2024年12月16日月曜日

見合わせ過ぎたら喧嘩が絶えない!!!

 不思議な事に、共に生きる仲間、夫婦・家族等は、何故か各々で見合っている状況で何が気になり出すのか、各々の趣向での好き嫌い、特に嫌いな部分がドンドン蓄積される。息子達には、同じ目標を目指す同志として捉えろと言い聞かせてきたが、結婚自体が己の趣向で良いと思って一緒になっている、如何しても向かい合うような夫婦関係になる。何が起きるか、数年後はお互いに不満の限界、別れることになるし・・・今別れると損という捉え方で形だけの夫婦・家族も増えている。

キツク書けば、共に闘う戦友・・・友の欠点をお互いカバーしながら前進するチームを目指すことだと思う。

人は利点も欠点も各々有る。それを指摘するより、カバー出来る集団になれば良いと考えています。

引越し終了!!!!

 四人部屋に引越し、人が側に居る感覚、久しぶりに感じて気分が高揚している。引越し片付けも看護士さんが行ってうくれて感謝している。不思議にベット周りのスペースが大きく個室より広く感じる分、何が問題なのか???部屋の出入口がオープン状態、結果・個室のように温度調整が私の好みで出来ないので、寒いという問題が有るが、嫁に上から着えられる上着を持ってきて貰うように頼んでいる。

又、入室の際の三人の患者さんに挨拶したが返答が返答が無い・・・暫くすると、透析室で騒いでいる人が私の向かいに居られる、透析室だと何十メーターも離れているが、今は数メートルで仕切りに成るカーテンもオープンにされている。パソコンを持ち込み、モバイルWi-Fiで動画等を見て、ヘッドホーンで聴いているので、雑音が気にならないが・・・昔の私なら耐えきれず、キレテ抗議していたと思う。数分おきに「かーちゃん」と叫び続け疲れると静かになる・・・色んな人が居る、全て大事な人達になるし、色々区別する身だから、仕方が無いと思うが、日本国民は平等意識が強く、人権を尊重する人達が多いので色んな人達が生きて行けていると思う。

間違っても、私は経験したが、居なかった事にされたり、除外されるようなことが有ったら、口から日頃、吐いている言葉は????嘘に聞える!!!

ネフローゼ症候群!!!

 不安のため私の病を再度、ネットで調べた、今まで気にもしていなかった部分が気になった、タンパクが尿に漏れ排出されるという部分・・・何度かこの病で入退院を繰り返し、普通の生活を試みたが日に日に体力、筋力が低下しているのが解っていたが、認めたくない為に強がっていたと思う。洋式トイレも障害者用で無いと使いたくない、家のトイレも母親のために取り付けた棒が無ければ立てない状態だった。透析をしたくない一心で強がり続けていたが・・・この病の判定を貰って2年余り過し、透析の必要性を肌で感じられるようになって、バイクで転倒、事故・・それを切っ掛けに医大に転院・・緊急透析治療等々行って貰い、今の私が居る。今問題に成っているのがタンパク質が血液中に少ないという事、ネフローゼだからの症状と思う。体を維持するために、タンパク質は必要だが摂取で得れないなら己の肉をタンパク質として使う方向に成ると私は思ってる。

此も色んな人との関わりで得た体験・智慧が私には大きく影響しているし感謝している。

隣の行政区の先輩、最近見掛けないからと周りの先輩方から言われ、自宅に向った。夕方、電気も点いていない・・飼い犬も子犬だが痩せ細っている。玄関を開けると奥の方から先輩の声、力が無い声・・・先輩に奥さんと息子は???と尋ねたら数ヶ月前に出て行ったとの事・・・先輩は離婚されたと言われていた。しかし、其れより、様相が普通でない、病人に見えたので、体調を伺うと、動く事も難儀しているとのこと、食事は???と尋ねたら数日食べてないと言われ、近くのコンビニで何食かの弁当を購入して渡した・・当然、その日で終るわけが無い、簡単に作れる食材を大量に購入して再度、伺ったが、先輩の顔家も優れない・・確り食べてもこの状態なら病を疑ったが、健康保険料を払ってないので、病院に行けないと耳にしてから約一年間、先輩の面倒を看ることになった。

その後、色々有ったが生活保護・医療保護で今は施設で過されていると思う、他人の私には何の情報も入らない、本来なら家族・親族が行えば情報も得やすい、個人情報法の問題が有る。この時に先輩はパーキンソン病を患っている事が解り、思うように動けなく病・・・その為にやる気が出ない、鬱状態が続く・・・それを家族がどう捉えるか????先輩の場合は離婚・・・・入院中も一ヶ月一度、面会に行くと決め、ジュースを二ケース持って伺っていたが合う都度の体が動かない方に向っているのが見えていたし、最後に施設に面会に行った時は、車椅子を介助して頂いてめんかいできた。

私も同じ様に、思うように動けない、神経の問題で無く動かす筋力の問題・・・先輩の様子を見ていたので耐える事が出来る。何度も書いているが「こんな事も出来なくなった」と言う時が長生きすれば誰しも起きる、成長だけしか認めなあい価値観なら、耐えられないし、その様な価値観で蔓延した社会なら・・絶対に知られたくない、結果、隠し、嘘を付いていることになる。

「こんな事も出来なくなった」と言ったら、頑張った、立派と当然の事を受入れ平然、喜びに捉える価値観が有れば誰しも正直に生きれると思う。

全てが今の価値観で得と思える部分を過大に見せて歓心を得る。

嫁・家族は、今までの医師の数度の説明を聞いているので、私が社会復帰は無理だと思っている。歩くことも無理、ベットから起き、ベットの上に座ることも無理・・寝たきりに成らないための関節を動かすリハビリと思っている。

色んな人に縁して、分が上の人の場合は訓示を頂く、分が下の人の場合には、己の分で出来る施しは徹底してする。その結果、色んな諸問題に対しての経験値が高まる。要は、全ての人に感謝になる。

人とは人とは何かをよく勉強しなければならないと思う。色んな考えが有っても良し、正しいも各自の能力等で変わると覆っている。同じ地球上に住む人間、共々に生きる。色んな違いといっても同じ人類・・些細な違いで命を奪っている。地球の一人の住民として、天下を目指すのか、良い住民としてお互い様で生きていくのか・・・試されている。間違えば人類は破滅する・・・

よくよく観察すれば高崎山の猿の群れと同じ、人間も野生の動物と同じ価値観で生きている・・・目指すは一番上のボス猿・・・しかし、メスが気に入らなければ成れないメス子に対しての振舞も大事になる、何か事が起きて仲間が危険と察したら己が身を挺して守ろうとする。このレベルが畜生界・・その下に我欲に溺れ貪り尽くして、喉の渇き餓えに常時再組まれ生き方を餓鬼道と言う・・・何度も書くが餓鬼道・畜生道の立場に力を与えたら・・・怖い世の中に成ると思うし、餓鬼道に向かい地獄道に近付きつつ有る・・・・いつに成ったら優劣等々等を一つの価値観の中で判断していくのか!!!スポーツ等の争いは決まったルールが無ければ喧嘩になる。しかし一個人は色々な考え方があっても良いと考えている。

仏法では、畜生道の上に修羅道が有るその上が人間道・・釈迦が生きていた時代は人々も素直で心が綺麗だった頃の人道、今は末法と言われる時代、当然 人のレベルも落ちているとなる。結果、地獄道・餓鬼道・畜生道の人達の構成比率が増えてる可能性が大きいと思っています。

要は、何の為の言動なのか???此が最初から己で終結人を周りは信頼するのか???信頼しないから欲をそそるような耳障りの良い言動を見せる・・気付かないで騙されたと言う人も大勢輩出している。此に加味して目には目の価値観が有れば被害者が増えていくことになる。

なぜ破滅か地獄道に向っていると思うのか・・答えは負や損に対しては感謝で無く恨み・妬みである。それを返す、何倍もしてが今の人の価値観、此が意味することは不幸になったと思っている人から見ても不幸にすると言うことになる。この様な地獄の蜘蛛の糸の説話状態で各々の足を引っ張り合う・・集団・社会に生きる人達は上手に搾取され続け権力者・力が有る方向に富が集中することになる。

優秀な消費者として、動物の使命・本能部分も放棄して一円でも高く稼いで、消費する、此が現代のステータスに成っている。

責務を背負う事も嫌う・・・結果、資格職の人が少なくなっている。今後、看護士も減り続けると思う。当然、優秀な消費者は、対価を増やせという、理由は今後お世話に成る可能性が有るから、結果、医療保険が上がる、病院での支払いが上がるとなるのが本来だがそれも認めない・・・

要は、自分勝手な価値観で、共に生き・共に過すという観念が無い・・・集団で生きる動物、人間としては問題に成るが、それに気付いていないし、羨んでいる!!!


築くのが遅い・・・心配と迷惑をお掛けした。

昨日、嫁が、妹・息子達が泣いていたと話してくれた。私の記憶には無い。数日前に来た妹がホットしてたのは感じたが正直妹と気付かず何時も刺々しい雰囲気の妹から母の寛容さえを感じたので妹だと気付かずに対応して位に変わっていた。入院中のみまい客の少なさを嫁に話したら基本、感染病に成っているので、面会は出来ない・・
しかし、特例で会いたい人や合わせたい人に連絡して下さいと言う医師からの依頼が数度去ったので、多くの人が来院され。管だらけの意識が無い、私と面会されたとのこと、この状態が数度続け・・この世に生還している。ブログの過去を見ると、四月後半から七月全般までUPが出来てない三ヶ月位・・・・・意識が無い状態だったと言う事になる。その間の記憶も無いし、・・結果として恩も感謝も出来ないで居た。まだまだ半人前と言うこと、五感sで感じれる者しか信用しないし・・・それぁらHO吟味・・・人は多くのお陰で生かされている。気付かない見えない多くの黒子の人達が居るから、、、その為には五感以上の感覚を得て、第六感・七感・・有名な第八感
この様な部分を開眼しなければ動物として一生を過す事に成る。飼い犬を育てていたが小さいミニチュアダックスフンドは些細な事で、大騒ぎ、吠えていた。犬自体が機を許せる中だと良いが、それ以外は別にと言う素ガンスを中型犬は行っていた。体調の大きさ・性別の違いからなのか???機の知れや仲間以外、敵と勝手に思い込み部分までは、人も動物だから仕方ないと思うが・・人は何故か己身の保身が強い・・・結果、他人様を焚きつけるために・・敵は悪・・・人間以下の猿程度のレベルと意識操作をする。

自由国家と言う、民主主義の大国・・奴隷解放等々が行われた後の先の大戦で日本人はイエロー・モンキーと認知を与えるような情報を流し、其れを西欧が追随する方向で、孤立化・・・要は目障りだったという事・・・要は白人が支配する事しか認めていない・・・先の大戦の方向に進んでいる感じがする。物質的に恵まれていても不満・不平を抱いている。シリア難民の持物難民と思えない・・スマホをいじっている人も大勢居る・・・・・
謀をするズル賢い輩が居る。話し流れが余りにもスムーズな場合、私は信用しない。隣の国の戒厳令・・・何故情報が漏れ軍の国会への進入を阻止する、野党議員が何故あれほど多く居たのか???リークを恐れたれ、最少人数で決断したと思うし、軍からのリークは考えられないし・・・最初の報道の時は、軍人は小銃のマガジンを装着してないとなれば簡単に国会の制圧が可能だったという読みが・・・自己保身なのか、勝ち馬に乗る、其れが国を破壊しても己さえ良ければとなれば、最大の敵は近場の見方・仲間になる。
隣国の大国も西欧列強に追い付けと頑張ってきた。良い手段と思わないが・・他国への感謝と配慮がなさ過ぎる、己さえ良ければである。結果、アメリカさえ無視し出す、目には目の文化が強いアメリカ、当然対応する大統領は、アメリカファースト、となる。此も敵味方という、二局の捉え方から来ているし・・・当然、敵は悪という21世紀の世になっても続いている。