2025年3月11日火曜日

先人の思いの継承!!!

 今日は東日本大震災から、14年経過した。私の一つのトラウマに成っている。直ぐに知合いのボランティア団体に協力できないかと連絡入れるが、情報が得れない、受入れも含め、乗り入れる道も解らないし、その後、福島の原発の事故で、益々、外から入ることが困難になっていた。外からの助けが及ばなくなる場合がある。其れまで一週間程、自給自足できる、備蓄を村内を行おうと、努力してきたが、お金が要ること、賛成者は少ない、結果、己で出来る、災害時に仕えるグッズを買い集める事に成る。勿論今出来るか、稼げなくなっているので無理である。出来る時にする。

我が地域でも、有明海での津波が1792年に起きている。普賢岳の溶岩ドウムが有明海側に落ちての津波:凄い被害を起している。何度も書いているが、先人の能書き・智慧は、確り聞いていた方がよい。田畑は水が必用なので、出来るだけクリークの水面に高さギリギリに合わせる。地面を削り低くすると言うこと、そこで出た残土を人が住む、住宅地の盛り土に使っている。要は渇水しやすい高さに田畑は成っている。感染道路等が新たに出来る、土地収用が楽な田畑の上を通る、結果、道の高さも低いし、この道に高さに合わせて宅地の造成が始まる。     

今日は、5時間透析で非常に疲れている。お休み