坂道・転がりテストで・・・やはりモーターのコギングが気に成る・・・
インナーローターの構造で、三極のブラシレス構造・・・如何してもモーター 一回転で三箇所位のカックンと来る重さがある・・・
へり用のアウターローターの場合、12極とが有り、磁力自体が、インナーに比べ弱く感じる為に、このカックンが・・・非常に減るし、一回転で沢山有る為に、スムーズに感じる・・・・・
現状では、ギア比は、ブレーキ能力で選んでいる・・・・アンプがローエンドの為に、ブレーキ能力も弱い・・・フルブレーキでロックもさせたい・・・この思いで、ギア比も選んでいる・・・
又、不思議なのが、アンプの能力の可能性も有るが、有る程度回していると、ブレーキもよく効く・・・・しかし、低速2~3km/h位のブリップ走行をしていて、フルブレーキ、ロックを望んでも出来ない・・・
アンプの価格が4000円位のローエンドの為、仕方が無いとも考えているが・・・何か対処法を色々考えている・・・・
このロックする為の出力もアンプが制御している・・・逆に回す瞬間のトルクもアンプが制御している・・・・
ブレーキ能力が弱いから、ギア比で之を求めているが、逆にアクセルを入れる方向では、多大過ぎるトルクが、結果的に、すぽ抜け方向にタイヤを回してしまう・・・・・
ガラス面の勾配でも鉛筆の高さ7mmだとモーター・コギングの部分で停止する・・10mmに上げると、コギングに打ち勝ち転がってくれる・・・・
ギア比をHi側にすれば、転がると成るが、今度はブレーキ能力が足らない・・・・このジレンマも駆動系を模索する場合に面白い部分に成る・・・・
駆動損失を減らす、ベアリング等には拘っているが・・・・1点、未交換のベアンルが有る1060が二個、未だ変更していない・・・・之も今後の課題だと考えている・・・
先ずは、確りしたシャーシを作る・・・この部分が、下手の為に、この様な車に成っている・・・
特にタイヤの能力が無ければ、この駆動抵抗部分が大事に成り出す・・・・
アクセルを抜けない、転がらなければ、この方向に成るし、滑らせるドリフトの場合、無駄カキにも繋がって行く・・・・・しかし、厳密に言えば、転がりと言うより後伸びの演出をしている事に成る・・・・・
アクセルを緩めることで、加速、車を進める操作に成る・・・・・之を理解して、操作していれば良いが、之がドリフトの走り等々勝手に考えてしまうと、止まり難い車と言う事を忘れている事に成る・・・・
忘れていれば、激突しても、前が遅いから止まるからという意識が強く出て来る・・・・
操作だから、何かを犠牲にしている部分も有る・・・・其れも確り認識する事だと私は考えている・・・・
今、私は、転がりを限界まで求めている・・・勿論、之が何を意味しているかも解らないが、解らないから行っている・・・・
解っていれば、検証する意味も減る・・・・
唯、無駄カキを、回転をプロポで落としていても無意識にしている・・・この事は、若しかすると転がりが足らないと、体が勝手に無駄カキを行っている可能性も有る・・・・
回す意味には、色々有ると思う・・・・各自、人の数だけ意味が有ると思う・・・・私にも色々な意味が有る・・・・・その意味に対して、検証する之も、下手で無知だからする部分だと考えています。
先に書いているように2~3km/hグリップ走行で、アクセルを抜けば、リアが止まり過ぎる・・・・
実車では20~30km/hの走行に成る・・・・フルブレーキを踏んでいる感じで減速は、少し強すぎるとも私は考えている・・・・
この部分を如何演出するか、この部分もRCの楽しみ高に成る・・・・クローラー的速度域・・・如何、演出できるか、之も今後の課題に成っている・・・・
2017年3月29日水曜日
転がり・・・・・
転がりを、客観的に判断・・・
私は、勾配を作り、テストしている・・・・
写真の様に、ガラス板の傾けて勾配を作り、転がり落ちるかをテスト・・・・
しかし、人とは欲が深い、この勾配を浅く之が、目的に成り出す・・・勿論、意味が有るかは解らない・・・・
又、昔はブラシモーターで、モーター自体の回り難さが合ったが、ブラシレス、モーターが登場後、この転がり感も変わって来ている・・・・
昔は、ブラシレスは、転がり過ぎる感覚が、ブラシモーターから移行する人には、多く居たが・・・・
最近は、転がり過ぎるこのイメージが無く成っている・・・・
逆に、転がる、モーターのコギングの少ない物を選ぶ人さえ出て来ている・・・
机の上で、365mm長のガラスを鉛筆厚み7mmで勾配を作る・・・・この状態で、コギングが無い、部分でタイヤが40度位回転後、モーターが原因するコギングが原因と思うが、タイヤがロック・その一瞬タイヤが滑っている・・・
この微細な部分も、気に成り出す・・・
ブラシモーターは回転下がりがブラシレスに対して、早かった気がする・・・その為に、転がりを求めて無駄に廻す、この走行が自然に身に付く・・・・しかし、2万強位の回転での話しに成る・・・・
ブラシレスに成れば、回転下がりが遅いと私は考えている・・・・この部分が、無駄に廻さなくても転がり出す要因にも成る・・・・・
ブラシからブラシレスへの移行時・・・その時代は、23Tクラスが10.5Tと言われていた・・・その為に、23Tのブラシモーターから素直に10.5T等に変更すると、一気に問題に成った部分が、三発の振りで、アクセルを抜き、フロントを入れる操作の時に、加速体制に成って、二発目で、飛んで行く・・・・・この対処にドラック・ブレーキ等々の設定を使う、勿論、それ以前のブラシモーターに無かった設定項目を使う等々が有った・・・・・・
何回か書いている、後伸びが、ブラシレスが強く有るという事に成る・・・・・
後伸びをどう考えるかが、その後の流れに成る・・・・23Tでも十分過ぎる、逆にパワーが大き過ぎて扱い難いと考えていた時代27Tや35T等を選ぼうという流れに向う時に、ブラシレスが一般化した・・・・私の行けるコースの中で広くてスピード域の速いコース等では5セル等々の発想も有った時代に・・・・ブラシレスへの移行が始まる・・・・・
私の下手で無知な目線では、その当時が車の挙動と言う部分でも一番、良かったと思う・・・しかし、何故か、抜け・抜けの挙動方向に進み出す・・・・
操作もアクセルを緩める方向で、車を走らせる等々の手段が一気に表に出て来る・・・・・
ツーリングの世界も同じで、凄いパワー方向へ、ブラシレスの移行時になった・・・しかし、現在では13.5Tや17.5T等々に落ち着いてきている・・・・・
しかし、RCドリフトの世界は何故かパワー神話が有る様に、この部分が固定化されている・・・・・
グリップ走行もマトモに出来ない、2駆・・・・・オモチャでは簡単に操作出来るが、高い費用をかけた車が、出来ない・・・・・
この出来ない、理由を真剣に考えず、手段に走り出す・・・・・それで一つの形、スタイルを作る、考え様では、2駆と言うだけで、特殊車両、特殊な操作車両に成る・・・・・
今日は、勾配テストを、行っているが・・・・車が重くてずり落ちる、勿論駆動輪は駆動が重くて回転しない、この様な車も、試乗すると多い・・・転がらない車を転がす為には、無駄に回す操作に、必然的に成って行く・・・・
又加重を溜める、加重移動等を意識した操作を受け付けない・・・・フロントが戻って来ない、結果、無駄と解っていても回転の上下動で、シャーシ・バネ上を暴れかして向きを変える、等々の操作を要求される車も有る・・・・この様な操作は、特殊だと私は考えている・・・・
車を苛め、傷める操作を要求される・・・・・之を如何考えるか????・・・・・本当に車が好きで、大事にしたいと言う部分を感じられない・・・・単純に、見せる之だけに成っている・・・・
自分の車、シャーシをこの様な感覚で使える・・・・之が私は不思議・・・・勿論、人夫々の価値観に成るが・・・・・
若し、その価値観に、知らないからと言う部分が大きく影響しているなら、知ってもらいたいと考えている・・・・
その一つが、電費のよさ・・・之が良いという事は・・シャーシには優しい、路面に優しい、しいてはコースにも優しく成る・・・・・もちろん、それで操作が面白くないなら、駄目だが、私は操作が難しく、面白く感じている・・・・
結局、無意識に回りに影響されている、私は抜いた操作と言っても本人はアクセルを入れていると思われている・・・・引き操作、抜き操作等々・・・・無意識にしているし、その時間、利用する範囲等が、環境で違う事が解ると、環境が大きく影響している事に成る・・・
勿論、環境も人が作っている・・・・・その為に、人が大事だという事に成る・・・・・・
しかし、人より策や物、この流れに成れば、怖い環境と言う事に成る・・・・
私は、勾配を作り、テストしている・・・・
写真の様に、ガラス板の傾けて勾配を作り、転がり落ちるかをテスト・・・・
しかし、人とは欲が深い、この勾配を浅く之が、目的に成り出す・・・勿論、意味が有るかは解らない・・・・
又、昔はブラシモーターで、モーター自体の回り難さが合ったが、ブラシレス、モーターが登場後、この転がり感も変わって来ている・・・・
昔は、ブラシレスは、転がり過ぎる感覚が、ブラシモーターから移行する人には、多く居たが・・・・
最近は、転がり過ぎるこのイメージが無く成っている・・・・
逆に、転がる、モーターのコギングの少ない物を選ぶ人さえ出て来ている・・・
机の上で、365mm長のガラスを鉛筆厚み7mmで勾配を作る・・・・この状態で、コギングが無い、部分でタイヤが40度位回転後、モーターが原因するコギングが原因と思うが、タイヤがロック・その一瞬タイヤが滑っている・・・
この微細な部分も、気に成り出す・・・
ブラシモーターは回転下がりがブラシレスに対して、早かった気がする・・・その為に、転がりを求めて無駄に廻す、この走行が自然に身に付く・・・・しかし、2万強位の回転での話しに成る・・・・
ブラシレスに成れば、回転下がりが遅いと私は考えている・・・・この部分が、無駄に廻さなくても転がり出す要因にも成る・・・・・
ブラシからブラシレスへの移行時・・・その時代は、23Tクラスが10.5Tと言われていた・・・その為に、23Tのブラシモーターから素直に10.5T等に変更すると、一気に問題に成った部分が、三発の振りで、アクセルを抜き、フロントを入れる操作の時に、加速体制に成って、二発目で、飛んで行く・・・・・この対処にドラック・ブレーキ等々の設定を使う、勿論、それ以前のブラシモーターに無かった設定項目を使う等々が有った・・・・・・
何回か書いている、後伸びが、ブラシレスが強く有るという事に成る・・・・・
後伸びをどう考えるかが、その後の流れに成る・・・・23Tでも十分過ぎる、逆にパワーが大き過ぎて扱い難いと考えていた時代27Tや35T等を選ぼうという流れに向う時に、ブラシレスが一般化した・・・・私の行けるコースの中で広くてスピード域の速いコース等では5セル等々の発想も有った時代に・・・・ブラシレスへの移行が始まる・・・・・
私の下手で無知な目線では、その当時が車の挙動と言う部分でも一番、良かったと思う・・・しかし、何故か、抜け・抜けの挙動方向に進み出す・・・・
操作もアクセルを緩める方向で、車を走らせる等々の手段が一気に表に出て来る・・・・・
ツーリングの世界も同じで、凄いパワー方向へ、ブラシレスの移行時になった・・・しかし、現在では13.5Tや17.5T等々に落ち着いてきている・・・・・
しかし、RCドリフトの世界は何故かパワー神話が有る様に、この部分が固定化されている・・・・・
グリップ走行もマトモに出来ない、2駆・・・・・オモチャでは簡単に操作出来るが、高い費用をかけた車が、出来ない・・・・・
この出来ない、理由を真剣に考えず、手段に走り出す・・・・・それで一つの形、スタイルを作る、考え様では、2駆と言うだけで、特殊車両、特殊な操作車両に成る・・・・・
今日は、勾配テストを、行っているが・・・・車が重くてずり落ちる、勿論駆動輪は駆動が重くて回転しない、この様な車も、試乗すると多い・・・転がらない車を転がす為には、無駄に回す操作に、必然的に成って行く・・・・
又加重を溜める、加重移動等を意識した操作を受け付けない・・・・フロントが戻って来ない、結果、無駄と解っていても回転の上下動で、シャーシ・バネ上を暴れかして向きを変える、等々の操作を要求される車も有る・・・・この様な操作は、特殊だと私は考えている・・・・
車を苛め、傷める操作を要求される・・・・・之を如何考えるか????・・・・・本当に車が好きで、大事にしたいと言う部分を感じられない・・・・単純に、見せる之だけに成っている・・・・
自分の車、シャーシをこの様な感覚で使える・・・・之が私は不思議・・・・勿論、人夫々の価値観に成るが・・・・・
若し、その価値観に、知らないからと言う部分が大きく影響しているなら、知ってもらいたいと考えている・・・・
その一つが、電費のよさ・・・之が良いという事は・・シャーシには優しい、路面に優しい、しいてはコースにも優しく成る・・・・・もちろん、それで操作が面白くないなら、駄目だが、私は操作が難しく、面白く感じている・・・・
結局、無意識に回りに影響されている、私は抜いた操作と言っても本人はアクセルを入れていると思われている・・・・引き操作、抜き操作等々・・・・無意識にしているし、その時間、利用する範囲等が、環境で違う事が解ると、環境が大きく影響している事に成る・・・
勿論、環境も人が作っている・・・・・その為に、人が大事だという事に成る・・・・・・
しかし、人より策や物、この流れに成れば、怖い環境と言う事に成る・・・・
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