2017年3月18日土曜日

探し出した、充電器・・・・

昨晩、コースで・・・・

又・又Y君が・・・・今度は充電器が壊れたと私に言って来た・・・・

充電器も、幾つか持っていたが、殆ど、人様にプレゼント・・・・

探して、ヨコモの充電器が出てきた・・・

LiPoも充電出来る様に、パーツをつけている・・・・
しかし、彼はよく壊す・・・・

考えられない様な部分も壊すし・・・・何時も言っているが、聞く耳も無い様だ・・・

しかし、使わない充電器・・・・之で彼のRCライフが少しでも楽になれば、プレゼントを考えている・・・

最近、商品には興味が無く成ってきている・・・・・走る事、部分以外に意識が向かわない、勿論、下手の為に、その余裕も無いが・・・・

コースでは色んな人と縁する・・・・又色々お話しすると、色んな事が見えても来る・・・・

以前、書いているが、ストレート後の駆け下りの距離が伸びたいと・・・・10.5Tから8.5Tに変更を考えていた人も居られた・・・ブログ等で調べていると、この様な処置が一般的と言われる・・・・

昔、遠征で伺ったコースでは、カラーコン路面・・・殆どが樹脂系のタイヤで走って有るコースで・・・・私は、ゼロワンR2で走っていたら・・・・
「何で、飛距離が自由に伸ばして走れる????又、殆ど回転も無いのにスピードが速い???}と質問された事が有る・・・・
私は、「何故、この様な質問なの」と問うと・・・・答えは「以前伺った時、回りが速いので、今回は6.5Tのモーターを搭載してきた,しかし,逆に遅くなった為」に質問されたとの事・・・・

この様な質問・疑問を私はよく耳に入る・・・・

その都度に、走らせるこの部分は、車の能力より、操作技量が大事だと言うが、中々、理解されない・・・・・この策を用いれば、速く成る等々が当たり前の世界に成っている事を、何時も痛感する・・・・

何回も書いているが、ドリフトはヨーガ発生して、リアがブレーク・・・横へと流れ出す、之を利用して、リアを出し続ける、操作がドリフトだと私は考えている・・・・
この挙動は、リアが非常に不安定に成っている、その為に、微細な操作技量が要求される・・・ドリフト中は、常時コントロールに成るし、微細なトルク変動・微細なステ操作を続ける事が、ドリフトを行っている・・・・

若し、このリアの不安定感が問題と考えれば、それ自体がドリフトを否定しているし、ドリフトの方向性が大きく変わりだす・・・・

リアの安定がドリフトの基本と成れば、車作りも変わりだす・・・リアが動き難い車なら、今度はフロントが大きな操作が必要に成るし、フロントが横に走る方向に成りだす、このフロントの動きを追いかけるリアの動きに成る・・・この挙動では、ヨーが見えなく成るし、結果的に、ドリフトに見えない・・・・昨晩もまわりに言ったが、ミニ四駆が、コースのレールの中を走っている挙動と同じ方向に向う・・・・

ドリフトは出す瞬間でなく・・・ドリフト走行中のヨーの見せ方だと私は考えている・・・・

出す瞬間は一瞬、この一瞬の部分にはヨーが見えてもその後カウンターを大きく出してのドリフト走行中に一気に無くなる様に見えれば、その差が大きく成るほど、私の頭は?????状態に成る・・・・
どの部分が時間が長く、見ている時間も長いか・・・・私は、ドリフト走行中が長いと思うし、その部分で何を見せるかに成る・・・この部分でヨーが無ければ、何をアピールしているのか????まさか・・・直角に近い舵角???と成る・・・・

ドリフトの難しさ、安定、ビシッとしたライン等々を強く意識すると、何故かミニ四駆のレールの上を走っている車に見え出す・・・・

トムとジェリーの追いかけっこ、之を永遠に見ていても、飽きる・・・・

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