今、ステアリング操作の、微細さを考えているが、如何しても操作が大げさすぎる為に左右に振り続けると、収まりが悪くなり、挙動が大きく乱れ出す・・・・・
全て、操作側の問題だが、何か良い動画が無いかと探していたら・・・・・凄い動画を発見
左右に振り続ける・・・勿論、確りコントロールで・・・・最終的には何事も無い様に安定・・・・
何気にこの操作をバイクでしている、凄いと感心しています。
2015年3月20日金曜日
ベアリングの慣らしが・・・・・
ベアリングのメンテと交換を、行い・・・・
2パック程・・・走行・・・・グリスも程好く回って、ベアリングの慣らしも、この辺で良いと考え・・・・・
再度、注油・・・・
一気に転がる様になった・・・・引掛かりも非常に減って、転がる・・・・・良い事だが問題はスピード・・・・私の場合、コソレン場との兼ね合いで、スピードが速くなると、ツイツイ・癖で操作してしまう。考える頭の能力が低く、処理する時間が必要・・・・
益々、アクセルの微操作方向になる・・・大変だ・・・
又、フロントの足回りをシム等で少し変更している・・・・
動きの変化は当然あるが、表現が難しい・・・・走行中に好みで車高を少し、弄った・・・・ダンパーのプリロード・・今回は車高長で使ったが、半分以下回して、前後を調整・・・・・
走行後・・・前後の車高を確認・・・・・出きるだけフラットに私は拘っている・・・・コソレン場のコンクリート路面でフッラット位に成っていると、他の路面の場合、少し車高を変えてやるだけで対応が出来る為・・・本来は触らないで、腕でカバーが本来だが・・・・
車高が前後で差が大きい場合は、ロールセンターやスキット角等で調整している・・・・・
しかし、スピードは怖い・・・・・・・又、ピックUPの良さも慣れが必要なようだ・・・
ブ~~~と回り上がって欲しいが、カーンと回り上がる・・・怖い・・・・
駆動部分のベアリングのメンテだけで之だけ変わる・・・・・・面白いし・勉強に成る・・・・
ハイポジを落とす方向に成る可能性が有る・・・・
リアに使った、新品のベアリング、もう少し慣らしが進めばモット転がると思うが・・・私にとって、良い事か・悪い事か解らない・・・
其れと、スピードに関係するが振るスピードもUPしている、ステアリングスピードも今の10%では少し限界の様だ、2~3%UPを考えています。
2パック程・・・走行・・・・グリスも程好く回って、ベアリングの慣らしも、この辺で良いと考え・・・・・
再度、注油・・・・
一気に転がる様になった・・・・引掛かりも非常に減って、転がる・・・・・良い事だが問題はスピード・・・・私の場合、コソレン場との兼ね合いで、スピードが速くなると、ツイツイ・癖で操作してしまう。考える頭の能力が低く、処理する時間が必要・・・・
益々、アクセルの微操作方向になる・・・大変だ・・・
又、フロントの足回りをシム等で少し変更している・・・・
動きの変化は当然あるが、表現が難しい・・・・走行中に好みで車高を少し、弄った・・・・ダンパーのプリロード・・今回は車高長で使ったが、半分以下回して、前後を調整・・・・・
走行後・・・前後の車高を確認・・・・・出きるだけフラットに私は拘っている・・・・コソレン場のコンクリート路面でフッラット位に成っていると、他の路面の場合、少し車高を変えてやるだけで対応が出来る為・・・本来は触らないで、腕でカバーが本来だが・・・・
車高が前後で差が大きい場合は、ロールセンターやスキット角等で調整している・・・・・
しかし、スピードは怖い・・・・・・・又、ピックUPの良さも慣れが必要なようだ・・・
ブ~~~と回り上がって欲しいが、カーンと回り上がる・・・怖い・・・・
駆動部分のベアリングのメンテだけで之だけ変わる・・・・・・面白いし・勉強に成る・・・・
ハイポジを落とす方向に成る可能性が有る・・・・
リアに使った、新品のベアリング、もう少し慣らしが進めばモット転がると思うが・・・私にとって、良い事か・悪い事か解らない・・・
其れと、スピードに関係するが振るスピードもUPしている、ステアリングスピードも今の10%では少し限界の様だ、2~3%UPを考えています。
地味に修正・・・・
地味に修正・・・
ロアサスアームのピロボール・・・軽量タイプに交換していたが、首の部分が短く、少し、サスアームに干渉している・・・・その為に、0.5mmシムで嵩上げ・・・・
後は、アッパーアームの調整で好みに変更したい・・・
又、ステアリングワイパーのピロボール下の2.5mmシムを2mmに変更・・・・
足の動きでの、トーの変化を少し変更・・・私のレベルだと気付く事も無いが、気分で・・・・
フロントの飛びを考えている、飛ぶと表現しているが、滑る・・・この部分、タイヤの向きに対して横に動く・・・・この部分はケツカキの方が私は好きだが・・・・2駆、少しカウンターが深い・・・ドリフトアングルとの関係性だが、そのドリフトアングルにも疑問が有る・・・・・
私の感覚の為に、間違っていると思うが・・・・0カウンターでのドリフトが之ほど難しいとは思わなかった・・・・必要最小限のカウンターを出す・・・・之が出来るから、大きなカウンターの意味も出て来る・・・・・
グリップ走行を感単に出来るので、ドリフトが凄いと成るのと同じ・・・・
大は小を兼ねる・・・・その大を目指すなら、小も出来る筈、しかし、私は之が出来ないから、練習を重ねている・・・・・大が難しい・小は易しい・・・・この法則が私には当てはまらない・・・・
悲しいかな、このレベルが私の実力・・・・・・克服の、答えは・・・・・簡単・・・練習に成る・・・・
ロアサスアームのピロボール・・・軽量タイプに交換していたが、首の部分が短く、少し、サスアームに干渉している・・・・その為に、0.5mmシムで嵩上げ・・・・
後は、アッパーアームの調整で好みに変更したい・・・
又、ステアリングワイパーのピロボール下の2.5mmシムを2mmに変更・・・・
足の動きでの、トーの変化を少し変更・・・私のレベルだと気付く事も無いが、気分で・・・・
フロントの飛びを考えている、飛ぶと表現しているが、滑る・・・この部分、タイヤの向きに対して横に動く・・・・この部分はケツカキの方が私は好きだが・・・・2駆、少しカウンターが深い・・・ドリフトアングルとの関係性だが、そのドリフトアングルにも疑問が有る・・・・・
私の感覚の為に、間違っていると思うが・・・・0カウンターでのドリフトが之ほど難しいとは思わなかった・・・・必要最小限のカウンターを出す・・・・之が出来るから、大きなカウンターの意味も出て来る・・・・・
グリップ走行を感単に出来るので、ドリフトが凄いと成るのと同じ・・・・
大は小を兼ねる・・・・その大を目指すなら、小も出来る筈、しかし、私は之が出来ないから、練習を重ねている・・・・・大が難しい・小は易しい・・・・この法則が私には当てはまらない・・・・
悲しいかな、このレベルが私の実力・・・・・・克服の、答えは・・・・・簡単・・・練習に成る・・・・
暫くは、地味に練習・・・・・
結局、車自体のネガの部分を解消を続けている・・・・
駆動抵抗が増えれば、走行も変わるし、引掛かりが有れば、その分変な挙動も起す・・・
基本部分を確りしていない為に、遠回りをして気付いている感じがする・・・・
時期的に、受験・・・・・合格という目的の為に手段を考えれば、試験の答えを覚えれば、合格できる・・・・殆どの受験生は、若し之が出来ればと考えて入ると思うが、現実には無理・・・・
小学校クラスのレベルの人間が、大学の試験を受けても・・・基本無理だと私は考えている・・・
何事にもレベルに応じた勉強・鍛錬が有り・・・其れをマスターする為に、復習も有る・・・・段階的に、レベルUPが一般的と私は考えます。
試験の答えが解り、正解と成っても、その意味・目的等々の部分も大事だが、試験の為に、知識として答えを記憶しているという場合もある・・・・現実には役に立たない事に成る・・・
知識を知恵に変えて行く事も大事だと私は考えているし、その為に、分は分に応じた事をする事だと考えています。
SAKURA D3 CSで、2駆の勉強を再開した・・・・私のレベルだと高性能過ぎる・・・その証拠に、単純にフロントユニバを外した状態の2駆で、走行の動画もUPしているが、ケツカキの操作以上、慎重なアクセル操作をしないと、その場でクルリとなる・・・・この事は、単純に技量が無いと言う事になる・・・・勿論、初期のTA-05 2駆の時も同じ・・・・・
今回は、自分自身の技量を疑う方向で始めた・・・・・その為に、初期の2駆の時に、用いた方法を逆に使った・・・・・・食わせ難いタイヤ・軽いシャーシ・ジャイロの無し・・・・・・
この部分は、操作が出来なくても、拘りとして、続けて来た・・・・・
この形は、2駆を再開する時にイメージはしていたが、此処まで走れるとは、予想していなかった・・・2駆の先駆者の方が、ジャイロ無しでの走行の確認は取れている・・・之が事実だと最近解ってきた・・・ジャイロはアシスト的使い方・・・・成る程と思える・・・・
限られている環境・・・・・私の場合、コソレン場に成るが、路面の状況等々、確り頭に入っている、車の挙動の変化も予想が出来る、この慣れた環境なら、ジャイロの必要性は無い感じが私の場合します。
路面の状況・車の挙動が、解り難い場合・・・・ジャイロの必要性は強い・・・・その環境の慣れのレベルでもジャイロの必要が変る感じがします。
今のSAKURAの現状は、ヤット、市販車クラスに成った・・・・この状態で、確り練習を重ねる・・・・車に問題が無ければ、問題は、操作側・・・・・
地味な練習を、重ねる事になる・・・・・視力が弱い、私の場合、その部分に頼る事が出来ない、その為には確り、五感を使って、体で覚え込む事に成る・・・
私のレベルに合う、練習を続けて一歩・一歩レベルUP・・・・
駆動抵抗が増えれば、走行も変わるし、引掛かりが有れば、その分変な挙動も起す・・・
基本部分を確りしていない為に、遠回りをして気付いている感じがする・・・・
時期的に、受験・・・・・合格という目的の為に手段を考えれば、試験の答えを覚えれば、合格できる・・・・殆どの受験生は、若し之が出来ればと考えて入ると思うが、現実には無理・・・・
小学校クラスのレベルの人間が、大学の試験を受けても・・・基本無理だと私は考えている・・・
何事にもレベルに応じた勉強・鍛錬が有り・・・其れをマスターする為に、復習も有る・・・・段階的に、レベルUPが一般的と私は考えます。
試験の答えが解り、正解と成っても、その意味・目的等々の部分も大事だが、試験の為に、知識として答えを記憶しているという場合もある・・・・現実には役に立たない事に成る・・・
知識を知恵に変えて行く事も大事だと私は考えているし、その為に、分は分に応じた事をする事だと考えています。
SAKURA D3 CSで、2駆の勉強を再開した・・・・私のレベルだと高性能過ぎる・・・その証拠に、単純にフロントユニバを外した状態の2駆で、走行の動画もUPしているが、ケツカキの操作以上、慎重なアクセル操作をしないと、その場でクルリとなる・・・・この事は、単純に技量が無いと言う事になる・・・・勿論、初期のTA-05 2駆の時も同じ・・・・・
今回は、自分自身の技量を疑う方向で始めた・・・・・その為に、初期の2駆の時に、用いた方法を逆に使った・・・・・・食わせ難いタイヤ・軽いシャーシ・ジャイロの無し・・・・・・
この部分は、操作が出来なくても、拘りとして、続けて来た・・・・・
この形は、2駆を再開する時にイメージはしていたが、此処まで走れるとは、予想していなかった・・・2駆の先駆者の方が、ジャイロ無しでの走行の確認は取れている・・・之が事実だと最近解ってきた・・・ジャイロはアシスト的使い方・・・・成る程と思える・・・・
限られている環境・・・・・私の場合、コソレン場に成るが、路面の状況等々、確り頭に入っている、車の挙動の変化も予想が出来る、この慣れた環境なら、ジャイロの必要性は無い感じが私の場合します。
路面の状況・車の挙動が、解り難い場合・・・・ジャイロの必要性は強い・・・・その環境の慣れのレベルでもジャイロの必要が変る感じがします。
今のSAKURAの現状は、ヤット、市販車クラスに成った・・・・この状態で、確り練習を重ねる・・・・車に問題が無ければ、問題は、操作側・・・・・
地味な練習を、重ねる事になる・・・・・視力が弱い、私の場合、その部分に頼る事が出来ない、その為には確り、五感を使って、体で覚え込む事に成る・・・
私のレベルに合う、練習を続けて一歩・一歩レベルUP・・・・
各ギアのスピードレンジ・・・・
SAKURA 2駆・・・・ベアリングが新しくなると、操作側が気付く位だが、違いがはっきり解る・・・・
メンテの大事さを再認識できた・・・・
最近、ハイポジをUPしている・・・・・・リアの回転は30km/h強回っている・・・・実車だと300km/h強になる。
2駆のボディ、FT86・・・この車のノーマルのスピードレンジを越えている・・・・・スーパーカーと言われる車のスピードレンジに成る・・・・
実車は、変速ギアを操作して、スピードレンジ・駆動トルクを選べる・・電動RCカーの場合、基本之が出来ず1速のギアで、全てのスピードレンジをカバーする・・・
此処に、実車とRCカーの大きな違いがある・・・・・
実車に拘ってあった、老舗のコースに伺った時に、其処の社長が、一速・二速・三速とドリフト中に言ってあった、その時はよく解らなかったが・・・・・一速の全開・・二速の全開?????と思っていた・・・・
一速のスピードレンジをイメージすれば、その部分のアクセル幅で操作する、その幅の最高ポイントが一速の全開とイメージして操作するように体に癖を付ける事だと、答えを見つけた・・・・・が・・・・イザ試すと難しい・・・・
RCのアンプ制御で、アクセルはトルクの制御をしている事が解る・・・・仮に1速のスピードレンジにハイポジを絞ると、タイヤの回転速度は6km/hこの状態では、リアを滑らせるトルクの表現が難しい・・・・・滑らせる為には瞬間的にトルクが必要だが、このトルクを出す為には、ハイポジをUPしないと出来難い・・・・・
プロポのアクセル操作の固定観念を変える事に成る、以前の私は、回転を上げ下げする物という認識が強かった・・・・・・之をトルクの制御をしていると、考えを変更・・・
之は、簡単に試せる、アクセルを一瞬最大に握っても・・・・回転は最高点まで足しない・・・トルクは大きく掛かるが、回転は後から付いてくる・・・・このタイムラグを利用する・・・
もう少し詳しく書くと、このタイムラグが車を進める力に成る・・・勿論、大き過ぎると悪影響が出るが・・・・
この部分が、モーターのトルク・ギア比に成る・・・・・
一速のスピードレンジをイメージしても握れないという意味でない・・・一瞬、多くに握っても一速のスピードレンジを越えなければ良い・・・
ハイポジを下げ続けると、基本はトルクが無くなる・・・・その為に回転が低くなる・・・・この練習をすると、回転が足らないと思っているが、本当はトルクが足らないと言う事になる・・・結局、ドリフトのきっかけが作れない・・・・その為にブレーキ操作が必要に成る
リアを出す為に、一瞬リアのトラクションを抜く、この操作が色々有るが、RCの場合、トルクが強い為に、少しのアクセル操作でこの演出が出来る・・・・この部分をよく考えることだと私は考えています。
車のスピード域で、タイヤの回転を確り考えてアクセル操作をする・・・この当然の事が時間が掛かったが解りだした・・・・この部分がパワーに成る
タイヤとパワーを理解できれば、この後がシャーシに成る・・・・・
メンテの大事さを再認識できた・・・・
最近、ハイポジをUPしている・・・・・・リアの回転は30km/h強回っている・・・・実車だと300km/h強になる。
2駆のボディ、FT86・・・この車のノーマルのスピードレンジを越えている・・・・・スーパーカーと言われる車のスピードレンジに成る・・・・
実車は、変速ギアを操作して、スピードレンジ・駆動トルクを選べる・・電動RCカーの場合、基本之が出来ず1速のギアで、全てのスピードレンジをカバーする・・・
此処に、実車とRCカーの大きな違いがある・・・・・
実車に拘ってあった、老舗のコースに伺った時に、其処の社長が、一速・二速・三速とドリフト中に言ってあった、その時はよく解らなかったが・・・・・一速の全開・・二速の全開?????と思っていた・・・・
一速のスピードレンジをイメージすれば、その部分のアクセル幅で操作する、その幅の最高ポイントが一速の全開とイメージして操作するように体に癖を付ける事だと、答えを見つけた・・・・・が・・・・イザ試すと難しい・・・・
RCのアンプ制御で、アクセルはトルクの制御をしている事が解る・・・・仮に1速のスピードレンジにハイポジを絞ると、タイヤの回転速度は6km/hこの状態では、リアを滑らせるトルクの表現が難しい・・・・・滑らせる為には瞬間的にトルクが必要だが、このトルクを出す為には、ハイポジをUPしないと出来難い・・・・・
プロポのアクセル操作の固定観念を変える事に成る、以前の私は、回転を上げ下げする物という認識が強かった・・・・・・之をトルクの制御をしていると、考えを変更・・・
之は、簡単に試せる、アクセルを一瞬最大に握っても・・・・回転は最高点まで足しない・・・トルクは大きく掛かるが、回転は後から付いてくる・・・・このタイムラグを利用する・・・
もう少し詳しく書くと、このタイムラグが車を進める力に成る・・・勿論、大き過ぎると悪影響が出るが・・・・
この部分が、モーターのトルク・ギア比に成る・・・・・
一速のスピードレンジをイメージしても握れないという意味でない・・・一瞬、多くに握っても一速のスピードレンジを越えなければ良い・・・
ハイポジを下げ続けると、基本はトルクが無くなる・・・・その為に回転が低くなる・・・・この練習をすると、回転が足らないと思っているが、本当はトルクが足らないと言う事になる・・・結局、ドリフトのきっかけが作れない・・・・その為にブレーキ操作が必要に成る
リアを出す為に、一瞬リアのトラクションを抜く、この操作が色々有るが、RCの場合、トルクが強い為に、少しのアクセル操作でこの演出が出来る・・・・この部分をよく考えることだと私は考えています。
車のスピード域で、タイヤの回転を確り考えてアクセル操作をする・・・この当然の事が時間が掛かったが解りだした・・・・この部分がパワーに成る
タイヤとパワーを理解できれば、この後がシャーシに成る・・・・・
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