2014年11月17日月曜日

凄い、動画を発見した・・・・・・




タイヤが滑る・四輪とキーワードを入力して、動画を検索・・・・

ハイドロプレーニング現象で水面を走るバイクという動画を発見・・・・・

何故・・・・・出きるのか??????・・・・

色んな現象の相乗効果で出来ていると思うが、考えると面白い・・・・

ドリフトも同じ、滑らせる部分も有る・・・・

操作方法をイメージする之も面白い・・・・

無知な私には、解らないから、勉強に成る・・・・・

地味に調整・軽量化・・・・

 お仕事の合間に・・・・リアハブの軽量化は対処した・・・・

リアサスアームの肉抜き・・・軽量化に向け地味に削る・・・・・

効果は、解らないと思うが、軽量化への拘り・・・・・・
デフ周りは前回、済ませている・・・・

リア駆動系・・・足回りに・・・調整・・・整備・・・

二年以上、使い続けているSAKURA・・・稼動部分の消耗部品も色々・・・出だした・・・・

サスアームがグラグラ・・・シムの調整で対応していたが、元の部分、サスボールを新調・・・・

確りサスが固定できる・・・・・

ユニバもついでに、整備・・・・・タミヤのホイールアスクルを使っているために、SAKURAのハブとの調整の為に、アスクルだけでハブに取り付けてみた・・・・・渋いがガタが有る・・・0.2mmシムと0.1mmシムの二枚で調整していたが・・・・・

スイングシャフトを取り外した状態で、点検すると、重さが解る・・・・・結局0.1mmのシムを外して丁度良い、回り方をする・・・・

足回りのガタを、気にした為に、少しキツク調整をしていた様だ・・・・・・

メンテ終了後・・・・手でタイヤを回すと・・・・全然抵抗が違う・・・・テック・コンバに比べ、Hiギア方向のSAKURAの駆動が重いと悩んでいたが、若しかすると、ハブのシム調整が問題の根源かもしれません・・・・・

考えてみれば・・・・・ホイールアスクルの六角ハブ取り付けの為の、2mmステンレスシャフトが軽く落ちる位に調整する事が基本・・・・この状態に成っていなかった・・・・反省・・・・

コソレン場で少しテスト・・・・駆動が軽くなっているので、良い方向には成った・・・

今晩も、練習が楽しみになった・・・・練習・練習




地味に削る・・・・・

バネ下・・・重量軽減・・・・

地味に削る方法しか思いつかない・・・・

先ずは、リアハブ・・・・キャリパー取り付けの部分は、私の場合・・・幅が狭い、タミヤのボディが好み、キャリパー等取り付けると、トレットが広がり・・・・少し好みと違う形に成る・・・・

結論は、使う事が無い、部分は、削り取る・・・・

本来は、未だ、削る部分が残っているが、ハブはこの辺で終了・・・・・
後は、リアのサスアームを少し、削って・・・対処を考えています。

少し、ミレンが有るが・・・・・決断・・・・

サスアームの先端側の重量が大きく影響する・・・・・Tチャンの指摘で塩ビ管タイヤは重いと言われている・・・・現にタイヤが磨り減って来ると車の動き・特に足の動きが良くなる・・・
タイヤの重量も大事だと考えてます・・・・

今後・・・・タイヤの内側もリム部分を残して、凹みを作ろうとも考えています・・・・特に回転している部分・・・・回転慣性が働き、コマの様にその場に留まろうとする力も出てくる・・・・路面の凸凹が有ればトレースしようとするダンパーの力と・・・・・留まろうとするタイヤ・ホイルの力とのバランスになる・・・・・回転慣性が少ない方が、路面のトレースには優れている事になる・・・・

勿論、この部分もバランス・・・・・何を求めているかでも変わる・・・・

以前、ヨコモのR2タイヤを好んで使用していたが、新品状態だと、タイヤの重さが操作していても解る・・・・ドリフト中は、水面を滑っている感じがして、ロール感が減る・・・・特に、タイヤの引っ掛かりを無くしたセットの場合、解り易い・・・・

ドリフトの、面白み・・・考え方等々・・・・・色んな、事が出来る・・・・今の私の目的からだと、足が動き易い方向がトラクションの維持には楽な感じがする・・・・

試さないと解らないが・・・・リア側だけでも今日は、頑張りたい・・・・・・

昨晩も妄想・・・・模索・・・・

昨晩も・・・・・何時もの寝床で・・・・模索・妄想・・・・・・

操作の問題点・・・何故、その操作をしてしまうのか、等々・・・・・反省

走り込みが、一番の練習に成ると考えているが、問題意識を持たないと、私の場合、直に癖で走ってしまい・・・・結果、車が悪い等、頭に過ぎる・・・・この部分が技量のUPの足枷に成る・・・・・

車の特性を理解して操作する事に成る・・・・・・・
車毎に個性も違う・・・・・その基本となる車を模索する方向に成る

先輩から、バネ下の軽量化は、バネ上の軽量化、以上・・・・に効果が有ると教えて頂いた・・・・・
実車の考えとの事・・・・・RCで効果が有るかは解らないが・・・・この部分を考えたい・・・

トラクションの考え方が、色々ある・・・・・タイヤと路面を固定して考えると・・・・静止状態からの牽引力は、駆動輪の面圧加重が大事に成る・・・・発進時の食いの部分に成る・・・

静止状態から、加速を考えると、牽引力と、それに合うトルク・回転で車の加速を進めるが、今度は重量の重さが問題に成る・・・・・・

色んな路面で、練習を重ねていると・・・・路面のトレース力が、大事な気がする・・・・・物は速度が付いていればその状態で進もうとする・・・・路面の凹凸を飛ぶ様に走っている時が有る・・・・私の車は速度が遅い、それでも成っている・・・・・グリップ走行の場合でも問題が出ると思うが、ドリフトの場合滑らせている・・・・瞬間的に駆動抵抗が減れば、必然的にタイヤの回転は高くなる・・・接地した時には、滑り過ぎる方向に成る・・・・・

出来れば路面の凹凸を綺麗にトレースする足の動きを求めたいと考えている・・・・

足の伸び側は大きくとっている・・・・見方ではバギーの足の考えに違い・・・・・1G状態で、ロアーサスアームが、地面の水平か、逆万歳方向にしている・・・・この部分は、ケツカキ当初から同じ発想・・・・
タイヤが地面から離れれば、デフも搭載している為に、駆動が抜けた方向に、多大にトルクが伝わる・・・・其れを避ける為には、スピードも関係するが、路面からタイヤが離れ難い方法を考えることになる・・・・先輩が言ってある、バネ下の軽量化の方向を考えることになる・・・

基本、フロント・リアのロアーサスアームは、削れる分は削って少し軽量化している・・・・価格が高い、ハブには手を付ける勇気が無い・・・・

しかし、この部分にも手を付ける、方向に成るようだ・・・・

車の癖を減らしながら・・・・・・変化させてきている・・・・・・私には、未知の部分・・・・試さないと解らない・・・・・・

楽しみが一杯出て来る・・・・・止められません~~~~