ダンパーを考えると・・・私のレベルだと、難しい・・・・
ダンパーの取り付け角度でも操作感が変るし・・・・有効長のどの部分を使うかでも変る・・・・
スプリングだけを考えても、縮めば重い力に対応できる・・・どんなに硬いスプリングでも自由長の部分では、負荷が無い状態・・・・同じ自由長でも、材質・断面直径・線自体の長さで・・・特性が変る・・・・之を利用した商品が、バネはかりに成る。
その為に、自由長の範囲で、どの部分を使うか等々・・・スプリングだけでも色んな考えが出て来る・・・
ダンパーの取付を、倒す方向に成ると、ダンパーの長さが長くなる・・・・結果、軟らかい感じになる・・・・
今回使用しているダンパーは、ツーリング用でない為に・・・ダンパーの長さを自由に使うことが出来ない・・・・結果、ダンパーの長さ、可動範囲で取り付けられる、角度が決まって来る・・・
ダンパーの使い方が限定される方向に成る・・・結果、私の様に、レベルが無い場合、逆に、ダンパーのOIL・ピストンの穴・スプリング・・・この三点だけを、考えればすむ為に、このダンパーのほうが、考える部分が少なく、楽に感じている・・・・
リアダンパーもフロントと同じく、先ず、可動範囲を増やす為に、縮み側で1mm増やす為に、ピストンロッドを縮めた・・・・
又、穴の加工がピストン自体が小さい為に、断念・・・・ツーリングに特性を合わせていると考え、少し軟らかい#300のOILに変更・・・・・
ピストン穴が三つの一般的ダンパーの場合は、硬いOILも使えるが・・・・今回は断念・・・
この部分も組立て技量と、後のメンテ等々を加味して、私の性格だと、硬いOILが漏れ難く好みにしているが・・・・
ダンパーOILの硬さ・・・之も各々の感覚で違う・・・・基本、私は、ダイヤフラムを取り付ける前の状態で、ピストンを上下動した時の重さを基準にしている・・・
ダイヤフラム式、ダンパーの場合、組んだ後では、ダイヤフラム室の、容積の変化で、ピストンロッドへの反発が有る為に、OIL事態の粘度が解り難い・・・
勿論、私の場合だが・・・・・・
何時もダンパーを考えると難しい・・・・・シャーシの重量バランスが取れている、部分を、押して前後同じ形に下がる等々の好みも有るし・・・
前後を余りにも気にし過ぎて調整しても、基点になる部分を無くして、解らない状態に成ったり・・・
ダンパーは難しい、基準に成る状態に先ずは作る・・・・ダンパーも同じだが、順序が有る・・・最後に好みの部分・・・・
しかし、今回のダンパー・・・・スプリングが無さ過ぎる・・・・スプリングに頼らない方法の模索になる・・・・
2015年10月25日日曜日
ダンパーの欠点・・・・・
リアダンパーのOILセットを考えながら操作をしていた・・・・
不思議だが、楽という感覚が無く成ってきて・・逆に難しい、と思う部分が出てきた・・・・
バッテリー電圧が下がった???・・・デフが緩んだという感じを受ける事が多々増えた・・・
よく・よく考えたら、単純に回し過ぎている・・・・
抜け抜けに成っている為に、加速が悪くなり、デフが滑っている感じに捉えている様だ・・・
何故と、又模索・・・・・以前は、食う、食わない等々がハッキリ解っていた、その為に、食うポイントは狭い・・その狭い範囲の維持に意識が集中していた・・・・・今回は、食うポイントは以前と同じだが、それを外しても以前は、一気に食わないと感じていたが、今回は食い続けている・・・・結果、私の握り癖が出て、ツイツイ高い回転を使っている様だ・・・・結果ギリギリの高回転で走ろうとしている為に、その後入れても一気に抜け抜けに成っている・・・・
又、悪い癖が出てきた・・・・・・馬鹿でも解る部分、10km/h前後のスピード域で、どの位の回転が一番効率よく、グリップし滑るかが有る・・・・之をダンパーがカバーしている為に、ツイツイ高回転側に成っている・・・・・解っていて、出来ない・・・之が初期の等速四駆の時に付いてしまっている、強い癖・・・・・
有る人から言われた事が有るが、解っている・理解しているが出来ない・・・・之が馬鹿と言われた事が有る・・・・無知と馬鹿の違いに成る
大パワー神話が私にも確り、染み付いている・・・・・
単純にスピード・加速も確り路面を掴んで滑るギリギリ部分でトルクを伝える、之が一番速い・・・勿論タイヤの特性で、表面を溶かした方が、グリップが上がるタイヤも有るが・・・・基本、硬質タイヤの場合は、滑らせれば遅くなる・・・・・
この条件下で、後の問題は、RWDの場合、フロントの走行抵抗が無い方が加速が良い方向に成る・・・・
結局、回転速度差の1km/h未満の小さい部分を無視している事に成る・・・・加速、0~5km/hを考えた場合、0から一気に1km/hのタイヤの回転に成っても滑る・・・・その間が有る・・・・
仮に、実車で1速の最高回転速度が50km/hと仮定した場合、車の速度が0km/h近辺でこのタイヤの回転をしたら?????私は多大なスモークを上げて、車はバーンナウト状態で前にも進まないと考えている・・・・タイヤは軟質はゴム系でこの様なイメージがする・・・
RCで、この感じにする事は容易い・・・・モット高回転にする事も可能である・・・・
実車でこの状態に成っていて、前に車を進めようと考えた場合、アクセルを少し緩めて、滑るリアタイヤの回転を下げると私はイメージします・・・・・この操作が、私が勝手に言っている引き操作・・・・
しかし、この操作の怖さは、引き方を間違うと一気にグリップが回復して、飛ぶ感じで車が破綻する事・・・・
私が操作で一番、大事にしている部分が、「から」・・全てに間の「から」の部分が有る・・・・・
この部分の表現が非常に難しい・・・0から5km/hに加速・・・・・数字の5km/hに意識が行くか、「から」の部分に意識が行くかに成る・・・・
私の実車経験だと、勿論5km/hを意識しても、問題なく「から」の部分を無意識に使っている、車のパワーとタイヤ・路面の関係性で、簡単に出来る・・・・
しかし、凍結路面の、普通のタイヤをイメージすると、5km/hの数字より・・・如何すれば加速出来るか・発進できるかに先ず意識が行く・・・・・・
言葉等々では、簡単な5km/hのスピードと成るが、状況で変わる事になる・・・・・
RCドリフトを考えた場合、私は、何時も凍結路面をイメージしている・・・・・勿論、スパイクタイヤ等々の準備もしていない、山の中で、この様な状況下に成ったら如何対処するか・・・・
トラクションを如何与えるかを真剣に考えると思う・・・・・一速ではトルクが大きい、2速発進等々をイメージするし、ハンクラを長く使って、如何するか・・・・それでも左リアタイヤが滑り出す、デフが・・・と思うし、普段気に成らない、道の蒲鉾状の形状を意識する・・・・フロントタイヤも転がらない・・・この様な状況がイメージできる・・・・・私の経験上、RCドリフト、この状態に近い・・・・
之を、解っているし、理解している・・・・しかし、出来ない・・・無知は知らないから仕方が無いが、知っていて、出来ない、之を馬鹿と私は考えているし、この状態が私と言う事に成る・・・・
勿論、殆ど雪等々、降らない地域・・・・凍結路面等々の経験も少ない・・・実車での経験が少ないために、イメージは出来ても経験値が無い・・・・・言い訳に成るが、少しは不利に感じている・・・・
何でも経験値が高い方が、知恵も有る・・・・・・この知恵が無い為に、私は色々試している・・・・
リアダンパー・・・利点が有れば、やはり、欠点も有る事に成る・・・・・・・・・しかし、その欠点も操作側の、問題の様だ・・・・・・・私の場合、使える、レベルで今は無いと言う事に成る・・・練習して克服・・・・頑張りたい・・・・
不思議だが、楽という感覚が無く成ってきて・・逆に難しい、と思う部分が出てきた・・・・
バッテリー電圧が下がった???・・・デフが緩んだという感じを受ける事が多々増えた・・・
よく・よく考えたら、単純に回し過ぎている・・・・
抜け抜けに成っている為に、加速が悪くなり、デフが滑っている感じに捉えている様だ・・・
何故と、又模索・・・・・以前は、食う、食わない等々がハッキリ解っていた、その為に、食うポイントは狭い・・その狭い範囲の維持に意識が集中していた・・・・・今回は、食うポイントは以前と同じだが、それを外しても以前は、一気に食わないと感じていたが、今回は食い続けている・・・・結果、私の握り癖が出て、ツイツイ高い回転を使っている様だ・・・・結果ギリギリの高回転で走ろうとしている為に、その後入れても一気に抜け抜けに成っている・・・・
又、悪い癖が出てきた・・・・・・馬鹿でも解る部分、10km/h前後のスピード域で、どの位の回転が一番効率よく、グリップし滑るかが有る・・・・之をダンパーがカバーしている為に、ツイツイ高回転側に成っている・・・・・解っていて、出来ない・・・之が初期の等速四駆の時に付いてしまっている、強い癖・・・・・
有る人から言われた事が有るが、解っている・理解しているが出来ない・・・・之が馬鹿と言われた事が有る・・・・無知と馬鹿の違いに成る
大パワー神話が私にも確り、染み付いている・・・・・
単純にスピード・加速も確り路面を掴んで滑るギリギリ部分でトルクを伝える、之が一番速い・・・勿論タイヤの特性で、表面を溶かした方が、グリップが上がるタイヤも有るが・・・・基本、硬質タイヤの場合は、滑らせれば遅くなる・・・・・
この条件下で、後の問題は、RWDの場合、フロントの走行抵抗が無い方が加速が良い方向に成る・・・・
結局、回転速度差の1km/h未満の小さい部分を無視している事に成る・・・・加速、0~5km/hを考えた場合、0から一気に1km/hのタイヤの回転に成っても滑る・・・・その間が有る・・・・
仮に、実車で1速の最高回転速度が50km/hと仮定した場合、車の速度が0km/h近辺でこのタイヤの回転をしたら?????私は多大なスモークを上げて、車はバーンナウト状態で前にも進まないと考えている・・・・タイヤは軟質はゴム系でこの様なイメージがする・・・
RCで、この感じにする事は容易い・・・・モット高回転にする事も可能である・・・・
実車でこの状態に成っていて、前に車を進めようと考えた場合、アクセルを少し緩めて、滑るリアタイヤの回転を下げると私はイメージします・・・・・この操作が、私が勝手に言っている引き操作・・・・
しかし、この操作の怖さは、引き方を間違うと一気にグリップが回復して、飛ぶ感じで車が破綻する事・・・・
私が操作で一番、大事にしている部分が、「から」・・全てに間の「から」の部分が有る・・・・・
この部分の表現が非常に難しい・・・0から5km/hに加速・・・・・数字の5km/hに意識が行くか、「から」の部分に意識が行くかに成る・・・・
私の実車経験だと、勿論5km/hを意識しても、問題なく「から」の部分を無意識に使っている、車のパワーとタイヤ・路面の関係性で、簡単に出来る・・・・
しかし、凍結路面の、普通のタイヤをイメージすると、5km/hの数字より・・・如何すれば加速出来るか・発進できるかに先ず意識が行く・・・・・・
言葉等々では、簡単な5km/hのスピードと成るが、状況で変わる事になる・・・・・
RCドリフトを考えた場合、私は、何時も凍結路面をイメージしている・・・・・勿論、スパイクタイヤ等々の準備もしていない、山の中で、この様な状況下に成ったら如何対処するか・・・・
トラクションを如何与えるかを真剣に考えると思う・・・・・一速ではトルクが大きい、2速発進等々をイメージするし、ハンクラを長く使って、如何するか・・・・それでも左リアタイヤが滑り出す、デフが・・・と思うし、普段気に成らない、道の蒲鉾状の形状を意識する・・・・フロントタイヤも転がらない・・・この様な状況がイメージできる・・・・・私の経験上、RCドリフト、この状態に近い・・・・
之を、解っているし、理解している・・・・しかし、出来ない・・・無知は知らないから仕方が無いが、知っていて、出来ない、之を馬鹿と私は考えているし、この状態が私と言う事に成る・・・・
勿論、殆ど雪等々、降らない地域・・・・凍結路面等々の経験も少ない・・・実車での経験が少ないために、イメージは出来ても経験値が無い・・・・・言い訳に成るが、少しは不利に感じている・・・・
何でも経験値が高い方が、知恵も有る・・・・・・この知恵が無い為に、私は色々試している・・・・
リアダンパー・・・利点が有れば、やはり、欠点も有る事に成る・・・・・・・・・しかし、その欠点も操作側の、問題の様だ・・・・・・・私の場合、使える、レベルで今は無いと言う事に成る・・・練習して克服・・・・頑張りたい・・・・
自己満足・・・・格好いい・・・い
お留守番・・・中・・・
ダンパーを前後に取り付けた・・・・
机の上に置き・・・・眺めて・・・自我自賛の自己満足に浸っている・・・・
格好いい・・・・・・い・・・と・・・馬鹿だと思うが、之もRCの楽しみ方・・・・
未だ、足らない部分は多々有る・・・・・しかし、初期の2駆の取組みの際に、言われた、実車路線でしょ・・・・この実車を自分なりに考えた・・・・
私の場合、仮に実車を、マシーンに近づけると考えると・・・・・無駄を排除して行くと思う・・・
この思いを、RCに取り入れてみた・・・昔の人間の為に、プラス側で足して行く方向より、マイナスの無くして行く方向を先ず取り入れた・・・
RCの取組みで、中学校から・・・その時代は、パーツを買う之だけでも大変な事・・・・・現実に実車も簡単にパーツ等々、購入は出来ない・・・・しかし、大人に成ると、RCのパーツは簡単に購入できる立場になる・・・私の場合この立場の優越感も楽しんでいた、之もRCの楽しみの一つと考えていた・・・・
以前指摘された、2駆は実車路線・・・・・之を考えれば、簡単にパーツを足して行く方向でなく、簡素化して行く方向が、私の場合、実車感に成る・・・・・・・予備タイヤや工具を下ろす・・・・内張りの遮音剤等々の撤去に成ると思う・・・・
走行部分に関係ない部分を、減らして行く・・・・・・之が、何故かRCだと、難しい・・・勿論、私の場合だが・・・・・
何故、この気持ちに成るのか・・・異端児で下手で無知な私の場合、初期の2駆の取組みの際に、面圧のUP・・・等々、食わせる技量が無い為に、色んな方法を用いた、その結果が全て駄目だし否定された・・・・ジャイロの否定・多大な切れ角有えねい~~~等々色々言われた
2駆を経験すると解ると思っていたが・・・・結局、自分の技量に合わせた方向を指摘されていると考えを変えた・・・・技量が無いからこの形を選んでいると・・・・
何回か書いているが、私の感覚では難しい方向に車を進めてきた事になる・・・
結果が今のSAKURA 2駆に成る・・・・・・・モーターの最高回転数、LiFeで6600rpm・・・フロントオーバーハングにモーターを搭載・・・・・前後重量配分 約6/4、フロント側が重い・・・・シャーシ装備重量825g・・・・・ボディを搭載すれば約1kg・・・・・四駆より軽量・・・・
その中で、徹底したバネ下の軽量化・・・・・バネ上も出来るだけ軽い物を搭載・又は肉抜きでの軽量化・・・
私が操作出来るスピード域のタイヤ・・・・
この流れで進めて来たが、結果・・・・又、異端児に成ってしまっている・・・・
今回、色んな物を得た・・・・・一番の収穫は・・・・出来るから楽しいで無い事が確りと解った
出来ないから、悩み・模索して挑戦する・・・この挑戦が楽しい・・・・
ブログを掲載しだす時に書いている、勝つ為のブログでないと書いて始めている・・・
結局・・・・負けなければ楽しい・・・・その為には一杯の指摘を受けた方が良いし、其れが有るから勉強もして、模索する・・・・・・RCドリフトの先輩が言われていた、奥が深い・・・之が少し解ってきた・・・・
結局、この部分が無ければ、形に成る・・・・良い物・高い物が、評価が高い、他人からの評価の為に、永遠に従属する・・・・人目を気にした取組みに成り・・・最終的にお金が尽きるか、個人的、意味が無くなり、消える方向に成る・・・・・全てが、良い/悪い・・・勝ち/負けの、判断・常識に成る・・・・趣味の世界までこの流れは少し変だと思う・・・・
楽しみ方は各々違う・・・・佐賀のキャプテンは、車に傷を付ける事が異常に嫌う・・・その為に操作出来るグリップ走行で等速四駆を走らせる・・勿論タイヤが能力が無い為に、ドリフトしたくなくてもグリップを喪失して何処へ行くかも解らない・・・しかし、彼は必死に操作しようと努力しているし出来る範囲でドリフトに挑戦している・・之で十分だと私は考えているから、彼との追走は面白いし、勉強にも成る・・・・何処で停止するかも解らないし、右に曲がるコースでも左に行く場合が有る・・・料金を確り払ってコースで走っている、大事なRC仲間だと私は考えているが・・・・・この考えが又、変わり者に成る世界の様だ・・・
走れるから面白いと考える人も居る・・・・思う様な環境が理想だと思って、同じ価値観を集め・誘導して行く・・・・金太郎飴を大量に作っている・・・・
走れないから楽しいと思う人も居られる・・・・思う様に成らないから楽しいし現実だと認識している、その為に練習・鍛錬・模索をしている・・・・・多様な価値観・個性が面白いと、考えている・・・・
ダンパーを前後に取り付けた・・・・
机の上に置き・・・・眺めて・・・自我自賛の自己満足に浸っている・・・・
格好いい・・・・・・い・・・と・・・馬鹿だと思うが、之もRCの楽しみ方・・・・
未だ、足らない部分は多々有る・・・・・しかし、初期の2駆の取組みの際に、言われた、実車路線でしょ・・・・この実車を自分なりに考えた・・・・
私の場合、仮に実車を、マシーンに近づけると考えると・・・・・無駄を排除して行くと思う・・・
この思いを、RCに取り入れてみた・・・昔の人間の為に、プラス側で足して行く方向より、マイナスの無くして行く方向を先ず取り入れた・・・
RCの取組みで、中学校から・・・その時代は、パーツを買う之だけでも大変な事・・・・・現実に実車も簡単にパーツ等々、購入は出来ない・・・・しかし、大人に成ると、RCのパーツは簡単に購入できる立場になる・・・私の場合この立場の優越感も楽しんでいた、之もRCの楽しみの一つと考えていた・・・・
以前指摘された、2駆は実車路線・・・・・之を考えれば、簡単にパーツを足して行く方向でなく、簡素化して行く方向が、私の場合、実車感に成る・・・・・・・予備タイヤや工具を下ろす・・・・内張りの遮音剤等々の撤去に成ると思う・・・・
走行部分に関係ない部分を、減らして行く・・・・・・之が、何故かRCだと、難しい・・・勿論、私の場合だが・・・・・
何故、この気持ちに成るのか・・・異端児で下手で無知な私の場合、初期の2駆の取組みの際に、面圧のUP・・・等々、食わせる技量が無い為に、色んな方法を用いた、その結果が全て駄目だし否定された・・・・ジャイロの否定・多大な切れ角有えねい~~~等々色々言われた
2駆を経験すると解ると思っていたが・・・・結局、自分の技量に合わせた方向を指摘されていると考えを変えた・・・・技量が無いからこの形を選んでいると・・・・
何回か書いているが、私の感覚では難しい方向に車を進めてきた事になる・・・
結果が今のSAKURA 2駆に成る・・・・・・・モーターの最高回転数、LiFeで6600rpm・・・フロントオーバーハングにモーターを搭載・・・・・前後重量配分 約6/4、フロント側が重い・・・・シャーシ装備重量825g・・・・・ボディを搭載すれば約1kg・・・・・四駆より軽量・・・・
その中で、徹底したバネ下の軽量化・・・・・バネ上も出来るだけ軽い物を搭載・又は肉抜きでの軽量化・・・
私が操作出来るスピード域のタイヤ・・・・
この流れで進めて来たが、結果・・・・又、異端児に成ってしまっている・・・・
今回、色んな物を得た・・・・・一番の収穫は・・・・出来るから楽しいで無い事が確りと解った
出来ないから、悩み・模索して挑戦する・・・この挑戦が楽しい・・・・
ブログを掲載しだす時に書いている、勝つ為のブログでないと書いて始めている・・・
結局・・・・負けなければ楽しい・・・・その為には一杯の指摘を受けた方が良いし、其れが有るから勉強もして、模索する・・・・・・RCドリフトの先輩が言われていた、奥が深い・・・之が少し解ってきた・・・・
結局、この部分が無ければ、形に成る・・・・良い物・高い物が、評価が高い、他人からの評価の為に、永遠に従属する・・・・人目を気にした取組みに成り・・・最終的にお金が尽きるか、個人的、意味が無くなり、消える方向に成る・・・・・全てが、良い/悪い・・・勝ち/負けの、判断・常識に成る・・・・趣味の世界までこの流れは少し変だと思う・・・・
楽しみ方は各々違う・・・・佐賀のキャプテンは、車に傷を付ける事が異常に嫌う・・・その為に操作出来るグリップ走行で等速四駆を走らせる・・勿論タイヤが能力が無い為に、ドリフトしたくなくてもグリップを喪失して何処へ行くかも解らない・・・しかし、彼は必死に操作しようと努力しているし出来る範囲でドリフトに挑戦している・・之で十分だと私は考えているから、彼との追走は面白いし、勉強にも成る・・・・何処で停止するかも解らないし、右に曲がるコースでも左に行く場合が有る・・・料金を確り払ってコースで走っている、大事なRC仲間だと私は考えているが・・・・・この考えが又、変わり者に成る世界の様だ・・・
走れるから面白いと考える人も居る・・・・思う様な環境が理想だと思って、同じ価値観を集め・誘導して行く・・・・金太郎飴を大量に作っている・・・・
走れないから楽しいと思う人も居られる・・・・思う様に成らないから楽しいし現実だと認識している、その為に練習・鍛錬・模索をしている・・・・・多様な価値観・個性が面白いと、考えている・・・・
日曜日・・・・
早朝より・・・・バタバタして、五男のドッチボールの試合と言って、嫁と五男が出かけていった・・・・・
今日は、地域で、清掃が8時より有るが・・・・・・電話・・・・・体育館シューズを忘れたとの事・・・
探しても持って行くことに成ったが・・・今度は、私の財布が無い・・・・嫁が管理している為に・・・現場について聞こうと・・・・現場に向かったが、受け取りに出て来たのは五男・・・・・電話に嫁に話したら、忙しいので・・・・帰ってくるまで、待ての指示・・・・・
事務所で、何時もの様にパソコンでブログのUPを行っているが・・・・・何時のも様に、食事等々が無いし、この部分も待つ事に成る・・・・・・
間違っても五男を忘れて、帰ってこなければ良いが・・・・・嫁も色々忙しい為に大変な様だ・・・
何時ものお留守番に成った・・・・・地域では秋祭りに成っている・・・
事務所で、寂しく・空腹で待つ事に成る・・・・
今日は、地域で、清掃が8時より有るが・・・・・・電話・・・・・体育館シューズを忘れたとの事・・・
探しても持って行くことに成ったが・・・今度は、私の財布が無い・・・・嫁が管理している為に・・・現場について聞こうと・・・・現場に向かったが、受け取りに出て来たのは五男・・・・・電話に嫁に話したら、忙しいので・・・・帰ってくるまで、待ての指示・・・・・
事務所で、何時もの様にパソコンでブログのUPを行っているが・・・・・何時のも様に、食事等々が無いし、この部分も待つ事に成る・・・・・・
間違っても五男を忘れて、帰ってこなければ良いが・・・・・嫁も色々忙しい為に大変な様だ・・・
何時ものお留守番に成った・・・・・地域では秋祭りに成っている・・・
事務所で、寂しく・空腹で待つ事に成る・・・・
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