やはり、嫁は怖い・・・・・

事故の件で、政府補償制度を利用させて頂いているが・・・・領収書等が送られていないと担当者から言われたので・・・

当然、嫁に確認したら・・・絶対に送ったと言い張る・・・・当然、どっちを信じると言う、脅迫感が私に襲いかかる。

今までの経験では、正直心の中では、担当者が言っている方を信じているが・・・その素振りをすれば、当然、嫁が怒り出すので・・・表向きは、嫁を信じていると成る。

あと一点の領収書は、調剤薬局の分・・・どう探しても、無いと言っている、この事は今言われても・・・・私に明日、その再発行の動きをしてくれと、嫁が言うが・・・
一年も前の話し・・・・一日がかりに成ると言ったら、私が仕事を休んでするから良いと、言いだした。

数千円の領収書の為に、仕事を休んで動きまわる・・・之を私は無駄だと思うが、嫁は仕方が無い、指示した方が悪いと考えている。

領収書等の管理は嫁が行っているし、その都度、私の財布からお金と共に、回収している。

よく、周りから私が段取りして仕切って、すればよいと言われるが、何と何が無いと、嫁に依頼しても、其れを出すまでに時間が掛るし、机に座って待っている事も出来ない、結果、何処に保管しているか等々を聞く事に成るし、聞けば又、正確に覚えていないので、曖昧な答えで、探す事に成り、結果、発見できずの時間を要するだけに成る。

結局は、根負けして、本人が今晩探すから、この言葉を信じで、当日に成る、当然、無い、最終的に、私が、後始末の電話等々をして、他の方法等を伺う事に成る。

この時も問題に成る。別の対処策でも要るものが要る・・・当然、電話で有りますか？？？と質問が飛ぶ、私は嫁に聞き、有ると言う返事なので、それで答える、今日中に送って下さいと電話が終わった後に、嫁に今すぐ今言っていた物を出してくれと言うと、今聞いた風な対応で探さないと解らないと成る。
結果、探しても無い、今日中で郵送すると言っていた事に対して、嘘を言う形に成る。

その場を繕う、この策に長ける、嫁・・・その為に、父と上手い具合に合う部分が有る。
良い部分だが、私には悪い部分と成る。

数千円の領収書・・・之が無いと、何時まで嫁が探すのか？？？・・・・この行動が私には解らない・・・手伝おうと思うが、何処に保管したと聞いても、思えていない・・・結局、誰が探しても解らないし、当然、嫁が探す方が効率が良い事に成る。

ファイルに綴じれと、ファイルも与えているが、使っていない・・・ノートに貼れば良いと言ってもしていない。

之を、後から言っても意味が無いし、言えば、当然、嫁が怖く成る。

事務所に今は、静かに待機と私は成っている。

今日は朝からバタバタ・・・

早朝より、仕事を初めて、今終わった・・・・帰って来て、カップ焼きそばを食べようと考えている。

又、嫁が忘れている・・・政府補償制度の担当者から、書類の不備の指摘が有った。

口で言って、文章でも書いて、指示しても、結局は、忘れてしまえば、間違いを起こしている事に成る。

昨日も、置き薬さんが何度も来訪・・・・嫁が返す健康食品を私に預けていると成っているとの事だが、私は嫁から何も聞いていない。

嫁は、薬屋さんと約束を確りしているが・・・その後の対処を忘れていたと言う事に成る。

薬屋さんは時間を使って来られている、当然、私も何処に有るか解らないが、母屋を探し回る事に成る。
結局、発見できずだったが・・・・その後も来られた、嫁が三時ころ帰ると言っていた為に・・・帰って来なかったので・・・・・努力が意味を成していない。

約束・・・時間が有ればある程、守る事が難しく成る。

その為に、その瞬間に全てを終える、之を考えるのが、楽に成る・・・・勿論、翌日の約束でも略、約束をした時点で、対処をしとけば、後は時が来るのを待つと言う感じに成る。

感覚の違いがトラブルを大きくして行く・・・・物事を先に送る、この様な意識だと問題が山積し出す。

小さな事も処理を続けていけば、後に残す事は少ない

午後、三時、我市の大病院で、話し合いが有ると成っているが、私の要望は病院側の見解・・・

聞く、為に、伺おうと考えている。


三流で、弱い立場の私・・・・どう対応されるかも楽しみにしている。
当然、身形も普段着・・・私の普段着は、お世辞でも良いと言えない身形に成る。