2017年3月18日土曜日

下手の克服・・・操作の引き出しを増やす・・・

操作技量のレベルの差だと私は考えている・・・

下手な私に一番、欠けている部分は・・・・操作の引き出しが少ない、之が、結果的に、今のテック・コンバ教習車の操作に手を焼いているし、七転八倒の走りをしていることに成る・・・

この経験値が高く、操作の引き出しが多い人が、私はエキスパートと考えている・・・・

エキスパートにとっては、全ての車が、楽だし、楽だから色んな問題点も見えて来る・・・・

見えるから、適切な指摘も出来るし、之が前提に有るので、色んな人が信頼して、取り入れていると私は考えている・・・・

その点、私は下手で無知・・・色々と吸収したいと求めているが、指摘してくれる人も何故か居ない・・・・

結局、大昔に頂いた、指摘等の宿題を思い出しながら、自分で駄目だしを続けて、取り組む事に成る・・・・

特に大事にしている部分は、自分が難しいと思える方向を試す・・・・之が操作の引き出しを増やす方向に、一番向くと、続けている・・・・・

何事も失敗が成長に繋がる、この失敗を沢山する・・・その為には難しくなれば、失敗も増える・・・・之が成長の基点と考えれば、七転八倒の操作も意味が出て来る・・・・

以前、有るコースで、下手は下手なりに振舞えといわれた事が有る・・・・之を自分なりに考えて、答えは、下手は格好や見栄等は捨てろ、失敗を恐れず走り続けろと、思った・・・・

失敗したら「御免なさい」と大きな声を出して詫びれば良いし・・・・下手なら仕方が無い部分・・・・
結果、私は、この詫びる事が走行中で一番多い人間に成っている様だ・・・・

最近は、詫びる事が無い事が逆に物足らなさを感じている為に、益々、車を難しい方向にしている感も有る・・・

下手だから、練習もするし、妄想もする・・・・操作の引き出しが少ないから難しいと感じている・・・・

しかし、このポジションが一番、居心地が良いのも事実・・・全てが楽しいし感謝に成る・・・・・

惚れ惚れする瞬間・・・・

最近、テック・コンバ教習車を好んで、試乗される人が居るが・・・・

彼達が車を走らせている時の、何気ない挙動に惚れ惚れする瞬間が有る・・・・

車の軽量化を進めているが、スピードが高くなれば、慣性力も強く影響してくる、その時のタイヤと路面との関係性で、操作側は確りグリップ走行を意識していても、慣性力に負け、又少しトルク制御が大袈裟すぎて、ドリフト状態に向かう時の、挙動の変化に、ゾクッとする瞬間が有る・・・・

この慣性力の利用と、その後のトルク制御技量が長けてくれば、ドリフト走行が可能だが、その場でクルリと成るが・・・この失敗の挙動さえ、ゾク・ゾクとするポイントに成る・・・・

この部分が解られるのか、好んで私の車を試乗される人は、難しいが辞められないと感覚が出て来て、面白いと言われる・・・・

勿論、ドリフトの好みの部分で、各自の感覚でも変わる部分だと思うが、私はこの部分を求めているのも事実・・・・

昔は、操作が楽な車作りを目指していた・・・結果、型走り方向に向う、形に嵌めた操作・・・結果、好みの走りやライン・スピード・飛距離に対しては、操作が楽で、色々考えなくて、操作のポイントを正確に繰り返せば走る車に成る・・・・しかし、長けている部分が、自分の好み、それ以外は一気に難しくなる・・・・

私が何度が書いているが、セット走り・・・・車のセットで、走る走法に成るし、常時、車を触り続ける方向に成る・・・・

下手で無知な私の場合、私の好みという部分も、正しいかも解らない・・・・又、何故か好みで楽な方向に進めると、直ぐに飽きる・・・・・この方向性のタイプなので・・・好みを捨てて、先ずはRCドリフターが言われている部分を、表現できる車を作る、勿論、それ以外の操作は受け付けなければ、操作側の好みどうこうより・・・・何が何でも操作するこの方向に向う・・・この部分が難しいし、続ける・又飽き難い車に成って来た・・・・

先に書いた、ゾクッとする挙動は、ドリフトの世界では、格好よいとは思えないし、その瞬間を写真に撮れば、軽い内切り方向に成るし、褒められるドリフトでは無いが、確りヨーが見えるし、この部分が、ゾクッと思わせていると思う・・・・

動きはグリップに近い、しかし、確りドリフトしているから、ヨーが見えている・・・・・

この部分が私はドリフトと最近は、思えるように成って来た・・・・・

長年、RCドリフトの世界に居るが、ドリフトに対しての考えも変わってきているし、又見え方も変わって来ている・・・・何が正しいかは、無知な私は解らない・・・しかし、本能部分で、惚れ惚れするポイントが有るし、この部分も変わり続けている・・・・・

今日は、昼間・・・遠征して、エキスパートの走りの見学を考えて、向っていたが・・・嫁から帰って来る様にと命令が有り、今、自宅に着いた・・・・・

非常に残念・・・・・食べ物も一流の人が作ったものを食べる之が、味覚の勉強と言われる・・・・RCドリフトも同じ事で、一流の人の走りを見る、之も勉強だと考えての行動だったが・・・・・・

私の目がどれ程、成長しているか????・・・・・勿論、ゾク・ゾク・する走りを感じれると考えている・・・

この部分が無ければ、RCドリフトをする理由も無く成って行く・・・・・心の奥底で、フ~~~ンで終わればそれだけの動きと言う事に成る・・・・

結局は、感動が無ければ意味が無い・・・・感動も、時間と共に変わって行く・・・・

もう少し、テック・コンバも、限界点に近いと思うが、軽量化に向けて、又、バランスを良くする為に、努力を続ける事に成る・・・・



分に応じた車・・・・

やはり、分に応じた車が大事だと、最近・・・又、解って来た・・・・

何を求めているか、この部分が、強ければ、結果、車選び等、方向性も決まるし、特に車を作る部分から行うRCカーの場合、その目的で、車の個性まで、大きく変わって来る・・・・

私は、先ずは操作技量のUPが目的だと考えている・・・・この考えなら、メーカーが考えている車等々の操作から学ぶ事に成るし・・・・・メーカーが推奨しているパワー元等々を、先ずは確り学ぶ事と考えている・・・・・

この部分を無視して、直ぐに大パワー方向に向った私の場合、独特の操作の癖を付けてしまった事に成る・・・・・

昔、ブラシ様の一般的アンプでヨコモは、ドリフトモードという機能を搭載していた、このモードにすると、モーターのパンチ・トルク感が一気に無くなる・・・・この部分を私は損と考え、ノーマルモードにして使っていた・・・・このメーカーが考えての処置を、下手な私が無視する、この考えが傲慢さに繋がると考えている・・・・・・

この様な方向性で、覚えたドリフト操作技量・・・・・之が後で問題を大きくして行く、RCドリフトの世界では、アクセルを入れるこの方向を強く言われるが、現実の私の操作は、入れて回すが現実の走らせる車を前に進ませる操作は、回した後のアクセルを抜く側での表現になってしまっていた・・・・

走行には意味が無いポイントで高速に回し、音を出す、勿論、車は失速して動いていない、その後急に音がしなくなるポイントで急に車が動き出す・走り出す走り方、RCドリフターがいわれている表現からすれば、恥ずかしい操作に成る・・・・・

この様な操作の癖を、大きく身に付けた私が、その後、可也の苦労が始まる事は当然に成る・・・・

結局、勝手な思い込み、価値観で、見栄を張って、車を選び、作っていた事が・・・最終的に面白さを減退させ・・・・孤独な練習等、することも無い・・・・・他人が居ないと意味が無い、車を走らせる趣味と違う方向に成って行く・・・・

私は、原点復帰を繰り返して、続けて来た・・・・単純に走らせて楽しいと思える・・

少し上達すると、直ぐに失敗を恐れて安定志向に向う、又、他人との競争心で、スピード等に意識が向きだす・・・・・この方向に成った時に、初心に戻れるかに成る・・・・・本来、何を求めていたか・・・・この求める部分が、上達すると、何故か対外的な見栄が出て来る・・・・

有る凄腕が、RCドリフトは自分の欲との勝負と言っていた人が居るが、その通りだと思う事が最近、増え出してきた・・・・

走行後の車高等の確認・・・

昨晩の走行で、フロントの車高を約半回転UPした・・・・

今日は、早速、水平な序盤で、先ずは微細なプリロードの調整を行う、右を締めたら、左は同じ量緩める、之で車高は一定状態で、左右のプリロードの調整が出来る・・・

勿論、半回転以下で、済む部分・・・・


プリロードは・・・・各タイヤの接地加重に成る・・・・その調整を行う・・・・

基本左右を合わせる処置だが・・・・・前後の加重の好みは走行しないと解らない・・・走行中に車高を弄り・・・・どの程度前後の車高差が有るか・・・之が今後の車作りの方向性に成る・・・

勿論、左右での差も出て来る・・・之も今後の車作りに影響する部分に成る・・

イメージすれば、解ると思うが、リアの車高が高い事は、フロントに加重が乗り難い等々が有ると言う事も有る・・・勿論、その他の原因も有るが・・・今回は、加重部分を中心に事を進めることに成る・・・

前後の車高差は、車高ゲージの目測に成るが、0.2mm程、フロントが低い・・この事は、フロントが軽いか、リアが重いかのどちらかに成る・・・今は軽量化を目指しているので、リアを軽く、之が私の方向性に成る・・・・

次に、左右での差・・・シャーシの一番左右の部分で計測で、0.8mmバッテリー側が低い・・・・

この事は、バッテリー側が軽いと言う事に成る・・・・私の場合は、メカ側の軽量化を更に進むるという目標に成る・・・・

勿論、軽量化方向にも限界が来ている・・・・しかし、これ以上無理と思う状態まで、頑張りたいと考えている・・・

限界まで頑張って、最後が、ウェート等での調整に成ると考えている・・・・

RCカーを作るという部分の奥の深さに成る・・・特にRCドリフトの世界は、レギュレーション等が曖昧・・・その為に、自分の拘る方向もにも限界が無い常態に成る・・・この部分も面白さに繋がっている・・・・

又、解る人は解ると思うが、普段走っている車高が、基本に成ってアライメントに成る・・・・

私の車はバッテリー側が軽いので、如何しても右の車高が高くなる・・・・微細な重量差だが、之を基準に、アライメント等に関係する、アッパーアームのタイロッドを調整する・・・どうなるか、左右の長さが変わることに成る・・・

この様な差が、自ずと出て来る・・・・その為に、何が大事かは、シャーシを作る段階が大事だということに成るし・・・車の設計思想や・・・メカの選び方等々が影響しだす・・・・

一台の車を作るこの部分の考え方が、結果としてメカ等々の選び方でも見えて来る事に成る・・・

私は無知の為に、メカ等は、出来るだけ軽い、之を趣旨に選んでいる・・・車を作る段階で楽に成るから・・・・

この様な微細な差が、結果として車の癖に成るし・・・この様な癖の有る状態で、RCを学んだ場合、癖が基本に成ってしまう・・・・

メーカーが推奨しているパーツや組立済み完成車等はこのバランスの差も小さい・・・

一度、大きくバランスの差が有る車で・・・RC操作を学ぶと後が大変に成る・・・・


探し出した、充電器・・・・

昨晩、コースで・・・・

又・又Y君が・・・・今度は充電器が壊れたと私に言って来た・・・・

充電器も、幾つか持っていたが、殆ど、人様にプレゼント・・・・

探して、ヨコモの充電器が出てきた・・・

LiPoも充電出来る様に、パーツをつけている・・・・
しかし、彼はよく壊す・・・・

考えられない様な部分も壊すし・・・・何時も言っているが、聞く耳も無い様だ・・・

しかし、使わない充電器・・・・之で彼のRCライフが少しでも楽になれば、プレゼントを考えている・・・

最近、商品には興味が無く成ってきている・・・・・走る事、部分以外に意識が向かわない、勿論、下手の為に、その余裕も無いが・・・・

コースでは色んな人と縁する・・・・又色々お話しすると、色んな事が見えても来る・・・・

以前、書いているが、ストレート後の駆け下りの距離が伸びたいと・・・・10.5Tから8.5Tに変更を考えていた人も居られた・・・ブログ等で調べていると、この様な処置が一般的と言われる・・・・

昔、遠征で伺ったコースでは、カラーコン路面・・・殆どが樹脂系のタイヤで走って有るコースで・・・・私は、ゼロワンR2で走っていたら・・・・
「何で、飛距離が自由に伸ばして走れる????又、殆ど回転も無いのにスピードが速い???}と質問された事が有る・・・・
私は、「何故、この様な質問なの」と問うと・・・・答えは「以前伺った時、回りが速いので、今回は6.5Tのモーターを搭載してきた,しかし,逆に遅くなった為」に質問されたとの事・・・・

この様な質問・疑問を私はよく耳に入る・・・・

その都度に、走らせるこの部分は、車の能力より、操作技量が大事だと言うが、中々、理解されない・・・・・この策を用いれば、速く成る等々が当たり前の世界に成っている事を、何時も痛感する・・・・

何回も書いているが、ドリフトはヨーガ発生して、リアがブレーク・・・横へと流れ出す、之を利用して、リアを出し続ける、操作がドリフトだと私は考えている・・・・
この挙動は、リアが非常に不安定に成っている、その為に、微細な操作技量が要求される・・・ドリフト中は、常時コントロールに成るし、微細なトルク変動・微細なステ操作を続ける事が、ドリフトを行っている・・・・

若し、このリアの不安定感が問題と考えれば、それ自体がドリフトを否定しているし、ドリフトの方向性が大きく変わりだす・・・・

リアの安定がドリフトの基本と成れば、車作りも変わりだす・・・リアが動き難い車なら、今度はフロントが大きな操作が必要に成るし、フロントが横に走る方向に成りだす、このフロントの動きを追いかけるリアの動きに成る・・・この挙動では、ヨーが見えなく成るし、結果的に、ドリフトに見えない・・・・昨晩もまわりに言ったが、ミニ四駆が、コースのレールの中を走っている挙動と同じ方向に向う・・・・

ドリフトは出す瞬間でなく・・・ドリフト走行中のヨーの見せ方だと私は考えている・・・・

出す瞬間は一瞬、この一瞬の部分にはヨーが見えてもその後カウンターを大きく出してのドリフト走行中に一気に無くなる様に見えれば、その差が大きく成るほど、私の頭は?????状態に成る・・・・
どの部分が時間が長く、見ている時間も長いか・・・・私は、ドリフト走行中が長いと思うし、その部分で何を見せるかに成る・・・この部分でヨーが無ければ、何をアピールしているのか????まさか・・・直角に近い舵角???と成る・・・・

ドリフトの難しさ、安定、ビシッとしたライン等々を強く意識すると、何故かミニ四駆のレールの上を走っている車に見え出す・・・・

トムとジェリーの追いかけっこ、之を永遠に見ていても、飽きる・・・・

37% 1329mAh・・・

客観的、判断・・・・バッテリー・・・・

昨晩は、無言で・・・勿論、それ程、私には難しい車に成った・・・

走り続け・・・休憩中は試乗車と提供して・・・・二時間の走行での、バッテリー残量が37%と成っていた・・・・

フル充電で1329mAhの充電が出来た・・・

一時間当たり約700mAhの使用量に成る・・・・・この数値が、良いか悪いかは、無知な私は解らない・・・・

勿論、無知だから、知らないことに成るが、知る為には、試すしか方法が無い・・・

電費を抑える走りで、何処ま出来るか等々は、詳しい人が多い世界なので、解る人も居ると思うが・・・何分、伺っているコースは歴史が浅く・・・詳しい人が居ない・・・・

結局解らない部分は、誰かが調べる事に成る・・・・

電費が良い・・・・之が意味する事は、色々有る・・・・一番はコース運営側の電気代の節約に成る・・・・コースの維持管理費も、路面を痛めない方向だと思うので、安くなる・・・

車が暴走する危険性も減るので、激突等々も減る・・・・勿論、下手の私の操作なので、失敗は増えるが・・・・


一番は、コースでの充電・・・・之を避ける方向に成るし、充電中に起きる、危険からも脱する事に繋がる・・・・・


路面が重い・・・カーペット路面での検証に成るし、コース環境でも変わる部分・・・・・


電費が良い事は、スピードが遅い方向に向っているのかも知れないし、若しかすると、無駄カキが減る方向なので、スピードがUPしているかも知れない・・・

この部分は、一緒に走っている人の判断に成る・・・・

私は、スピードは遅い方が、丁寧で考えながらの操作が出来るので、好きだが・・・この部分はコース環境で変わる部分でも有る・・・・

コース環境が人を育てるし、又その人の考え方も作って行く・・・・・・・・・この事は、個性が似ている人をコースが作っている事に成る・・・・

この部分は、個人の趣向より、強く影響する感じが私はします。走っている車を見ると、この走りは何処のコースの影響を受けている等々が見えたりする・・・

結局、コースの影響が色濃く出ると言うことだし・・・そこのコースで影響力の大きい人の姿まで見えて来るということに成る・・・・

この部分が、怖いので、私は、永遠の下手が良いと考えているし、誰も真似出来ない、方向を目指した方が、結果的に楽だと考えている・・・・

私は、基本、今はホームコースも持たない、宿無しの様な立場・・・この立場も一度経験すると楽・・・・・

よくRCドリフターの会話で、ホームは何処と聞かれる場合が有るが・・・・・之は、そのホームの代表として、相手が認識して、判断する材料を与える事に成る・・・若し、ホームが有って、言ってしまえば、ホームの全責任を持つと言う意味も含んでいる・・・・

この部分は、私のホームが「田舎の山猿」と言われる様な、走りをしていた事に繋がる・・・激しく・スピード・飛距離に拘り、オラ・オラと追いまくる・・・この様な走行を誰かがしていたか、又は、少なからず、全員がしていたことに成る・・・・

この人の振る舞いが結果的にコースのイメージを対外的にアピールしている事に成る・・・・

長年、この世界に居れば、この走りは・・・誰々・・・・・・この車の作り方、発想は・・・誰々と見えても来る・・・・

結論を書けば、その種類が無限でなく、何種類しかない事に成る・・・・・

その種類、色を感じれば、その色の濃い人の顔を思い浮かべてしまうという事に成る・・・

私は、変化し続ける・・・之を目指している・・・勿論、無知や下手が、結果的に伸び代が大きいとも考えている・・・・変化が出来易い立場に居れば、変化を楽しむ、之が続ける理由だと考えている

自分の我侭を追及する、之もRCの楽しみだと考えるし、その責任は私以外が取る訳も無い・・・・

宿無しのポジションが、色々試す事が出来ると考えている・・・

しかし、この部分も、何か有ると、直ぐにコース名や、エキスパートの名前を出して、他人に責任転換しようとする人が、多い・・・・・・

この部分もこの世界の怖い部分・・・・

多大な事故等に成れば、必ずこの様な部分が表に出だす・・・・

注意が必要だと考えている・・・・一匹の楽さ・・・・又、一匹だから、色々自分の責任で出来ること、この部分が面白い・・・・

久しぶりに・・・肩がこった走行・・・

昨晩、コースでテスト・・検証・・・練習・・・

リアのOIL交換で之ほど、変わるとは・・・・・・今までリアが強い、真っ直ぐに押し過ぎる・・・之が気になっていた・・・・ダンパーを弱く#600番から#400番に変更・・・・

良い感じでリアが出てくれる・・・勿論、操作の方は難しくなった・・・

特に、他のお客さんが多い中での走行・・・・・失敗も許されないこの心の動きが、自然に肩に力が入り・・・・二時間の走行で、久しぶりに強い疲れと、肩が痛い、この感覚に成れた・・・・

この辛さも、私の操作が下手だと言う証拠・・・・この部分を実感できる、之が又、楽しい・・・・

失敗が許され難い環境での練習も、良い意味でのストレースが楽しさをUPさせる・・・

又、肩の痛み・コリが・・・右肩に集中している事は、ステア操作が、私の操作技量以上に大変だと言うことも証明している・・・

この部分も、練習を重ねて、上達をする事で、改善できると考えている・・・・

回りから・・・何故難しくするのと質問されるが・・・・・・・難しい方向が楽しい・・・この部分が、年々強く成ってきている・・・・

二時間の走行中に、変化させた部分は、フロントの車高を半回転くらいUPした・・・・

又、アクセラレーション・・・アクセルの煽り操作の幅を、色々試して、感覚を確認・・・・

しかし、一瞬一瞬の動き、挙動に魅力を私は、感じているので・・・之が辞められない・・・・

勿論、他のジャンルの車が混ざっていると思える位に、違いが有るが・・・・この部分も、又何故か、楽しいと思える・・・・

リアが出ている感じの捉え方が、変わって来ている事に成る・・・・

一人の人が、私の車を試乗され、グリップ走行をがんばって有ったが、その時に見せる挙動が又、観ていて格好よいと思える私も存在している・・・

不思議に、グリップ走行だが、舵角が内切り方向に浅く、旋回していると、リアが出ているのが感じられる・・・しかし大きくカウンターを出して、走っている2駆は、グリップ走行を意識している私の車より、リアが出ていない様に見えてしまう・・・・

動き的には、リアがドッシリ安定して、フロントが横に逃げている感じが、一般的、走行に見える・・・・その点、私の車は、リアが出ている之が、私の目からだと見える・・・・

試しに定常円の走行を、試すと、ドリフトアングル等々の車は走る姿が違う・・・・

何が良いかは、各自の考えに成るし、好みに成る・・・自分の好みを求める之も大事だと私は考えている・・・

又、一段と回転が下がっている事が、試乗された人も解られた様だし・・・回転幅が無い事は、下手には本来楽に成るはず、しかし、私は其れを難しく感じるから、変わり者だと考えている・・・

回転が無ければ、結果的にアクセルも全開域が多くなる・・・・この部分もRCドリフターの表現に近づく・・・・

又、試乗した人が、一般的RCドリフトと、逆の操作をしないと走らないと言われていた・・・私の車は、RCドリフターの表現を参考に、アクセルを入れる方向でなければ、車は動かない、勿論、抜く側の操作も有るが、この操作では車は止まる方向に成る・・・
操作としては、ドリフト中は積極的に車を走らせようとする操作を必要とする、昔の私の車は回転が高く、トルクも大きく、結果的に、ドリフト中は車に合わせる操作この感覚が多かった・・・

受身的操作か積極的操作かの違いのように私は感じる・・・

基本、止まる車、結果、慣性力の利用も出来難いし、走らせる為には常時走らせ続ける操作が必要に成る・・・・逆に走り過ぎる・流れ過ぎる車は車に合わせる、後合わせの操作が必要に成る・・・・この違いだと思う・・・・・

私の場合、積極的操作の方が、楽しいと思えるタイプのようだ・・・・