私に出来る、家族の為は、静かにベットの上で過し、家族に自由の時間を与えること。
今日も、カラオケの発表会が朝から行われている。私の介護等が有るので、夕方か夜から参加と約束していたようだ、指定された曲は三曲、主催者より、歌が好きで集まって居られる人達が、どれ程、彼女の唄を待って居られるのか????私は参加したことが無いので解らないが、誘いの依頼が有っているという事は、求められているからと勝手に感謝している。その為の時間を与えるのも、今の私の大事な責務と思っている。早ければ、五男も夜勤明けのために帰ってくるが基本パチンコ屋にと思うが、帰って来たときの食事の段取り等は、私の体でも出来るよう最低限の準備は行ってくれている。感謝になる。こんな私でも人様の役に少しは立ちたいと思っている。勿論、家族にもに成る。昔に比べれば、比べようが無いくらい落魄れすぎた、ペットボトルも空けられない、長時間、ベットの横に腰を下ろして座り続ける、一時間も無理・・・・ブログUPも一時間以内で終れせるか・・・二回に分けてえUPしている。この病は、一進一退の病、その為に、焦って二進を目指すと、その反作用で、二退したり、悪いとそれ以上に後退する。其れなので、一進もしなければ、後退だけになる。さじ加減が難しい!!!!
正直に苦しいが、何故か希望だけは有る。少しでも体を良い方向に向けたら行えること、先ずは家族だし、地域貢献・・・地域の色々な事を行っていたが、今は周りが遠慮して行っていない。己から壁を創る事は出来ないと、出来るだけ参加を心掛けるが、会場外で車の中から看る程度、それでも、この地域で生まれ、育ててくれた恩を、反し尽くしていない・・・・反し尽くして以上の事が出来るなら、後の世代の一人前の後継者を多く輩出していたと思うが、現実は、その真逆・・・・と言う事は、恩に対しての反し方の問題と思うし、今後考えたい、勿論、価値観の多様化が進む中、先ずは人を見抜く力が必要に成る。間違って粉飾して飾っている人に、期待し、支持等したらハラスメントと言われる。この件も、ブログUP当初の私の危惧することと書いてきた。島田紳助さんは、一人の人間として普通と私は思う。私も同窓生で反社会的集団に入っている友が居る。店等で合えば、昔の様に会話が盛り上がる。この関係性を、コンプライアンスの問題として切らなければならないという事は。人間で無い、人に成れと言っていることに成る。人悪く書けば物に成れと言うこと・・・・今後はAIが指示・指摘をするようになると思う、誰が悪いか特定されない、こんな世界を誰が求めているのか????当然、手足が出ない、コンピューター無視も出来るが、雇用権限まで持ってしまえば、解雇になる可能性が高い・・・・コンピューターが認めた能力者だけを雇用するという形になる。怖い時代に成る。此で新たなイノベーションが生まれるのか、私は疑問が有る。