2020年2月26日水曜日

婚礼写真・・・・

今日は、三男夫婦の婚礼写真撮影の、日・・・・

赤子が居るので、妻が、子守に付いて行くと、昨晩連絡したら・・・・朝から、嫁里の親が付添ってくれるので・・・撮影の時間の、二時に現場に来ればよいと言われたとの事・・・

現代は、息子が何故か、養子にくれた様な立場に・・・息子親は成る傾向が、我が家だけでなく他からもよく聞くので・・・世間もこの流れの様だ・・・勿論、何度も書く様に、私の、肌で感じれる範囲に成るので、狭い範囲に成る。

又、三男・四男・五男という立場の息子達・・・・彼女の里から、喜ばれる存在の様だ・・・・之も、嫁里の親達と話すと、私の息子に大きな期待をされているのが、肌で感じる。

嫁は、この様な状況を、感じ取ると、何故か怒り出す・・・勝った・負けたの意識が強い嫁・・・息子を取られたと思っているだけなら良いが、何故かそれプラス怒りが有る。

私は、人様が欲する息子を持ったと言う事は、誉だと思うが・・・・

同じ事柄・現象も、夫婦で感じ方が違うと言う事に成る。
要は、価値観が違うと言う事・・・・しかし、よく離婚理由に、価値観の相違と言う言葉がよく付くが・・・若し之が事実なら、私達夫婦は、何度も離婚している事に成る。

私の目からだと、同じ価値観だが、度合いが違う・・・怒り・憎しみの度外が違い・・・我慢できる範囲と、範囲外と言う部分を、価値観の相違と言っている感じがする。

同じ世界なら、当然、各々の競争心が出て来る。
夫婦の競っている事に成る。
夫の勝・妻に勝とお互いが思っているなら、当然、敵対心が強く成る。

何度が書くが、共存共栄・・・・各々違う之が基本に有っての、共存共栄に成る。

しかし、現代は、共存する為には、誰が決めたか解らない、一つの価値観が基本に有る。
その為に、共存して居ても、お互いが、競う・・勿論、同じ価値観だが、その優劣を競うが、劣っている部分を探す方向に成りやすい・・・要は、相手の足を引っ張る方向の居層に成る。

各々違う・・・環境が違えば、大きく違いも広がる・・・・これを前提とした共存・共栄・・・と・・・・私は考えています。