2013年3月5日火曜日

通販より・・・入荷・・・

通販より・・・・ホイル・・・タイヤ・・・その他・・

オフセット3mmが近場のお店に少なく・・・通販に頼る事に成る。

タイヤは、指定してあるコースも有り・・・一般的なものを揃えているが、
多すぎて・・・・在庫で保管する場所も必要に成り今後検討材料・・・・
タイヤは、一般的に食う・食わないと表現されるが、厳密な指標が有れば解り易いと思います。摩擦面に置いたタイヤ、重さを合わせて平らな面から路面に傾斜を付け何度で滑る等。又タイヤを回転させ、面圧を一緒な状態で、物を引かせ何グラムまで引ける等の数値が有れば、購入者に優しいと思います。
今現在、速度域の落ちるタイヤを探している。ヨコモのR2より速度が落ちるタイヤ、塩ビ管タイヤも候補で出ているが、市販品で良いものが無いか・・・・・
今まで、練習中の身のため1ランク、速度域の遅いタイヤで走行を重ねていたが・・・・走る物の練習には一般的に人よりランクの低いタイヤを使用したほうが、技量のUPに繋がるのは昔の常識・・・人は本能的に前を走る車を追う性格が出る。其れを利用した練習方法だが、下手な私もこの事を続けたいと考えています。
又、ドリフトの世界、タイヤの回転が目で確認できる、回転域が高いのに前に進む等の部分は走行中に解る。その為タイヤの食いの違い等も解り易く、その為食い難いタイヤを確りコントロールしている走りは感心に値すると何時も考えているし、勉強も出来る。

ジャム、タイヤ・・・コソレン所でのテスト・・・・前回ハードはテストしているが、今回はウルトラハードをテスト、非常に癖の無いタイヤの様だ、その為、食うポイントが強く存在しない分、食い続ける幅が広い、グリップ走行での真っ直ぐの走り等はポリ管より、一気に抜けたりしない為、車速も乗せ易い・・・ヨコモのゼロワン系のタイヤの場合食うポイントを外すと一気に食わなくなる様な事も無く、その為回した後の一気の食いのハイサイドも起こり難いので、初心者には向く気がする。
勿論ハードより、ウルトラハードは車速の乗りが悪いが、其れでもR2よりは早い・・・コソレン場のコンクリート路面でこの様に感じた、感じとしては、ディーグラの指定タイヤに似ている、非常に低いポイントで少し早い部分が有るが、この感覚私の車のトルクが大きい為、一瞬で逃げてしまう、その為アクセルの抜き操作で飛距離を稼ぐ走りには向くみたい・・・・

ハードのタイヤの場合、車速は、私の普段使いのタイヤと略一緒の感覚だった。食うポイントの感覚は、ウルトラハードと殆ど一緒、

今、現在の私のRCドリフトの考え方

私のケツカキに始めて、最初に取り組んだ、懐かしいTA05・・・・ケツカキ比、約2.5倍でツルツル路面から色んな路面で勉強させられた車・・・・・
最終的に2駆にして、2駆の勉強もこの車で出来た・・・・・・
RCドリフトも等速・ケツカキ・2駆と色々楽しむ事が出来、又勉強する事も沢山出来た。

今、現在・・・可也の時が過ぎたが、私の独断の考え方を書きたいと思います。
勿論、色んな考え方が有り、スタイル等色々有ると思います。
しかし、RCドリフトを始めようと考えて有る方特にケツカキでカウンターを出して走行したいと考えている人には、良いヒントに成るかも知れません・・・・・・
先ずケツカキと言えども4駆だと言う事を頭に確り、入れる事、その中でカウンターを出したい・・・ストレート後の飛ばし中には等速でもカウンターが当たる点を理解して、その当たる量や時間のUPの為のケツカキと考えている人も多いと思います。この考えでは、ストレートの進入で真っ直ぐ走り初速を付けないとその後の飛ばしの飛距離も出ません・・・等速4駆の走らせ方と略一緒になります。
之も一つのスタイル・考えた・・・・・・・私も昔はこの操作でケツカキを取り組んでいました。
結果・絡める人を選ぶ・操作でなく車が勝手に飛んでいるので、セットの違いで走行できる・出来ないが頻繁に起こる。勿論、別のコースに行けば全く走らない・・・この様な事に成っていました・・・・
一番、嫌に思ったのが、相手を選ぶため、それ以外を否定してしまう心が出て来るこの部分が一番の問題と考え・・・走らせ方を考え直した。

良く、真っ直ぐにも走らない・食わない等、ケツカキ初心者は言われます、しかし操作を見ると現実的に無理な操作をされている。実車の運転が出来る人は解ると思いますが、食わない=滑っている事、アクセル操作としてはアクセルを緩める方向に成ると思います。しかしRCでは、アクセルを入れる方向で、食わないと言われている。勿論入れ過ぎても、4駆の為、一気に巻く様な事は無い・・・その為アクセルを入れて進みだすのを待つ様な車任せの操作をされている。
この部分を良く理解すると、その他の事が良く解る。確り路面を捉えていればステアリング操作も少しの舵角で車は左右に動く、又ケツカキを搭載している為、リアを少し多く回すと滑り出す、その前にケツを出すキッカケをしていれば、好きな方向にリアが出る。リアが出れば必然的にカウンターが出る、単純な事です。しかし其れが出来ない人が多い・・・理由は路面を捉える、グリップさせるタイヤの回転が出来ない位、大パワーの、モーターを使っている為・・・勿論アンプやプロポが高性能で有れば制御も出来る。
初心者で有れば、扱えるパワーが大事だと考えます。ドリフトカーで有れグリップ走行は出来るはずです。そのグリップ走行の時のアクセルポイントより少し多く回せばリアは滑りだします。勿論ケツカキで有ればカウンターも出ますし、フロントは確りグリップしているので、微妙なステアリング操作で自由に走行ラインを選べるはずです。勿論アクセル操作も大事ですが、最大の利点は直ぐにグリップ走行に戻して事故等からの回避が出来る点・・・
確り、路面を捉えた上でのリアの滑り・ドリフト走行の為、必然的に足も動きます。

しかし、4駆と特徴で、前後を滑らせて、走る場合、車の操作が、ステアリングもフロントが滑っている為、大きく動かす事に成るし、車のセットで真っ直ぐ走り易くする為に、トー・キャンバーが深くなる。前後滑って走行している為に、瞬時の操作が出来ず、事故等に巻き込まれ易いし。変化が読めない車との追走が難しい、又路面をタイヤが捉えていないので、足の動きを表現する為に現実には考えられない様な、足になる。本来ロールはタイヤが路面を捉えている為に起きる。しかしパワーの反トルク等での演出になって、動きと協調性が無い・・・・又多く回す人に多いのが音・・・回した音のポイントと車の動くポイントが良く観察するとズレが有り、私の目からだと少し変な感じがする。
一番は、独特な操作方法に成り易く、初心者が直ぐに馴染めない点