2025年2月3日月曜日

容認できなければ本当の差別主義者に成る

 今、看護師が向かいの患者さんの処置を行っている、その都度、大声で罵声、痛いと言われるが淡々と処置をする看護師、処置が終わると、無言でさっさと部屋を出られたが、その際にもお覚えで、覚えておけ等々、喧嘩の因縁かと言う、暴言を簡単に出される、之も性格・個性と思おうとするが、不満が有るのか、痰が絡む患者さんの音を聞くと、怒りがその方向に向かい、煩い・黙れと叫ばれる・・・私も我慢していたが、痰が絡み咳き込んだら、死ね」煩いとイライラされて言われていた、人だから感情の起伏が有るのは当然、之も認めないと成れば、己は人間で無いと言っているのと同じ、何度も書くが、向かいの患者さんは社会が作り育てた癖・個性が少し強いと言うレベル・・・よく人権と言われるが、誰の????他人のに成るのが本来・・・・どんな障害が有っても人として平等、手を必要にしているなら貸す。己はそれ以上の五体と力が有るなら当然と思うし、どっちが上か下か等関係ない。私も多々の経験をしたし当然、先輩から言われていた、私には辛く・キツイ体験、それでも己を守とうとする我の深さ、体裁を保つために、己を良く見せる被害者に見せる、理屈が頭を巡る・・・・三流以下と言っている理由がこの部分だし、鬼畜の命が強いと自称しているのもその為、全ての現象が己の負に感じるなら、まだまだ、経験不足・・・若輩者と言う事。良い事と感じた場合は世間様・他人様のお陰、感謝都し、その後、現象の負を感じたら己の責務、力が無い為と戒めだと覆えるように成りたい。こうなれば、本当の安穏な世に生きる事に成る。










    



大火災、一先ず終焉の様だ!!!

 ロサンゼルスの大火災、一先ず終焉した様だ・・・この地にも研修と名の旅行で行ったことが有る。サンタモニカ近辺まで火の手が迫った、ハリウッドの大富豪の地域も灰と成ってしまった。今後の復興が急がれるし、リーダーへの責任等々が問われだす。日本は消防団と言う地域の消防が有り、日頃から、火災に対しての啓蒙活動も行っている。基本ボランティアで行われ、行政が雇用している消防は少人数に成る。しかし、この様な行為が出来難い、諸外国、アメリカは、消防も仕事、行政に雇われた人たちに成る。当然、限界も有る。その為には、危険な時は啓蒙活動・事前対策…考えられる備えを行う、勿論、お金も要る、使わなければ無駄と言われる。このサジ取りをリーダーが行うが、耳障りの良い、大きく左に傾いた不可能な理想論に押され、消化に必要な水、川から分岐させてロサンゼルスに通しているが、川に居る生物に悪影響と訴えら、当然耳障りが良い、自然保護と言う大義、大きなコンクリートで固められ造られた川は水無川に成っている。消化するにも大量の水が要る・・・これが無い、山手に成れ浄水場から加圧した水圧が必要、地域ごとに必要と言う事にも成るが、動力源は電力、停電すれば、量も少ない水道水も使えないと成る。

今回の火事で、自然保護団体、地球の高温化・二酸化炭素の排出が原因と、言うと思うし、又それに同意する人が、世界市民と言う思いで賛成しまう。何故、火が出たのか???基本人災だと思う、保守メンテ、確りした安全利を怠りの出火と考えている。また、軽犯罪の場合、生活が貧狂してるからと言う事で、投獄も無い・・その為、些細な犯罪が一般化している。今回の災害でも何時もの様に、火事泥棒が多々発生している。燃えて灰に成る物、それを教出、して再利用を行う、燃焼ガスの現象に成るし、警察に捕まっても、投獄も無く、解放・・・・これが自然保護だし、地球の為・・・だから、人類の為と言う理屈・・・

カルフォルニアを自然に戻すなら、砂漠の荒野に成る。人が住めない地域、この地域で金が出たので人々が有るまり水は井戸を掘って確保、正k攣水なので、地下水の低下も無かったが今は地下水も枯渇の方向・・・

今は過激な方向に進みだす。任がんが住む世界が有る。自然保護重視の人はジャングルで生きればよいと思う。何故、狂っていると否定する社会に居るのか???

ロサンゼルスの状況は今後の日本の状況に向かうと思う。10年から20年先を行っている都市・・・・・大企業は都市を離れ、違う州に移ってる。稼ぎ口が減る方向。財政を支えているのは大富豪層・・・ステータスでこの地を選んでいるが、この価値観が変われば、この様な人も移動すると思う。

日本の災害時にも火事場泥棒が有る。その為に消防団等が地元の地域を見守っているが、それでも起きる、悔しいが仕方が無いとも思う、又、出張して行う、海外からと言う話も有る。本当かは解らないが、それが出来ると言う事は、備え、その後の守りが出来てないと言う事に成る。










気疲れ!!!

 昼食迄、ベッドに横たわっていた・・・向かいの患者さん、昼間は睡眠されているの???静か・・・・昨晩は朝近くまで呻き声、助けてとこの部屋内に響くレベルで騒いであり、それが耳に付きねむれなかった。同じ様に他の同室者に同じ、夜明け位から静かに成られたので、一安心と思ったら、昼に成っていた。

世の中、色んな人が居る、当然、取り扱い方も変わるはず・・・・しかし、基準を決め競争が無いのが、医療・介護の世界、同じ対価で全てを看る・・・・私も退院後、入浴サービス等を受ける、しかし、受け入れる施設が無い、喉に気道確保チューブが有り、首下の右肩には透析用のチューブが二本有る、これを理由で出来ないと言われる。当然と思う。利に成る利用者を集めないと、施設の運営も出来ない。父で経験したが、協調性が無い、俺は神と思って居る人等、知り合いの介護施設にお願いするが、全て断られている。妹は、その様な情報は知らないでも良い立場、彼女が施設に入れるが施設からのクレームに対して、その都度、直ぐに伺い対処していたので、ギリギリ入所できたし、私が言っていた父の事も解ったと思う。頭を下げたくないの一心で勉学に励み、優等生と言われ、ペコペコしている私を馬鹿、虫子達も同じように思って居た、優秀で力が有れば、頭を下げつ事は無いと、しかし、父を妹が我が家で看る無理・・・この前提・・・結局は下げたくない頭を下げ続けて容認してもらう・・・私も近所の老婆を看ていたが、施設から問題行動を起こしたと連絡が有れば、すっ飛んで伺い、対処していたが。問題を起こす量は雲泥の差で老婆が少ない、又、家庭的事情の配慮も有ったので、最後まで入所できたと思うし、感謝している。人は思う様にしたい、又はこれが幸せで当たり前・普通と捉えだすと、最後は悲惨な終焉に成る。

簡単な理屈、基本、思う様に成らないのが世である。それにプラスして、身体が衰えだす思う様に成らない・・・・思う様に成る事が当たり前で普通よ言う価値観なら、当然、普通以下となり、不幸と捉えだし、他を妬み・恨む方向、地獄の形相で死んで行く事に成る。