2014年9月16日火曜日

介護医療の手続き・・・・・

介護手続きで、父に面談で市の方から、行かれ・・・・

我家での状況を、確認に電話であった・・・・・

しかし、若い時から、自分が偉い・凄い・優秀と考え、指摘する人を排除してきている人だし、都合が悪い事は、基本「知らない」「関係ないが」口癖・・・・・

物を無くしても、人の責任に押し付けて今まで生きて来た人・・・・

痴呆症・ボケ等で、物忘れしているかは私の目からだと解らない・・・・

又、人の欠点・簡単に書けば、目つきが嫌いだから、排除する・・・敵と考える人・・・・

介護認定を頂いても、介護士の好き嫌いがもろにでる事も予想できる・・・第三者の介護等が難しいと言われた・・・・

父が気に入る、人、綺麗な美人で・・・・等々・・・・条件が厳しくなる・・・それ以外は認める事は無い・・・・

徹底して罵られても、介護を続ける覚悟が有る、第三者等・・・私は無理だと考えている・・・・
又、介護士を派遣している会社に、変更等を当然の権利と思い、電話くらい簡単にする人・・・・

難癖を付ける、之で人を蹴落とす、之が力だと勘違いをしている人・・・・だから困っている・・・・

反省等、絶対にしない・・・・又回りの環境を変える・・・・居心地の良い場所を又探す・・・・・

介護士も人間である。個性が有る事は当然である。その個性を容認できる人でもない・・・・

難しい・・・・・・・・

嫁が言っている様に、覚悟を決めて、良い事は無いが、父の面倒を最後まで看る覚悟をする事に成る。しかし、世間に迷惑をかける可能性が多々ある・・・・精神疾患も有る・・・・
又、元々の性格が、喧嘩に成り易い人・・・・周りの人が確りしていれば良いが、歳と共に相手も悪い方向に向う・・・・・・

殺傷事件等に成る可能性が高い・・・・・・私も子供が居る・・・その子供にも責任を押し付ける方向に今の社会は成る・・・・・

難しい・・・・・体も、若い物には負けないと自称するくらい・・・凄く強い・・・・30歳位の我が息子も力では負けると言っている・・・・・

カーと成って、スイッチがONに成ると、何をするかが解らない・・・・・・

之を父に指摘しても、男として格好良い事と思っている・・・指摘が指摘にならない・・・・・

女を何人もかこう・・・之が男のかい性と考えている・・・・

格好良さの、価値観が私と全然違う・・・・・・

今の国のセフティーネットのアミが荒い・・・・・・この様な人も田舎には多々居る・・・・・

アゴで人を使う・・・之が凄いと考えている人も多い・・・・・歳を取れば之が出来ると勘違いしている人も居る・・・・・

家族で、高齢者を看る・・・・勿論、若い世代がお世話する・・・・・・お世話される側が、俺は偉いと思っている、その偉い人に指摘等、出来無いし、聞き入れて頂けない・・・・・

偉い・凄い・立派と言う意味を勘違いしている・・・・・・

父の事で、又考えたいと思います。



2駆・・面白い・・・

2駆・・・・・面白い・・・飽きない・・・

SAKURAで、再度2駆を取り組み、一年が過ぎた・・・・・・

色んな発見が有るし、その発見がケツカキの操作にも役に立つ・・・・2駆を練習する事がケツカキの練習にも成るし、等速四駆も試乗させてもらうと、昔ほどの意外感が少なく済むように成ってきている。

初心者や子供達の意見は、2駆の方が、ケツカキに比べ操作が楽だと言われる人が多い、この事を尊重すると、ケツカキが逆に癖が強い車に成る・・・・・

グリップ走行だけを考えると、この感覚は正解だと私は考えています。しかし、ドリフトを前提に考えると、ドリフト状態でのコントロールの幅はケツカキが広いと私は考えています。

2駆に取り組むさいに、今回一番最初に考えたのが、車としての基本性能が、素直だと言う部分・・・・・この部分を先ず尊重して、シャーシを考える・・・・・

RCの世界では、リア駆動の車の操作は難しいと言われている・・・・しかし、現実には、RCを広く見ると、リア駆動の2駆のRCは多い・・・・特にオモチャと言われるジャンルのRCには沢山のリア駆動の2駆の車がある、RCの制御も左右全開・前進後退全開と微調整が効かないRCも多々ある・・・・しかし、確り操作は出来るし、グリップ走行では走る事はイージーに出来る・・・・

しかし、現実に2駆を取り組むさいに、グリップ走行も出来無い・・・・其れもプロポで微細な操作が出来る高性能な車が、オモチャの車は簡単に走行出来るのに、出来無い?????

勿論、私の技量が無い為に、この様に感じていました。又何故と成り、初期の2駆の時には、物に拘り、シャーシの素直さを無くしてしまったし、其れが正解だと私は勝手に思いこんでいた。
この部分を、RCドリフトユーザーの指摘・疑問が、私を基本に戻す方向に成った。


先ず、確りグリップ走行を出来る技量を持つ・・・・最初はこの時点が出来なかった・・・リアタイヤを確り路面にグリップさせて車を押す・・・又押せる・・・・このアクセル操作を先ず身に付ける・・・・

車の基本的部分を、私は真剣に考えていなかったし、元々が大パワー等経験が無い、考えないでアクセルを入れても、走ると言う大衆車の経験しかない・・・・オモチャのリア駆動の2駆位のパワーしか制御出来無いレベルになると私は考えています。

RCドリフトの最大の醍醐味・・・・・大パワーで、低トラクション能力のタイヤを制御する・・・・この事を理解していないし、レベルでも無い事に成ります。

今回、反省を踏まえ、素直な2駆で、走行を目標に頑張っています。
勿論技量が無い・・・・苦労も多いし、練習量も増やす事に成る。

シャーシも出来るだけ軽く・・・・勿論、大パワーを前提で考えるとパワー制御が難しく私の場合成る・・・・・
色んな、制限を付ける・・・私には操作が難しい方向に・・・・・之が練習だと私は考えています。

タイヤの考え方も色々あるし、RCドリフト タイヤとして色々発売してある。
この部分の考えも、速度域を考えてタイヤが有ると私は考えています。

遅いタイヤの方が、下手な私には丁度良いと考えますが、しかし 使い難いと昔は考えていた。
最近は、トラクション能力に合うトルクをアクセル操作で演出するという発想が出来ているので、遅いタイヤでも苦労は少ない・・・・タイヤの基本的使い方での走行を意識しています。

タイヤの使い方を昔は、少しでも早く走るという考えが強く、趣旨を無視して、角を当てたり、接地面の縮小・・・・・又回転を上げてタイヤ表面を軟化させる等々・・・色んな手段も使っていたが・・・
タイヤで速度を合わせると言う目的に、反する行為をしている様で封印している。

タイヤはタイヤの趣旨が有る・・・・・全て意味が有る・・・・・・・
其れを理解する為には、経験する事しか私の場合方法が無い・・・・・

昔は、出来る方向を強く意識していた・・・・対外的に見せると言う部分を意識していたと考えている・・・しかし、直に飽きる・・・・・自分に取って楽な方向を目指して、難しい方向を避ける方法も強く考えていたからだと思います。

最近は、出来無い・・・之が楽しくて仕方が無い・・・出来無いと何故と成る・・・・この後が昔は物に頼ったり・有りえ無いと考えから削除していた。
今は出来無いから、モット出来難い方向に持って行く・・・・之が楽しくて止められません・・・・
完全に、自己満足の世界・・・・しかし不思議に飽きません・・・・出来無い為に悔しい・・・悔しいから練習・練習・・・・

又、この練習が変な方向に成っているかの検証は、時々、色んなユーザーの車の試乗で確かめています。
走り易い車が多い事に、感心しています。








グリップ走行・・・・

昨晩は、コースで色々試す事が出来た・・・・他の来店客が居ない時は又楽しい・・・・・

本コースで、グリップ走行のテスト等も行う事が出来た・・・・・

2駆の場合は、子供達も言っている様に楽に操作できる・・・・勿論、オーバースピードでコーナーに入れば慣性でリアが出だす・・・ドリフトを考えた場合、その後の操作でドリフトを持続だと考えるが、今度は路面が重過ぎて、飛距離が延びない・・・・・・・・RCコースの場合、スケールを車に合わせると飛距離が長く感じがする・・・・・
昨晩も路面の重さ、変化に富むコースを周回する為に、車の後ろを歩いて操作すると難しさが非常に減る・・・・しかし、操作者との距離が離れると、微妙な挙動が、目視で判断し難いし、微操作も目視でタイヤ等を見ているが、その部分も見難い欠点がある・・・・
勿論、コースに慣れる事が、最優先だと考えていますが、

カーペット路面の減速方向の力加減が私は難しく感じています。

泥濘・・・田んぼの中を走っている感じがする・・・・リアが出れば多大な角度の舵角が必要に成り、車が転がる感じがし難い・・・・・対処として、ボディを取り外して、約150gの軽量化で少しは改善できるが、それでも路面が重過ぎる・・・・

最後に、ケツカキでグリップ走行のテストを試みたが、難し過ぎる・・・・・その場で巻こうとする・・・・フロントのワンウェイとユニバの回転抵抗が・・・グリップ走行の場合、邪魔をしている。

フロントブレーキを引きずって走っている感じがする・・・・この感覚が、このコースは非常に強く感じている。フロントの転がりの悪さもリアの押しが強ければ良いが、之が、シリコン系のオイルの塗布をされている為に、期待出来無い・・・・又逆に、フロントを転がる方向にする、グリップを上げる等も有るが・・・・技量部分で対処を今は考えている・・・・

コソレン場で色々、練習しているが、何故と言う部分が多々ある・・・・フロントのステア操作は、フロントを動かす為に行っている、しかしその角度が大きい事はフロントが動いていない事になる。

最近、ジャンルは違うが、スノーモービルのステア操作、勿論スキーの板の様な物が動いているが、グリップが高いとは言えない・・・・しかし、確りと方向を定める事が出来る・・・雪の上を走る環境だが、スキーが滑る・・・走るから方向が定まる・・・・スノーモービルにタイヤをフロントに付けた場合を妄想すると、プッシュアンダーでフロントが動かないと考えます。

しかし、その状態で、舵角を深く付ければ、真っ直ぐの方向を無理に止める・・・この時にリアの真っ直ぐな押しを、上手に横に逃せば・・・・横に走りだします。

ドリフトの趣旨が私は、よく解らない・・・スノーモービルでもドリフト走行をしている・・・・フロントのスキーが滑る・走り方向を定めている・・・・

自分が納得できる、之を求めないと、飽きる方向に直に私の場合成る・・・・この部分を探求する面白み、今は楽しんでいますし、飽きない・・・・