2014年5月25日日曜日

夕方・・・練習・・・

小学校の運動会も終了・・・・

撤収後・・・・・コソレン場で練習・・・

ケツカキの時もしていた事だが、路面変化に対しての車の動き等を確認・・・・・

今日は、プラ段と段ボールを敷き・・・・ドリフト走行での、挙動等調べている。

現実に、当然の事だがグリップ走行では、変化が少ない、しかしドリフト状態だと変化が有る。

何故か・・・・之を昔、考えていた。

その中で得た事が、路面スピードに対して、ドリフトする場合の適正な回転域が有ると感じた・・・・

路面やタイヤの変化でこの部分は基本変化が無い・・・・唯、許容範囲が広いか狭いかの違い

唯問題に成るのが、路面の引っ掛かり、この部分はタイヤの回転等と関係が少ない・・・車を止めようとする力も含む・・・・この様な路面が、荒れたアスファルト・カーペットにもいえる様に私は考えています。


コース上で路面が変る場合が有る。IN側やOUT側に敷物としている場合が有る・・・・その上を通過すると、車の挙動が一気に変る場合がある。

その部分を踏んでも何事も無かった様に通過する人も居られる。

逆に一気に挙動を乱し、飛ぶ人も居られる

この違いは何故かを考える。

私は、路面速度に対しての適正な回転をタイヤに与えている場合は変化が少ないと考えています。この速度に対して、無駄に回している場合、食いが変ると一気の変化が多い様に考えています。

コソレン場では、コンクリート・この場合はプラ段・段ボールとドリフトしながら通過させる・・・速度は殆ど変化が無い、しかしプラ段上では、同じアクセルポイントでもタイヤが回り上がろうとする。又段ボールでは、グリップが高まり、ドリフトが止まって車を真っ直ぐ加速させようとする・・・・・通過の際に、アクセルで、回転を一定に保つ練習に成る。

しかし、その差は微細・・・・・・・・この部分の練習を今日は、頑張りたい・・・・

難しい・・・・・乗り越える部分も有る・・・・面白いし・・・・ケツカキでも練習していた部分・・・2駆でも頑張るしかない・・・・・

路面を選ぶ事も出来ないし、タイヤも色々、自分に取って、一番、苦手な部分を練習・・・・

運動会

今日は、小学校の運動会・・・・・

五男の体調も良くなり、ハシカでは無かった様だ・・・・

早朝より・・・・テント設営に頑張って・・・・

一息、付いている・・・・・

昔だと、私位の父親は歳が多くて、恥かしい感じがしていたが、テント設営に来ている人達は私と略、同じ年代の人も多い・・・・・・地域では、子供が小学校生が2~3人という地域も有り、テント設営の為に、親以外の人が行っている地域も有るようだ・・・・

田舎の過疎化・少子化の進行が加速している事が良く解る・・・・又高齢化の加速も凄い勢いで進んでいる・・・・
何故・・・・こんな時代に成っているのか・・・・

価値観の変化・・・・・・・之が個人を中心に考える事に集中している・・・・家・地域・社会・国・世界等の考えが、薄れてきていると私は考えています。

自分以外のことを真剣に考える事が出来ない、現代が裕福なのか疑問がある。


折りイス等を準備して・・・・・参加・・・・・・高齢者の人は、見学の為にイスが必要な人も多い、チョッと座れる・・・・何時も感謝して頂く・・・・


ラジコンも・・・競技の合間に、コソレン場で頑張りたい・・・・