捉え方・・・

 今、安心してお酒を口にしている。

書きすぎる可能性も有るが・・・

私は、捉え方と何時も、書くが、何故、書くか？？？？

要は、感謝できれば、勝ちだと言う事・・・

捉え方で、感謝へ繋がれば、その事柄に対して、買っていると言う事・・・逆、恨みや妬みの思いが出たら、事柄に対して負けたと言う事に成る。

何時も私は負仕事思うのが、この勝負論を重視する人に、何故か、物事に対して、恨みや妬みの方向への捉え方をする人が多い事・・・

勿論、買ってと堂々としているなら解るが、何故か、恨みや妬みの命が葉面化する人が多い・・・勝ちたいと思っているが、精神的には負けていると言う事を、己の言動・振舞いで見せていると言う事に気付いていないと言う事に成る。

要は、負けた、可哀そうだろう、同情してくれと言う、思い、要は、一般に言われる、負け犬の振舞いと言う事に気付いていないと言う事に成る。

以前も、書いているが、ボロボロの姿で、背負いきれないものを背負い、それでも前へ前へと、歩くことが出来ないので、匍匐前進している、又、曽於状況でも周りに感謝の思いを持っている人を看ると、頭が下がると書いているが・・・私の目から見れば、勝者の振舞いと見える事に成る。

己の分も当然ある、しかし、大事なものを背負って、絶対に負けないと言う思い、当然、己の弱さに負けないと言う事・・歯を食いしばり、前へ・・凄い精神力だし、勝者の振舞いと私は考えている。

しかし、最近は、大陸的勝者を、勝者と思っている、敗者を足蹴に捨て、己の力を鼓舞する・・・こんな、幼稚な価値観を持った人が増えている。

己は停滞していて、勝者を演じる為に、周りを蹴落とす・・比較する為の、材料を己が作り出すと言う価値観に成る。

要は、人権無視と言った方が良い・・・

本楽、比べる材料は、己の今と、明日に成る・・・この成長が勝者に繋がる。

私は、異端児の為に、己の負の部分を探し出そうとする人が多い・・・その為に、己のありのままを見せている。

ほじくり出されるなら、初めから見せていた方が良いし、それで、指摘・駄目な人間と言われても仕方が無いと考えている。

考え様では、周りからも言われるが、周りは全て敵となるらしい・・・しかし、私は敵だと思ったことも無い・・・己の姿に対して、色んな捉え方で、色んな評価が有っても、良いと考えている。

私は味方・敵と言う発想自体が、先に書いている、方向性に繋がっていると考えているので・・・極力、意識から遠ざける様にしている。

勿論、究極で、己に太刀を振り下ろそうと、成れば、自己防衛で、それを阻止すると思うが、命に関わらなければ、出来るだけ、動物的、本性は出さないと決めている。

理由は、何度も書くように、私の本性は、鬼畜・・・若し、その様な状況に成れば、太刀を奪い取り、相手を切り刻むと思うので・・出来るだけ、人間として意識も保って居たいと考えている。

要は、鬼畜の本性だと自覚が有るから、それを出さない為に、人間と言う部分に執着していると言った方が良いかも知れない。

之も以前、書いているが、この様な恨み・妬みの不満で、烏合を組み、革命を起こしても、所詮、頭の据替で、何の変化も無い・・・要は、権力側が変わっただけで、下々な何の変化も感じないと言う、革命に成るし、その様な革命は、無数にある。

革命を成し遂げたと喜び、歓喜するが、数年後、又、同じ革命を起こす、これが歴史でも証明されている。

歴史の大事さに成るし、歴史を学ぶと言う、事の重大性にも成る。

しかし、歴史とは勝者の歴史・・・その為い、疑って、見る癖を付けている事が求められる。

誰が勝者で、これが大事に成る。

要は、勝者に都合が良い、方向に変えられる可能性が有ると言う事・・・

仮に、日本国も、頭は多々変わった、しかし、大多数を占める、百姓の立場・レベルは？？？？何も変わらなかった、年数が多い・・・

要は、誰が利口だったが？？？？百姓と言う事にもなる。

頭を争った為に、血が途絶えたと成る人も多かったと思う。

考え様では、誰誰大名が勝利したと成っているが、一番の勝者は百姓かも知れないと言う事・・・・

要は、現代は、平等・人権と言われる、この価値観が判るなら、肩書等々で、色眼鏡で見ないで済む、価値観を要していると思うが・・・

しかし、現代は、何故、人権や平等が、表に直ぐ出るのか？？？この肩書等々で見る人達が増えていると言う事にもなる。

要は、肩書が無ければ、クズ扱いされる。このクズ扱いされる立場が勝者と言う事にも繋がっている。

酔いが回って来た、この辺で終わる。

本当の勝者は、現代なら、首を下げ、又、敗者を創ってしまったと、後悔している人に成る。

医者から笑われた・・・良かった。

 五男・・・帰宅後、直ぐに嫁が付き添って・・・・私の掛かり付けのクリニックに・・・

防疫の為に・・・駐車場で診察・・・・

風邪でも無い・・・喉も腫れていない・・・咳も無い・・・それでも喉が痛いと訴えているので、喉薬を頂き、帰って来たとの事・・・

先生は、笑われていたとの事・・・

良かった、最悪を考えていた・・・新型コロナの覚悟も決めていたが・・・良かった・・・

病より怖いのは、感染者が出たと言う、世間の風当たり・・・当然、消毒等々、家の処置までと色々考えると・・・・費用が莫大に成る。

又、嫁も務めている・・・勤め先にも大きな迷惑を掛けることに成る。

この部分が、人の風潮と言う怖さに成る。

今回の感染症が話題に成った時に書いているが、扇動や誘導で、騒動が大きくなると、病より世間が怖いと、書いている。

五男も、学校に迷惑を掛けるし・・・当然、消毒等々の作業を求める保護者が出て来る。

騒動が大きい分、接触者の友達も、当然、検査と成るし、その家族も、検査・・・仕事も出来ないと言う事に成る。

この様な、病に対しての直接的、費用は、国が面倒を看ると言っているが・・・間接的、被害は・・・五男程度の行動範囲と関係者を判断しても、数百万の被害をもたらす事に成る。

之が怖いから、五男等に口を酸っぱく言っているが・・・聞く耳を持っていない。

若し、裁判等を起こされれば・・・判事がどの様な判断をするかに成る。

現実にこの様な費用を支出した・・所も有る。

お客さんが、感染者と判り、お店の除菌・・・当然、業者は費用を請求する。数万円で済まないのは、誰しも解ると思う・・・・百万代も有りえる。

その部分の負担は？？？？・・・・之もグレーな部分に成る。

この様な事を知っているなら、何処に行ったかも感染者の中には言えない人も出て来る。

迷惑を多々掛けることに成る。

世間が怖いと言うのは、この様な部分が有るからに成る。

現実には、駅等は１００％と言ってよい程、感染者が使用していると思うが・・みんな気にしていない・・・しかし、この店に立ち寄ったと成ると・・・風評被害が凄い事に成る。

それを払しょくする為にも、除菌等の徹底に成るし、それを証明する為にも専門業者と成る。

要は、肩書が信用と言うことに繋がる・・・しかし、費用はその分、嵩むことに成る。

若し、大きな会社と成れば、大事の大きさが肥大する事は誰しも想像が出来る。

私は、病のコロナは怖くない・・・感染しても仕方が無いと思っている。

しかし、世間の風当たりが怖い・・・・

しかし、良かった・・・・肩の力が解けた・・・・

学校から・・・又、大変だ・・・

 五男の学校から、電話連絡・・・

直ぐに対応しなければ？？？？頭が痛い・・・・

四男が、喉が痛いと学校で訴えたとの事・・・熱は無いが、この様な事態の為に、直ぐに病院に連れて行くようにとの事・・・

仕事どころでない・・・・

どんなに言っても、人の多い、映画館等に伺っている。

彼達の理屈は、他の同じ年位の人達が、行っている事を、何故、して駄目と言うのか？？？？その理屈が解らないと成る。

罰則も無い・・・要は、今後、彼が、無免許補助と罪、無免許と同じ、罰則に成る・・・その処置を受けて、初めて、親が言っていた事に対して、そうだったのか～～～と成る。

この部分は、上の息子達も同じ・・・・

彼らの常識と言うのは、周りが行っている事に成る・・・勿論、周と言う環境も変わる・・・妹の様に、子供にはその様な方向性が有るので、親が環境を与えると言う考えに成る。

当然、お金も必要に成るが、私立の中高の学校に、姉弟を入学させた、名門校に成る。

当然、周りは、その様な子達に成る・・・・結果、一般に言われるエリートと言われる職に就いている・・・

この部分は、次男と裁判所で、判事から言われた事にも繋がる。子供の管理、環境の提供は、親の責任と言われた。

その時、私に分が無いので、全て私の責任と、話を切ったが・・・

この様な理屈だと・・・結婚も、子を儲ける事も、先ずは己の分が求めれると言う事に成る。分が無ければ、何も出来ない・・・要はするな！！！・・・背伸びするな・・世間の底辺を舐めて過ごせと言われていると私は感じた。

私の様な親が居るから、子供たちの環境が悪くなる。又、その様な人が多いから、公立の学校には、不特定多数の訳の分からない人間が集まるから、駄目だと言う事にもなる。

エリートと言われる人の、価値観を見られた瞬間にも成る。

要は、三流の親の子だから、感染するのかもしれないと言う事に成る。

五男、アトピーが有る為に、少しの刺激で、発心が出たりする。

外的、変化に弱い・・・・弱いから、外的、変化に慣れさせると考えていたが・・・

何が原因なのか？？？？

しかし、解らない・・・喉が痛いと言えば、学校がこの様な時期なので、帰れると思っていたのかも知れない。

行くな、私には疾患が有る・・・・・

考える事が、減らない・・・

 四男が、明日・車が来ると・・母親の私の嫁に連絡が有ったとの事・・・・

今月から、銀行で作って貰った、カーローンの支払いを始まる。

その為に、四男はアルバイト・・・その給与が昨日受け取ったと、何故か・・母親に渡したとの事・・・数日程度のアルバイトだったが・・・３万入っていたと嫁は言っていた・・・嫁は、初めて、封を切らずに給与袋を受け取ったと言っていた。

私は己で給与袋を空けた事は、無い・・・頂いたら、当然、仏壇に供える・・・その後は？？？？無くなっているので、母親か嫁が管理してると思っていた。

家の稼ぎ手と、言う発想が昔は当然だった・・・その為に、家に入れる・・・その置く場所は当然、仏壇と成る。

嫁は、女中の様に扱われたと言うが・・・母の代は、５時前から起きて、竈の火おこし・・水も汲む・・・朝起きた、私が見る母の姿は・・・竈の前に立ち、煙の向こうに見える、これが母親だった。

私の村には、共同風呂が有ったので、水汲み・風呂を焚く作業は、子供はする事が無かったが・・・共同風呂が無い地域では、風呂に水汲み、等々は、子供の仕事・・・巻き割り・・火おこし、焚く作業と、風呂の簡単には入れないと言う時代に成る。

その当時の、家に嫁いだ、母親は・・・毎日が、この様な作業を繰り返す、人だったと言う事・・・それに比べれば、私の嫁は恵まれている。

その様に、嫁が、今日私に言った。向かい話をしてくれる、高齢者から昔の普通を聞いたから嫁も捉え方が少し変わったと言う事に成る。

嫁は、苦労したと思っている・・・苦労したかは、第三者の判断と私は考えている。

普通の事を行っていると思っていて、周りが苦労しているね～～～と言われる、位が良いと考えている。

要は、特別の事をしていると思っているから、苦労等の思いが出て来る。

己の感覚で、普通・当然と思える行動を行って、苦労等々、思う訳がない・・・若し苦労と思っているなら、その程度さえ、己には損、損を背負わせられた、被害者と言っている事と等しいし・・・その逆の立場を望んでいると言う本性を見せている事にもなる。

要は、之こそ恥と言う事に成る。

話は逸れたが・・・要は、母親の躾に成る・・・当然、私の責任に成る。

この給与・・誰の物？？？？・・・・昔は家の物だった・・この家と言う単位・形が無くなった為に・・・人の物・・人なら私の物・・・と言う方向に向かう・・・

私は、この部分を理解できず・・・子供の頃は、家のしきたりと受け入れていたが・・・大人に成ると、周りの友達は、俺の金と言う感覚で、稼いだ金を使っている、当然、私もしたい、羨ましいと思うが・・・我家は認めてくれない・・・結果、仕事をして稼ぐ意味を見失い・・・暫くの間・・・ノイローゼに成って、部屋に籠っていた時が有る。

働いても、自由に出来るお金が無い・・・働かないで、家に籠っていても、同じ、自由に成るお金は無い・・・どちらが楽か？？？・・・その当時の私の価値観だと・・働かない方が楽だと思っていた。

しかし、逆と言う事に気付いた・・・何もしないと言う事は、気が狂いそうになる・・・それより、働いていた方が、気が楽・・・・

この思いが、今まで続いている。仕事をしていると気が安らぐし、気が楽・・・仕事が無いと、不安だし気が滅入る・・・

之も、我が子に伝えたい部分に成る。

今の世間の価値観は、目の前に有るお金、誰の物と成った場合、俺の物・私の物にしたいと思う、価値観に成っている。

又、それを可能にできる力は、権力が必要だとも思っている。

若し、この価値観なら、何度が書くが、優秀で一流と言う人は、高崎山のボス猿と同じと言う事に成る。

人類が、サル化へ逆行していると言う事にもなる。

私は、四男が、封も切らずに母親に渡した・・給与袋、中身はカーローン程度しか無いと思っていたとも思うし・・・足らなければ、無言にご協力をと思っていたと思う。

勿論、四男も妻をめとり・・・少しは、成長した為とも思いたいが・・・・・

如何しても、一神教的価値観が、戦後、強く、日本人に影響を与えた。

その為に、余った物は与えても良いと言う、一神教的価値観に成っている。

己の手を切って、渡す・・・この程度の度量が、本来の日本人・・・

その為に、親孝行をする為には、最低限、己のレベルが居ると言う価値観に成っている。

そのレベルに達しえないから、出来ない・・・この価値観が、結婚も、子を儲ける事にも影響を与えている。

己の分はどうで有れ・・・するべき事は、する・・・恩義理に対してはと、私は母に教わった。

厳密に言えば、恩を受ける事は、感謝だが・・恥にも繋がる・・・その恥に対して、再度、恩を受けたと成れば、恥の上塗りに成る・・・・又、恩に対して、返す事が出来て、恥が消えるか？？？消えない・・その為に、恩の倍返しと、母は私に言っていた。

難しい・・・考える事が増える・・・・

癌・・・「大丈夫か！！」

 何時も来ている後輩が、昨日、来た。

来て早々「妻が癌に・・・」私は咄嗟に、「大丈夫か！！」と声が出た。

妻が癌と言う事を耳にした人達が、心配されて来られているとの事・・・・

私は、心配と言うより、大丈夫かに成る。後輩は大丈夫の様だし、奥さんの事を聞くと、覚悟も決まっている様で、大丈夫の様に感じた。

次は、費用面に成る・・・出来の良い息子が居るので、この部分も大丈夫の様だ・・・

後は、無事に手術が済、快方方向に成る事を願う事に成るが・・・若し、快方方向で無かったら・・・彼は婿養子・・・義母が居る、当然、介護が必要な歳に成られている。

彼にこの部分は大丈夫かと成ると・・・・妻が居なければ、無理・・・正直、自ら家を出るかも知れないと言葉が出た。

介護・・・難しい、私も逝ってしまった母が居たが、介護は嫁が行っていたし、実子には母も弱い処を見せたくもないし・・・当然、甘えれば、実子、何を言っていると喧嘩に成る可能性が高い・・・その為に、実子の私の妹も、介護は行っていない・・・

親子だから、言いたい事が言えると、言われるが、それは喧嘩に成る可能性が有ると言う事・・・勿論、時間が経てば、元の鞘に収まるのが、血族に成ると思うが、待ったが効かない場合・・・之がネックに成る。

母が言っていたが、嫁の大事さを・・・・他人だから、本心が言える場合が有る・・・要は、裸の心を見せられる人は、実子とは限らないと言う事・・・・

之を、話すが・・・嫁と婿では違う・男と女の違いが有ると言うが、現代、それを言えば差別と成る。しかし、彼が言う事も解る。

家に対しての、婿は、上座に座る、上げ膳据え膳をして貰える立場・・・しかし、嫁は、女中扱いされる、下働きの女・・・元々の、環境が違う。

要は、下働きの女中を経験したから、介護が出来ると言う事にも繋がる。

現代の、嫁の扱いは、当然、家からの扱いは・・・婿と同じで、上座に座り、上げ膳据え膳をして貰える立場、又、存在に成っている。

その様な嫁が、姑親の介護が？？？？と考えれば、無理と想像が出来る。

この状態に、後輩が居ると言う事に成る。

要は、家に他の家から来た、人が残る・・・その人が、その家の人の介護をする。

その人が、若し、王様や女王様の様な、振る舞いが出来る、環境を与えていたら・・・

要は、老いて介護が必要に成った、親だが人だと認識する、己の用を叶えてくれない人に成れば、当然、廃棄される事にもなる。

姑親から、下働きのさせられ続けたなら・・・その延長線上で介護に成る。

後輩は、この変化が出来ないと言う事にもなる。

要は、今まで、世間で言われている、マスオさんの立場だったと言う事に成る。これは、恵まれていたと言う事にもなる。

要は、私の感覚、４人背負っている、一人増えても、如何にかなると言う感覚が無いと言う事・・・・

一旦背負ってしまえば、その人は、己の思う様に成らない人・・・当然、背負う物も増えていく可能性が有る。しかし、仕方が無いで済ませることに成る。

しかし、背負って居なければ、先ず、背負うと言う時には、大きな勇気が必要に成る。

今、彼には、それが無いと言う事にもなる。

少しの開き直りも必要と言事・・・完璧な物でも、何時かは壊れる。

しかし、完璧である間は、一つの傷さえ付けさせないと努力もしているが・・・一旦、完璧でなくなると、少々の傷等、気に成らなくなる。

後輩の事も、考えることに成る。

無事に快方方向に奥さんが成れば、良いが・・・若しもの時は・・・後輩に覚悟を付けさせることに成る。当然、義母背負わせる勇気を出させる為に・・・・と成る。

昨晩、スーパーの駐車場で、近所の印刷屋の、息子と親父に有った。

親父はガン・・・昔は、金貸し・骨董品を数か所の倉庫に保管・・金に浸かっていたと言う身分・立場だった。

しかし、１０年程前、強盗が入り、現金を強奪された・・・それから、一気に下降・・・

子供も、奴隷みたいに、使うだけ・・・娘はそれが嫌で、家を出て行った。

息子は、それでも、家業を継ぎ、頑張っている・・・しかし、社会の流れで、印刷業界も一気に変わってきた。要は、田舎の印刷屋は、食えない商売に成っている。

家業を続けなら、親の介護で、ディーサービス等の送迎等々を、頑張って居られる。

頭が下がる、息子さんと私は思っている。

あんな親父をと見ている人が多い・・・しかし、確り、看ている・・・之も、奴隷の様に、扱われていた結果かもしれない。