今日は、バイク屋で、四男の友達がバイクを見に着たとの事・・・・・
その際、四男が肩を骨折している事を話したら、知っていたと・・・・・原因を聞いたら、色々、言っていたと、バイク屋の息子が私に教えてくれた・・・・
四男の話では、止めていて、自然に倒れたと言っているし、肩の骨折は、友達の家の小屋で皆で追いかけっこをしていて、倒れた為に、怪我をしたと、私には説明しているが・・・
骨折の度合い・・・又バイクの壊れ方等々で、がてんが私にはつかない、状態で、モヤモヤしていたが・・・・・
バイク屋の、息子の話で少し、がてんが付く、方向に成った・・・・
二人乗りで、走っていて、先輩が後で左右に揺さぶっていたとの事・・・その先輩が、四男の体格の二倍ほど有る・・・・結局、その揺さぶりに耐え切れず成り・・・ステアソングをこじって、フロントが止まり、リアが持ち当たる方向で、左フロントより、倒れたようだ・・・・スピードが遅い為に、バイクの損傷少なかったが、四男の上に、先輩が乗る形に成り、肩が折れたと、推測する事が出来た・・・
リアが完全に抜ける、飛ぶ感じで、フロントを追い越す倒れ方・・・・・・バイクの経験者なら解ると思うが、長い下りの砂利道での、ブレーキ操作の怖さを知れば、解ると思う・・・・
速度を落とす為に、フロントブレーキに頼る方向に成るが、路面のミューが低く・・・又速度が乗る、下り坂・・・・前加重に成っている状態で、それにプラスして、ブレーキ操作で、リアが浮きそうにんるし、そのリアが路面の凸凹で、どの方向に飛んでフロントを追い越そうとするかが、掴み難い・・・・
その為に、リア加重を強く意識して、体全体でリア側に加重を乗せて、フロントを追い越さない様に、リアのブレーキを使って、コントロール・・・・この操作も、スピードの乗れば可也のスリル・怖さが有るし、この様な環境の場合、スピードを殺さないと、コーナーから飛び出て、崖下に落ちるかたちになる・・・・
滑る位は、コントロールの範囲内に成るが、飛ぶ・・・完全に抜ける方向の操作は、運に任せた、危険な操作に成る・・・・この状態に四男が陥っていたら、彼の技量なら、飛ぶしかなかったと思う・・・・
後に、対格差で、大きい方が乗る、之自体怖い事だし、その人が、リアシート上で暴れれば、操作不能も当然起きる・・・・・
四男も全てを丸く治める為に・・・・親の私に、大きな尻拭いをさせている・・・・・
この部分は親として、当然と思っているし、解ったからと、言っても、四男を責める気も無いし、その時に居た・・・友達等々も、結局 四男が選んで其れを認めた為に、結果としての今がある・・・・
四男の、軽い発達障害が、問題かも知れないし、この障害が有るからと、社会の対応が良くなるとは言えない・・・・逆に、面白がる人が、弄り倒す方向に成るのが、現代・・・・・
社会の中で、生き続ける四男には良い勉強に成ればと私は考えている・・・・
四男にはバカほど、見栄を張ると教えているが・・・・・この事は四男は自覚していない・・・・
自分の分を大幅に越えている事を、人はバカと言う・・・・・頭の良し悪しでない・・・・・
人夫々、分があるし、器が有る・・・・・各自屏風に描かれている、物も違うし、屏風自体の風貌も違う・・・・・しかし、同じ部分が、屏風は広げ過ぎれば倒れるし、閉ざしていても倒れる・・・・程良い広げ方も有るし、その時の環境でも、風が強ければ、それに対応した向き・広げ方がある・・・・
要は、倒れない方法を、身に付ける事に成るし、その部分は全てに言える事だと私は考えている・・・・
RCの趣味を私は、楽しんでいるが、趣味の世界でも勉強が出来るし、面白いと何時も思っています。
2016年5月20日金曜日
手塗り・・・ラップ塗装・・・
四男のエイプ・・・・
大きく、二度転倒・・・・
その際、フロントフェンダーのラップ塗装が、パリパリに特に左右先端が剥離していた・・・
下地処理を、していないようで、プラパーツの本来の色の青がクッキリ目立つ・・・・
四男からは、塗装を全面的にしてくれと頼まれていたが・・・・
塗装を剥ぐのも大変・・・・・
結局、ハゲの部分だけ、誤魔化しの掃け塗り、ラップ塗装・・・・風にしました・・・
遠目には、解らないくらいになった・・・・・
貰った、バイク・・・・・元々も塗装ハゲが色々有ったが・・・・少し手を加えると、見違える・・・・
又、チェーンも注油・グリスUP・・最後に拭き取りと・・・処理し、軽く回転する様になったが、錆が少し酷いし、横方向のガタも大きく成っている・・・・
この部分は、リアスプロケットの交換と、同時に考える事にする・・・・5速全開で、噴け切っているし・・・・・・・・一・二速がLo過ぎる・・・・
体重が重い、私が乗ってのこの感じなので、軽い四男ならもう少し、Hiギア方向の方が良いと考えています・・・・
駆動系・・・掃除・・・・・
エイプ・・・・やはり、気に成る・・・・・
本来は、チェーンの交換時期かもしれないが・・・
今付いている、チェーンを清掃・・・・・
グリスと、錆が、泥の様にこびり付いている・・・・
チェーンを取り外して・・・灯油等で洗浄して、グリスUP、等々の処置をした方が良いと思うが・・・
チェーンを外すのも、専用道具が要るし、私は持っていない・・・・
エンジンクリーナーで灯油を吹き付け・・・・・洗浄してみた・・・・・凄い汚れ、又錆が凄い・・・・・
特に、ドライブスプロケット側の、エンジン部が、泥の様に、汚れというより、詰まっている・・・・・・・・・
ワイヤーブラシで、チェンをゴシゴシ・・・・錆が取れない・・・・・この部分も今後、新調したいと考えています・・・・
今後、確り、洗剤等々で洗い流した後に、グリスUP、注油を行いたい・・・
又、左ステップ部も、塗装が剥がれている、タッチUPをしてこの部分は終了になる・・・・
本来は、チェーンの交換時期かもしれないが・・・
今付いている、チェーンを清掃・・・・・
グリスと、錆が、泥の様にこびり付いている・・・・
チェーンを取り外して・・・灯油等で洗浄して、グリスUP、等々の処置をした方が良いと思うが・・・
チェーンを外すのも、専用道具が要るし、私は持っていない・・・・
エンジンクリーナーで灯油を吹き付け・・・・・洗浄してみた・・・・・凄い汚れ、又錆が凄い・・・・・
特に、ドライブスプロケット側の、エンジン部が、泥の様に、汚れというより、詰まっている・・・・・・・・・
ワイヤーブラシで、チェンをゴシゴシ・・・・錆が取れない・・・・・この部分も今後、新調したいと考えています・・・・
今後、確り、洗剤等々で洗い流した後に、グリスUP、注油を行いたい・・・
又、左ステップ部も、塗装が剥がれている、タッチUPをしてこの部分は終了になる・・・・
加重移動・・・・
今日も、日本晴れの清々しい天気・・・・・・
四男のバイクの、修復等々で、RCの方は、頭から消えていた・・・・・
バイクも、少しマトモニ、走るように成って来た・・・・・・・
テストの為に、私が走行を繰り返しているし、田舎の田んぼの、クネクネした道でのテスト等々で、以前有った、フロントが外へ持っていかれる、この癖が一気になく成っている・・・
フロントはOH・・・リアは新調で、ダンパーがお仕事をしてくれるように成った・・・・之が大きく関係していると思います・・・・
RCの世界では大パワー・・・・モアパワーと思っている人も多い・・・・たかが、原付、馬力も4馬力程・・・・しかし、走行中には、加重移動等々を利用して走っている・・・之がスムーズに癖が無くする為に、ダンパーが有る・・・・・・・
特に、砂利道等々を走ってみると、少しのトルク変動で、リアやフロントが暴れる之を、ダンパーが緩衝して、操作を楽にさせている事が良く解る・・・・
無意識に加重移動をさせているし、その時の特性も、無意識で、解っている・・・・
何回か書いているが、RCドリフトの場合、アクセルを抜く・緩める操作が、減速・・・加重移動ではフロント側に加重が移行するとは限らない・・・
初心者の人の操作を見ていると良く解る部分・・・・・車を止めようと、アクセルを緩めた瞬間にスピードが乗りだし、加速して激突等々を繰り返している・・・・・RCの大パワー・大トルクを理解していない操作に成るし、之がタイヤが食わないというイメージに繋がっていると私は考えている・・・
勿論、殆どのRCドリフトユーザーは、加重移動やトラクションという言葉が反乱している為に、この様な無謀なパワーの炸裂は当然していないと思うが・・・・
初心者の人も、経験の有る、乗り物の感覚で操作する・・・勿論、アクセルを入れて加速をイメージしていると思うが、現実には、パワーを入れ過ぎて、タイヤは空転・・・・この空転率が高い為に、車が進まない・・・・何かの拍子に、アクセルを緩めた瞬間に、車が急加速・・・この特性に驚くし、理解出来なければ、先に書いているように、止めようとした瞬間に加速・激突に成る・・・・・
私は、このRC独特の特性を、受入れた、その為に実車とは違うと、いう部分から初めて、引き操作・・・之に磨きをかけて、進めていたが・・・井の中の蛙状態、現実のRCドルフターは、実車に拘ってあるし、実車感やリアルという言葉が反乱していた・・・・
この言葉に刺激を受けて、操作方法を180度変更して、今に繋がっている・・・・
最初の方は、操作の癖が抜けず、苦労を続けたが、「転がす」この言葉をブログに何回も掲載しているように、転がすイメージを、求めたが、引き操作の癖が強く残っている為に、「抜き転がし」と勝手に言っているが、抜く、ハーフで、車を転がす、出来れば加速という操作になって行く・・・
しかし、考えると、アクセルを踏む・入れる・等々の表現と違う、恐々アクセルで探してハーフ等々で走らせているし、加速させている・・・回転を上げた後の引き操作・・・・・
この矛盾を解消する為には、「押し転がし」この方向の模索になる・・・・アクセルを入れる側で走らせ、抜く側は止める方向・・・この特性の車作り、操作の練習になる・・・・この操作が、私の本能部分での感覚に合う・・・・・車を自由にコントロール、この部分を求めればこの様になって言った・・・
色んな個性の車が走っている、急に巻いたり、破綻して止まったり、その様な車にもぶつける事は基本できない・・・・又、後追いをしていれば、車間0を目指したい・・・・・この思いが、止め易い、無意識に止める事が出来る車つくりに成る・・・・
長年、RCドリフトを取組んできた・・・無意識に、車の個性が見えるようになる、追っている車が止まり難い、操作にタイムラグが有ると思えば、車間を開ける方が、事故が減る・・・・結局、この様な車が後負いに成れば、競争に成りだす・・・・其れを避ける為に、ライン取りを大きく、看に幅全体を使って走れば、追い抜くし、それでも付いて来るという場合は、必死に止め側を意識しての操作になり、競争の方向には成らない・・・・・
スピードを求めるなら、止める事が出来る前提に成る・・・その止める相手は初心者の人が、基準に成る・・・・
之を見失えば、コース上は、ギスギスしだすし、初心者等々が来れないコースになる・・・・・
コースに来店される、一番弱い立場の人を基準に、事を進める・・・之が、一般的コースの、常識だと私は考えている・・・・
四男のバイクの、修復等々で、RCの方は、頭から消えていた・・・・・
バイクも、少しマトモニ、走るように成って来た・・・・・・・
テストの為に、私が走行を繰り返しているし、田舎の田んぼの、クネクネした道でのテスト等々で、以前有った、フロントが外へ持っていかれる、この癖が一気になく成っている・・・
フロントはOH・・・リアは新調で、ダンパーがお仕事をしてくれるように成った・・・・之が大きく関係していると思います・・・・
RCの世界では大パワー・・・・モアパワーと思っている人も多い・・・・たかが、原付、馬力も4馬力程・・・・しかし、走行中には、加重移動等々を利用して走っている・・・之がスムーズに癖が無くする為に、ダンパーが有る・・・・・・・
特に、砂利道等々を走ってみると、少しのトルク変動で、リアやフロントが暴れる之を、ダンパーが緩衝して、操作を楽にさせている事が良く解る・・・・
無意識に加重移動をさせているし、その時の特性も、無意識で、解っている・・・・
何回か書いているが、RCドリフトの場合、アクセルを抜く・緩める操作が、減速・・・加重移動ではフロント側に加重が移行するとは限らない・・・
初心者の人の操作を見ていると良く解る部分・・・・・車を止めようと、アクセルを緩めた瞬間にスピードが乗りだし、加速して激突等々を繰り返している・・・・・RCの大パワー・大トルクを理解していない操作に成るし、之がタイヤが食わないというイメージに繋がっていると私は考えている・・・
勿論、殆どのRCドリフトユーザーは、加重移動やトラクションという言葉が反乱している為に、この様な無謀なパワーの炸裂は当然していないと思うが・・・・
初心者の人も、経験の有る、乗り物の感覚で操作する・・・勿論、アクセルを入れて加速をイメージしていると思うが、現実には、パワーを入れ過ぎて、タイヤは空転・・・・この空転率が高い為に、車が進まない・・・・何かの拍子に、アクセルを緩めた瞬間に、車が急加速・・・この特性に驚くし、理解出来なければ、先に書いているように、止めようとした瞬間に加速・激突に成る・・・・・
私は、このRC独特の特性を、受入れた、その為に実車とは違うと、いう部分から初めて、引き操作・・・之に磨きをかけて、進めていたが・・・井の中の蛙状態、現実のRCドルフターは、実車に拘ってあるし、実車感やリアルという言葉が反乱していた・・・・
この言葉に刺激を受けて、操作方法を180度変更して、今に繋がっている・・・・
最初の方は、操作の癖が抜けず、苦労を続けたが、「転がす」この言葉をブログに何回も掲載しているように、転がすイメージを、求めたが、引き操作の癖が強く残っている為に、「抜き転がし」と勝手に言っているが、抜く、ハーフで、車を転がす、出来れば加速という操作になって行く・・・
しかし、考えると、アクセルを踏む・入れる・等々の表現と違う、恐々アクセルで探してハーフ等々で走らせているし、加速させている・・・回転を上げた後の引き操作・・・・・
この矛盾を解消する為には、「押し転がし」この方向の模索になる・・・・アクセルを入れる側で走らせ、抜く側は止める方向・・・この特性の車作り、操作の練習になる・・・・この操作が、私の本能部分での感覚に合う・・・・・車を自由にコントロール、この部分を求めればこの様になって言った・・・
色んな個性の車が走っている、急に巻いたり、破綻して止まったり、その様な車にもぶつける事は基本できない・・・・又、後追いをしていれば、車間0を目指したい・・・・・この思いが、止め易い、無意識に止める事が出来る車つくりに成る・・・・
長年、RCドリフトを取組んできた・・・無意識に、車の個性が見えるようになる、追っている車が止まり難い、操作にタイムラグが有ると思えば、車間を開ける方が、事故が減る・・・・結局、この様な車が後負いに成れば、競争に成りだす・・・・其れを避ける為に、ライン取りを大きく、看に幅全体を使って走れば、追い抜くし、それでも付いて来るという場合は、必死に止め側を意識しての操作になり、競争の方向には成らない・・・・・
スピードを求めるなら、止める事が出来る前提に成る・・・その止める相手は初心者の人が、基準に成る・・・・
之を見失えば、コース上は、ギスギスしだすし、初心者等々が来れないコースになる・・・・・
コースに来店される、一番弱い立場の人を基準に、事を進める・・・之が、一般的コースの、常識だと私は考えている・・・・
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