2016年4月29日金曜日

やはり、仕事が・・・・

毎度の事だが・・・・・この時期に成ると、電話が多い・・・・

勿論、お仕事・・・・・業者に連絡しているが、連絡が取れない・・・・結果困っていると・・・・

本来、購入したお店に連絡するのが本来だが・・・・何故か私に有る・・・

勿論、困って、仕事が出来ないためと思うし、緊急事態・・・・・大急処置でもという気持からだと思うが・・・・

出来る部分は、したいと思うが、現代、他所様が納めている機械を、触る事が出来難く成っている・・・

顧客の囲い込みが強く成っている・・・

お客さんも、私の様に、業者は24時間、何時でも連絡が付くと思ってある・・・・勿論、その要望に私は答えようと努力したが・・・その努力が当然となって、何処の業者も同じ様に対処すると思って有るし

現に、購入時の営業は、他所に負けないサービスは出来ると、言って売っている・・・・但し、内容は言っていない・・・・・他所と負けないの、他所が、客と業者で捉え方が違う・・・


業者は一般的、メーカー等々の一流の所を言っている・・・・土日休みが当然・夕方も5時以降の受付は無い・・・・これ以外の時間や、休み等々を望むなら、高い保守契約料を払って、契約する事になる・・・

田舎の零細企業は、夜・事務処理等々を行うし、祭日等々に経営者自ら、事務所で残務整理等々も行っている・・・・・之が、零細企業・・・・・

普段使い慣れていない、経営者が使い、操作方法を間違ったり等々の、困った事が起きる・・・

この些細な、処理を誰がするかに成るが・・・・休暇中の社員にも電話がし難い・・・・結果、私を思い出されるようだ・・・

今日は、消耗品が切れた為に、如何したらよいかの問い合わせ・・・・結局、現場に行く事になり、色々思案・・・・・暫くは稼働できるようなので、そのまま、連休を乗り切れれば良いが、観光ホテル・・・・客が多くて、無理な感じ・・・・・最悪、倉庫保管している、機械を貸し出せる旨を話して、私は、今、その機械を稼動出来る様に整備中・・・・電話が無ければ・・・この作業も無意味になる・・・しかし、之が、私の性格だし、気性・・・・・商売下手だと何時も思う時・・・・

少しでもお客さんが安心される、この心の部分を重視しているが、お金には中々繋がらない・・・・

今のお客さんは、綱渡り的なギリギリな有りえ無いような話に飛びつかれる人が多い・・・・・之も時代かなと思っています。




お庭のお手入れ・・・

今日から、時間の合間に、お庭の、お手入れ・・・

気候がよく・・・晴れている・・・

この様な時は、家の周りのお手入れが大事になる・・・

昔は母からの命令で、嫁と共に頑張っていたが、最近は、この命令側がいない為に、労ってくれる言葉が無い・・・・・


指示でしている時は、したく無いが、仕方が無く行っていたが・・・・最近は、気合を入れて、頑張ろうと、自身に叱咤して、行っている・・・・しなくて良いなら、私もしたくないのが本音だが・・・・

誰がする、之を考えると、自分に成る・・・・・

指示や命令でしていた頃の方が、気持的には楽だし、最後には労いの言葉くらい有る・・・・・


しかし、今は、又バカみたいな事をしていると、子供達は思っている様だ・・・・勿論、手伝うように促すが、見向きもしない・・・・

私も少しは、成長している様だ・・・・・この様な事を馬鹿にしていた頃が有る・・・今の我子と同じ様に・・・・

母親が、庭を大事にしていた・・・・この継承も、続けたいと思うが・・・・何時まで続けられるかが問題に成っている・・・・

私達の時までは、親の指示、絶対的な権限が有った・・・・


今は?????・・・・・・・少し、親として寂しい・・・・

当たる・・・止める・・・この感覚・・・・

昨晩、良い練習が出来た・・・・

ドリフトの奥の深さ・・・・・走らせる車との対話・・・・何時も感動させられるし・・・この部分が楽しい・・・

車を単なる物と見るか・・・・自分の一部と見るかで考え方が変る部分・・・

仮に武器と考えれば、日本古来の刀が有る・・・・之も物・・武器と判断すれば、優れている物を求めるし、用途に応じた多種類の物を、所得したいと考える・・・・之は、単に言う、物欲に成る・・・

しかし、武士は、刀を、自分の分身・心と考える部分がある・・・・・沢山の武器で武装する等々を望まない・・・・・普段・普通の時の部分を重視しているし、平常心等々も言われている、形でなく、心の持ち方だと私は考えている・・・

この武士道精神に、日本人は男気を本来見ている・・・・

力・性能も大事と思うが、それより、心が大事だし、生きるという事は心を持ち続ける事だと思います。


昨日も、ある子に、トラクションの事を質問された・・・・・
何故確りトラクションを考える操作を出来るのに、何故、普通は抜け・抜けで走っていると、質問を返した・・・

意味が解られなかったが・・・・再度、OUTに膨らみ過ぎて、壁にリアがヒットしそうに成った時に、路面にタイヤを食わせて、車を止めようと努力している様に見えるが・・・・何故していると質問、

必死に止めようと考えて、操作しているだけらしいが・・・現実には車が一番トラクションが出る部分を探す操作をされているし、そのために微妙な煽り操作をされている・・・・・

無意識な操作だが・・・・トラクションをかける操作が出来ている事に成る・・・

何故、この部分で車を走るようにしないのかが、私は逆に疑問になる・・・・路面を掴む操作をして、最終的に車が立ってしまい、ドリフトが止まる・・・この部分をセットで回避できれば、ドリフトが続けられる・・・・・

頭では解るが、難しいと言われた・・・・・本来、ドリフトはグリップ走行より難しい筈・・・・其れがRCドリフトの世界では、逆に成る特性の車を作ることがドリフトカーと考えている人が多い・・・・・

結果、ドリフトは楽だが、グリップ走行は難しいと言う、実車と180度違う特性の車に成ってしまっている・・・・特性が真逆の車で、逆の実車を求めてある・・・・

この様な特性の為に、簡単な筈の食わせる方向のアクセル操作が、難しいし、その時の挙動が怖いと成る・・・・結果、抜け・抜けとは理解しているが、多大に回す方向に向う・・・

結局、ステア・回転、全てがアンダーに成る方向の特性を好む、方向に向う・・・・

この部分が、意味の無い舵角に見える、引っ掛けやコジリ等々のステア操作に癖を作ってしまう・・・・

回転系も、アンダーで動き難い特性を好むし、結果としてヨーが見え難い走りに成る・・・

RCドリフトだけを見続けると、之が当然と成るし、矛盾も感じない・・・・その中での飛距離やスピードに目が行く・・・その方向性が益々、アンダーな特性を強くして行く・・・・

ジャイロを搭載している、2駆の場合、ヨーが発生し続ければ、ジャイロがカウンターを出し続けるはず・・・・ヨーが消えるから、ステアでフロントを止める方向でカウンターを出す操作を続ける事に成る、この時点ではヨーが発生していない為に、ヨーが見えるはずが無い・・・・

勿論、ドリフトは、この部分も存在するが、その部分がギリギリ間が有り、微細なアクセル・ステアのコントロールに成るが・・・・之が見えない車が多い・・・・結果、ドリフトのヨーが見える部分は、ドリフトの侵入時だけに成る・・・・ドリフト中は、ヨーが見えない斜めに走るグリップカーに見える・・・


先に書いたが、壁に当たる~~~と、必死にトラクションの回復を願って操作している、之が出来る人は解る筈・・・・勿論、すっぽ抜けて、そのまま、壁に張り付く状態の人は解らないと思う・・・

トラクションを言う、単語が耳にはいるが、基本誰しもその部分の操作は出来る筈、しかし、操作の癖や車の癖で出来難くしている・・・・

結果、抜け抜けの操作に成るし、タイヤが路面を掴んでいない為に、ロールも乏しくなる、その為に又対策として、ダンパー等をプアーな方向にして行く・・・最終的にバネ上の暴れがロールと勘違いが出て来る・・・・

車のコントロールという観点から考えれば、逆の方向に進めていることに成る・・・・

結局は、パワー神話の悪影響・・・・・・

しかし、一旦この部分を知ると、癖として色濃く残っている・・・・・癖を取るのが、非常に難しい・・・・之がケツカキの流れで起きた過去が有る・・・・・・回し癖が治らない人が一気に、片隅に追い遣られた・・・その人達が今度は2駆に一気に飛びついた・・・・・
この様に、私の目から見える・・・・・

最後に、トラクションの維持・演出・・・・・勿論・回転・トルクに成る・・・・この演出が問われている・・・ケツカキの流れと一緒・・・・・

デルタ・・ボディ

テック・コンバにデルタ・ボディを搭載してテスト・・・・・

ボディの特徴、前後、特に後のオーバーハングが減り、振り回すのも慣性力の力が減り楽になった・・・

ドリフトの場合、走行ラインを大きく取れるメリットかが有る、同じタイヤの走行ラインを使う場合、オーバーハングが減れば、余裕が出るし、その分、2~3cm内・外をタイヤのラインは走らせる事が可能になる・・・

この部分は、ボディを見れば直に解る部分・・・

今まで気に成っていた部分は、実車系の先輩が言われていた、動き過ぎる・・・この部分も、時間が経って考え方が変りだした・・・・

何を動きすぎるかと指摘されていたかを、客観的に考え続けている・・・・ケツカキ、実車とは多き違う部分が有る・・・・2駆と違い、この部分がシャーシの強い個性だと考えているが、指摘に対して、近づける努力は必要・・・

RCがオモチャ的に見える点も動き過ぎる部分に成る・・・・ランエボのボディの時は、慣性力も強く働く、結果として、ブレーキ等々も使うが、その時間が長い・・・・簡単に書けば、リアタイヤがロックしている時間が長過ぎる、考え様では流されるという事に成る・・・・

何故、この様な操作をするかは、ブレーキをかけても横にスライドし続ける距離が長い為・・・・結果、アクセルを入れている時間が短くなる・・・ドリフトの世界では、アクセルを入れるこの部分を強く表現してある・・この流れに近づける為には、一瞬のロック之を、求めて、車の重さの軽減に成った・・・・


デルタ・ボディに変更後、可也改善している・・・・・しかし、第三者に見せるこの部分は減ると思う・・・・

この軽量化で、顕著に解る部分が、Pタイル上でのグリップ走行に近い、スラロームのパキパキした動き・・・・・・生体を維持できる・・・・・以前は、死体で、恐々のスラローム・・・結果タイヤが抜けている為に、挙動も流れているし、見ていて飽きれる動きに成っていたが・・・

タイヤが確り路面を掴んでいれば、ゴリゴリ感が出て来るし、其れが躍動感を見せる事が出来る・・・・

下手な私は、先ずは、当然出来る筈の、部分をマスターする事・・・・大きな走り等々はマダマダ、先・・・・・全ては無事故に繋がるし、安全運転に繋がる・・・・・

間違っても、暴走車両とは言われたくないし・・・・飛んで第三者に激突は、実車の世界では、大問題になる・・・・・

ケツカキは、グリップ方向は可也難しい・・・・しかし、実車等々の表現が強いRCの世界・・・この部分の克服も大事な課題・・・・

勿論、2駆は、簡単に出来る特性なので問題も少ないと思うが・・・・躍動感の有る、スラロームくらい出来る筈・・・・・・

昨晩は・・・・・

昨晩は、嫁に・・・自然な笑顔が戻った・・・

夕方、点鼻薬を使うように促し、渋々使ったのが良かったのか???・・・頭痛が軽減したと言っていた・・・

9時・・・・久しぶりに、コースに行て良いよ・・・との言葉を受けて・・・・

佐賀の遊道楽さんへ・・・・・

お客さんが少ない2人・・・・・私は、新しく搭載したボディのテストと・・・・・ステアリング・スピード THハイポイントを私の限界まで落としているが、この状態での、鍛錬を目的として・・・走行開始・・・


前回のコースでの走行後、プロポを握る事を封印していた・・・・・その影響も調べたい・・・・

先ずは、ボディでの特性の変化等々を、見極める・・・・之が出来るかが一番の問題点と考えていたが、プロポを握って無かった事が、良い方向に成っている感じがすうる。

私の独特なRCの操作の癖・・・之が少し無く成っている感じがする・・・・この車、私の癖の部分で走らせる事が出来ない、その為に走りを続けて対処しようとしていたが・・・この対処法で限界を感じたので、暫くはプロポを握らない之を試していた・・・

以前も書いているが、頭で解っているが、体が勝手に操作しているこの感覚が強くあった為に、癖は怖いと思っていたし、必死に直したいと、走り続ける方法で対処・・・・出来ない・・・結果、今回に成った・・・

巻く特性が強く成っているし・・・巻きを止める為にも、アクセル操作が大事に成る・・・・ステアの引掛け操作が不可能に近いために、確りした加重移動をアクセルで演出しないと、全く走らない・・・・・・ボディでシャーシ全体の重量も軽減している為に、無駄に抜けない・・・・

車が自分の個性を強く、アピールしているし・・・その操作以外は受け付けない・・・・傲慢な私には難しい特性の車に成るが・・・RCドリフト界で言われている、加重移動やステア操作には一番良いシャーシの感じが私はします。

又効率が上がったのか、周回スピードが少しUPしている・・・・又コーナーOUTの角、この部分を狙える・・・・先に逃げるような、走りは好きでない・・・・INカットラインは前走が取るラインで無いと私は考えている・・・それならOUTに成るが、OUTも色々有る・・・・・ストレート後のコーナーの入り口のOUTの角、其処にリアが入って、後はOUTラインをトレースするコースのライン取りとしては一番最長のラインを選ぶ・・・・考え様では、道幅も大きく使い、トレースする距離を伸ばす・・・このラインが最遅ラインになるが、このラインが私には難しいので之が出来るかも大事になる・・・・

私の癖で、最速ラインを使いたいという本能が出る・・・・之が何時も私の悩み、ドリフトはスピード競技で無いと教わったし、最近は、車との会話を求めているが・・・・直に癖が出て来る、誰に勝つと言う訳でない事は無いと思っているが・・・・ツイツイ、之が出る・・・

逃げの走法を、前がすれば、結果として追いかけっこに成る・・・負けたくないと、コース上皆に波及する・・・・この行為が良い結果をもたらせば良いが・・・現実は一部だけが良くて、全体ではギスギスした流れに成る・・・・

二時間の走行で終了したが・・・・バッテリカットが働くまで、走り続ける事が出来た・・・

之が、収穫に成る・・・・・バッテリー電圧が落ちると、サーボーのスピードも遅くなる・・・モーターの回転も遅くなる・・・・ギリギリにプロポで落としていたが、最後まで走れた事は、未だ落とせる事に成る・・・・

一中のRCドリフトユーザーが言ってある、加重移動や、カウンター等々の表現を、する為には、私のRC独特の操作の癖を消す努力が必要・・・・
大きくステアでフロントタイヤを引っ掛けたり、その操作でフロントを止めて一気な加重移動をしたり、この様な癖が私には有る・・・・・この部分が下手だという事に成る・・・

下手の脱却には時間が私は必要・・・・・