何時ものバイク屋へ・・・・・注文していた部品が、入荷していた。
私が作業を行ってもと思うが・・・専務にもお世話に成っているので、重要な部分なので、専門家に任せることにしている。
明日、四男が出社前に我家に寄った時・・・車で送って・・・バイクは、私がバイク屋に運ぶ事にしている。
通勤の為に、使っている彼の足に成る。稼働し続ける事が求められる。
冬場も、使い続ける可能性が、彼の若嫁を見ていると、想像が出来る。お姫様として育てられた子に成る。下働き女中として育てられていない。
何事も、裏方、下働きが居るから、丸く収まっている。
家庭でも同じである。
私は男親として、息子は、一人前の男として、育てたつもりである。男、田に力と書く・・・額に汗を流し、糧を家に入れる・・・男として最低の責任は当然、果たせる様に育てたつもりである。
四男までは、私が朝、新聞配達、等々を行っていた事も、記憶に残っている。家に金を入れる方法は多々ある。
しかし、基本は額に汗を流し、時間を使うことに成る。この部分が基本に有れば、仕事が無いと悔やむことも無い・・・・・一般に言われている仕事は、糧を得る為の、策に成る。この思いが強ければ、仕事は何でも出来る。
五人居たので、三流の親・・・普通の育て方は出来ない・・・・之が、良しと出るか???悪いと出るか????・・・・彼達の経験の使い方、知恵に成る。