今、看護師が向かいの患者さんの処置を行っている、その都度、大声で罵声、痛いと言われるが淡々と処置をする看護師、処置が終わると、無言でさっさと部屋を出られたが、その際にもお覚えで、覚えておけ等々、喧嘩の因縁かと言う、暴言を簡単に出される、之も性格・個性と思おうとするが、不満が有るのか、痰が絡む患者さんの音を聞くと、怒りがその方向に向かい、煩い・黙れと叫ばれる・・・私も我慢していたが、痰が絡み咳き込んだら、死ね」煩いとイライラされて言われていた、人だから感情の起伏が有るのは当然、之も認めないと成れば、己は人間で無いと言っているのと同じ、何度も書くが、向かいの患者さんは社会が作り育てた癖・個性が少し強いと言うレベル・・・よく人権と言われるが、誰の????他人のに成るのが本来・・・・どんな障害が有っても人として平等、手を必要にしているなら貸す。己はそれ以上の五体と力が有るなら当然と思うし、どっちが上か下か等関係ない。私も多々の経験をしたし当然、先輩から言われていた、私には辛く・キツイ体験、それでも己を守とうとする我の深さ、体裁を保つために、己を良く見せる被害者に見せる、理屈が頭を巡る・・・・三流以下と言っている理由がこの部分だし、鬼畜の命が強いと自称しているのもその為、全ての現象が己の負に感じるなら、まだまだ、経験不足・・・若輩者と言う事。良い事と感じた場合は世間様・他人様のお陰、感謝都し、その後、現象の負を感じたら己の責務、力が無い為と戒めだと覆えるように成りたい。こうなれば、本当の安穏な世に生きる事に成る。