五男、試験場に８時に送り・・・・・その後、嫁を職場に・・・・
家に帰り着いたら・・・五男から電話・・・迎えに来て・・・・
理由は、試験が受けられない、書類の不備・・・
何度も・何度も、言い続けていたが、予想通り、聞いては居るが、効いていなかったと言う事になる。
何が不備か・・・免許取消処分の講習修了書を持参していなかった点・・・・公権力を持つ、組織、調べれば直ぐに、講習が終っているかは、解るはず・・・しかし、文書としての書類がいるとなっている限り、文書が必要という事に成る。
正直に言っていても、意味が無い、要は、書類が確り有るか？？？これが大事・・・役所仕事というと五男に教えた。
当然、解らない、市民が困っているなら手を貸すのが公僕と思っている。
彼の勤め人でサラリーマンなので解ると思うが・・・丸を書いた書類の提出、それを受け取って、丸の場合ゲートを通す仕事とする。
仮に書類が無ければ、当然、通さない、効いて耳に確認する、此も能力、この能力を使ったから、給与・対価が増えるなら、しても良いと思うが、逆に増えなく、時間だけ費やする・・・損となる。
この様な損を嫌うのが、役所仕事と言っていると教えた。
要は、己の為・・・相手の為、当然、市民の為等々、口では吐くが、心に微塵も無い、此が公務員という姿になる。
この様な、職場環境、勤め人の天国で有る。当然、市民は嫌うが、己や子が就職と成れば、公僕を求める理由になる。
嫌いだが、務めたい職種という事に成る。
当然、嫌いだとは口から吐かず、綺麗事で市民の為に等々を理由にするが現実は？？？？この部分が多いと私は肌で感じている。
想定通り、試験が駄目、受ける前に駄目・・・
何度も、何度も同じ失敗をしている。私の言ったことが現実になって行く・・・何故、前もって準備をしないのか？？？また、何故 尋ねないのか？？？？当然、己という部分を強く解って頂いて、尋ねる。
要は、普通の人とは私は違う、違うから当然、対応も違うはず・・・この様な考えで、尋ねる。
試験場で、準備するものととなれば、麺強取消等の講習修了書・等々、一般の人には関係無いので、表に出ないと思う。
何時の私は、息子達に行っている。人と同じで無い・・・三流で劣っている親の子・・・普通で無いと言う事を前提に考えろ言っているが、どうしても、己を普通だと思い込む癖が有るようだ・・・
結果、他人様が普通の場合と言われて、俺に当てはまらないと思うのが普通だし、許容範囲外の人間は？？？と・・問うことが私は大事だと考えている。
しかし、何故か、普通はと言われると、俺は違う・普通と違うと言う言動が出来ない人が、我子も含め多い気がする。
普通は解っているはず・・と、言われ・・・私はバカで解りませんと答える人は殆ど居ない・・・・しかし、頷いたから本当に解っているのか？？？？此が、人を誘導や先導に向ける、手段でも有る。
今日は、五男が好きな、トンカツを、夕食に出す計画で、昼過ぎから、段取り、開示・・・
無事、夕食も出来、喜んでくれた。感謝・感謝・・・・