今日は、フロントタイヤのトレット表面を整えた・・・・
このホイールは長く使っていて・・・歪みも出てきている・・・
又ゴムスポンジでタイヤを保持・その為に、ホイールの外径を、片肉0.5mm縮め・・・外径で1mm小さい・・・
しかし、ボムスポンジの復元性が悪くて、歪みが出て来る欠点が有る・・・
次回、ホイールにタイヤを取り付ける際は、又色々模索する事に成る・・・・
ボムスポンジの復元が、反発になりタイヤを内側から外へ押える、力が減り・・・結果として、何回もフロントタイヤが取れている・・・・そん為に、付け直すごとに歪みが強くなり・・・取れ易くも成っている・・・・・
前回、之が続くので、スポンジに瞬間接着剤を塗布して、タイヤを取り付けている・・・・・
しかし、振れが出ていた為に、走行部分でも少し気には成っていたが、トレット面の真円化等々も含めて、以前掲載している方法で・・・タイヤとレット面を整えた・・・・
地味に、長い時間を要して、削る事になる・・・・・終了したが、この部分も簡単に短時間に出来る策を、今後、考えたいと思っています。
2015年12月6日日曜日
フロントの良い感じの滑り・・・タイヤと路面の関係性のようだ・・・
フロントの良い感じに滑りを求めて、Pタイルの遊道楽さんに伺ったが・・・・
やはり、路面とタイヤの関係性の大事さが再度確認できた・・・・・
ケツカキと違い、2駆の場合、フロントのアンダーをトルクを伝えて滑らせると言う方法が使えない・・・
私は、ドリフトのアングル・舵角は、ケツカキで理想を追いかけていた為に・・・・今のケツカキを基準に考えている・・・・勿論、今の2駆の取組みも何年も要しているが、それ以上の年数をかけてケツカキは模索し続けてきた・・・・
その為に、最大切れ角も殆どケツカキと同じ・・・プロポで抑えて走行を2駆も楽しんでいる・・・
以前、かに走りと題した動画をUPしているが、舵角が深く成ると、勝手にカニの様に、斜め横に走り出す・・・ドリフトというより、壁にフロントをブツケテ、前に行かない状態で、リアが横に出るように滑らせるがそれで面加重の圧力で、壁側に押す作用で横に走る、言い換えれば壁走りと昔、言っていた技・・・・コースのIN側の壁にフロントを上手に当てて真直ぐな押しで旋回して行く方法・・・之とよく似ている・・・
2駆の場合、フロントの進む方向は、基本舵角の角度で決っている、あとはタイヤの横への滑りが関係するが、その力はシャーシから伝わる構造でアンダーの方向と力が決る・・・・
私は、何回もシャーシは嘘を付かないと書いてきている・・・・
仮にリアが物凄く、強い車と仮定すると・・・・・基本タイヤを滑らせてもドリフトアングルは出来ない・・・・勿論アライメント等で、押す力が横に分散するとうとう有るが、この方向性の車は、真直ぐ押す方向のアライメントが多い・・・操作としては、単純に車を真直ぐ押す操作を意識すれば良い・・・しかし、之はドリフトだと私は考えていないが・・・・この状態では、車は真直ぐにタイヤを滑らせて走っている・・・・この状態で、ドリフトアングル、横に走る為には、フロントの強い止めが必要になり、之が舵角に成る・・・・
文章にすると、長くなるが・・・・結論は、フロント・タイヤのアンダー・・・・スリップアングルの方向を気にしている・・・・其れが黄色の矢印・・・この強さの上下がドリフトアングルとの兼ね合いスピードとの兼ね合い等々に成るが・・・・この方向が逆に感じる動きが好きに成れない
その為に、0カウンターでの横への飛びと私は表現しているが・・・之が2駆だと非常に難しい・・・・
この部分は、ケツカキが長けていると考えている・・・・
しかし、2駆でも表現できると考えている・・・・練習を続けているし、基本舵角を深い方向への構造とはしていない・・・
しかし、最近のドリフトは、プッシュアンダー的なドリフトが好みの人が多い様だ・・・・実車のD1マシーンもその方向性に成って来ている・・・・強いリアの押し、それを止める深い舵角・・・この方向に進めば、カウンターは出した状態で走る、グリップカーに成る・・・強い前後の喧嘩をさせる為に、タイヤ・パワーが増大して行く・・・・
私の場合、一般車両がドリフトで、峰を攻めている姿が好きだ・・・この方向性から、完全な型走りに成って来ている・・・・
之も時代の流れと感じるが・・・・
やはり、路面とタイヤの関係性の大事さが再度確認できた・・・・・
ケツカキと違い、2駆の場合、フロントのアンダーをトルクを伝えて滑らせると言う方法が使えない・・・
私は、ドリフトのアングル・舵角は、ケツカキで理想を追いかけていた為に・・・・今のケツカキを基準に考えている・・・・勿論、今の2駆の取組みも何年も要しているが、それ以上の年数をかけてケツカキは模索し続けてきた・・・・
その為に、最大切れ角も殆どケツカキと同じ・・・プロポで抑えて走行を2駆も楽しんでいる・・・
以前、かに走りと題した動画をUPしているが、舵角が深く成ると、勝手にカニの様に、斜め横に走り出す・・・ドリフトというより、壁にフロントをブツケテ、前に行かない状態で、リアが横に出るように滑らせるがそれで面加重の圧力で、壁側に押す作用で横に走る、言い換えれば壁走りと昔、言っていた技・・・・コースのIN側の壁にフロントを上手に当てて真直ぐな押しで旋回して行く方法・・・之とよく似ている・・・
2駆の場合、フロントの進む方向は、基本舵角の角度で決っている、あとはタイヤの横への滑りが関係するが、その力はシャーシから伝わる構造でアンダーの方向と力が決る・・・・
私は、何回もシャーシは嘘を付かないと書いてきている・・・・
仮にリアが物凄く、強い車と仮定すると・・・・・基本タイヤを滑らせてもドリフトアングルは出来ない・・・・勿論アライメント等で、押す力が横に分散するとうとう有るが、この方向性の車は、真直ぐ押す方向のアライメントが多い・・・操作としては、単純に車を真直ぐ押す操作を意識すれば良い・・・しかし、之はドリフトだと私は考えていないが・・・・この状態では、車は真直ぐにタイヤを滑らせて走っている・・・・この状態で、ドリフトアングル、横に走る為には、フロントの強い止めが必要になり、之が舵角に成る・・・・
文章にすると、長くなるが・・・・結論は、フロント・タイヤのアンダー・・・・スリップアングルの方向を気にしている・・・・其れが黄色の矢印・・・この強さの上下がドリフトアングルとの兼ね合いスピードとの兼ね合い等々に成るが・・・・この方向が逆に感じる動きが好きに成れない
その為に、0カウンターでの横への飛びと私は表現しているが・・・之が2駆だと非常に難しい・・・・
この部分は、ケツカキが長けていると考えている・・・・
しかし、2駆でも表現できると考えている・・・・練習を続けているし、基本舵角を深い方向への構造とはしていない・・・
しかし、最近のドリフトは、プッシュアンダー的なドリフトが好みの人が多い様だ・・・・実車のD1マシーンもその方向性に成って来ている・・・・強いリアの押し、それを止める深い舵角・・・この方向に進めば、カウンターは出した状態で走る、グリップカーに成る・・・強い前後の喧嘩をさせる為に、タイヤ・パワーが増大して行く・・・・
私の場合、一般車両がドリフトで、峰を攻めている姿が好きだ・・・この方向性から、完全な型走りに成って来ている・・・・
之も時代の流れと感じるが・・・・
モス・チキン・・・苛め・・・・・
小腹がすいた・・・・・・・モス・チキンの券が有るが・・・・
2枚持たせて・・・・子供達が静かに成るように、買いに行かせたが・・・・
一瞬で帰ってきた・・・・・・・・・・
しかし、その間にも子供が増えている・・・・
結局10本のモス・チキンも一瞬に無くなった・・・・
日本人の謙虚さ等々微塵も無い・・・争うかのように、取って行く・・・・
こんな、時に、誰かが、「オジサン有難う」と、言ってくれれば、少しは気が休まるが・・・
期待するのも無理かもしれない・・・・
五男と私の分が無くなったが・・・・之も現実の今の時代・・・・
世界標準化に今の日本も近付いて来ている・・・・・之が良い流れか分からないが、全世界の多い方向性が、良い流れなら、之も良しとしないと・・・・
他所の子を、受入れない家庭が増えている昨今・・・・ドンドン、子供達が我家に集まって来る・・・・
下は小学一年生から・・・・・上は、高校生まで・・・・・・
しかし、昨日と今日は、何故か子供の集まりが悪い・・・・・家の中も平和である・・・・
2枚持たせて・・・・子供達が静かに成るように、買いに行かせたが・・・・
一瞬で帰ってきた・・・・・・・・・・
しかし、その間にも子供が増えている・・・・
結局10本のモス・チキンも一瞬に無くなった・・・・
日本人の謙虚さ等々微塵も無い・・・争うかのように、取って行く・・・・
こんな、時に、誰かが、「オジサン有難う」と、言ってくれれば、少しは気が休まるが・・・
期待するのも無理かもしれない・・・・
五男と私の分が無くなったが・・・・之も現実の今の時代・・・・
世界標準化に今の日本も近付いて来ている・・・・・之が良い流れか分からないが、全世界の多い方向性が、良い流れなら、之も良しとしないと・・・・
他所の子を、受入れない家庭が増えている昨今・・・・ドンドン、子供達が我家に集まって来る・・・・
下は小学一年生から・・・・・上は、高校生まで・・・・・・
しかし、昨日と今日は、何故か子供の集まりが悪い・・・・・家の中も平和である・・・・
本能・・・・恐怖心・・・・・之が、操作の足枷になる・・・・
今日は、先のブログの流れに即して・・・・・
操作技量の、レベルUP・引出を増やすこの流れを、阻止する部分が、有る・・・
其れは、恐怖心と私は考えている・・・
この恐怖心で一番が、スピード・・・・・小さな旋回を200km/h当では不可能とは誰しも解る・・・・
その恐怖心が、各々の操作との兼ね合いでスピード域が越えると、出て来ることに成る・・・
今回、Pタイル路面の走行を動画UPしたが・・・・以前、ゼロワンR2の動画もUPしている・・・・
スピードの違いは、殆ど無いと思う・・・・私自身のスピードに対する好み・怖さが有る・・・・其れを越える事は無い・・・・
しかし、ゼロワンR2のポリカタイヤの方が、トラクション能力が高い・・・・本来スピード・加速が良いことに成るが・・・・私自身が持っている、恐怖心で、そのスピードに到達する前に、ドリフト体制を作る無理な動作をしている・・・・この無理な動作が、ブレーキで出すなら良いが、癖で、回転の上下動で出す操作をする為に、破綻気味に成り、舵角が深く・・・私の目からだとヌケ・ヌケの挙動に見える・・・・一言、実車の挙動で無いと成る・・・
私の場合、等速四駆時代からの癖が付いている・・・・・前後を多大に滑らせると、失速する・・・遅くなるという特性を体が覚えている・・・・・・本能部分の、恐怖心が、頭では加速と考えていても、体が、怖いとツイツイ入れ過ぎて失速する方向を、示す・・・
このスピードに対する、恐怖心が有る間は、本能部分が車の特性を勝手に利用して、コントロールしている場合があるし、其れも無理して、意識が変更すれば、操作がギクシャクする・・・・
スピード域は、各自の好みや、感覚の部分と思う・・・・・しかし、其れより遅いスピードなら、本能より、意識の方が強く影響すると私は考えている・・・
私が、食わせ難い路面・タイヤを好むのは、この部分が理由に成っている・・・・・
考え様では、戦闘力が強すぎる為に、操作が意識より、本能部分の恐怖心に支配されてしまう・・・・・
戦闘力が無ければ、結果として、意識が強く支配するし、モット早く、食わせる為には、確り路面速度に合わせたタイヤの回転と意識しだす・・・・
異端児の下手の私だから感じるのかも知れないが・・・・戦闘力の高いと言われる車を操作すると、速く走る等々考えないでも速過ぎる・・・結果、失速・減速を強く意識した操作に成る・・・・
操作技量を高める方法として、高性能な戦闘力の高い車で練習するか・・・・・逆に他より劣っている車で練習するか・・・・この選択に成るし、この部分も好みの部分だと思う
以前も書いているが、パワー・スピードは操作の練習には、足枷に成るし、魔物に成ると書いているが・・・・今でもその気持ちは変らない・・・
勿論、操作技量に応じた車に成る・・・
下手な私は、子供達が確りグリップ走行が出来る位の車がレベル的に有っていると思う・・・
しかし、ケツカキのテックコンバもダンパーが完全に死んでいる・・・・昨日凄いアンダーと思っていたら・・・・フロントシャーシが路面に当たっていた・・・・少しこの車も考えないと・・・・
操作技量の、レベルUP・引出を増やすこの流れを、阻止する部分が、有る・・・
其れは、恐怖心と私は考えている・・・
この恐怖心で一番が、スピード・・・・・小さな旋回を200km/h当では不可能とは誰しも解る・・・・
その恐怖心が、各々の操作との兼ね合いでスピード域が越えると、出て来ることに成る・・・
今回、Pタイル路面の走行を動画UPしたが・・・・以前、ゼロワンR2の動画もUPしている・・・・
スピードの違いは、殆ど無いと思う・・・・私自身のスピードに対する好み・怖さが有る・・・・其れを越える事は無い・・・・
しかし、ゼロワンR2のポリカタイヤの方が、トラクション能力が高い・・・・本来スピード・加速が良いことに成るが・・・・私自身が持っている、恐怖心で、そのスピードに到達する前に、ドリフト体制を作る無理な動作をしている・・・・この無理な動作が、ブレーキで出すなら良いが、癖で、回転の上下動で出す操作をする為に、破綻気味に成り、舵角が深く・・・私の目からだとヌケ・ヌケの挙動に見える・・・・一言、実車の挙動で無いと成る・・・
私の場合、等速四駆時代からの癖が付いている・・・・・前後を多大に滑らせると、失速する・・・遅くなるという特性を体が覚えている・・・・・・本能部分の、恐怖心が、頭では加速と考えていても、体が、怖いとツイツイ入れ過ぎて失速する方向を、示す・・・
このスピードに対する、恐怖心が有る間は、本能部分が車の特性を勝手に利用して、コントロールしている場合があるし、其れも無理して、意識が変更すれば、操作がギクシャクする・・・・
スピード域は、各自の好みや、感覚の部分と思う・・・・・しかし、其れより遅いスピードなら、本能より、意識の方が強く影響すると私は考えている・・・
私が、食わせ難い路面・タイヤを好むのは、この部分が理由に成っている・・・・・
考え様では、戦闘力が強すぎる為に、操作が意識より、本能部分の恐怖心に支配されてしまう・・・・・
戦闘力が無ければ、結果として、意識が強く支配するし、モット早く、食わせる為には、確り路面速度に合わせたタイヤの回転と意識しだす・・・・
異端児の下手の私だから感じるのかも知れないが・・・・戦闘力の高いと言われる車を操作すると、速く走る等々考えないでも速過ぎる・・・結果、失速・減速を強く意識した操作に成る・・・・
操作技量を高める方法として、高性能な戦闘力の高い車で練習するか・・・・・逆に他より劣っている車で練習するか・・・・この選択に成るし、この部分も好みの部分だと思う
以前も書いているが、パワー・スピードは操作の練習には、足枷に成るし、魔物に成ると書いているが・・・・今でもその気持ちは変らない・・・
勿論、操作技量に応じた車に成る・・・
下手な私は、子供達が確りグリップ走行が出来る位の車がレベル的に有っていると思う・・・
しかし、ケツカキのテックコンバもダンパーが完全に死んでいる・・・・昨日凄いアンダーと思っていたら・・・・フロントシャーシが路面に当たっていた・・・・少しこの車も考えないと・・・・
今年・・・得た・・・操作の引き出し・・・・
2駆を、楽しみ・・・・練習を続けて・・・・・今年、得た新たな引き出しが・・・ブレーキ・・・・
先の動画でも、何回は走行中に、何故????ブィーンと回転の上下動でリアを出そうとするのかと疑問を投げかけているが・・・・私の、変な癖で、RCカーの特徴、回転の上下動が演出が容易い為に、この方法が身に付いて癖に成っていた・・・
結果、出す為に、この操作をして、ブレーキはその後の止まりを意識した操作に成っていた・・・・
RCドリフトのエキスパートの人の言葉でブレーキで出す・・・等々の、言葉が耳にはいるが・・・・
色んなコースで車の動きを観察していて、ブレーキで出す操作は、今まで見た事が無い・・・・勿論、私の見え方が問題かもしれないし、それを封印して走って有るのかも知れないが・・・・
私の癖の操作の場合、回転の上下動でトラクションを一気に抜く・・・又、バネ上の暴れを利用した走りに成る為に、路面の変化で出す為の、アクセルの上下動のポイントを変える必要が有ったが・・・・その為に、確り、車の挙動を見て居ないと操作が難しく、全体のコース上を見渡す等々出来ない状況に成り、コースの路面等々に慣れるまでは、時間を要した・・・・
しかし、最近は、動画上でも解る様に、ブレーキでリアを出す切っ掛け作りを行っている・・・・・
バネ上が暴れれば、デフ使用でリアの重量バランスが軽い、私の車・・・・左右でのタイヤ面加重が極端に変化すれば、デフが作用して、前に車を押せなくなる・・・・
その為に、ブレーキで出して、確り左右のタイヤが路面を掴んでいる状態で、アクセルONで蹴りだして行く、この操作が面白く成って来た・・・・・・
しかし、長い間に知らず知らずに付けてしまっている癖の克服には時間が架かる・・・・・・
今SAKURA 2駆は、この癖の操作をしたら、一瞬に巻く・・・・・・勿論、ケツカキもその操作が絡み中に可也、役立っている・・・・・
昨晩のコースでの絡みも・・・・・前回、バネ上の暴れを無くす為に、ハイポジを10ポイント程落としているが、今回も数ポイント落として操作した為に、今までだとリアが出ないという感じだったが、ブレーキが非常に役に立つ・・・・
考え様では、私の、拙い、大衆車でのドリフトの場合、2速全開で侵入して、一気に、200km/h以上の回転を上げて、下げる等々、不可能・・・・結果としてサイドブレーキを使っていたが・・・・
この事は、最高の回転で走っていてもリアをブレーキで出せる事に成る・・・・之に気付くまでに、RCドリフト暦が長い私が、凄い年月が必要だった・・・・・ぶん回す事が好きで、モーターのT数が小さい方が偉いと勘違いしていた時期が長く続いていた・・・・この時期が無ければ、変な癖が付かなくて今では、凄い走りが出来ていたと思うが・・・・・後悔後に立たずである・・・・
この変な癖が、路面が~~~・・・・タイヤが~~~~・・・・・等々、技量を疑わず、技量以外の物に責任を押し付け・・・・方向自体も変な方向に向かう事に成っていた・・・・
実車の先輩が言ってあったが、本当にドリフトが楽しいと思うなら、滑る路面・滑るタイヤを好むと言われていた・・・・・仮に九州に、氷結湖があれば、真っ先にドリフトが好きなら、走りたいと思うはずと・・・・・
考え様では、この逆の方を望む事は、ドリフトより、スピード・人との優劣を気にしていることに成る・・・・
ドリフトの奥の深さに・・・感嘆している・・・・・この感覚が有る事は、ドリフトを知らないという事に成る・・・・RCドリフトユーザーは、色々詳しい人が多いが・・・・私は無知である証拠になる・・・・・
結局は、練習・勉強を続ける事に尽きる・・・・
先の動画でも、何回は走行中に、何故????ブィーンと回転の上下動でリアを出そうとするのかと疑問を投げかけているが・・・・私の、変な癖で、RCカーの特徴、回転の上下動が演出が容易い為に、この方法が身に付いて癖に成っていた・・・
結果、出す為に、この操作をして、ブレーキはその後の止まりを意識した操作に成っていた・・・・
RCドリフトのエキスパートの人の言葉でブレーキで出す・・・等々の、言葉が耳にはいるが・・・・
色んなコースで車の動きを観察していて、ブレーキで出す操作は、今まで見た事が無い・・・・勿論、私の見え方が問題かもしれないし、それを封印して走って有るのかも知れないが・・・・
私の癖の操作の場合、回転の上下動でトラクションを一気に抜く・・・又、バネ上の暴れを利用した走りに成る為に、路面の変化で出す為の、アクセルの上下動のポイントを変える必要が有ったが・・・・その為に、確り、車の挙動を見て居ないと操作が難しく、全体のコース上を見渡す等々出来ない状況に成り、コースの路面等々に慣れるまでは、時間を要した・・・・
しかし、最近は、動画上でも解る様に、ブレーキでリアを出す切っ掛け作りを行っている・・・・・
バネ上が暴れれば、デフ使用でリアの重量バランスが軽い、私の車・・・・左右でのタイヤ面加重が極端に変化すれば、デフが作用して、前に車を押せなくなる・・・・
その為に、ブレーキで出して、確り左右のタイヤが路面を掴んでいる状態で、アクセルONで蹴りだして行く、この操作が面白く成って来た・・・・・・
しかし、長い間に知らず知らずに付けてしまっている癖の克服には時間が架かる・・・・・・
今SAKURA 2駆は、この癖の操作をしたら、一瞬に巻く・・・・・・勿論、ケツカキもその操作が絡み中に可也、役立っている・・・・・
昨晩のコースでの絡みも・・・・・前回、バネ上の暴れを無くす為に、ハイポジを10ポイント程落としているが、今回も数ポイント落として操作した為に、今までだとリアが出ないという感じだったが、ブレーキが非常に役に立つ・・・・
考え様では、私の、拙い、大衆車でのドリフトの場合、2速全開で侵入して、一気に、200km/h以上の回転を上げて、下げる等々、不可能・・・・結果としてサイドブレーキを使っていたが・・・・
この事は、最高の回転で走っていてもリアをブレーキで出せる事に成る・・・・之に気付くまでに、RCドリフト暦が長い私が、凄い年月が必要だった・・・・・ぶん回す事が好きで、モーターのT数が小さい方が偉いと勘違いしていた時期が長く続いていた・・・・この時期が無ければ、変な癖が付かなくて今では、凄い走りが出来ていたと思うが・・・・・後悔後に立たずである・・・・
この変な癖が、路面が~~~・・・・タイヤが~~~~・・・・・等々、技量を疑わず、技量以外の物に責任を押し付け・・・・方向自体も変な方向に向かう事に成っていた・・・・
実車の先輩が言ってあったが、本当にドリフトが楽しいと思うなら、滑る路面・滑るタイヤを好むと言われていた・・・・・仮に九州に、氷結湖があれば、真っ先にドリフトが好きなら、走りたいと思うはずと・・・・・
考え様では、この逆の方を望む事は、ドリフトより、スピード・人との優劣を気にしていることに成る・・・・
ドリフトの奥の深さに・・・感嘆している・・・・・この感覚が有る事は、ドリフトを知らないという事に成る・・・・RCドリフトユーザーは、色々詳しい人が多いが・・・・私は無知である証拠になる・・・・・
結局は、練習・勉強を続ける事に尽きる・・・・
我家は・・・なに屋・・・・・・
何時もの事だが・・・・我家は、なに屋・・・・・
子供達が「オッちゃん」と来る時は良い事は無い・・・・・
何かを壊したり・壊れたりして・・・・我家に駆け込んでくる・・・・
実の親元に行けと私は言うが・・・全く聞き入れない・・・・・
しかし、何時も思うのだが、自転車等々を触って入ると・・・・・全く手入れがされていない・・・・
チェーンやギア等々は錆びだらけ・・・・
子供達に指摘しても、理解していない様だ・・・・油やグリスを注す・・・之も観た事が無いのか、子供達の様子を見ていると??????の状態・・・・
経験が無い・見た事も無い、若し有っても自分らがすることでない等々の意識が強いようだ・・・
地味な事だが、大事な部分だと私は思うが・・・・
労せず対価を得る等、ありあえ無いが・・・・・今の時代、労せず大価を得る事を望んでいるし、この流れが、当然と成っている感じがする・・・・
子育ては、食わせ・学問をさせるだけが子育てでは無い・・・・・言い思いで作りに旅行等々も子育てとは私は思わない・・・・
生きて行く知恵を教える・・・・・之が子育てと私は考えている・・・・勿論、問題が有ってもお金で解決できる部分が多い・・・しかし、全ての人が大金持ちに成るという保障は無い・・・・
物を大事に、使う為に、手入れをする・・・・之も大事な事だと考えています。
しかし、子供に聞くと、空気入れが家に無い等々、当り前の様に言う・・・・又、修理道具の名称も知らない子が多い・・・・
笑い話に成るが・・・ネジが緩んでいるので、道具を揃えてやり、させてみると・・・道具の使い方も解らないし、道具自体の意味も理解していない・・・・モット凄い事が、ネジが緩んでいるという事も解っていないし、之を締めるという事も解っていない・・・・・ネジを締め・・・この単純な作業をさせるのに、右に回せと、言っても・・・右に回すが?????この状態のようだ・・・・
前回・・・自転車のスポークを何本も折って、我家に自転車を持って来たが、何故折れたと聴いても、自然に折れたと答える・・・・・・彼らの行動を見ていると、自転車の荷台に、バット等の棒の様な物を挿して、走行している姿をよく見る・・・・その棒が、悪い角度で落ちて、スポークに巻き込んだと私は考えるが・・・・・
結局、壊れる事を、苦に思っていない・・・・又、買ってもらえる等々の意識が有り、暫し親のガミガミを聞けば済むくらい・・・・・しかし、ガミガミも避けたい為に、我家に来ている・・・
この様な、状況が当然という時代に成って来ている・・・・自分の行動が、色んな物を壊し、損する事も、イメージ出来ていない・・・・・何かが有れば、人のせいにして、お金が有れば解決・・・・
考え様では、良い時代かもしれないが・・・・・この良い時代が続けば良いが・・・・・
今度は、「オバちゃん」と、又子供が来た、嫁が大変だ・・・・・
子供達が「オッちゃん」と来る時は良い事は無い・・・・・
何かを壊したり・壊れたりして・・・・我家に駆け込んでくる・・・・
実の親元に行けと私は言うが・・・全く聞き入れない・・・・・
しかし、何時も思うのだが、自転車等々を触って入ると・・・・・全く手入れがされていない・・・・
チェーンやギア等々は錆びだらけ・・・・
子供達に指摘しても、理解していない様だ・・・・油やグリスを注す・・・之も観た事が無いのか、子供達の様子を見ていると??????の状態・・・・
経験が無い・見た事も無い、若し有っても自分らがすることでない等々の意識が強いようだ・・・
地味な事だが、大事な部分だと私は思うが・・・・
労せず対価を得る等、ありあえ無いが・・・・・今の時代、労せず大価を得る事を望んでいるし、この流れが、当然と成っている感じがする・・・・
子育ては、食わせ・学問をさせるだけが子育てでは無い・・・・・言い思いで作りに旅行等々も子育てとは私は思わない・・・・
生きて行く知恵を教える・・・・・之が子育てと私は考えている・・・・勿論、問題が有ってもお金で解決できる部分が多い・・・しかし、全ての人が大金持ちに成るという保障は無い・・・・
物を大事に、使う為に、手入れをする・・・・之も大事な事だと考えています。
しかし、子供に聞くと、空気入れが家に無い等々、当り前の様に言う・・・・又、修理道具の名称も知らない子が多い・・・・
笑い話に成るが・・・ネジが緩んでいるので、道具を揃えてやり、させてみると・・・道具の使い方も解らないし、道具自体の意味も理解していない・・・・モット凄い事が、ネジが緩んでいるという事も解っていないし、之を締めるという事も解っていない・・・・・ネジを締め・・・この単純な作業をさせるのに、右に回せと、言っても・・・右に回すが?????この状態のようだ・・・・
前回・・・自転車のスポークを何本も折って、我家に自転車を持って来たが、何故折れたと聴いても、自然に折れたと答える・・・・・・彼らの行動を見ていると、自転車の荷台に、バット等の棒の様な物を挿して、走行している姿をよく見る・・・・その棒が、悪い角度で落ちて、スポークに巻き込んだと私は考えるが・・・・・
結局、壊れる事を、苦に思っていない・・・・又、買ってもらえる等々の意識が有り、暫し親のガミガミを聞けば済むくらい・・・・・しかし、ガミガミも避けたい為に、我家に来ている・・・
この様な、状況が当然という時代に成って来ている・・・・自分の行動が、色んな物を壊し、損する事も、イメージ出来ていない・・・・・何かが有れば、人のせいにして、お金が有れば解決・・・・
考え様では、良い時代かもしれないが・・・・・この良い時代が続けば良いが・・・・・
今度は、「オバちゃん」と、又子供が来た、嫁が大変だ・・・・・
動画が・・・・問題・・・・
撮影した動画が・・・・著作権、侵害が有るとの事で問題が・・・・
調べてみたら・・・・・撮影時の音楽が問題の様だ・・・・・・・
音をフリー音楽等々に変える必要が有る様だ・・・・・・
色々試してみる・・・・・
調べてみたら・・・・・撮影時の音楽が問題の様だ・・・・・・・
音をフリー音楽等々に変える必要が有る様だ・・・・・・
色々試してみる・・・・・
Pタイル・・・・・
Pタイル路面・・・・・私は、好みに感じる・・・・・
コソレン場のコンクリート路面との大きな違いは・・・・路面の凹凸の差だと考えている・・・・
2駆と四駆の大きな違いは、フロントに駆動が伝わっているかの違い・・・しかし、之は大きい・・・
車は、フロントが走らなければ、基本走らない・・・・フロントに駆動が有る四駆・FFはその点強い・・・・
以前も書いているが、スピードは、フロントの転がり回転がスピードを決めると書いているが・・・リア駆動の2駆の場合、フロントを走らせる・・・・之が難しいと考えるジャンルだと考えています。
ゼロワンR2等の、ポリカタイヤでは、スピード域が高過ぎて・・・結果として止める操作が無意識にして、結果、破綻等々に成り易い・・・・今、塩ビ管タイヤを好んでいる理由・・・
ケツカキは、構造上・・・フロントワンウェイを搭載していれば、キツカ比以上の、回転を与えれば、結果として前後が喧嘩して、巻き出す・・・・其れを増す回転を与えれば、前後は完全に滑っている為に、等速四駆的な動きを示す・・・・
ケツカキ比以内の回転の場合・・・・仮にリアを確りグリップ走行をさせるとフロントのユニバの抵抗で、2駆以上に巻き易い方向に成る・・・ケツカキ比以内の少し高い回転の場合、フロントユニバにも転がろうとするトルクが伝わり・・・・路面の凸凹も苦にしなく、走破する方向に向かう、勿論、確りしたトルクが伝わっている訳ではないが、ワンウェイが回転しているだけでもフロントが止まるという事は無い・・・・
又逆の、走らせるで無い・・・止まる側にも強い・・・
路面環境に長けているのが、四駆・ケツカキに成ると私は考えています。
上記の様に、2駆はフロントを走らせる・・・・この部分が難しいし悩むところに成る・・・・スピードを競う、ジャンルの場合は、タイヤ等々で対処も出来る・・・
しかし、ドリフトの場合、硬質のタイヤを使用する・・・・何回も書いているが、砂粒、一個がフロントタイヤの下に有れば、発進が困難に成る・・・この様な車
この解決方法は、バギーの様にリアに重心を置いて、フロントを持ち上げる形で走破する方法が考えられる・・・・勿論バギーは、荒れた路面を走る事を前提としている為に、この考えも有る・・・
しかし、好みが出て来る、実車等々を意識すれば・・・・・重量居配分も大事な車の挙動を作る部分になる・・・・
勿論、目的の実車がバギーなら良いが・・・・・各自で目的は違う筈・・・・・
長年、RCドリフトを経験してきたが、路面の考え方が、今では、この凸凹が引っかかりに成り、車を止めている・・・本来のグリップと言われている部分で、引掛りは違うと私は考えています。
その為に、グリップと引っ掛りを分けて考える・・・・・方向で私は考えています。
昨晩、何時もの様にブッツケ本番で動画を撮影した・・・・成れていない為に、撮影アングルがダメダメだが掲載したいと思います。
其れを観てから、又色々考えたい・・・・・
コソレン場のコンクリート路面との大きな違いは・・・・路面の凹凸の差だと考えている・・・・
2駆と四駆の大きな違いは、フロントに駆動が伝わっているかの違い・・・しかし、之は大きい・・・
車は、フロントが走らなければ、基本走らない・・・・フロントに駆動が有る四駆・FFはその点強い・・・・
以前も書いているが、スピードは、フロントの転がり回転がスピードを決めると書いているが・・・リア駆動の2駆の場合、フロントを走らせる・・・・之が難しいと考えるジャンルだと考えています。
ゼロワンR2等の、ポリカタイヤでは、スピード域が高過ぎて・・・結果として止める操作が無意識にして、結果、破綻等々に成り易い・・・・今、塩ビ管タイヤを好んでいる理由・・・
ケツカキは、構造上・・・フロントワンウェイを搭載していれば、キツカ比以上の、回転を与えれば、結果として前後が喧嘩して、巻き出す・・・・其れを増す回転を与えれば、前後は完全に滑っている為に、等速四駆的な動きを示す・・・・
ケツカキ比以内の回転の場合・・・・仮にリアを確りグリップ走行をさせるとフロントのユニバの抵抗で、2駆以上に巻き易い方向に成る・・・ケツカキ比以内の少し高い回転の場合、フロントユニバにも転がろうとするトルクが伝わり・・・・路面の凸凹も苦にしなく、走破する方向に向かう、勿論、確りしたトルクが伝わっている訳ではないが、ワンウェイが回転しているだけでもフロントが止まるという事は無い・・・・
又逆の、走らせるで無い・・・止まる側にも強い・・・
路面環境に長けているのが、四駆・ケツカキに成ると私は考えています。
上記の様に、2駆はフロントを走らせる・・・・この部分が難しいし悩むところに成る・・・・スピードを競う、ジャンルの場合は、タイヤ等々で対処も出来る・・・
しかし、ドリフトの場合、硬質のタイヤを使用する・・・・何回も書いているが、砂粒、一個がフロントタイヤの下に有れば、発進が困難に成る・・・この様な車
この解決方法は、バギーの様にリアに重心を置いて、フロントを持ち上げる形で走破する方法が考えられる・・・・勿論バギーは、荒れた路面を走る事を前提としている為に、この考えも有る・・・
しかし、好みが出て来る、実車等々を意識すれば・・・・・重量居配分も大事な車の挙動を作る部分になる・・・・
勿論、目的の実車がバギーなら良いが・・・・・各自で目的は違う筈・・・・・
長年、RCドリフトを経験してきたが、路面の考え方が、今では、この凸凹が引っかかりに成り、車を止めている・・・本来のグリップと言われている部分で、引掛りは違うと私は考えています。
その為に、グリップと引っ掛りを分けて考える・・・・・方向で私は考えています。
昨晩、何時もの様にブッツケ本番で動画を撮影した・・・・成れていない為に、撮影アングルがダメダメだが掲載したいと思います。
其れを観てから、又色々考えたい・・・・・
タイヤの食い・引っ掛かり・低減攻めのローソク攻め・・・テスト・・・
夕方・・・・タイヤの食い・引っ掛かりが、やはり気に成る・・・・
ドリフト、フロントが横に滑る・・・・大袈裟に言えばフロントタイヤからスモークこの感じが二駆だと難しい・・・・
0カウンターを意識して操作しても、フロントが引っ掛かり・・・又リアの出の方も引っ掛かり・食いが有る為に、横には出るが、少し下がり気味に出る感じが難しい・・・・
二駆は如何しても、リアの真っ直ぐの押しを気にしたセットをすると、前へ前へと車を押す・・・・
其れを止める為に、多大なフロントの止まりが必要に成り、其れが、深い舵角に繋がっている・・・・
以前、タイヤの食いで気に成り・・・・・ゼロワンR2タイヤで、ロウソクをタイヤの表面に塗って、テストした事が有るが、今回も試してみた・・・・・フローリング路面だと良い感じにフロントが横に滑り飛んでいる・・・・・しかし、コンクリート路面で走ると、一瞬に塗布したロウソクが取れてしまうし、フロントは、路面の汚れが一気に付着して・・・前後のタイヤのバランスが直ぐに壊れる・・・・・
タイヤの表面のロウソクを除去しながら・・・・・急に思い出したPタイル路面・・・・ゼロワンR2タイヤは食い過ぎて、速度域も早く、私の技量では、問題と考えていたが・・・・
塩ビ管タイヤは、良い感じに私は感じていた為に・・・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・・
8時半、入店・・・・・テストには、良い環境・・・・ドリフトコース・ミニ四駆のコース、お客が誰も居ない・・・・・
早速、テスト・・・・良い感じでアンダーが出ている・・・・フロントが飛ぶ感じ・・・・もう少し食いが減れば理想だが・・・・・・
二駆はリアが出ている、からカウンターが当たる・・・・この方向性が私は好み・・・
カウンターでフロントを止めているから、リアの強い真っ直ぐの押しで、結果として横に走るスタイルは好みでも無いし、昔の二駆の取り組みの時には、殆どのドリフトユーザーから駄目だしされていた部分・・・・・
リアが出るから、最小限のカウンターで走る・・・その為にはカウンター方向以上に滑る動きが要る、しかしフロントを止める走りの場合、カウンター方向と真っ直ぐの間の方向の滑りが出てくる
この微妙の差が、意外感を私は抱いてしまう・・・・
動画の撮影も出来た・・・・・しかしぶっつけ本番・・・・カメラのアングル等々、ダメダメ状態・・・・・
その後、来店者が有り・・・・Pタイル上の走行は出来ない為に・・・・カーペットの本コースで濃厚な絡みが出来たので、感謝・・・・・・勿論、私は、ケツカキで・・・・
絡んで頂いた人すべてに感謝・・・・・・
ドリフト、フロントが横に滑る・・・・大袈裟に言えばフロントタイヤからスモークこの感じが二駆だと難しい・・・・
0カウンターを意識して操作しても、フロントが引っ掛かり・・・又リアの出の方も引っ掛かり・食いが有る為に、横には出るが、少し下がり気味に出る感じが難しい・・・・
二駆は如何しても、リアの真っ直ぐの押しを気にしたセットをすると、前へ前へと車を押す・・・・
其れを止める為に、多大なフロントの止まりが必要に成り、其れが、深い舵角に繋がっている・・・・
以前、タイヤの食いで気に成り・・・・・ゼロワンR2タイヤで、ロウソクをタイヤの表面に塗って、テストした事が有るが、今回も試してみた・・・・・フローリング路面だと良い感じにフロントが横に滑り飛んでいる・・・・・しかし、コンクリート路面で走ると、一瞬に塗布したロウソクが取れてしまうし、フロントは、路面の汚れが一気に付着して・・・前後のタイヤのバランスが直ぐに壊れる・・・・・
タイヤの表面のロウソクを除去しながら・・・・・急に思い出したPタイル路面・・・・ゼロワンR2タイヤは食い過ぎて、速度域も早く、私の技量では、問題と考えていたが・・・・
塩ビ管タイヤは、良い感じに私は感じていた為に・・・・・・・佐賀の遊道楽さんへ・・・・・
8時半、入店・・・・・テストには、良い環境・・・・ドリフトコース・ミニ四駆のコース、お客が誰も居ない・・・・・
早速、テスト・・・・良い感じでアンダーが出ている・・・・フロントが飛ぶ感じ・・・・もう少し食いが減れば理想だが・・・・・・
二駆はリアが出ている、からカウンターが当たる・・・・この方向性が私は好み・・・
カウンターでフロントを止めているから、リアの強い真っ直ぐの押しで、結果として横に走るスタイルは好みでも無いし、昔の二駆の取り組みの時には、殆どのドリフトユーザーから駄目だしされていた部分・・・・・
リアが出るから、最小限のカウンターで走る・・・その為にはカウンター方向以上に滑る動きが要る、しかしフロントを止める走りの場合、カウンター方向と真っ直ぐの間の方向の滑りが出てくる
この微妙の差が、意外感を私は抱いてしまう・・・・
動画の撮影も出来た・・・・・しかしぶっつけ本番・・・・カメラのアングル等々、ダメダメ状態・・・・・
その後、来店者が有り・・・・Pタイル上の走行は出来ない為に・・・・カーペットの本コースで濃厚な絡みが出来たので、感謝・・・・・・勿論、私は、ケツカキで・・・・
絡んで頂いた人すべてに感謝・・・・・・
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