ロサンゼルスの大火災、一先ず終焉した様だ・・・この地にも研修と名の旅行で行ったことが有る。サンタモニカ近辺まで火の手が迫った、ハリウッドの大富豪の地域も灰と成ってしまった。今後の復興が急がれるし、リーダーへの責任等々が問われだす。日本は消防団と言う地域の消防が有り、日頃から、火災に対しての啓蒙活動も行っている。基本ボランティアで行われ、行政が雇用している消防は少人数に成る。しかし、この様な行為が出来難い、諸外国、アメリカは、消防も仕事、行政に雇われた人たちに成る。当然、限界も有る。その為には、危険な時は啓蒙活動・事前対策…考えられる備えを行う、勿論、お金も要る、使わなければ無駄と言われる。このサジ取りをリーダーが行うが、耳障りの良い、大きく左に傾いた不可能な理想論に押され、消化に必要な水、川から分岐させてロサンゼルスに通しているが、川に居る生物に悪影響と訴えら、当然耳障りが良い、自然保護と言う大義、大きなコンクリートで固められ造られた川は水無川に成っている。消化するにも大量の水が要る・・・これが無い、山手に成れ浄水場から加圧した水圧が必要、地域ごとに必要と言う事にも成るが、動力源は電力、停電すれば、量も少ない水道水も使えないと成る。
今回の火事で、自然保護団体、地球の高温化・二酸化炭素の排出が原因と、言うと思うし、又それに同意する人が、世界市民と言う思いで賛成しまう。何故、火が出たのか???基本人災だと思う、保守メンテ、確りした安全利を怠りの出火と考えている。また、軽犯罪の場合、生活が貧狂してるからと言う事で、投獄も無い・・その為、些細な犯罪が一般化している。今回の災害でも何時もの様に、火事泥棒が多々発生している。燃えて灰に成る物、それを教出、して再利用を行う、燃焼ガスの現象に成るし、警察に捕まっても、投獄も無く、解放・・・・これが自然保護だし、地球の為・・・だから、人類の為と言う理屈・・・
カルフォルニアを自然に戻すなら、砂漠の荒野に成る。人が住めない地域、この地域で金が出たので人々が有るまり水は井戸を掘って確保、正k攣水なので、地下水の低下も無かったが今は地下水も枯渇の方向・・・
今は過激な方向に進みだす。任がんが住む世界が有る。自然保護重視の人はジャングルで生きればよいと思う。何故、狂っていると否定する社会に居るのか???
ロサンゼルスの状況は今後の日本の状況に向かうと思う。10年から20年先を行っている都市・・・・・大企業は都市を離れ、違う州に移ってる。稼ぎ口が減る方向。財政を支えているのは大富豪層・・・ステータスでこの地を選んでいるが、この価値観が変われば、この様な人も移動すると思う。
日本の災害時にも火事場泥棒が有る。その為に消防団等が地元の地域を見守っているが、それでも起きる、悔しいが仕方が無いとも思う、又、出張して行う、海外からと言う話も有る。本当かは解らないが、それが出来ると言う事は、備え、その後の守りが出来てないと言う事に成る。
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