2016年1月19日火曜日

馬鹿げた妄想をしている・・・・

仕事から帰って来て・・・・・走る前に 稼働部分にケミカルを点付けで流す・・・

そのさい、手で稼働部分を動かす・・・・

馬鹿げた事だが・・・足が動く為には、稼働部分が軽く動く事が前提・・・

しかし、軽くの基準が?????・・・・・

入力に対して軽い・・・この方向に考えるなら、入力はどの方向からになる・・・極力バネ上の暴れ等々をしない方向の車、残る処はタイヤからに成る・・・・そのタイヤは塩ビ管・・・・・足回りの稼働部分は、金属とプラパーツとの接触で稼働バランスを取っている・・・・

此処からが、本当に馬鹿げた考えだが、仮にピロボールとアジャスターの接地面積を全て足すと、タイヤと路面の接地面より広い感じがする・・・設置している材質も大事だが・・・ゴムタイヤとは違い、アジャスターと同じ、プラ系のタイヤ・・・・

後は金属、路面の違いくらい・・・・摩擦抵抗が、仮に足回りの方が少ないならタイヤからの入力で足が動く・・・・この逆に成れば、足が動かず、タイヤが動く事になり、之は滑る事になると馬鹿げた考えが頭を、過ぎった・・・・・

特にリアタイヤは、ドリフトの場合、滑らせる操作をする。この事は、摩擦抵抗を減らす方向になり、結果的に、足回りの方が強い摩擦抵抗に成れば??????と妄想していた・・・・

ダンパーレスで走っていて、現実にはロールはしない、しかし、ロール感を感じる事が出来た・・・・

ダンパーを搭載したらロール感が増すかとも考えたが、現実は減る感じがする・・・・・

勿論、衝撃吸収部分の効果は感じる、路面の凸凹を通過すると足が動いている事が解る・・・しかし、良く耳にするダンパーのセットでロール感等々の部分が、私には解らない・・・・

勿論、ロールの考えも走行部分で色々有る、車を急に変化させたりする、部分では、挙動の変化が少ないダンパーレスが動きが良い・・・・・この部分での急な足の動きもロールと言うがこの部分のロール感は、好きでない・・・ダンパーが抜けた感じの動きと言った方が解り易いと思うが・・・

表現が難しいが、ロールには色々な事が含まれている・・・

基本、私のレベルでは、この部分はだいぶん先に成る感じがするので、深く考えないで行きたい・・・・

唯いえるのは、ダンパーレスの方が、ロールが強く感じていた・・・この感覚も今後の走り込みで、解りたい・・・・

奥が深い分野と私は教わったが、単純な事で無い、之が又面白い・・・・・

凄い、雪・・・・・

凄い雪が降っている・・・・・車も殆ど事務所前を走っていない・・・・

雪も気温が高いので、地面に落ちては融けている・・・・

福岡方面は私の地域に比べ、普段は基本が低い、特に北西風の場合、我地域は、周りの山のお陰で、寒さ・雪の頻度も下がる・・・・・

福岡方面へのお仕事、後日に伸ばす方向にする・・・・

嫁の体調も、中々戻らない・・・・・母家に篭ったままだ・・・・

事務所を離れ難いが、少しお仕事の処理も・・・・


妄想・・・・

雪が・・・・・福岡方面の仕事が入ったが、先方から今日は雪、後日と言われ・・・今思案中・・・・・

RCの方も、色々模索が続いている・・・・無知の為に、この状態に成り易い・・・・昔は、仲間等々から色々教わる事が多かったが、自分の経験値で得た知恵の範囲内での考えになる・・・

RCドリフトの世界、私の想像を超える、之が実車は現実といわれる・・・・

無知な私は、其れが現実・実車と思いたいが、私の経験値が低いのか、ギャップが大きく有る・・・・

RCでドリフト専用カーを表現していると、言われると、そのRCの操作・走りを通して、実車をイメージしてしまう・・・・勿論、私が知る、大衆車クラスとは、全然違う・・・・・

昨晩のコソレン場の走行で、この部分も、妄想して練習していた・・・・・私の経験上、大トルクと言われる、アメ車・・・・之だと、4速でもリアを出す操作が楽・・・スピードレンジは最高250km/h強だと思うが、勿論 経験は無い・・・しかし、4速のトルク感でもドリフトが出来そうと思える・・・

この車で、仮にドリフト走行を意識した場合・・・・4速ホールドで現実は出来るが、操作側がするかを考えた・・・・速度域でやはり、ギアを選ぶと思う・・・・・何故選ぶかを考えた・・・・・・

答えが出ない・・・・・

RCの世界で表現して有る、ドリフト専用カーなら、この状態の100倍以上の凄いトルクに私は感じる・・・・簡単に書けば、トップギアでも1速以下のトルクをタイヤに与える事が出来る車・・・・この車で、今度はそれ以下のギアを選ぶかとも考えた・・・・

しかし、現実には、RCユーザーで一速・二速と拘っている人も居られるので、ギアの変更をしている筈、勿論実車で・・・・・何の意味が有るのかとも考えている


今、SAKURA 2駆で、難しいと言う部分が、微回転域の、トルク感と・微上昇に対するピックUPの部分・・・・RCの為に、実車の3速くらいの減速感で、ギア比を選んでいる・・・しかし、一速のスピードレンジを回転では演出出来るが、微回転の上昇でのトルクが足らない感じに成る・・・

表現が難しいが、単気筒かマルチシリンダーのエンジンかの違いの様に、微細なトルク特性が気に成っている・・・・1000rpm~1010rpmこの変化は、同じだが、その間で出ているトルク感の違いの様な部分に成る・・・・

この部分がゴリゴリ感のUP繋がる感じもする・・・・・

やはり、私の癖で、凄い方向ばかりを見てしまう・・・・・私のレベルなら、グリップ走行が出来れば、次は滑るか・滑らないかのギリギリ部分の勉強が本来の流れ・・・・この順序を間違えれば、問題・矛盾が多々出て来るのは当然・・・・・

この考えで行けば、定常円の前の段階が有る事に成る・・・・この部分に今回、気付いた・・・しかし、私の技量だと、単純に滑らせる等々が簡単・・・・・・難しい方向に成るが、練習有るのみ・・・・・


子供みたいに・・・・

コソレン場で・・・練習

出来れば練習も要らない、出来ないから練習を重ねる・・・

イメージ通り出来ない、動かないと感じると、車の責任になる・・

グリップ走行は確り出来る、この事は車に問題が無いと私は考えている・・・

グリップ状態から、ドリフト状態に移行する・・・この部分で、又悩んでいる・・・
リアを出す操作は色々有る・・・・しかし、その操作の訂正量という部分は知らないし、車の個性で変る部分・・・・・その部分まで操作側が勝手に決めて、それに車を合わせる、この方向も有るが、少し矛盾を感じる・・・・

各々の車の個性を確り、認識する・・・・・勿論、自分の車の為に、知っていて当然だが、之が無い事に成る・・・・・

結局、車と操作側の距離を狭めて・・・・目線と低くタイヤの回転が確り目視出来る、状態に成って行く・・・・・・

私は、目線を低くと、基本、座って操作する・・・・・しかし、視力が弱、この操作スタイルでも目線が高い・・・・・

結果、ゴザを敷いて、寝そべっての練習に成った・・・・目の前で車の動きを観る、之が一番、現状では目視して、感じやすい・・・・

グリップ状態から、リアを出す、一連の操作をしてみる・・・・結果、恥かしい状態に成っている事が良く解る・・・・

見方を変える、又違う部分が見え出すし、面白い・・・・・課題が多々出て来る・・・・

何が恥かしいかは、RCの特徴がモロニ出ている事・・・・・大きく言えば動きがON/OFF過ぎる・・・之がギクシャクした動き挙動に繋がる・・・・動きが少ない一方法は良いが、連続的に変化が有る場合、一気にこの特徴が顔を出す・・・・・

スムーズに無駄なく操作する・・・・・之が出来ていない事に成る・・・

マダマダ、初心者・エントリークラスのレベル・・・グリップからのドリフトこの部分さえ、マトモニ出来ていない・・・・結局は、目立つ方向に意識が強く、派手な事をしている・・・・スムーズさ無駄の無さの操作が有るから、派手な演出の意味も出て来る・・・・・・この操作の基本を私は直に忘れる・・・・いい年したオジサンだが、気持ちが20代・・・反省・・・・

今朝・・・・・外が白い・・・・

今年始めての雪・・・・・

薄らと積っている・・・・・

今日も寒くなる感じがする・・・・