2015年3月20日金曜日

暫くは、地味に練習・・・・・

結局、車自体のネガの部分を解消を続けている・・・・
駆動抵抗が増えれば、走行も変わるし、引掛かりが有れば、その分変な挙動も起す・・・

基本部分を確りしていない為に、遠回りをして気付いている感じがする・・・・

時期的に、受験・・・・・合格という目的の為に手段を考えれば、試験の答えを覚えれば、合格できる・・・・殆どの受験生は、若し之が出来ればと考えて入ると思うが、現実には無理・・・・

小学校クラスのレベルの人間が、大学の試験を受けても・・・基本無理だと私は考えている・・・

何事にもレベルに応じた勉強・鍛錬が有り・・・其れをマスターする為に、復習も有る・・・・段階的に、レベルUPが一般的と私は考えます。

試験の答えが解り、正解と成っても、その意味・目的等々の部分も大事だが、試験の為に、知識として答えを記憶しているという場合もある・・・・現実には役に立たない事に成る・・・

知識を知恵に変えて行く事も大事だと私は考えているし、その為に、分は分に応じた事をする事だと考えています。

SAKURA D3 CSで、2駆の勉強を再開した・・・・私のレベルだと高性能過ぎる・・・その証拠に、単純にフロントユニバを外した状態の2駆で、走行の動画もUPしているが、ケツカキの操作以上、慎重なアクセル操作をしないと、その場でクルリとなる・・・・この事は、単純に技量が無いと言う事になる・・・・勿論、初期のTA-05 2駆の時も同じ・・・・・

今回は、自分自身の技量を疑う方向で始めた・・・・・その為に、初期の2駆の時に、用いた方法を逆に使った・・・・・・食わせ難いタイヤ・軽いシャーシ・ジャイロの無し・・・・・・

この部分は、操作が出来なくても、拘りとして、続けて来た・・・・・

この形は、2駆を再開する時にイメージはしていたが、此処まで走れるとは、予想していなかった・・・2駆の先駆者の方が、ジャイロ無しでの走行の確認は取れている・・・之が事実だと最近解ってきた・・・ジャイロはアシスト的使い方・・・・成る程と思える・・・・

限られている環境・・・・・私の場合、コソレン場に成るが、路面の状況等々、確り頭に入っている、車の挙動の変化も予想が出来る、この慣れた環境なら、ジャイロの必要性は無い感じが私の場合します。
路面の状況・車の挙動が、解り難い場合・・・・ジャイロの必要性は強い・・・・その環境の慣れのレベルでもジャイロの必要が変る感じがします。

今のSAKURAの現状は、ヤット、市販車クラスに成った・・・・この状態で、確り練習を重ねる・・・・車に問題が無ければ、問題は、操作側・・・・・

地味な練習を、重ねる事になる・・・・・視力が弱い、私の場合、その部分に頼る事が出来ない、その為には確り、五感を使って、体で覚え込む事に成る・・・

私のレベルに合う、練習を続けて一歩・一歩レベルUP・・・・

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