Tチャンから電話・・・・中村模型さんで待つとの事・・・・・3時前伺う事が出来た。
BazSoundシステムのテストの為、テックコンバTB03で今週は、走っているので、この車を出して走行開始・・・・・・
このギリギリ感・一寸でも気を休める隙が無い車間この感覚忘れかけていた。SAKURA D3で最近、走行していて楽しさが無かった。追走の形は色々有ると思うが、この様なベタベタ・ツンツン・カサカサがコース周回中全部で行うこの感覚・・・・止められません・・・・癖になる・・・・
前回も掲載しているが、SAKURA D3・・・・第三者に見せる走行は迫力も有り良いと思うが、操作している立場だと操作感が乏しく車が勝手に走っている感覚が有る。その為車間を詰める部分が不得意で車間を寄せるにも拳位の距離に寄せるのがギリギリ・・・・・・
実車の世界だと格好良いと思うが、RCドリフト、少しの接触で壊れる事も無い・・・・RCドリフトの面白さはツンツン・カサカサだと思う・・・・勿論悪意の有る当ては駄目だと思うが、追走を続け様とする思いでのツンツン・カサカサは有りだと思います。異端児の私の感覚だが・・・・・
競技会等の追走競技の形も大事だと思うが、普段の走りの楽しみ方の一つだと私は考えます。
しかし・・・・今日は、4~5台の走行で、このツンツン・カサカサが永遠に続いた。
又、BazSoundも試したが、このコースだと音が小さく聞き取り難い・・・・・
又、音に気を取られ、操作に集中できない問題もある。今後の楽しみに又セット変更を考えています。
少し色んなコースに伺い・・・フン・・とドリフトに飽き掛けていた・・・・C-flat八女ホームで絡んでいた感覚が戻り、楽しさが又湧き出した。今日は、絡んだ全ての人に感謝・・・・・本当に飽きだしていた。
スピード競争の中での追走・・・・順序が逆に成っている。追走する為の速度が大事だと考えます、100%の速度で走れば事故をかわす為の速度UPが出来ない、勿論競技会では、ぶつけた方が負けになる為其れでも良いが・・・・普段のコースは、勝負・勝敗では無く、私は追走を楽しむ走りが大事だと考えます。しかし早い人が居れば其れより早く走ろうとするのが人間、ドンドン速度がUPします。しかし限界は有ります。車のセットを拝見しても速度を意識した車が多い・・・スピード競争を目指しているセットの方向性・・・・追走の駆引きを楽しもうとするセットにしている人は、非常に少ないし、又その様なセットをしてある方に伺うと、ドリフトは、スピードで無い等言われるが、車のセットは非常にスピードを意識したセットに成っている。
閉鎖的で色んな個性を認めない保守的な・・・力が有る者が右と言えば右・・・・新しい個性を認め無く否定して排除する・・・・心に矛盾を感じているが発言できない・・・この様な環境が少しずつ変化しているが、人間の本性の中に厳然と存在している悪い部分・・・・この部分を減らさないと・・・・何時も考えています。
2012年11月28日水曜日
ドリフト・・・・・走行・・・・
私の独断の考えですが、昔・・・四輪ドリフト・・・・逆ハン〔カウンター〕ドリフト表現していた時が有る・・・・山道を早く走る為に・・・・・コーナー毎に早く抜ける方法が有った。
一番、安全に早く走る方法は、グリップ走法が良いと思うが、前後タイヤを滑らせて0カウンターの4輪ドリフトも早く迫力が有った・・・・初速が速く一種の慣性ドリフトだと思うが4輪が滑りながら走る0カウンター之も格好よく見えた。随分昔の話だが・・・・・・
時代が変わり、ドリフトが一種のジャンルに成りD1等のイベントが開催されるようになる。カウンターを当てて走る・・・之が格好良いと成った。
カウンターを出してのドリフトは、考え方では、リアを外に滑らせ、リアがフロントを追い越さない様にフロントが進行方向に舵を切り走らせる事、考え方ではリアはドリフト・フロントはブリップ走行に成ると思います。
グリップしているフロントが生きている、リアはアクセル操作で出を自由に操作できるこの状態が、瞬時に変化できる為、ラリー等で使う操作方法に成っていると思います。
4輪ドリフトは、瞬時の変改に対応できない為、危険を孕むが、スピードに関しては非常に早い・・・・
この様な感覚は、RCドリフトで等速・ケツカキと経験した人は、解ると思います。
ケツカキの場合・・・・ケツカキ比も色々有る・・・・・・何を目的にしているかで、セットも違うし操作方法も違う・・・・・
速度もカウンターも両方出来る車、理想だと思います。しかし相反するセットに成ります・・・・
カウンターの維持を意識すると、フロントを転がし続け・・・その間、リアは、フロントを追い越さない様に横に滑り続けないと、カウンターの維持は難しい、フロントの転がすアクセル操作で、リアが出続ける。この様な車は、車を前に押す・・・簡単に言えば真っ直ぐ加速する部分が非常に弱い車に成ります。逆にリアが前に押す力が強い車は、速度の乗りが速く、ドリフトの進入時に大げさな操作で、大きくリアを出し、その結果カウンターが当りますが、その後のドリフト中にカウンターが浅くなり、等速みたいに成るしかし速度は、速い・・・・このバランス感覚だと思います。
コース毎にバランスが有り、その都度にセットを変えて走る等有ると思います。
私は、色んなコースで伺うと速度よりカウンターに拘っているコースが多いと思います。
しかし速度は人間の本能の部分で、速い方が良いと無意識に思ってしまう。
この部分がRCドリフトのケツカキの発展・・・・2駆の発展を阻害しているようだ・・・
一番、安全に早く走る方法は、グリップ走法が良いと思うが、前後タイヤを滑らせて0カウンターの4輪ドリフトも早く迫力が有った・・・・初速が速く一種の慣性ドリフトだと思うが4輪が滑りながら走る0カウンター之も格好よく見えた。随分昔の話だが・・・・・・
時代が変わり、ドリフトが一種のジャンルに成りD1等のイベントが開催されるようになる。カウンターを当てて走る・・・之が格好良いと成った。
カウンターを出してのドリフトは、考え方では、リアを外に滑らせ、リアがフロントを追い越さない様にフロントが進行方向に舵を切り走らせる事、考え方ではリアはドリフト・フロントはブリップ走行に成ると思います。
グリップしているフロントが生きている、リアはアクセル操作で出を自由に操作できるこの状態が、瞬時に変化できる為、ラリー等で使う操作方法に成っていると思います。
4輪ドリフトは、瞬時の変改に対応できない為、危険を孕むが、スピードに関しては非常に早い・・・・
この様な感覚は、RCドリフトで等速・ケツカキと経験した人は、解ると思います。
ケツカキの場合・・・・ケツカキ比も色々有る・・・・・・何を目的にしているかで、セットも違うし操作方法も違う・・・・・
速度もカウンターも両方出来る車、理想だと思います。しかし相反するセットに成ります・・・・
カウンターの維持を意識すると、フロントを転がし続け・・・その間、リアは、フロントを追い越さない様に横に滑り続けないと、カウンターの維持は難しい、フロントの転がすアクセル操作で、リアが出続ける。この様な車は、車を前に押す・・・簡単に言えば真っ直ぐ加速する部分が非常に弱い車に成ります。逆にリアが前に押す力が強い車は、速度の乗りが速く、ドリフトの進入時に大げさな操作で、大きくリアを出し、その結果カウンターが当りますが、その後のドリフト中にカウンターが浅くなり、等速みたいに成るしかし速度は、速い・・・・このバランス感覚だと思います。
コース毎にバランスが有り、その都度にセットを変えて走る等有ると思います。
私は、色んなコースで伺うと速度よりカウンターに拘っているコースが多いと思います。
しかし速度は人間の本能の部分で、速い方が良いと無意識に思ってしまう。
この部分がRCドリフトのケツカキの発展・・・・2駆の発展を阻害しているようだ・・・
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