2017年2月3日金曜日

今日は、父親として・・・

今日は、週二の、五男の塾の送迎・・・・・

我が子の中で、異端的な五男・・・・・勉強が何故か、好きで、直ぐに部屋に篭って、何かをしている・・・・

自閉症になる怖さが有るが・・・・この様な個性の、子育ても、面白い・・・

上の子供達の時は、対外的に頭を下げる、之を続けていたが、この此場合、逆に被害者になる可能性が高い・・・・

勉学に励み・・・・・このまま進めば・・・親元を離れ、遠くに行く可能性が高い・・・・

何故か、優秀な子といわれる・・・子供達は地元に残らない・・・・

之も、子育ての矛盾と思う・・・・・・親も無理して、子供に学問をさせる場合もある・・・・

中には、借金をしてまでも、子供の為と、学費を払う親も、多いと思う・・・・

其処まで、親からの施しを受けても、子供は当然と思っている場合が、現代では多い・・・

今の常識から言えば、学費の為に、借金をする、親の経済力の無さが悪いと成る世界・・・・

田舎の稼ぎで・・・・都会単価の、学校等・・行かせることも、現実には難しいのが、田舎の一般的、所得になる・・・・


又、親の見栄なのか、子供にその様な部分を見せない・・・之が良い親だと思っている人も多い・・・

見せなければ、子供も恩を感じないし、当然と思うのも仕方が無い・・・・

パチンコと同じで、負けた話より、勝った話が多い・・・・・世の中に有る、話は基本、勝った人・優秀な人の話・・・・・普通の人の話と違う場合が有るが・・・・この勝った人や優秀な人の立場を普通と考えている人も多い・・・・・

それなら、パチンコも、勝った話が多いので、負ける事は不思議と、何度も挑戦することになる・・・
殆どの人が、本当に勝っていれば、パチンコ屋さんの経営も、出来ないと思うが・・・・・

結局、全てに買った、良い・・・等々の話には、必ず、逆の立場の人が存在している事が前提・・・・

受験時期なので、合格する人が居ると言う事は、不合格の人も居る・・・・この人達が居るから、正々堂々と試験に取り組む之が目的で、結果が合否になる・・・・

しかし、合格が目的になれば・・・どんな手段を使ってもに成ったら、不合格の人に顔向けが出来なくなる・・・・・

この精神が、本来、日本人の心に有る部分だが・・・・

心を無視した、現実主義の台頭が、ドンドン、配慮や思いやりさえ、当然と考え、恩等を感じさせない状況を作っている・・・

我が地域の、各家庭でも、色んな問題が噴出してきている・・・・昔の価値観・考えかたならトラブル等ならない事が、問題になり、家庭がバラバラに成って言っている・・・・

何故か、全てを獲たいという欲が、原因のようだ、家を国に例えると、財務省が幾つも家の中に存在する・・・・・法務省も人の数有る・・・・この様にな状況なら、家の中がトラブルのは、必然・・・

餅屋は餅屋・・・・各自、分担して、同じ方向に家全体を進める、之が行われいない・・・各自が見合わせて、見れば文句を言いたくなる、勿論その力も有る、この方向なら喧嘩が絶えなく成るのも当然・・・・

不思議な事に、国や会社も・・・分担して各担当や部署が有るが・・・・何故か、最近、家にはそれが無い家庭が多い・・・

家の中での、分担した仕事が有る・・・・それを行う事も大事だし・・・・・之をしないと、趣味のコース代金の440円を貰えない・・・・

いつかは・・・・大臣クラスに成りたいと思う事も有るが、永遠に無理なようだ・・・・


恥ずかしい・・・恥・・・

私も以前は、格好を気にしていた・・・・勿論、良い方向・・・・評価が良い、好まれる方向にしていく・・・・・

この行動で進めて・・・何が起きるか・・・・評価・優劣が全てと成っていく・・・・

例として、スピードを取れば、勿論、この様な感覚なので、速い、之を求める・・・・操作技量等を考えていないので、あらゆる手段を使う・・・・姑息にタイヤまで替える・・・

之で、速いと周りから言われる、之が快感に成るが・・・・・それ以上、速い人も当然居る・・・こうなると、負けじと、姑息にそれ以上にスピード域の速いタイヤを装着、食いを高めるセットの方向に向う・・・・
昔は、勝つ、この方向に進んでいた・・・・結局、勝手に敵を創り、その敵に勝つ為に手段を選ばず取り組む・・・・・・

之で何を得るかになる・・・・・スピードを求めた、よく考えると人より速くに成る、この人との対比に成り・・・この対比が、操作技量というより、手段や策・・・・

勝っても、感動も無いし、負ければ不満が出る・・・・この様な状態に成っていた・・・

勿論、異端児の私だからの現象と思う・・・・・

しかし、その様な他人との対比を考えない方向に成ってから、食わせ難いタイヤ等々を使うし、食わせ難いセット方向に進むと・・・・・・他の車のセットがよく見えるようになる・・・・

何が何でもスピードをオーラとして出している車等々の個性が見える様になる・・・・

この様な状態が、普通のRCドリフターだと私は考えた・・・又その様な表現が多い為に、そうだと確信している・・・・

このレベルに成ると・・・・何にを焦っているのか等々を感じる様になる・・・・目の前が赤信号なのに、フル加速をする様な行動等が見えて来る・・・・

私が昔、行っていた、策や手段も、見抜いていた人が居たらな、何と恥ずかしい行動をしていたのかと、恥ずかしい思いをするし・・・・初めて恥を知る事になる・・・・

ブログを掲載しだした、前くらいから・・・・他人に勝つ必要はない、絶対に自分に負けない車作りを目指しだした・・・・

今のテック・コンバ・・・・車の個性としては、スピード・飛距離等々の、RCドリフトの世界で言われる、戦闘力は殆ど無い・・・・・この事は、スピードや飛距離で負けても、恥では無いという事になる・・・・

勝負の世界なら、負けて当然の車に成る・・・・・しかし、負けなければ良いし、負けなければコースを走り続ける事も出来る・・・・

以前は、負けたと感じたら、気分を害していたが・・・・之も無くなる・・・・・

他人から、評価も、提案くらいに感じることが出切る為に、良い評価より、悪い評価を求めるようになる・・・・よい評価等有りえる訳が無いという、シャーシだとは自覚が有るし・・・この様な評価が逆に怖く感じるようになる・・・・・

車に対して、正直に接し操作して・・・その動きが馬鹿にされても、要は自分の技量の無さに成る・・・・・・・他人や環境を攻める必要もなくなり・・・この方が気が楽になる・・・・

ただ、私の場合、昔の感覚が、癖として残っている・・・之がシャーシに反映される時が有る・・・・それを、探し出すと、凄く恥ずかしく思うし、若し、他人様が気づいていたら・・と・・思うと、顔から火が出るくらい、恥ずかしい・・・

RCドリフトの世界では、男気等言われる・・・・之が私には基本、無い、姑息な人間が本性だと考えている・・・・

それを、改善したくて、今はテック・コンバで挑戦している・・・一般に言われる、戦闘力や勝つ要因が無い車に・・・進めている・・・・後は、気・・・・男気が出して、操作をする事になる・・・

失敗しても、恥では無いし、それ位、私には難しい・・・・

恥をかかない、車の考え方も、変わって来た・・・・・恥じ自体の考え方の変化だと思いますし、ヤット、RCドリフターが表現されている、足元に少しは近づいたと考えています。


ギアレシオ・・・・

最近、仕事車で、移動中に・・・・出来るだけハンドルを持ち替えない、結果90度位の範囲で走る・・・・之を試みている・・・無理をすれば180度を超えるがキツイ・・・

元々の私の癖で、あまりステア操作を大きくするタイプでない・・・その為に、自然にステア操作を小さく出来る、ライン取りを無意識にしているが・・・

ステアの切る、この部分に制限を求めると・・・車の挙動を、感じ易くなる・・・・仕事車だが、FRの車、AT車だが、タックインの挙動も示すし、パワーでオーバー方向にも少しは出来る・・・ATセレクターで2速固定等にすれば、この挙動が大きくなりすぎる為に・・・・オーバードライブを切る位で私の感覚には合う・・・・


このステア操作・・・・勿論、自社でもギア比が有る・・・・私の車はよくは知らないが一般的には15対1を基準と思うので、私の車は16対1位かもしれない・・・

スポーツタイプの車の場合13対1の様な車も存在する思う・・・・

このギアレシオ・・・・15対1なら・・・・ハンドルを15回転させるとタイヤが1回転する意味だと私は理解している・・・勿論、無知な私間違いかも知れない・・・

計算すると・・・ハンドルを一回転するとタイヤの舵角が24度の角度が付くと言う事・・・今回、直角位のハンドル操作の規制を加えると・・・1/4で6度の最大舵角で、走る事になる・・・

勿論、車のステアリングギアレシオが色々有り、之が正しいとは思わないが・・・この位の角度になると思う・・・・

しかし、不思議に10対1以下のギア比の車が一般には無い事・・・・
昔と違い・・・アシストする物が色々ある環境で・・・ハンドルを軽くする為に、ギアレシオ意識する事も無いが、何故か、この位のギアレシオが多いことを、今は何故と考えている・・・

之を基本に考えて・・・・RCのステア操作・・・・一回転等出来ない・・・ステアの操作幅は私のプロポの場合、広げて90度・・・・片側45度位になる・・・

私の車は舵角が45度程なので、ステアリングギアレシオは1対1に近いと考える・・・・

実車では10対1の早いギアレシオも一般的に無いのに・・・RCの場合・・想像も出来ないくらいに早い、ギアレシオということになる・・・・

実車の15対1のギアレシオで・・・片側90度、動かせば、タイヤの角度が6度・・・・

RCの場合、片側に90度、ステアリングを回す事が出来ないが・・若し出来るとなれば、私の車を基準に考えると90度の舵角が付く、車に成る・・・・

仮に、今、仕事車で、試している・・・片側90度位の操作幅での走行の場合、タイヤの舵角は6度・・・・1対1の私のRCドリフトカーの場合、ステア操作でも6度位の角度でも車が確り動くことになる・・・

しかし、6度間の操作・・・簡単そうだが、私には難し過ぎる・・・勿論、実車でもこの舵角を演出するスピードも、グートという感じ・・・・RCの速さは一瞬・・・・又、其処までの間にも色々な操作を実車ではしている・・・之を、どうやってプロポのステアで演出できるかを、考えると、私の技量だと、不可能に近い・・・・

舵角・切れ角が大きい事は、プロポ操作以上に舵角が角度が付く場合も出て来る・・・益々、微操作の意識が居る方向に成る・・・・
この部分も技量が無い私の場合は、幅の大きいステアリング操作が向くと考える・・・・車の切れ角・舵角を減らしての練習に、当然なる・・・・

若し、イメージ以上に舵角が付けば、結果フロントが止まり、リアの面加重が一気に0に近づき、破綻的な出方に成る・・・之を抑えるためには、正確な舵角操作が大事だが、之が出来なければ、リア側を重くする方向しか策としては残っていない・・・

特に2駆の場合、ぶん回しても基本、巻く特性は出ない・・・・ステア操作が無ければ、特にジャイロ搭載していれば・・・フロントは真っ直ぐに転がろうとする・・・・

その為に、ジャイロはグリップ走行を楽にするものと私は考えているが、RCドリフトの世界では、セルフステア等々の為の物となっている・・・・

この表現が有るので、よくこのセルフステア等々、口で言っている人には、グリップ走行で一緒に走ろうと提案し、ジャイロをOFFでと誘うが、一緒に走ろうとする人が基本、居ないのが、私は不思議に考えている・・・・

勿論、今、伺っているコースの人で、この様な表現をされる人は稀に成っているし、ジャイロが無ければ前にも進まないと、率直な意見を言われる人が多いので、矛盾も無い・・・・

コースのRの大きさを考えれば、舵角が5度も付けば、周回できると私は考えている・・・・

仮に、舵角をプロポで、制限すれば・・・一気にグリップ走行が楽になる・・・下手な私の場合だが・・・・車もその位の舵角でも確りアンダーを出さない方向にしていれば、出来る・・・

若し曲らないと成れば・・・強いリアの牽引力での真っ直ぐの押しにフロントが負け、プッシュアンダーに成っている事になる・・・・

この部分も、試すと解る・・・・2駆のユーザーは何故か、舵角の深い方向を意識しすぎ・・・プロポで切れ角を減らす事は、簡単・・・・・・

各自、グリップの旋回時の好みの舵角も有ると思う・・・それに近い舵角規制をして・・・走ってみたら、アンダー等々の部分も解りだす・・・・

この部分は、基本中の基本に成る・・・

若し、コースでの取りふと走行は出来ると、思っていても、ドリフトの基本・又走行の基本、この部分が難しくて、試みることも無いと成れば、コースを走っている車は基本から離れた車に成る・・・・

勿論、目指していう物が、仮にD1車両で・・・その車がグリップ走行も出来ず、定常円・八の字も出来ない車なら、その様な車を作れば良い・・・ただ、無知な私は、RCドリフターの表現で、知らない世界のD1もイメージする・・・・私の頭では、どんどん異次元の車の動きを求めだす世界に、実車も向っていれば、一気に客離れが始まる・・・・

市販車でも出来そうな雰囲気が、垣根を低くする・・・しかし、余りにも特殊車両に向うと、垣根が高くなり、元々の面白みや、楽しさから、本当の勝負に向っていく・・・・

安全性まで無視して、車を改造・・・・この方向に成れば、完全なプロの世界になり、一般とは大きな垣根が出来る・・・

勿論、私の目指しているものは、先ずは大衆車レベルと考えているので・・・この様な上級レベルを考える必要もないと思う・・・

ただ、練習中の身で、コースは走る・・・・色んな制限を加えて、グリップ走行でも私はよいと考えている・・・・走り続けていれば、基本周りに迷惑には成らない・・・・それより、コースを塞ぐ様に破綻してクルリか困る・・・

私もグリップ走行中の車の挙動を先ずは、調べている・・・・・・・

各自の目的でも変わると思うが・・・・大事な部分は操作の適正と考えています。

ストレス・・・・

私自身の、操作の考え方の変化を考えている・・・・

何故、初期のRCドリフトの取り組みの時の、今考えると無謀な操作を求めたのか????

よくよく、考えたら、ストレスの解消的、操作の感じがする・・・・・強い安定を担保して、無謀な操作をする・・・・・四男が、バイクを乗っている状態と同じ感じ、バイクを動かす訳でもなく、アクセルを無謀にレーシング・・・・・四男、曰く「ストレス」の解消に良いと言っていたが、このレベルという事に成る・・・

車の作り方は、怒が付く方向のアンダー志向・・・・・この動き難い車を無謀な操作で振り回す、勿論、RCの為に、怪我もしない為に・・・・・激突、等々、当たり前的な走法だったと今は考える・・・・

しかし、人はストレスの解消が、必要・・・・何に求めるかに成る・・・

危険性・・・ギリギリを求めている・・・・無謀さを受け付けるシャーシにしても、そのバランスがギリギリだからストレスの解消になっている・・・・

ギリギリが、ストレスの解消とすれば・・・・安定した方向にすれば面白くない・・・しかし、安定が大事だとは解っている・・・・・安定した走りでギリギリ感を求める・・・この難しい部分が初期の、考えでは出来なかった・・・・

結局、安定した走りになれば、一人で走っていても面白みも無い・・・・コースを三周すれば飽きる車に成る・・・・・

このバランスを、仮に、車のアンダーを消す方向に向けると・・・・・・勿論、無謀な操作は出来なくなるが・・・・車に合わせた操作が必要に成る・・・・その中で、ギリギリ感が出て来る・・・

勿論、操作に慣れてくれば、面白みが減る・・・・そのタイミングに又、アンダーを減らす・・・この繰り返して、今のテック・コンバが出来た・・・

勿論、発展途上で、今以上にアンダーを消す努力は続けたいと思うが・・・・


結果、操作も無謀から慎重・・・・操作の大きさも、大から小へ向かっている・・・・・

しかし、この操作が、ギリギリ感を無くすかと言えば・・・・私の場合、逆にギリギリ感が増している・・・・
その為に、一人でコースに伺い、練習したいという気持ちも出て来るし、二時間永遠に走り続けても飽きない・・・・・・・

人を頼らず、車と操作者だけの環境でも楽しめる車に成って来た・・・・

勿論、何を目標にしているかでも変わる部分・・・・・

異端児の私の場合、人を当てにする訳には行かない・・・その為に、先ず自分と車だけでも楽しめる、車作りになる・・・・

何処に趣旨をおき、目的にしているかで変わる部分・・・・・

スピードに趣旨をおけば、結果、競う相手が必要に成る・・・この様に形での優劣を求めれば、結果、第三者が必要に成る・・・

勿論、ドリフト競技と考えれば、優劣を求める・・・・しかし、先ずは基本、人と競う前に、自分と車との勝負がある・・・・この部分を確り、学べば・・・・・その後の人との優劣も謙虚に受け入れることも出来るし、反省・感謝に繋がり、その後の成長の糧にもなる・・・

しかし、直ぐに操作できたと勘違いして、人との優劣の世界に入れば、人を恨んだり・環境を恨んだりの方向に成る可能性が有る・・・・

しかし、最近は即席で操作を覚え、それが正しいと勝手に思っている人も居る・・・結果、他の価値観を認めない方向に成る・・・・

この宗教的、観念が、少し私は悲しいと考えている・・・・

対立より学ぼうと努力する・・・学んだ上で、自分の感覚で選ぶ・・・・之が個性だと思う・・・・

私も無知の為に、色々、学ぼうと努力している・・・その行動は、無知だから出来ると考えている・・・

「聞かぬは一生の恥、聞けば一場の恥じ」この考えが大事だと、考えている・・・無知を自覚し、この無知を埋めようとする、之も人だから出来る部分と私は考えている・・・



K君が動画UP

昨晩、K君が又動画をUP・・・・

今回は、コースを走っている、他の人達の動画に成っている・・・・

なるほど・・・・今伺っているコースの、一年程前の、イメージがする・・・・

彼も何かを、気づいてもらいたいとUPしていると思う・・・・・

カーペット路面・・・同じカーペット路面だが、食いの違いがよく解る・・・

路面コンディションがカーペットでも変わる・・・・今伺っているコースも、使用されるタイヤの種類では、そのタイヤ糟が原因で、タイヤ表面に、糊みたいに付着し・・・・レーシングタイヤの様に表面が溶けた感じ・・・・凄いグリップ力を出す場合が有る・・・

数ヶ月前まで、この症状に私は悩まされていた・・・爪で、付着物を取り、走行・・・しかし、直ぐに車の動きが重くなり、結果的にぶん回す方向に成る・・・回せば、タイヤの熱で一気に付着物が増える・・・・この悪循環が続いていた時期が有るが・・・・・

路面の食いも各自の好みが有るし、それと同じで、食う方向が好みという人も居るし、逆に食わない方向が良いという人も居る・・・・

この部分は、走行時に使うタイヤの好みで、性格が解る・・・・周りより食うか・食わないかの選び方になる・・・・・私の様に、下手の場合は、勿論、速度域が遅い方が良いので、食わない方向を選ぶ事が当然と思うが・・・・

しかし、ロケットやミサイルの様なスピードを好まれる人も居られる・・・・何が良いかも各自の感覚・・・・




昨晩も送迎・・・・・

昨晩・・・・・・電話・・・「オッちゃん・・・ひま・・・・送って」・・・・・

時々、電話のある・・・地域の女の子・・・・

スポーツジムに・・・送迎を行う事になった・・・・

核家族が進み・・・・本来、祖父母の仕事・・・子育てに対してのお手伝いの立場の人が居ない、之が問題・・・・

子育て中の親も、生活の為に、大部分の時間を使っている・・・・子供に係わる時間も減っている上に・・・・子供達も、習い事等、行動範囲が広がっている・・・

昔は、村内で完結できた部分が・・・・市全体に行動範囲が広がれば、子供で移動できる範囲を超えている・・・

勿論、親の稼ぎがよければ、送迎の為のタクシー等の手配も出来るが・・・・

今の理想とする、子育て生活の基準が、マスコミ等の影響なのか、田舎では想像できない位の高所得でなければ、出来ない現実が有る・・・

勿論、所得に応じて習い事も、選べば良いと言う考えも有るが・・・・子供がしたいと言えば、親として無理をする事も多々有る・・・・

子育てに対して、地域全体で取り組む等々・・・・・よく、耳に入るが・・・・出来る範囲になってしまう・・・しかし、お手伝いする人の価値観が、その出来る範囲も決めている・・・

子供は、我侭・・・之は当たり前になる・・・・・しかし、大人の価値観で考えれば、我侭と考え、耳にも入れない方向に成れば・・・・誰も手伝う人が居ない環境になる・・・

地域が子育てに、参加・・・・之を考えた場合、地域側が祖父母の感覚に成れるかと私は考えている・・・・

孫と思えば・・・・対応の仕方が変わる・・・・

子供を糞ガキと思うのか、後継の孫と考えるかになる・・・・

このバランス感覚が大事だと考えている・・・・・・子供を糞ガキ等考えるから、孫を激愛する方向にも向うかもしれないし・・・・・・・親の立場なら、他所の子と除外すれば、我が子は劇愛する方向に成る場合もある・・・

子沢山の私だから、こんな感じになったのか・・・・解らないが・・・・・子供も一人前になれば、巣立って行き・・・・帰ってこなくなる場合も有る・・・・之が基本・・・

激愛した子供も、普通なら家庭を作り、親に成る・・・・

親、自信が、子供に激愛していてるが少しの時間でも、祖父母の事を考えているか???・・・結局は、我が子もこの方向に進む・・・・

何か大事な、部分を忘れて、生きている場合が有る・・・・・後継の者をどう育てるか・・・社会全体が考える部分に成る・・・・核家族方向を望むのであれば、大事に成る・・・・

若し、協力できないという価値観なら、凄い所得が必要に成る・・・・・