子供達が、我家の場合・・・全員が、我家か、我家の近くに居る・・・
嫁の里の子供達は優秀で、大学・大学院と進み、遠くへと就職して行く・・・・
兄貴も四人の子供を育て・・・最後に、私の四男と同じ歳の女の子が居るが・・・京都の大学を狙って、勉強中との事・・・・・
この子が、家から巣立てば、結局、兄貴達夫婦と、親夫婦の四人家族に成る・・・・・
将来が不安だと、嫁に話していた様だ・・・・・
考えようでは、優秀でなく、結果的に地元に残る事が出来なかった、我が子の場合、親から見れば心配が多いが、逆に幸せなのかもしれない・・・・
夕食は、全員が座れる場所も無い我家・・・・・結局、狭い中にすし詰め状態で、ワイワイ・ガヤガヤが、皆が集まれば、食事になるし、居場所が無い私がその場を放れる事になる・・・・
この環境も良いかも知れない・・・・・ユックリと食事する、之が出来ない母屋・・・・
大家族の宿命かも知れない・・・・
夕食もそこそこに済ませて・・・事務所で一息している・・・・・・
一先ず、今晩の出勤の準備は整った・・・少し早いが出かけようと思う・・・
しかし、探すと、見つからない・・・・違うものが見つかったり、発見したりする・・・・
2016年9月24日土曜日
久しぶりに・・・ピットカーへ・・・・
略、二年以上・・・・車から、RC関係の物を降ろしていたし・・・・シャーシとプロポ位の身軽なスタイルで、コース等には伺っていた・・・
ホームコースが有った時は、消耗パーツ等々、色んな物を乗せていたし、現実に、初心者さんや来店客の、悩み相談所みたいな状態に成っていた時も長い・・・・
一日コースに居ると、帰るときには、ブラシレスモーターに変っていたり・・・・プロポを頂いて帰られたりと・・・
不要に成ったパーツ等々を、気軽に贈与するコースだった・・・・暫く貸して等々なら尚更、簡単にOK・・・・
壊れたと聞こえれば、皆で修復作業、結果アルミパーツ等が付いていく流れに成る・・・
勿論、仲間意識が強く無料・・・・・
その為に、出来るだけ壊されない、走方法等々が、大事に成るし、助言もその方向に進む・・・
結局、同じコースを走る事は仲間と言う考え・・・・その為に協力出来る部分は全力で協力するこれが、コースの常連だと考えていた・・・・
結局、朝一からコースに入って、帰る時まで、自分の車を走らせる事が出来ず、人の世話で終る等々、有った・・・・
この時が、私に取っては、一番良い時代だった・・・色々勉強できたし、よそのコースの雰囲気等々も来店客から、聞く事が出来た・・・・
ホームコースが無くなり、人の世話と言う部分が、私の肩から落ちた・・・・その為に、車からRCに関する物を落とし続けていたが・・・・・・・・・・・・・
今回、少し、車作り、セット方向に必要なパーツ・ツールを積み込んだ・・・・
最近、車自体の重さを、気付かれて来ている人が居られる・・・また、重量配分も気にされている・・・・この解決策に、一番簡単な方法は、ビス等のスチールの部分を、アルミ・チタンに変える事・・・又ビスの長さも最少の方向に変える・・・
之で可也軽くなる・・・・重量配分を考え、このビスを上手に使う・・・之もセットの一つである・・・
其れと、ダンパーが余りにもプアーすぎる・・・確り路面を捉えきれるトルクに成ると、この部分が一気に解りだす・・・・その為に固めのダンパーOIL之が不思議にRCドリフト界にストックしている人が少ない・・・・結果、バネ上が暴れ収集が付き難い・・・・
結局、確りトラクションの維持が出来る状態に成ると、バネ上が暴れているか、バネ下が動いているかが、解り易くなる・・・・・
私は、当然と思っているが、何故かRCドリフトの世界では不思議と成っている・・・・
勿論、私は無知だし、解らない部分が多々有る・・・その為に先ず、基準値を探す、之がセットの基本だと考えている・・・之があれば、好みで後は増やすか減らすかになる・・・・
この様な、気持ちに私はしてくれた事に感謝している・・・・
積み込める物を考えている・・・・
思い出した、超軽量のLiPo・・・充電が出来るかが問題だが之も一つの試みに成る・・・・
ホームコースが有った時は、消耗パーツ等々、色んな物を乗せていたし、現実に、初心者さんや来店客の、悩み相談所みたいな状態に成っていた時も長い・・・・
一日コースに居ると、帰るときには、ブラシレスモーターに変っていたり・・・・プロポを頂いて帰られたりと・・・
不要に成ったパーツ等々を、気軽に贈与するコースだった・・・・暫く貸して等々なら尚更、簡単にOK・・・・
壊れたと聞こえれば、皆で修復作業、結果アルミパーツ等が付いていく流れに成る・・・
勿論、仲間意識が強く無料・・・・・
その為に、出来るだけ壊されない、走方法等々が、大事に成るし、助言もその方向に進む・・・
結局、同じコースを走る事は仲間と言う考え・・・・その為に協力出来る部分は全力で協力するこれが、コースの常連だと考えていた・・・・
結局、朝一からコースに入って、帰る時まで、自分の車を走らせる事が出来ず、人の世話で終る等々、有った・・・・
この時が、私に取っては、一番良い時代だった・・・色々勉強できたし、よそのコースの雰囲気等々も来店客から、聞く事が出来た・・・・
ホームコースが無くなり、人の世話と言う部分が、私の肩から落ちた・・・・その為に、車からRCに関する物を落とし続けていたが・・・・・・・・・・・・・
今回、少し、車作り、セット方向に必要なパーツ・ツールを積み込んだ・・・・
最近、車自体の重さを、気付かれて来ている人が居られる・・・また、重量配分も気にされている・・・・この解決策に、一番簡単な方法は、ビス等のスチールの部分を、アルミ・チタンに変える事・・・又ビスの長さも最少の方向に変える・・・
之で可也軽くなる・・・・重量配分を考え、このビスを上手に使う・・・之もセットの一つである・・・
其れと、ダンパーが余りにもプアーすぎる・・・確り路面を捉えきれるトルクに成ると、この部分が一気に解りだす・・・・その為に固めのダンパーOIL之が不思議にRCドリフト界にストックしている人が少ない・・・・結果、バネ上が暴れ収集が付き難い・・・・
結局、確りトラクションの維持が出来る状態に成ると、バネ上が暴れているか、バネ下が動いているかが、解り易くなる・・・・・
私は、当然と思っているが、何故かRCドリフトの世界では不思議と成っている・・・・
勿論、私は無知だし、解らない部分が多々有る・・・その為に先ず、基準値を探す、之がセットの基本だと考えている・・・之があれば、好みで後は増やすか減らすかになる・・・・
この様な、気持ちに私はしてくれた事に感謝している・・・・
積み込める物を考えている・・・・
思い出した、超軽量のLiPo・・・充電が出来るかが問題だが之も一つの試みに成る・・・・
モーターメンテ・・・ベアリング交換・・・
テックコンバに使っている、モーターのメンテ・ベアリング交換を行った・・・
とりおん とりこロ~ルブラシレス ショーティー17.5Tを使っている・・・高回転タイプで、トルクが減る方向を、12.5mmローターだったと記憶している
このモーターも長期間、使用している・・・・何回かメンテもしているが・・・基本、プロポでハイポイントも今では基本40%以下での走行・・・
殆ど回していないし、野外コースでの使用もしていないので、長い期間、メンテを行っていなかった・・・
メンテ中の写真を取り忘れたが、分解は簡単・・・・注意は二点・・・ローター・シムを無くさない事とローターに傷を付けない事・・・・
用心の為に、ローターの周りにチラシ等の紙やフイルムを巻きつけて、抜き・刺しをした方が少しは安全・・・
後は、徹底的に清掃・・・・・私はコンプレッサー等を使って、パーツクリーナーを拭きつけながら掃除をする・・・・
しかし、環境が良い場所を走っていると考えていたが、沢山の砂鉄が、ローターに付着していた・・・之を取るのが一苦労・・・・
最後に、ベアリングを、セラミックに交換・・・・この交換作業には専用、工具が有れば簡単・・・・
後は、今までと同じ、マイナス進角に調整して、注油・・・シャーシに取り付けて終わりに成る・・・・・
私の鈍感な感覚でも解るほど、手で回すと、重さが違う・・・・メンテの効果か、ベアリングの効果かは解らないが・・・良い方向に成ったと思います。
出来るだけ、スムーズに回る・・・・この状態に近づく事に何故か、気分が良い・・・・・
見える部分でも無いし・・・音も逆に静かに成る・・・・見かけで直に解る物でも無いし、アピールと言う部分では何の効果も無い・・・・逆に不利に成るかもしれない・・・・
しかし、そのアピールは誰にしているかに成る・・・・・その為、人が変れば、アピールの意味が変って来る・・・・暴走族のバイクの、マフラーの音、格好よいと聞こえるか・・・逆に騒音に聞こえるか・・・人で変る・・・・
人の主観や・好みで変る部分を目指しても、右往左往することに成る場合がある・・・
結局人の目より、自分の心が操作して楽しいと思える車を操作した方が楽しいと私は考えている・・・・余りにも簡単すぎれば、飽きも速い・・・・・難し過ぎれば、今度は、諦め、挫折する・・・・
この部分の、バランスも各自のレベルで変る部分だと私は考えている・・・・
下手な私は、簡単に先ずはグリップ走行が確り出来る車作りを目指している・・・この部分が担保された状態で、如何ドリフトするか之が面白いし、難しいと感じる・・・・
今回の処置で、今まで以上に転がると思う・・・・この処置が実際の操作に如何影響するかは、試さないと解らない・・・・・
とりおん とりこロ~ルブラシレス ショーティー17.5Tを使っている・・・高回転タイプで、トルクが減る方向を、12.5mmローターだったと記憶している
このモーターも長期間、使用している・・・・何回かメンテもしているが・・・基本、プロポでハイポイントも今では基本40%以下での走行・・・
殆ど回していないし、野外コースでの使用もしていないので、長い期間、メンテを行っていなかった・・・
メンテ中の写真を取り忘れたが、分解は簡単・・・・注意は二点・・・ローター・シムを無くさない事とローターに傷を付けない事・・・・
用心の為に、ローターの周りにチラシ等の紙やフイルムを巻きつけて、抜き・刺しをした方が少しは安全・・・
後は、徹底的に清掃・・・・・私はコンプレッサー等を使って、パーツクリーナーを拭きつけながら掃除をする・・・・
しかし、環境が良い場所を走っていると考えていたが、沢山の砂鉄が、ローターに付着していた・・・之を取るのが一苦労・・・・
最後に、ベアリングを、セラミックに交換・・・・この交換作業には専用、工具が有れば簡単・・・・
後は、今までと同じ、マイナス進角に調整して、注油・・・シャーシに取り付けて終わりに成る・・・・・
私の鈍感な感覚でも解るほど、手で回すと、重さが違う・・・・メンテの効果か、ベアリングの効果かは解らないが・・・良い方向に成ったと思います。
出来るだけ、スムーズに回る・・・・この状態に近づく事に何故か、気分が良い・・・・・
見える部分でも無いし・・・音も逆に静かに成る・・・・見かけで直に解る物でも無いし、アピールと言う部分では何の効果も無い・・・・逆に不利に成るかもしれない・・・・
しかし、そのアピールは誰にしているかに成る・・・・・その為、人が変れば、アピールの意味が変って来る・・・・暴走族のバイクの、マフラーの音、格好よいと聞こえるか・・・逆に騒音に聞こえるか・・・人で変る・・・・
人の主観や・好みで変る部分を目指しても、右往左往することに成る場合がある・・・
結局人の目より、自分の心が操作して楽しいと思える車を操作した方が楽しいと私は考えている・・・・余りにも簡単すぎれば、飽きも速い・・・・・難し過ぎれば、今度は、諦め、挫折する・・・・
この部分の、バランスも各自のレベルで変る部分だと私は考えている・・・・
下手な私は、簡単に先ずはグリップ走行が確り出来る車作りを目指している・・・この部分が担保された状態で、如何ドリフトするか之が面白いし、難しいと感じる・・・・
今回の処置で、今まで以上に転がると思う・・・・この処置が実際の操作に如何影響するかは、試さないと解らない・・・・・
ベアリング・・・
注文していたベアリングが着いた・・・
テック・コンバも徐々に駆動系の効率化を進めている・・・・
バイブレーションコントロールから今はセラミック化へ進めている最中である・・・・
一気に変えたい、欲望が有るが・・・・何分、金欠の私・・・その様な余裕が無い・・・・
今回の主の目的は・・・・モーターベアリングのセラミック化・・・・
駆動系は、今後徐々に変更を考えている・・・
現状で不満が有るかと言われれば・・・不満は無い・・・実際に、色んな人が私のテックのリアタイヤを手で回されると・・・大袈裟にピニオンが付いていない様に、軽く回転し続けると言われる・・・・
特に操作している下手な私が、解る次元でも無いと思うが・・・
何故か、欲しくなるし、交換したいという欲求が出る・・・・
レベルが高く、パワー重視なら駆動損失を真剣に考える事は、当然だが・・・・昔、パワー重視だった、私は、逆に目に付く所ばかりを気にしていたし、直に壊れるベアリングと言う感覚で、完全な消耗品扱い・・・・グリスを抜き取り、軽く回る方が良いと、勝手に、グリスを抜き・・・結果、短い賞味期間で、速ければ、数日で交換、之が大パワーの証的に、ポンポン変えていた時代が有る、その為に、低価格のベアリングと大量にストックしていた・・・・・
直にコツコツ感が出て来るし・・酷いとゴトゴト感・・・・メンテを怠ると、ベアリングのボールが飛び出し、バラバラ事件に成る・・・・この様な事を、繰返していた・・・・
ベアリングの性能に拘りだしたのも、低パワー路線に成ってから・・・・之も不思議・・・・
基本、高い高性能のベアリングは、ばら売りか・・多くて2個売り・・・・安い10個入りや時には20個入りとは使い方、気の使い方が、大きく変った・・・
この変化が、音の好みの変化にも繋がっている・・・・
大事なベアリングが、正常に働いているかが気に成り出す・・・
色んな車を試乗してきた、この軽くタイヤが回る・・・・この部分は、私のホームコースで一緒だった中間達が、凄く拘っていた・・・・私の仲間の独特の感性だと思う・・・・・
これ以外の車は、タイヤを手で回すと、凄い抵抗が有るし、回す都度にゴト・ゴトゴトと手に振動が伝わるのが、普通・・・・
そのゴト、一個の部分を通過する為の、手での力も、必要に成る・・・手で握っているから回るが、手の平でタイヤを回すと、回らない車まで有る・・・・凄い抵抗だと思うし・・この強い抵抗がトルクに成るし、そのトルクを、ドリフトタイヤが受け止めきれるかと不安も過ぎる・・・
この様な、車ならグリップ走行が可也難しいし・・・・慎重に慎重を重ねた操作をしないと、グリップ走行も難しく成ると思う・・・・
勿論、一瞬滑らせてその後の引き操作でグリップ走行等の演出は出来るが、一般の実車の様にブ~~~という感じでのグリップ走行は不可能に近い・・・・
私の技量レベルでの話し、下手な私だから感じてると思う・・・・
技量が無い為の、ベアリングの高性能化は、処置かも?????
早速モーターベアリングを交換したい・・・・
テック・コンバも徐々に駆動系の効率化を進めている・・・・
バイブレーションコントロールから今はセラミック化へ進めている最中である・・・・
一気に変えたい、欲望が有るが・・・・何分、金欠の私・・・その様な余裕が無い・・・・
今回の主の目的は・・・・モーターベアリングのセラミック化・・・・
駆動系は、今後徐々に変更を考えている・・・
現状で不満が有るかと言われれば・・・不満は無い・・・実際に、色んな人が私のテックのリアタイヤを手で回されると・・・大袈裟にピニオンが付いていない様に、軽く回転し続けると言われる・・・・
特に操作している下手な私が、解る次元でも無いと思うが・・・
何故か、欲しくなるし、交換したいという欲求が出る・・・・
レベルが高く、パワー重視なら駆動損失を真剣に考える事は、当然だが・・・・昔、パワー重視だった、私は、逆に目に付く所ばかりを気にしていたし、直に壊れるベアリングと言う感覚で、完全な消耗品扱い・・・・グリスを抜き取り、軽く回る方が良いと、勝手に、グリスを抜き・・・結果、短い賞味期間で、速ければ、数日で交換、之が大パワーの証的に、ポンポン変えていた時代が有る、その為に、低価格のベアリングと大量にストックしていた・・・・・
直にコツコツ感が出て来るし・・酷いとゴトゴト感・・・・メンテを怠ると、ベアリングのボールが飛び出し、バラバラ事件に成る・・・・この様な事を、繰返していた・・・・
ベアリングの性能に拘りだしたのも、低パワー路線に成ってから・・・・之も不思議・・・・
基本、高い高性能のベアリングは、ばら売りか・・多くて2個売り・・・・安い10個入りや時には20個入りとは使い方、気の使い方が、大きく変った・・・
この変化が、音の好みの変化にも繋がっている・・・・
大事なベアリングが、正常に働いているかが気に成り出す・・・
色んな車を試乗してきた、この軽くタイヤが回る・・・・この部分は、私のホームコースで一緒だった中間達が、凄く拘っていた・・・・私の仲間の独特の感性だと思う・・・・・
これ以外の車は、タイヤを手で回すと、凄い抵抗が有るし、回す都度にゴト・ゴトゴトと手に振動が伝わるのが、普通・・・・
そのゴト、一個の部分を通過する為の、手での力も、必要に成る・・・手で握っているから回るが、手の平でタイヤを回すと、回らない車まで有る・・・・凄い抵抗だと思うし・・この強い抵抗がトルクに成るし、そのトルクを、ドリフトタイヤが受け止めきれるかと不安も過ぎる・・・
この様な、車ならグリップ走行が可也難しいし・・・・慎重に慎重を重ねた操作をしないと、グリップ走行も難しく成ると思う・・・・
勿論、一瞬滑らせてその後の引き操作でグリップ走行等の演出は出来るが、一般の実車の様にブ~~~という感じでのグリップ走行は不可能に近い・・・・
私の技量レベルでの話し、下手な私だから感じてると思う・・・・
技量が無い為の、ベアリングの高性能化は、処置かも?????
早速モーターベアリングを交換したい・・・・
誕生祝・・・・
我が地域のお祝い行事・・・・・初誕生日に餅を踏ませる行事が有る・・・・
本来、ワラジを履かせて、餅の上を歩かせるのだが、未だ歩く事が出来ず、又、ワラジを履くのを拒絶した為に・・・・
写真に有る状態、歩かせた・・・・・
二男夫婦の、長男・・・・無事に一年間、過ごしてくれた感謝と・・・・今後、早く歩けるようにとの願いが、この行事の意味だと私は考えている・・・・・
若嫁の両親と我家でお祝いが出来・・・・感謝にんる・・・
踏んだ餅を切り分け・・・親族に配る為に、二男夫婦と嫁とで、配達に出かけた・・・・・
私は、お留守番に成っている・・・・
本来、ワラジを履かせて、餅の上を歩かせるのだが、未だ歩く事が出来ず、又、ワラジを履くのを拒絶した為に・・・・
写真に有る状態、歩かせた・・・・・
二男夫婦の、長男・・・・無事に一年間、過ごしてくれた感謝と・・・・今後、早く歩けるようにとの願いが、この行事の意味だと私は考えている・・・・・
若嫁の両親と我家でお祝いが出来・・・・感謝にんる・・・
踏んだ餅を切り分け・・・親族に配る為に、二男夫婦と嫁とで、配達に出かけた・・・・・
私は、お留守番に成っている・・・・
レットゾーン~破壊ゾーン
ギア比と慣性力で回り上がる、感覚に似ているのが・・・・
実車のクロカンの車・・・・
この車の運転の経験がある人なら解ると思うが・・・・トランスファーにL4というギアを選ぶ事が出来る・・・
普通のミッションで、1速を選び・・・トランスファーL4で・・・・アクセルを全開に踏む・・・・
当然だが、普通の一速より、凄い勢いで、タコメーターのレットゾーンに、向って行く・・・怖くて、アクセルを緩めるが、何故か上がり続ける・・・その為に、今度はブレーキを踏む、しかし、今度はブレーキの効きより、エンジンの回転慣性が勝り、ブレーキが効かない、感じを受ける・・・スピード域は非常に低速だが、何故かブレーキが効かない~~~~~~と成る・・・・・
この状態に、RCドリフトカーが近い、動きをする・・・・・・
回転上昇力を、アクセルの抜きで抑える事が出来ない・・・エンジンなら破壊ゾーンに入って行く・・・・
勿論、実車RCの様に、一瞬でレットゾーンには成らないし、ブ~~と口で追従できる速度で、この状態・・・
若し、実車にRCの回転上昇スピードを投入すれば・・・一瞬に車を壊すと私は考えている・・・・
ピックUPが速いのも限度が有るという事に成る・・・・
又、序に四駆のブレーキング現象を説明したい・・・・L4を選んで、フル舵角、車は一気に停止する方向に向う・・・・アスファルト路面の場合と特に顕著に出る・・・・フルブレーキを踏んだ感じに近い・・・この状態で、今度はアクセルを踏む・・・・・・プロペラシャフトが折れるのではと思うような音が各駆動形からしだす・・・・正直、怖い・・・・・
勿論・メーカーも安全マージンを作っていると思うが、怖い事には変わりが無い・・・
若し、この様な車に、RCドリフト界のパワー感が有る、エンジンを付けたら、私は一瞬で壊れると思う・・・・
私は、RCで食うタイヤは怖いといっているのはこの部分・・・・シャーシ側の負荷がタイヤを通して逃げる方が好きである・・・・若し逃げなければ、上記に有る様な状態に成る・・・・
ここ何日間か、駆動系の回転マスの重さ・回転慣性・トルク等を書いてきたが、イメージ出来るかが問題・・・・・
Loギアが、モーターに優しいとは限らないという事、今回、ヨコモの適正ギア比も数日前にUPしている。之を基準に、駆動抵抗・タイヤ等々を減らす方向なら、Hi側でも十分良いという事・・・
実車のクロカンの車・・・・
この車の運転の経験がある人なら解ると思うが・・・・トランスファーにL4というギアを選ぶ事が出来る・・・
普通のミッションで、1速を選び・・・トランスファーL4で・・・・アクセルを全開に踏む・・・・
当然だが、普通の一速より、凄い勢いで、タコメーターのレットゾーンに、向って行く・・・怖くて、アクセルを緩めるが、何故か上がり続ける・・・その為に、今度はブレーキを踏む、しかし、今度はブレーキの効きより、エンジンの回転慣性が勝り、ブレーキが効かない、感じを受ける・・・スピード域は非常に低速だが、何故かブレーキが効かない~~~~~~と成る・・・・・
この状態に、RCドリフトカーが近い、動きをする・・・・・・
回転上昇力を、アクセルの抜きで抑える事が出来ない・・・エンジンなら破壊ゾーンに入って行く・・・・
勿論、実車RCの様に、一瞬でレットゾーンには成らないし、ブ~~と口で追従できる速度で、この状態・・・
若し、実車にRCの回転上昇スピードを投入すれば・・・一瞬に車を壊すと私は考えている・・・・
ピックUPが速いのも限度が有るという事に成る・・・・
又、序に四駆のブレーキング現象を説明したい・・・・L4を選んで、フル舵角、車は一気に停止する方向に向う・・・・アスファルト路面の場合と特に顕著に出る・・・・フルブレーキを踏んだ感じに近い・・・この状態で、今度はアクセルを踏む・・・・・・プロペラシャフトが折れるのではと思うような音が各駆動形からしだす・・・・正直、怖い・・・・・
勿論・メーカーも安全マージンを作っていると思うが、怖い事には変わりが無い・・・
若し、この様な車に、RCドリフト界のパワー感が有る、エンジンを付けたら、私は一瞬で壊れると思う・・・・
私は、RCで食うタイヤは怖いといっているのはこの部分・・・・シャーシ側の負荷がタイヤを通して逃げる方が好きである・・・・若し逃げなければ、上記に有る様な状態に成る・・・・
ここ何日間か、駆動系の回転マスの重さ・回転慣性・トルク等を書いてきたが、イメージ出来るかが問題・・・・・
Loギアが、モーターに優しいとは限らないという事、今回、ヨコモの適正ギア比も数日前にUPしている。之を基準に、駆動抵抗・タイヤ等々を減らす方向なら、Hi側でも十分良いという事・・・
Hiが増速中・・・・・
昨晩も佐賀の遊道楽さんへ・・・・・・
試してもらいたい商品が有るので、私の目的は之がメインで伺う・・・・・
何時もの金曜日の夜と比べると、お客さんも少ない・・・・
しかし、目的は達成された・・・・先ずは良し・・・・・
行って直に、「インチキカー」オーナーが浮れておられた・・・・可也、ケツカキ・ギアが気に入られている模様・・・・・
操作の自由度が高まり・・・・結果、思い切った操作が出来易く成ってったと言われていた・・・
又、「反則かー」の持ち主は、お酒を飲みダウンとの事だが・・・・私の試乗、一日前に最終減速比を1.588倍にして、少し走られ、次の日私に試乗されて、如何表現されるかを、イメージし楽しんであったとの事、そのイメージ通りに、私の口から「インチキ」と出たので、可也喜ばれたの事・・・・・
早速、翌日には、Pタイル路面に出張・・・・・トラクションの塊の車、如何環境に溶けたかは解らないが、予想では、ニコニコ・ニタニタしながらの走行だったと、考えています。
又、私の好きな動きをする、ユーザーも来店・・・・2駆に塩ビ管タイヤ・・・・未だ慣れておられないみたいだが、良い走りをしている、カウンター量も少なく、良い動きをする・・・
このユーザーの別の一台のドリパケ2駆・・・・・早速、Hi側へ、変更・・・・・・又、私に試乗依頼・・・以前、試乗した時より・・・・操作ポイントが広く成っていて、操作の幅が増えている・・・ジャイロ不得意の私でも十分楽しめる、動きに成っている・・・・
彼の車は、アンプの能力が良い・・・トルクを上手に消しておられる・・・キーエンスのアンプの良い部分が出ていると私は考えています。周波数設定が色々出来る強みである・・・
前回と同じ様に、ベタベタの団体ドリが、永遠に出来る方向になって来ている・・・凄いと思う・・・・
私の考えでは、当然の事だが、之を不思議に思う人が多いのもRCドリフトの世界・・・・
トルクを適正地に近づければ、操作の幅が増える、この事は、小さな失敗も、瞬間的に修正が出来る・・・この能力を使えば、カウンター量、有る程度、自由度が出て来る・・・・
以前は、2駆と絡んでいると、クルリと成った後に、よく耳にしていたのが、切れ角が足らない・・私の頭では?????に成っていたが・・・・私は以前と同じ、走行スタイルを続けているが、2駆が舵角を減らして、脇にフロントをぬじ入れてくる、走行は最近はされる人が増えて来た・・・
私の目からだと、抜け抜けのドアンダーで、プッシュアンダー走りをする2駆から、ヤット、2駆らしい2駆に成って来たと勝手に考えています。
今回は写真を掲載したが・・・・・有る人が、モーターが発電機と聞いて、操作方法を変えたと言われた・・・・その発電の実感をしてもらう為に、昔も掲載しているが・・・・写真の様に、端子をショートさせて、モーター軸を回してもらった・・・ビックリするくらいに重いし、回らない感じがするといわれた・・・・写真はB/Cもショートさせているが・・・・・現場では、A/B端子の、ショートでテスト・・・・
イメージが出来たようだ・・・・手で回す程度の回転・・・その時は24.5Tでテストしたが、モーターのアンペア数が大きければ、この重さも変る・・・・
このエネルギーが何処かに影響してくる・・・・勿論、アンプのメーカーもこの部分を設計段階で予想して、その処理もアンプの設計では大事だと私は考えているが・・・・設計も標準がある、設計者がイメージも出来ない、回転慣性の残り、上下動が有れば、結果、エネルギーが熱に変り、発熱が一気に上昇する等が出て来る・・・・
本来、正常の使い方をすれば、ブラシレスモーター・アンプは、半永久に使えるといわれている・・・・この特徴が有るのに、バッテリ10パック程の走行で、モーターが壊れた、アンプが壊れた等が、起きる世界が、RCドリフトの世界・・・この部分も私の頭では?????に成る・・・
私の頭の構造が、一般のRCドリフターと違う為に、私は自分の事を異端児だと考えている・・・
しかし、面白い世界でも有る・・・・確り、タイヤが路面を捉えるように成ると、車の特性が、一気に解りだす、車自体が重い・・・・リア側が重過ぎる・・・・重心が高い・・・・バネ下が重い、等々が、解って来る・・・・・・
しかし、高額の商品を簡単に外す事が出来ない・・・之もRCドリフターの心境のようだ・・・・
最終減速比・・・之を、言い続けてきた・・・その結果・・・一次減速を触る事が、お金がかかる、その為に、ケツカキユーザーから移行組みの2駆ユーザーはケツカキ・ギアが有る、このイメージが湧くのが凄いと私は考えています。
ギア比は、モーターとの兼ね合いに成る・・・又走行環境でも変わる・・・
タイヤの許容トルクを考えて、トルク粋を決める・・・・この部分は経験が大事に成る・・・・
其れと、モーターのT数が大きくなるほど、アンペアが少ない、この事はパワーが無い、トルクが無い方向に成る・・・・RCドリフトユーザーの発言には、T数が小さい方が回転型で、T数が大きい方がトルク型といっておられる人が多い・・・・この部分も私の頭では????に成る・・
若し、高パワーモーターをLoギア方向にし過ぎると・・・回り上がり過ぎて、一気に高温に成る・・・又回転マスが重い車の場合、この現象が強くなる・・・・
タイヤの許容トルク粋を越えている為に、益々回りあがり過ぎる・・・・
一度、モーター端子のA/Bをショートさせて、モーター軸を手で回すと解る・・・・回り過ぎたり・・回転落ちで、落ちなく、回転慣性が強く働きすぎると、強い熱を出す・・・・
何時もコースで耳にする、言葉が、昔は私の頭では???に成っていた、なんで、商品・車を壊す方向が普及しているのか・・・大事な自分の車を壊す、私は考える事が出来ない・・・・
しかし、最近はこの様な発言が減って来ている・・・・
初心者さんが、練習するより、車を壊す、この方向が多過ぎる・・・・・エントリークラスのプロポでも壊れない、車作りが大事だと私は考えている・・・・
この様な、思いが、又異端児方向へ進める・・・・
試してもらいたい商品が有るので、私の目的は之がメインで伺う・・・・・
何時もの金曜日の夜と比べると、お客さんも少ない・・・・
しかし、目的は達成された・・・・先ずは良し・・・・・
行って直に、「インチキカー」オーナーが浮れておられた・・・・可也、ケツカキ・ギアが気に入られている模様・・・・・
操作の自由度が高まり・・・・結果、思い切った操作が出来易く成ってったと言われていた・・・
又、「反則かー」の持ち主は、お酒を飲みダウンとの事だが・・・・私の試乗、一日前に最終減速比を1.588倍にして、少し走られ、次の日私に試乗されて、如何表現されるかを、イメージし楽しんであったとの事、そのイメージ通りに、私の口から「インチキ」と出たので、可也喜ばれたの事・・・・・
早速、翌日には、Pタイル路面に出張・・・・・トラクションの塊の車、如何環境に溶けたかは解らないが、予想では、ニコニコ・ニタニタしながらの走行だったと、考えています。
又、私の好きな動きをする、ユーザーも来店・・・・2駆に塩ビ管タイヤ・・・・未だ慣れておられないみたいだが、良い走りをしている、カウンター量も少なく、良い動きをする・・・
このユーザーの別の一台のドリパケ2駆・・・・・早速、Hi側へ、変更・・・・・・又、私に試乗依頼・・・以前、試乗した時より・・・・操作ポイントが広く成っていて、操作の幅が増えている・・・ジャイロ不得意の私でも十分楽しめる、動きに成っている・・・・
彼の車は、アンプの能力が良い・・・トルクを上手に消しておられる・・・キーエンスのアンプの良い部分が出ていると私は考えています。周波数設定が色々出来る強みである・・・
前回と同じ様に、ベタベタの団体ドリが、永遠に出来る方向になって来ている・・・凄いと思う・・・・
私の考えでは、当然の事だが、之を不思議に思う人が多いのもRCドリフトの世界・・・・
トルクを適正地に近づければ、操作の幅が増える、この事は、小さな失敗も、瞬間的に修正が出来る・・・この能力を使えば、カウンター量、有る程度、自由度が出て来る・・・・
以前は、2駆と絡んでいると、クルリと成った後に、よく耳にしていたのが、切れ角が足らない・・私の頭では?????に成っていたが・・・・私は以前と同じ、走行スタイルを続けているが、2駆が舵角を減らして、脇にフロントをぬじ入れてくる、走行は最近はされる人が増えて来た・・・
私の目からだと、抜け抜けのドアンダーで、プッシュアンダー走りをする2駆から、ヤット、2駆らしい2駆に成って来たと勝手に考えています。
今回は写真を掲載したが・・・・・有る人が、モーターが発電機と聞いて、操作方法を変えたと言われた・・・・その発電の実感をしてもらう為に、昔も掲載しているが・・・・写真の様に、端子をショートさせて、モーター軸を回してもらった・・・ビックリするくらいに重いし、回らない感じがするといわれた・・・・写真はB/Cもショートさせているが・・・・・現場では、A/B端子の、ショートでテスト・・・・
イメージが出来たようだ・・・・手で回す程度の回転・・・その時は24.5Tでテストしたが、モーターのアンペア数が大きければ、この重さも変る・・・・
このエネルギーが何処かに影響してくる・・・・勿論、アンプのメーカーもこの部分を設計段階で予想して、その処理もアンプの設計では大事だと私は考えているが・・・・設計も標準がある、設計者がイメージも出来ない、回転慣性の残り、上下動が有れば、結果、エネルギーが熱に変り、発熱が一気に上昇する等が出て来る・・・・
本来、正常の使い方をすれば、ブラシレスモーター・アンプは、半永久に使えるといわれている・・・・この特徴が有るのに、バッテリ10パック程の走行で、モーターが壊れた、アンプが壊れた等が、起きる世界が、RCドリフトの世界・・・この部分も私の頭では?????に成る・・・
私の頭の構造が、一般のRCドリフターと違う為に、私は自分の事を異端児だと考えている・・・
しかし、面白い世界でも有る・・・・確り、タイヤが路面を捉えるように成ると、車の特性が、一気に解りだす、車自体が重い・・・・リア側が重過ぎる・・・・重心が高い・・・・バネ下が重い、等々が、解って来る・・・・・・
しかし、高額の商品を簡単に外す事が出来ない・・・之もRCドリフターの心境のようだ・・・・
最終減速比・・・之を、言い続けてきた・・・その結果・・・一次減速を触る事が、お金がかかる、その為に、ケツカキユーザーから移行組みの2駆ユーザーはケツカキ・ギアが有る、このイメージが湧くのが凄いと私は考えています。
ギア比は、モーターとの兼ね合いに成る・・・又走行環境でも変わる・・・
タイヤの許容トルクを考えて、トルク粋を決める・・・・この部分は経験が大事に成る・・・・
其れと、モーターのT数が大きくなるほど、アンペアが少ない、この事はパワーが無い、トルクが無い方向に成る・・・・RCドリフトユーザーの発言には、T数が小さい方が回転型で、T数が大きい方がトルク型といっておられる人が多い・・・・この部分も私の頭では????に成る・・
若し、高パワーモーターをLoギア方向にし過ぎると・・・回り上がり過ぎて、一気に高温に成る・・・又回転マスが重い車の場合、この現象が強くなる・・・・
タイヤの許容トルク粋を越えている為に、益々回りあがり過ぎる・・・・
一度、モーター端子のA/Bをショートさせて、モーター軸を手で回すと解る・・・・回り過ぎたり・・回転落ちで、落ちなく、回転慣性が強く働きすぎると、強い熱を出す・・・・
何時もコースで耳にする、言葉が、昔は私の頭では???に成っていた、なんで、商品・車を壊す方向が普及しているのか・・・大事な自分の車を壊す、私は考える事が出来ない・・・・
しかし、最近はこの様な発言が減って来ている・・・・
初心者さんが、練習するより、車を壊す、この方向が多過ぎる・・・・・エントリークラスのプロポでも壊れない、車作りが大事だと私は考えている・・・・
この様な、思いが、又異端児方向へ進める・・・・
登録:
投稿 (Atom)