夕方、嫁が帰宅・・・・弁当を大量に買い込んできている・・・・又、直に、病院に向うと言っている・・・・
義父の、術後の容態はいい様だが、少し痴呆が時々発生している為に、自分が今置かれている状況の認識が出来ずに、点滴等の管を外そうとする・・・・
耳も遠く成っている為に、意思の疎通も問題が出ている為に、一緒に住んでいる、義兄達夫婦も大変だと思う・・・兄の嫁さんも、若い人を呼んだし、特に核家族の経験しかない・・・・
老人等々との生活等々、経験がないし・・・又、頭が良い人で四角四面・・・・・・勿論、現代社会だとこの様な人が普通だし、問題も無いが・・・
いざ・・・高齢者の対応に成ると、問題が出て来る・・・・
今では当り前に成っているが、食事も別にする等々当然に成っている為に、義理の母が自分達の分を何時も作る、之が常識のように成っている・・・・
我家でも、子供達の彼女が居候を続けているが、台所で準備をしている・・・勿論本人達の分だけ・・・・嫁が遠慮して時間帯をずらす・・・之をしないと、彼女達の顔色が変わるような時代・・・・
若し彼女から、嫁に成っても、結局、この流れに成ると思う・・・・
私が強く、彼女達に説教しようとすると、嫁が、言っても無理・・・今はこの形が当然に成っている・・・
自分さえ、良ければ、少し広げて私達だけ良ければ位の価値観しかない・・・・親や兄弟等々の面倒を看る等々、想像もしていないと言っていた。又他所の親達に聞いても殆ど同じと・・・
ある人が言っていたが、脛を齧られるだけの力が有るから、子供らも寄って来る・・・・逆に齧る脛が無くなれば、簡単に見捨てられる時代だと言われていたが・・・・
何の利にならない、墓参りもしたいと思わない人達・・・・結局、人でなく餓鬼を育てていると・・
嫁に、義理の母に、退院後・・・・何か有ったら、今は我家は、父が施設に居る・・其れも妹が責任者に成っている・・・・その為に、我家が何時でも受け入れると・・・・・・・常時一緒に居るとストレスが溜まる・・・若夫婦も親達も・・・その緩衝材に我家が成ると、言っといてくれと頼んだ・・・
義理の姉夫婦もサラリーマンをしながら、体調が優れない親を看ている・・・・
今、動ける立場に居るのは、我家・・・・・・
逝った母が居た頃・・・・近情の老婆が少しボケて、若夫婦がノイローゼの様に成られた・・・ボケ、常時症状が出る訳でない・・・・不意に誰かが玄関に立っている等々言われる・・・・親が壊れていく姿は見たくも無い・・・その為に他人がカバー出来る部分も出て来る・・・・
今は、介護医療等々有るが、今、手を貸してと言っても、直には対処出来ない・・・・悪い症状と正常との繰り返し・・・・今という時に、他人の手が居る・・・・
よく、地域のボケた老人を一晩我家に泊めていた・・・・若夫婦に時間を作る、之が大事と・・・・・
逃げの時間に成るが、一歩退くだけ・・・・この部分が大事だと母は言っていた・・・その為の地域だと・・・・
この感覚、ヤット私も解ってきた、父との対応で、第三者が必要、しかし、手を貸す人等、だれも居ない・・・その為に、深みに益々落ちて行く・・・・・・
一寸の一息したい・・・之が出来ない常態まで追い込まれる・・・面倒を看たいからこそ、一息が必要・・・・その為には第三者が居る事に成る・・・・
勿論、人を看る、経済力も要るが、貧乏をしても、この人としての部分は捨てたくは無い・・・・
人の一生・・・誰しも経験する・・・・老いる、長生きをすれば当然老いる・・・
体も衰えるし、思考力も衰える・・・・残る部分は動物的本能と性格・・・・この部分の変革は若い時にか出来ない・・・・
その時に、沢山の価値観を知ることだし、色んな年齢層の人と、絡むことに成る・・・・
義父も八五歳と記憶している・・・・・之から、子孫の出る幕が増えて行く・・・・私達・子供も含め、準備を確り整える時期に来ているようだ・・・
人として生まれた、喜びを・・・・果す義務が出てきた、感謝だと思う・・・ヤット人としての責任が一つ果たす事が出来る・・・・
今夜は、留守番になる・・・その間、嫁は、頑張っていると思う・・・・、再々、頭が下がる・・・・
我家も、今は、義父母の血が通っていない人間は、私だけ・・・・孫も沢山居るし・娘も居る・・・・・いい環境だと私は考えているが、そうなると私が部外者になる、少し寂しい感じもする・・・
2015年6月5日金曜日
ロール=グリップ
お留守番の時間に・・・・・・少し、異端児の下手の偏屈なオジサンの能書きを書きたいと思います。
ブログの閲覧数で、異常にロールセンター等々の部分が多い・・・・・
この事はロールを気にする人が多い事だと、勝手に考えています。
ブログにも、確りタイヤが路面を掴んでいる状況と言う前書きをしている・・・この事を解っている人が非常に少ない感じがする・・・・
ロール・・・何を望んでいるか・・・私は大きなロールは好みでない・・・アライメント等々の変化が出るし、操作で意外感が出ると考えている・・・・
ロールを抑える為に、スタビの搭載は必然的にしている・・・・・
勿論、硬いスプリングを使えば事足りるとも考えるが、しかし、車高の維持と言う部分で、硬いスプリングの場合、車高が落ちない為に、スプリング自体を短くする方向に成る・・・この方向の処置をすると、足の伸び側でスプリングが遊ぶ方向に強くなる・・
自ずと、軸加重に応じたスプリングが必要に成ってくる・・・・
この状態で車が動く事は、軸加重の変化が起きている・・・必然的に足は動く方向に成る・・・
問題は、ドリフト、滑っているタイヤでと成る・・・・その為に、タイヤが確り路面を掴んでいる前提と成る・・・・・
私は車の方は、余り詳しくない・・・・その為にバイクを例にすると、旋回を行う・・・勿論、遠心力で加重がタイヤから、ダンパーに伝わり、車高が落ちる・・・・バイクをバンクさせ走行している状態をイメージすれば解ると思います。この状態で少し、タイヤを滑らせる、グリップと滑りがバランスしていれば、ダンパーは縮んだ状態を維持する・・・・しかし、このバランスが滑り側に多くなれば、ダンパーが伸びだしその後、スリップダウンの方向に一気に向う・・・・ダンパーレスの場合難しいのがこの部分が一気に訪れる点・・・ダンパーが少しのタイムラグを操作側に与えている・・・・
ドリフトでもグリップ・トラクションが大事だと言う事になる・・・勿論、ロールを気にすれば益々大事に成る・・・
私の頭では、ロールする事の方が当然と考えているし、そのロールの量が操作に悪影響を与えていると思うので、ロールを押さえたい方向のセットにしている・・・
借りに前後で考えても、フロントがリアの押しに対して素直に加速すれば、フロントが持ち上がると言う事は無い・・しかし、現実にはフロントがリアの押しに負けて下がる方向に動く場合がある、この事はリアの真っ直ぐの押しに対して、フロントが止まる方向に動いている・・・止まる力が多ければフロントは下がる場合も有る、加速しているのにフロントが沈む・・・勿論、現実に車が前に進み出せば荷重がリアに乗り、フロントが上がる方向に成るが、一瞬の車の挙動・・・
勿論、加速・前に進めるためにはリアの牽引力が必要に成り、この事はグリップしている事に成るが・・
この部分も、バイクで少しフロントブレーキを引きずって、発進すると解る・・・イメージしても理解できると思います。フロントが浮くような瞬間的、牽引力で発進すれば、この法則が当てはまらないが・・・ウィーリー走行に成るが・・・・リア加重重視の操作に成る・・・
しかし、現実には、人が目で見ている、その為に、頭で今までの経験が元に成り、錯覚している部分も出て来る・・・この部分は最近のブログにも書いたが、
車の挙動、又スピード・角度・タイヤの回転等々を情報に、車がこの形にロールすると勝手に頭が考えそれで見えると言う場合もある・・・・・
私の車は今はダンパーレス・・・現実的に絶対ロールをするわけが無い・・・・しかし、見える場合も有るという事に成る・・・・
この部分も大事、若し頭でイメージしている部分と、現実が違うと、大きく違っている感じがする・・之も頭の中でのイメージが有る為・・・・
ドリフトの場合、走行部分を考えると、色んな手段や方法が可能である・・・・勿論RCだから出来る部分も出て来る・・・
車は操作のに対して、嘘の動きはしない・・・・正直に操作に対して挙動を示す・・・・
どの挙動も操作に対して正しいし問題とは私は考えていない・・・・
走れれば十分・走行できればそれで良しと成れば、ロール等々気にする事は無い・・・
しかし、ロールさせたいと成れば、確り路面を掴むタイヤの回転で走れば十分ロールする・・・・
又その動きが目指す物と違うなら、操作の仕方が考えれば事済む・・・・・
私は、この様な単純な考え・・・・
若し、シャーシに問題が有るなら、目指す物の重量バランスに近づければ事済む・・・
答えは、単純な事だと考えています。
その操作側や車を作る側の問題に対して・・・物で対処、する流れがRCドリフトの世界には多すぎる・・・・
之も、大パワー路線の弊害・・・・
路面を、アクセルを入れ側では掴むわけが無いタイヤやパワーで操作・・・その為に無意識にアクセルの緩める側での走らせるが体に染み付く・・・・しかし、アクセルをグ~~と入れた時にロールさせたいと成る・・・路面を掴んでいないタイヤでロールする訳が無い、その為の物を色々買い入れる・・・・緩め側での加速に成る為に、足が沈まないし逆に伸びる場合が出て来る・・・
その対処に、慣性力で大きくバネ上が動く方向のセットを模索する事に成る・・・バネ上が暴れる車は操作が非常に難しくなる・・・
その為に、益々、動き難い、アンダーな車作りの方向に向う・・・結果、操作を大きくしないと動かない車に成るし、一方向には良いが、俊敏に左右に動き難い車の成っていく・・・・
ケツカキ・2駆・等速四駆、全般に言える事・・・・
ハイドロプレーニング現象を起こしている車がロール等々起こす訳が無い・・・又この現象は、前後のタイヤの喧嘩が大きくなれば起きる事も頭に確り認識していないと、回して無くても起きる・・・・
之は実車の四駆の、センターデフロックの車で旋回を試みると解る・・・・
勿論、左右での喧嘩も有る・・・・デフロックの、リア駆動の2駆で走ってみると解る・・・車のロール感も変になる、バランスが良い回転の場合は良いが、多大に旋回時に外タイヤが滑り出すと、ロール感が無くなる・・・・
勿論、実車経験が乏しいし、可也昔の車なので今の凄い、高性能の車の動きは解らないが・・・
RCドリフトの世界は、現代の実車に詳しい人が多い感じがするし、縁する人等々、この様な発言をする人が多い・・・・色んな有名な人等の名前も挙げられるが、私が余りに無知なので、その人が何物かも解らないが・・・・・中にはRCドリフトの有名人等々の名前も挙げられているみたい・・・・勿論その名前も解らない私・・・・
異端児が故に、知らないのかも知れませんが、しかし、理解に難しい発言も多い・・・早く走る為には全開や・モーターが之が良い等々、シャーや部品も之が良いと耳に良く入る・・・・
矢張り、上手くて詳しい人は凄いと何時も考えている・・・凄い人は全て同じ発想のようだ・・・・・
私は、下手だし、レベルも低い・・・・上手い人が使っている物を使える訳がないと、考える方向性だが・・・・
目上の人が、カツ丼を食べれば、私は素うどんで十分だと思うが・・・・・・又礼儀だと考えるが・・・・
ドリフトの世界は、超一流の人ばかりの世界の様だ・・・・
しかし、何故か、ロールセンターの閲覧が異常に多い事にも驚いている・・・・
無知で下手の為に、異端児・・・・毎日が勉強だし、新たな発見を期待して頑張っています。
四点支持の車・・・四本のタイヤの軸加重の大事さも有る・・・・勿論、車作りが下手の為に、確りバランスが取れていない、その為に、プリロードの調整に成る・・・勿論四ヶ所が各々違う・・・・
一流の人の車は、正確の様だ、左右のダンパープリロードも正確に左右が一緒という人も多い・・・
異端児が溶け込める環境でも無い感じがする・・・・・
下手は下手なりに・・・鍛錬・練習が、経験を深める・・・・之だけを信じて今後も頑張って行きたい・・・
ブログの閲覧数で、異常にロールセンター等々の部分が多い・・・・・
この事はロールを気にする人が多い事だと、勝手に考えています。
ブログにも、確りタイヤが路面を掴んでいる状況と言う前書きをしている・・・この事を解っている人が非常に少ない感じがする・・・・
ロール・・・何を望んでいるか・・・私は大きなロールは好みでない・・・アライメント等々の変化が出るし、操作で意外感が出ると考えている・・・・
ロールを抑える為に、スタビの搭載は必然的にしている・・・・・
勿論、硬いスプリングを使えば事足りるとも考えるが、しかし、車高の維持と言う部分で、硬いスプリングの場合、車高が落ちない為に、スプリング自体を短くする方向に成る・・・この方向の処置をすると、足の伸び側でスプリングが遊ぶ方向に強くなる・・
自ずと、軸加重に応じたスプリングが必要に成ってくる・・・・
この状態で車が動く事は、軸加重の変化が起きている・・・必然的に足は動く方向に成る・・・
問題は、ドリフト、滑っているタイヤでと成る・・・・その為に、タイヤが確り路面を掴んでいる前提と成る・・・・・
私は車の方は、余り詳しくない・・・・その為にバイクを例にすると、旋回を行う・・・勿論、遠心力で加重がタイヤから、ダンパーに伝わり、車高が落ちる・・・・バイクをバンクさせ走行している状態をイメージすれば解ると思います。この状態で少し、タイヤを滑らせる、グリップと滑りがバランスしていれば、ダンパーは縮んだ状態を維持する・・・・しかし、このバランスが滑り側に多くなれば、ダンパーが伸びだしその後、スリップダウンの方向に一気に向う・・・・ダンパーレスの場合難しいのがこの部分が一気に訪れる点・・・ダンパーが少しのタイムラグを操作側に与えている・・・・
ドリフトでもグリップ・トラクションが大事だと言う事になる・・・勿論、ロールを気にすれば益々大事に成る・・・
私の頭では、ロールする事の方が当然と考えているし、そのロールの量が操作に悪影響を与えていると思うので、ロールを押さえたい方向のセットにしている・・・
借りに前後で考えても、フロントがリアの押しに対して素直に加速すれば、フロントが持ち上がると言う事は無い・・しかし、現実にはフロントがリアの押しに負けて下がる方向に動く場合がある、この事はリアの真っ直ぐの押しに対して、フロントが止まる方向に動いている・・・止まる力が多ければフロントは下がる場合も有る、加速しているのにフロントが沈む・・・勿論、現実に車が前に進み出せば荷重がリアに乗り、フロントが上がる方向に成るが、一瞬の車の挙動・・・
勿論、加速・前に進めるためにはリアの牽引力が必要に成り、この事はグリップしている事に成るが・・
この部分も、バイクで少しフロントブレーキを引きずって、発進すると解る・・・イメージしても理解できると思います。フロントが浮くような瞬間的、牽引力で発進すれば、この法則が当てはまらないが・・・ウィーリー走行に成るが・・・・リア加重重視の操作に成る・・・
しかし、現実には、人が目で見ている、その為に、頭で今までの経験が元に成り、錯覚している部分も出て来る・・・この部分は最近のブログにも書いたが、
車の挙動、又スピード・角度・タイヤの回転等々を情報に、車がこの形にロールすると勝手に頭が考えそれで見えると言う場合もある・・・・・
私の車は今はダンパーレス・・・現実的に絶対ロールをするわけが無い・・・・しかし、見える場合も有るという事に成る・・・・
この部分も大事、若し頭でイメージしている部分と、現実が違うと、大きく違っている感じがする・・之も頭の中でのイメージが有る為・・・・
ドリフトの場合、走行部分を考えると、色んな手段や方法が可能である・・・・勿論RCだから出来る部分も出て来る・・・
車は操作のに対して、嘘の動きはしない・・・・正直に操作に対して挙動を示す・・・・
どの挙動も操作に対して正しいし問題とは私は考えていない・・・・
走れれば十分・走行できればそれで良しと成れば、ロール等々気にする事は無い・・・
しかし、ロールさせたいと成れば、確り路面を掴むタイヤの回転で走れば十分ロールする・・・・
又その動きが目指す物と違うなら、操作の仕方が考えれば事済む・・・・・
私は、この様な単純な考え・・・・
若し、シャーシに問題が有るなら、目指す物の重量バランスに近づければ事済む・・・
答えは、単純な事だと考えています。
その操作側や車を作る側の問題に対して・・・物で対処、する流れがRCドリフトの世界には多すぎる・・・・
之も、大パワー路線の弊害・・・・
路面を、アクセルを入れ側では掴むわけが無いタイヤやパワーで操作・・・その為に無意識にアクセルの緩める側での走らせるが体に染み付く・・・・しかし、アクセルをグ~~と入れた時にロールさせたいと成る・・・路面を掴んでいないタイヤでロールする訳が無い、その為の物を色々買い入れる・・・・緩め側での加速に成る為に、足が沈まないし逆に伸びる場合が出て来る・・・
その対処に、慣性力で大きくバネ上が動く方向のセットを模索する事に成る・・・バネ上が暴れる車は操作が非常に難しくなる・・・
その為に、益々、動き難い、アンダーな車作りの方向に向う・・・結果、操作を大きくしないと動かない車に成るし、一方向には良いが、俊敏に左右に動き難い車の成っていく・・・・
ケツカキ・2駆・等速四駆、全般に言える事・・・・
ハイドロプレーニング現象を起こしている車がロール等々起こす訳が無い・・・又この現象は、前後のタイヤの喧嘩が大きくなれば起きる事も頭に確り認識していないと、回して無くても起きる・・・・
之は実車の四駆の、センターデフロックの車で旋回を試みると解る・・・・
勿論、左右での喧嘩も有る・・・・デフロックの、リア駆動の2駆で走ってみると解る・・・車のロール感も変になる、バランスが良い回転の場合は良いが、多大に旋回時に外タイヤが滑り出すと、ロール感が無くなる・・・・
勿論、実車経験が乏しいし、可也昔の車なので今の凄い、高性能の車の動きは解らないが・・・
RCドリフトの世界は、現代の実車に詳しい人が多い感じがするし、縁する人等々、この様な発言をする人が多い・・・・色んな有名な人等の名前も挙げられるが、私が余りに無知なので、その人が何物かも解らないが・・・・・中にはRCドリフトの有名人等々の名前も挙げられているみたい・・・・勿論その名前も解らない私・・・・
異端児が故に、知らないのかも知れませんが、しかし、理解に難しい発言も多い・・・早く走る為には全開や・モーターが之が良い等々、シャーや部品も之が良いと耳に良く入る・・・・
矢張り、上手くて詳しい人は凄いと何時も考えている・・・凄い人は全て同じ発想のようだ・・・・・
私は、下手だし、レベルも低い・・・・上手い人が使っている物を使える訳がないと、考える方向性だが・・・・
目上の人が、カツ丼を食べれば、私は素うどんで十分だと思うが・・・・・・又礼儀だと考えるが・・・・
ドリフトの世界は、超一流の人ばかりの世界の様だ・・・・
しかし、何故か、ロールセンターの閲覧が異常に多い事にも驚いている・・・・
無知で下手の為に、異端児・・・・毎日が勉強だし、新たな発見を期待して頑張っています。
四点支持の車・・・四本のタイヤの軸加重の大事さも有る・・・・勿論、車作りが下手の為に、確りバランスが取れていない、その為に、プリロードの調整に成る・・・勿論四ヶ所が各々違う・・・・
一流の人の車は、正確の様だ、左右のダンパープリロードも正確に左右が一緒という人も多い・・・
異端児が溶け込める環境でも無い感じがする・・・・・
下手は下手なりに・・・鍛錬・練習が、経験を深める・・・・之だけを信じて今後も頑張って行きたい・・・
午後からお留守番・・・・・
午後からお留守番・・・・
嫁に、依頼・・・・・
里の父が、手術後・・・感情の起伏が激しく・・・・対応が出来ないとのこと・・・
他人の老婆や私の父母を看ていた経験を買われ・・・・・・病院に向った・・・・
よく、嫁は、年寄りと接する時は、赤子と接する様にしないといけないと言っている・・・
如何しても私の場合、同じ目線か、下からの目線で・・・言動してしまう・・・その為に、勘に触り、喧嘩の方向に向う・・・・私の悪い癖・・・・
嫁は、母親の目線で赤子を看る様な、目線が必要だと確り、解っている・・・・
私が、若しその様な対応をされれば、逆に馬鹿にされている感じに取ってしまうが・・・・
取り方も色々有ると言う事になる・・・・・
しかし、高齢に成るという事は、駄々っ子に近付くとも言われている・・・嫁が言っている事も正しいと思う・・・・
之が出来る立場も有ると思うし、立つ位置のポジションも関係する・・・・・我侭を聞き入れる、しかし、嫁には其れを可能にする力が無い・・・・・出来ない・御免なさいとなる・・・この流れが時と場合では良い方向に向う場合が有るという事・・・・
若し、私がこの立場なら、聞き入れた我侭を、結果として形に出す立場のポジション、その為に聞き入れる事が出来難い立場になる・・・・
一人の人間には、色んな立つ位置の違うキャラクターが必要だと言う事になる・・・
嫁は、三人兄弟・・・・その末子・・・・・彼女のポジションが有り、又其れが良い方向に成る時も有る・・・・
各自、色んなポジションが有り、その個性が魅力だと思う・・・・勿論、一長一短は有ると思うが、全てを感謝できれば、幸せな生き方だと私は考えます。
しかし、何か、生き方や考え方まで、之が正しい・之が常識という風潮も現実に有る・・・・
この風潮に流され、その形、以外の価値観を見出す事が出来ない場合、結果、其れに合う、環境意外では生きれない状況に成る・・・又其れにそぐわない人を蔑視する心が目覚める・・・・
之を私は、不幸と考えています。
自分の周りに居る人、縁する人が全て之を基準で考える、若し縁を切れない人が、自分の思うような方向の人で無い場合・・・完全に不幸を背負ってしまったと後悔の念しか出ない状況に成る・・・・
生きる事は、色んな価値観を知ること・・・・其れを否定してしまえば意味が無い・・・その個性を容認しつつ、どう振舞っていくか・・・・・之が自己研鑽になる・・・・・
嫁の凄さに、感心している・・・・・・彼女の価値観でなければ、とっくの昔に見切りを私は付けられていたと思います・・・・
彼女曰く、バカはバカなりの生き方が有ると・・・・・・頭が下がる・・・・
嫁に、依頼・・・・・
里の父が、手術後・・・感情の起伏が激しく・・・・対応が出来ないとのこと・・・
他人の老婆や私の父母を看ていた経験を買われ・・・・・・病院に向った・・・・
よく、嫁は、年寄りと接する時は、赤子と接する様にしないといけないと言っている・・・
如何しても私の場合、同じ目線か、下からの目線で・・・言動してしまう・・・その為に、勘に触り、喧嘩の方向に向う・・・・私の悪い癖・・・・
嫁は、母親の目線で赤子を看る様な、目線が必要だと確り、解っている・・・・
私が、若しその様な対応をされれば、逆に馬鹿にされている感じに取ってしまうが・・・・
取り方も色々有ると言う事になる・・・・・
しかし、高齢に成るという事は、駄々っ子に近付くとも言われている・・・嫁が言っている事も正しいと思う・・・・
之が出来る立場も有ると思うし、立つ位置のポジションも関係する・・・・・我侭を聞き入れる、しかし、嫁には其れを可能にする力が無い・・・・・出来ない・御免なさいとなる・・・この流れが時と場合では良い方向に向う場合が有るという事・・・・
若し、私がこの立場なら、聞き入れた我侭を、結果として形に出す立場のポジション、その為に聞き入れる事が出来難い立場になる・・・・
一人の人間には、色んな立つ位置の違うキャラクターが必要だと言う事になる・・・
嫁は、三人兄弟・・・・その末子・・・・・彼女のポジションが有り、又其れが良い方向に成る時も有る・・・・
各自、色んなポジションが有り、その個性が魅力だと思う・・・・勿論、一長一短は有ると思うが、全てを感謝できれば、幸せな生き方だと私は考えます。
しかし、何か、生き方や考え方まで、之が正しい・之が常識という風潮も現実に有る・・・・
この風潮に流され、その形、以外の価値観を見出す事が出来ない場合、結果、其れに合う、環境意外では生きれない状況に成る・・・又其れにそぐわない人を蔑視する心が目覚める・・・・
之を私は、不幸と考えています。
自分の周りに居る人、縁する人が全て之を基準で考える、若し縁を切れない人が、自分の思うような方向の人で無い場合・・・完全に不幸を背負ってしまったと後悔の念しか出ない状況に成る・・・・
生きる事は、色んな価値観を知ること・・・・其れを否定してしまえば意味が無い・・・その個性を容認しつつ、どう振舞っていくか・・・・・之が自己研鑽になる・・・・・
嫁の凄さに、感心している・・・・・・彼女の価値観でなければ、とっくの昔に見切りを私は付けられていたと思います・・・・
彼女曰く、バカはバカなりの生き方が有ると・・・・・・頭が下がる・・・・
ボディポストが・・・・
昨晩、来訪者が帰路に付かれた後・・・・
又、模索・勉強・・・・
操作者が変わると、車も動きも変わるし、色んな部分が勉強できる・・・
又、私も、懲りずに合いも変わらず、指摘等々に挑戦続けている事に対して、彼から私らしいと言われた・・・・
勿論、初期の2駆の時の指摘の部分に彼の意見も多大に有る・・・
その指摘にその時点で答える事が出来なかった、私自身の技量の無さが原因と考え、その部分は鍛錬あるのみ・・・・其れを続ける中で、今のSAKURAの形に成っている・・・・
この形が又、私らしいとの事・・・・色々、指摘できる部分を無くす・・・結局、アッサリした車に成っている・・・一般的に目に付き、色々思う部分を、全て最小やプアー方向にしている・・・・・ダンパーは撤去・・・・
之で、操作できれば、初期に言われていた指摘に対しての答えになる・・・と・・・私は考えたが、その方向性が、私、らしいとの事・・・・個性の部分に繋がる・・・
又、私が飽きずに、練習が続けられる事も、理解が出来たとの事・・・・車から、操作の間違いを指摘されている事が良く解る、走るポイントは車が教えているが、そのポイントを外す操作が解る、その為に、非常に悔しく思うし、再度挑戦の、気持ちが湧きだす・・・・又そのポイントが非常に狭い・・・
一番は、失敗しても破綻しない事・・・・狭い場所で破綻すれば、何処かにブツケル・・・之が無い事は何回も挑戦も出来るし、思い切った操作が出来る・・・・
コソレン場の狭さに、的を絞って、シャーシを考えている・・・・この部分は、走行環境でも変わると私は考えているが・・・・
又、彼と共に来訪した、彼の友人・・・・元々実車系の人・・・今までケツカキ等々、走らせた経験が有るが、RCの独特の操作に馴染めずにいた人に、之なら、走らせる事が出来ると進めていた事が、少し、私には自信に繋がった・・・・・
ボディ無しのシャーシのみでの走行・・・・・その中で、重さの話題に成った、
私は、今のSAKURAを、AE86位の重さに考えて進めているが・・・・私の大衆車クラス経験だと、今でも車が重すぎる感じがすると話した・・・・
タイヤの能力も関係するが、リアの出で慣性の部分が少し強い・・・重いと勝手に感じている・・・
又、現実的に、パワー源のトルク・・・こんな多大なトルクの実車等々経験が無い・・・トルクが大きい事は軽く車が動く筈だが、この軽さがシャーシに無い・・・
この横と縦のバランスは良い感じに成っているが・・・・その感じが重量級の車の感じが如何してもする
彼も、ボディを乗せたらと予想すると、重く感じると言っていた・・・・
私のRCの経験だと、スケール比と言うものが有る・・・・RC1/10スケールに、RCドリフトカーの場合成っている・・・重量は、体積比に成り1/1000に成るが・・・ツーリングの世界を見ると、凄い加速をする、1.5kg前後の車で、人が乗車していれば、死ぬかもと思う様な加速・・・・勿論、タイヤもゴム系に成るが、実車よりグリップ力が凄いと思う位のトラクション能力・・・
タイヤが原因かとも考えるし、スケール重量の考え方が違うのかとも考える・・・
タイヤのトラクションを考えた場合、面加重も大事に成るが、元々のタイヤの材質が、重量系で違う可能性も有る・・・・
現実に、安いRCのオモチャ・・・・タイヤが樹脂系の物も有る・・・確りグリップして走る・・・・
この部分が、長年の宿題・・・未だに解らない・・・・何が関係しているか????・・・
よく、頭に浮かぶのが、甲虫・・・カブトムシ・・・あの重さで飛べる・・・凄いパワーと思うが、小さいからと言う利点が有る感じがする・・・・小さくなれば、空気の密度も大きく感じるのかもしれない・・・
勿論、私の頭では解らないが・・・・
しかし、昨日は色々、友人が来たから勉強が出来た、車の横・縦の動き、その動きでステア操作の意味も変わる・・・この単純な事も、再度勉強が出来る・・・
当然の事だが、走行・・・・基本、車の縦方向に強く動いている・・・ドリフトの場合横と言う意識が有るが、現実には縦側にも動いている・・・その状態でステア操作・・・リアの出を抑えると言う部分も有るが、逆にフロントを止めてリアが出来る方向にも働いている・・・・・
この部分を理解すると、舵角と車の動きの整合性が大事に感じるようになる・・・
その部分を、昨日、同じ定常円半径で、内切り方向の定常円・0カウンター・カウンターと三種類の走行を彼に見せた・・・
舵角が出る・・・・リアを出を押さえる方向なら、少しの舵角で十分・・・・勿論瞬間的に大きく出過ぎたために、深い舵角も必要に成るが・・ドリフト走行中は、横に出し続けるリアの動きが有れば、舵角は大きく必要に成らない・・・・
逆にリアが真っ直ぐの押ししかしない・・・横に出難い・・・・この場合は、深い舵角でフロントを止めて、リアを出す・・・・ステア方向にかに走り的走行に成る・・・
Rを描き難いし動き的には真横に走る為、多角形方向になりやすく、停止状態から直に定常円等々が難しくなる・・・・結果八の字走行が問題が出て来る・・・・
横の部分のスピードが慣性の部分が大きく関係してくる為に、侵入速度と車の重さが同じに成ればその後の動きも同じ方向に成る・・走りの部分で大きく、車の個性が関係してくる
この部分も、走行環境やドリフトの考え方で変わる部分・・・・
昔の仲間は、色々、話せて勉強に成る・・・・同じ時代を一緒に模索・悩んでいた・・・・
私も一杯、又勉強できた・・・・
その結果を昨晩、コソレン場で、試した、自転車の下を通過・・・・・何かが飛んだ・・・・
リアのボディポスト・・・・不思議な事に、今までは、自転車のタイヤに引っ掛った場合、その場で車が変化していたし、勿論、止まっていたが、今回は、何事も無いように通過している・・・
何か操作が、変化したのかもしれない・・・・私も・・歳は多いが、少しずつ変化している様だ・・・・
友に感謝・・・・・・
又、模索・勉強・・・・
操作者が変わると、車も動きも変わるし、色んな部分が勉強できる・・・
又、私も、懲りずに合いも変わらず、指摘等々に挑戦続けている事に対して、彼から私らしいと言われた・・・・
勿論、初期の2駆の時の指摘の部分に彼の意見も多大に有る・・・
その指摘にその時点で答える事が出来なかった、私自身の技量の無さが原因と考え、その部分は鍛錬あるのみ・・・・其れを続ける中で、今のSAKURAの形に成っている・・・・
この形が又、私らしいとの事・・・・色々、指摘できる部分を無くす・・・結局、アッサリした車に成っている・・・一般的に目に付き、色々思う部分を、全て最小やプアー方向にしている・・・・・ダンパーは撤去・・・・
之で、操作できれば、初期に言われていた指摘に対しての答えになる・・・と・・・私は考えたが、その方向性が、私、らしいとの事・・・・個性の部分に繋がる・・・
又、私が飽きずに、練習が続けられる事も、理解が出来たとの事・・・・車から、操作の間違いを指摘されている事が良く解る、走るポイントは車が教えているが、そのポイントを外す操作が解る、その為に、非常に悔しく思うし、再度挑戦の、気持ちが湧きだす・・・・又そのポイントが非常に狭い・・・
一番は、失敗しても破綻しない事・・・・狭い場所で破綻すれば、何処かにブツケル・・・之が無い事は何回も挑戦も出来るし、思い切った操作が出来る・・・・
コソレン場の狭さに、的を絞って、シャーシを考えている・・・・この部分は、走行環境でも変わると私は考えているが・・・・
又、彼と共に来訪した、彼の友人・・・・元々実車系の人・・・今までケツカキ等々、走らせた経験が有るが、RCの独特の操作に馴染めずにいた人に、之なら、走らせる事が出来ると進めていた事が、少し、私には自信に繋がった・・・・・
ボディ無しのシャーシのみでの走行・・・・・その中で、重さの話題に成った、
私は、今のSAKURAを、AE86位の重さに考えて進めているが・・・・私の大衆車クラス経験だと、今でも車が重すぎる感じがすると話した・・・・
タイヤの能力も関係するが、リアの出で慣性の部分が少し強い・・・重いと勝手に感じている・・・
又、現実的に、パワー源のトルク・・・こんな多大なトルクの実車等々経験が無い・・・トルクが大きい事は軽く車が動く筈だが、この軽さがシャーシに無い・・・
この横と縦のバランスは良い感じに成っているが・・・・その感じが重量級の車の感じが如何してもする
彼も、ボディを乗せたらと予想すると、重く感じると言っていた・・・・
私のRCの経験だと、スケール比と言うものが有る・・・・RC1/10スケールに、RCドリフトカーの場合成っている・・・重量は、体積比に成り1/1000に成るが・・・ツーリングの世界を見ると、凄い加速をする、1.5kg前後の車で、人が乗車していれば、死ぬかもと思う様な加速・・・・勿論、タイヤもゴム系に成るが、実車よりグリップ力が凄いと思う位のトラクション能力・・・
タイヤが原因かとも考えるし、スケール重量の考え方が違うのかとも考える・・・
タイヤのトラクションを考えた場合、面加重も大事に成るが、元々のタイヤの材質が、重量系で違う可能性も有る・・・・
現実に、安いRCのオモチャ・・・・タイヤが樹脂系の物も有る・・・確りグリップして走る・・・・
この部分が、長年の宿題・・・未だに解らない・・・・何が関係しているか????・・・
よく、頭に浮かぶのが、甲虫・・・カブトムシ・・・あの重さで飛べる・・・凄いパワーと思うが、小さいからと言う利点が有る感じがする・・・・小さくなれば、空気の密度も大きく感じるのかもしれない・・・
勿論、私の頭では解らないが・・・・
しかし、昨日は色々、友人が来たから勉強が出来た、車の横・縦の動き、その動きでステア操作の意味も変わる・・・この単純な事も、再度勉強が出来る・・・
当然の事だが、走行・・・・基本、車の縦方向に強く動いている・・・ドリフトの場合横と言う意識が有るが、現実には縦側にも動いている・・・その状態でステア操作・・・リアの出を抑えると言う部分も有るが、逆にフロントを止めてリアが出来る方向にも働いている・・・・・
この部分を理解すると、舵角と車の動きの整合性が大事に感じるようになる・・・
その部分を、昨日、同じ定常円半径で、内切り方向の定常円・0カウンター・カウンターと三種類の走行を彼に見せた・・・
舵角が出る・・・・リアを出を押さえる方向なら、少しの舵角で十分・・・・勿論瞬間的に大きく出過ぎたために、深い舵角も必要に成るが・・ドリフト走行中は、横に出し続けるリアの動きが有れば、舵角は大きく必要に成らない・・・・
逆にリアが真っ直ぐの押ししかしない・・・横に出難い・・・・この場合は、深い舵角でフロントを止めて、リアを出す・・・・ステア方向にかに走り的走行に成る・・・
Rを描き難いし動き的には真横に走る為、多角形方向になりやすく、停止状態から直に定常円等々が難しくなる・・・・結果八の字走行が問題が出て来る・・・・
横の部分のスピードが慣性の部分が大きく関係してくる為に、侵入速度と車の重さが同じに成ればその後の動きも同じ方向に成る・・走りの部分で大きく、車の個性が関係してくる
この部分も、走行環境やドリフトの考え方で変わる部分・・・・
昔の仲間は、色々、話せて勉強に成る・・・・同じ時代を一緒に模索・悩んでいた・・・・
私も一杯、又勉強できた・・・・
その結果を昨晩、コソレン場で、試した、自転車の下を通過・・・・・何かが飛んだ・・・・
リアのボディポスト・・・・不思議な事に、今までは、自転車のタイヤに引っ掛った場合、その場で車が変化していたし、勿論、止まっていたが、今回は、何事も無いように通過している・・・
何か操作が、変化したのかもしれない・・・・私も・・歳は多いが、少しずつ変化している様だ・・・・
友に感謝・・・・・・
嫁・・感謝・・・・
昨日は、嫁の里の父の手術だったが、嫁が付き添い・・・・無事・・終了・・・
後は回復を待つだけだ・・・・・夕方帰ってきてから・・・・バタバタ食事の準備をして・・・
今度は、人工呼吸等々の・・・講習に、小学校へ・・・・・
毎年、この講習を受けないと・・・・・・夏休みの、プール監視が出来ない・・・・・・
子供達が、プールに行く為に・・・・誰かが監視する・・・・親の務めと成っている・・・
上の子供達の頃は、アルバイトの若者が監視役をしていたが・・・・若者の人口流出や・・責任感等々の色んな問題が有り、結局、昔の保護者が交代で監視に成った・・・
しかし、今度は保護者の考え方が色々・・・・・結局、講習を受けなければ、しないでよいと言う風潮まで出て来る・・・・
難しい時代だが・・・嫁は一所懸命にしている・・・・感謝・・・・
生きる・・・続ける・・・・一杯の義務が発生する・・・その義務を果す、当然だと考えているが・・・
この義務を、果たさない方が、利口だし、利に成ると考える人も現実に居るようだ、その様な親を見て育つ子供・・・如何のような子供が今後の国の将来の原動力に成るか・・・・
自分はキツクとも・・・人を大事にしていく人の多い、未来を切望するし、私も今後、人の手が要る年齢に近付く・・・・将来の展望も面白い・・・・結局、順送り・・・教える側が何を教えたかになる・・・・
真面目に、正々堂々と生きる・・・この当然の事が難しい時代に成って来ている・・・・
その中で、嫁は、利口な方向の人で無いが、一所懸命に努力している・・・この部分に頭が下がるし、凄いな~~~と感心している・・・・・感謝になる・・・・
後は回復を待つだけだ・・・・・夕方帰ってきてから・・・・バタバタ食事の準備をして・・・
今度は、人工呼吸等々の・・・講習に、小学校へ・・・・・
毎年、この講習を受けないと・・・・・・夏休みの、プール監視が出来ない・・・・・・
子供達が、プールに行く為に・・・・誰かが監視する・・・・親の務めと成っている・・・
上の子供達の頃は、アルバイトの若者が監視役をしていたが・・・・若者の人口流出や・・責任感等々の色んな問題が有り、結局、昔の保護者が交代で監視に成った・・・
しかし、今度は保護者の考え方が色々・・・・・結局、講習を受けなければ、しないでよいと言う風潮まで出て来る・・・・
難しい時代だが・・・嫁は一所懸命にしている・・・・感謝・・・・
生きる・・・続ける・・・・一杯の義務が発生する・・・その義務を果す、当然だと考えているが・・・
この義務を、果たさない方が、利口だし、利に成ると考える人も現実に居るようだ、その様な親を見て育つ子供・・・如何のような子供が今後の国の将来の原動力に成るか・・・・
自分はキツクとも・・・人を大事にしていく人の多い、未来を切望するし、私も今後、人の手が要る年齢に近付く・・・・将来の展望も面白い・・・・結局、順送り・・・教える側が何を教えたかになる・・・・
真面目に、正々堂々と生きる・・・この当然の事が難しい時代に成って来ている・・・・
その中で、嫁は、利口な方向の人で無いが、一所懸命に努力している・・・この部分に頭が下がるし、凄いな~~~と感心している・・・・・感謝になる・・・・
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