪の症状だが、違う・・・インフルエンザと言う病が一般化したと言う事に成る。
この病・・・第一次世界大戦中に、大流行をした、スペイン風邪と言う事に成る。
風邪は感染症・・・勿論、既存の色んなウィルスによる、病に成る。当然、コロナも含まれていたが・・・・今回は、新型が付いたコロナが、一気に表面化したと言う事に成る。
風邪に今、罹ってしまった。既存のコロナウィルスと・・新型コロナウィルスとでは、扱い方が、一緒なのか????
同じ、風邪の症状を伴う・・・・勿論、重毒化すれば、肺炎に成るし、最悪、死ぬ・・・
私は、同じ対応でも良いと思うが・・・・何故か、今回は違う・・・
理由は、普通のコロナは、社会が容認している。しかし、新型コロナは社会が容認できず、何方かと言えば、敵・怖い強敵と思っているので、一旦、この病に成ると、社会の仕打ちの方が怖いと私は書き続けている。
結果、社会から隔離する方向に向かう・・・感染対策と言うが奇麗ごとで、現実は、社会の風潮で、社会から隔離する方向に成っていると言う事・・・
当然、この様な患者の面倒を看る、医療機関も医療従事者も、同じ様に見られる危険性が有るとの過去書いている。
普通の風邪・コロナによる感染症も、基本、病だから患いたくない。同じ、患いたくないが新型コロナだと、何故か、違う感じがする。
この違いが、社会の風潮に成る。この風潮を誰が創ったが????この部分に扇動や誘導が無かったか???と私は、最初の方から考え続けている。
最近、煽っていた、マスコミ等々の、報道内容を見ていると、落とし処を考え出したように感じる。要は、真実と言うより、今まで報道していなかった部分を報道しだした。
要は、一旦、火が付いた大騒動・・・鎮火させる為には、多くの水が必要に成る。
火と逆の特性を持つものと言う事に成る。しかし、小さな火を煽った、この煽ったと言う行動の、何十倍も鎮火させる為には言動が必要に成ると言う事・・・・
之こそ、損と私は考えている。
個人的な損より、大事な部分の、社会的損失が大き過ぎると言う事・・・・
又、学ぶ事も出来た・・・・不治の病の様に、思われていた、今回の感染症・・・・大国の大統領が、感染した・・・しかし、一週間程で、執務に復帰されている。
要は、確りと、体調を看る人が24時間、居て・・・その都度に適切な、処置をすれば・・治る可能性が有ると言う事・・・
要は、放置されたら、様態の変貌で、一気に重毒化し、死ぬことに成ると言う事・・・
何度も書くが、人は一人では生きて行けない・・・己の様態を、常時、気に掛け、監視してくれる人が居ると言う事は、平時では鬱陶しいと思うが・・・緊急時には有難い存在と言う事に成る。
風邪の症状の病を治す為には、体力・その為には栄養の補給・・・熱を上げて、ウィルスを殺す、当然、汗が大量に出るので、不潔に成らない様に、清潔を保ってくれる、人の手・・・等々、全て他人様の手が必要と言う事に成る。
嫁も、介護施設で仕事をしているが、あくまでも仕事、仕事と割り切って行わないと、差別等々と言われ出す。その為に、決まった時間に、確認に部屋に行く・・・当然、コールが鳴れば、行くが、その要件に対しての捉え方も、人で変わる。
しかし、現代は、事務的に、人を扱う、これを雇用側が求めている。
この様な場所で、個性が有り、特徴が有る。一人一人に合わせた対応は、最初から出来ないと言う事・・・之を念頭に入れて、医療機関も含め、考えている必要が有ると言う事・・・